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極端な相対主義が自己矛盾を起こしている典型的な例だね。現在が過去より進歩している、未来はさらに進歩するなんて根拠がどこにあるの？それこそナチスなんてのは民主主義社会から転落した政体なんだぜ。
http://d.hatena.ne.jp/ramyana/20080407/1207585004
400 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/04/07(月) 16:37:28 ID:npbodRgCO
>>398
それほどまでか。聞いてくれる連中は一応聞いてくれるけど
小中坊みたいなガキが静かにならないんじゃ無駄か…
投稿者のコメも読まないとかどんだけ。
小中坊の時点でニコやってること自体がすでに問題になってる？
401 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/04/07(月) 16:49:09 ID:eY8WGt1p0
>>400
聞き及んだだけでも
・クラスの友達同士で「今日はこの動画荒らそうぜ」みたいな事やってる消防がいる
・同人のライブイベントに常識の足りない未成年が大勢詰め掛けて近隣住人に迷惑掛けた
・とらのあなを始めとした同人ショップに入り浸る小中学生が激増してる
・学校に同人誌（特にBL）持ってくる子供が多くて問題になってる（妹の通ってる学校の話だが）
こんな感じ。
聞き込んだって誰に？妹だけなら三番目の同人ショップの話は分からないよね？
と疑問に思ってしまうので、あまり信頼性はない(というよりそもそも２ちゃん情報だし)。
同人誌持ってくる子ぐらいならいそうだが(自分も中学の時は友達同士でえｒ・・・ゲフンゲフン)
http://d.hatena.ne.jp/repon/20080407#p1
自分は会社から逃げられなくて、「逃げればよかったのに」と言った弾さんに食ってかかったくせに、今度は逃げなさいですかそうですか。
つかこれを思い出さないブックマーカー達の頭は鶏か。
それに「転職したら前より悪い会社だった」という状況と同様、逃げた先で状況が改善されるとも限らない。
うまいこと転校できて、転校先でいじめられなきゃ結構なことだけど、不登校とかになっちゃうと、その後成功するのは難しいだろ(たまにあるから美談なわけで)。
弾さんの方はといえば、
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51031057.html
逃げた先は、世界中から「逃亡者」を集めていたところでもあった。寮生の一人はパレスティナ難民だったし、バイト先の社長はヴェトナム難民だった。勉学にしろ仕事にしろ、彼らは目の色が違った。それ以上逃げ場所がないという強迫観念ともいえる決意が、彼らの強さの源だった。
こんなことしれっと書いてるけどさ。
おお、レスが！
1作目はアマゾンの在庫に無いっぽかったのでとりあえず飢え渇く幽霊を注文してみた！
震える岩も注文してみた！
久しく本を読んでないので、届くのが楽しみだ。
それは違います。いま曖昧になっている境界線を探すというのも立派な論理的思考です。明確な境界線が見つからなければそんな区別は存在しないのだというのは、余りにも短絡的な思考です。
そういった例が存在することは「メンヘラー」と「なんちゃってメンヘラー」という例で明確になっていると思うので、これ以上繰り返しません。ただし、「なんちゃってメンヘラー」が本当に病人かどうかということは精神科医の間でも議論が分かれているようですよ。そういう風に議論が混乱するのは、「なんちゃってメンヘラー」（に相当する言葉）を誰も明確に定義できないからでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20080408105746
尽くしに尽くした結果が
どっちでもいい人
それが現実。で、それを見つめておいしいの？
悪いところがあったから別れたわけじゃなくて、
悪いところも良いところも特になかったから別れた。
それを見つめて、何か生まれてくるの？
ふざけんなよ、しか言えないでしょ。
realisteの偉いところは東大法学部であるにもかかわらず利権に走らず自分の思想を貫徹しようとしてるところだろ。東大法学部卒官僚が利権にしがみ付くのも、外野の自称人生失敗者弁当がありもしないシヴィルソサエティを実現しようとするのも似たようなもん。根底にはそれぞれの立場の利害があってそれを飾っているだけだから。そうした中で、社会的立場に関係なく自分の思想を貫こうとしているrealiste君は稀有な存在。
正直、弁当がいまから官僚になったら官僚体質になるのは目に見えているからな。爺はいくら弁舌をまくしたてようと、結論が先に決まっている議論だから説得力がない。
診断する「権威」がなければ正統なものではないという考え方は文字通り「権威主義」じゃないかな。第一それに、「なんちゃってメンヘラ」も実際に「うつ病」の診断書をもらえてしまうんですよ。つまり、精神医学ってのは発達途上の学問なわけで、「セキュリティホール」がまだまだ沢山あって、そこを突いてきたのが「なんちゃってメンヘラ」なわけです。
で、精神医学の権威ってのも、つい百年前にはいなかったわけですよ。フロイトにしたって今からみればかなり怪しげなことを沢山言っている。いや、精神医学に限らない。ニュートンだって錬金術師でした。そういう風に、正統性が与えられている「権威」というものは、そういう半分呪術のようなところからの長年の積み重ねによってはじめて生まれてくるものです。だから、非モテが「権威」づけられていないのは仕方のない話だし、歴史が極めて浅い非モテ論は必然的に怪しげなものになる。確かに非モテの側にその辺の認識が足りてるかというと不十分だと言わざるを得ないのはその通りだけれどね。
ただし、あなたの言っている「真の非モテ」というのは「誰が見ても非モテ」という、極めて狭義の非モテの話じゃないかな。メンヘラーの例で言うなら、統合失調症や躁鬱病の重症患者に相当する。でも、それ以外にメンヘラーが存在しないかと言えばそんなことはないわけで、むしろそれ以外はメンヘラーではないと言い切ってしまえば、それは単なる戸塚ヨットスクール主義になってしまう。逆に、非モテは全て発達障害とか人格障害だとか言ってしまうと、某umetenのような電波ブロガーになってしまう。
何事によらず、確立された方法論が存在しない分野における真実ってのは、グレーゾーンの中のどこかに存在するものだと思うよ。もちろん、それが限りなく白に近かったり限りなく黒に近かったりすることはあり得る。しかし、100%の白とか100%の黒ってことがないことだけは確かだろう。
サイテー。
でも、わたしが前好きだった人もこんな人だった。
はじめてやったとき、えっちょっと待って、と言っている間に何の避妊もせず入れてきた。
彼の中では「出さなきゃ大丈夫」だったらしい。
で、挙げ句の果てに朝、理由も言わずに「ごめん、きみとはつきあえない」って言われたんだっけ…。
だったらやるな！ と今の私ならグーで殴ってるが、彼のことが好きで好きでたまらなかった私はピル飲んで彼の性欲処理の相手をしてたんだった。
女にはわからないけど、生でやると気持ちいいらしいね。
でも生でやるなら、そして相手の女が私みたいな都合がいいだけの女じゃないなら、できちゃったという結果に対して潔く落とし前をつけましょう。
