自分自身の罪悪感から逃れられる場所なんて、この世にはない。
学歴厨は「高校から見た大学(≒偏差値)」でしか判断しないからそこらへん一緒くたにされるよね。
俺は東京にいるんだが、SとAとB見ただけでもう吹いてしまう。
でもまだ帰れない。
たぶんその子は元増田さんの言うように大学入学後まで見通してはいるはず。
振られてしまった明確な理由はまた別にあるのだろうけど、今は知る術がない。
もしかすると共通の女の子友達がその子にいろいろ聞いてくれるかもしれないから、
ちょっと希望があると思いたい。
大学進学後のいろんな可能性は自分も考えてます。
なんだかんだ言いつつも、俺自身もその子が好きなのかも付きあいたいのかもはっきりは分からないから
のちのちもっと違った心持ちになる気はしてます。
ただ今はそういう曖昧な部分に形を持たせるためにも面と向かって話したかったりなのです。
女子分が足りなさそうってのは確かですね。
でもそれを補うためだけにサークルとかバイトを選ぶわけにもいかない。
入学後の出会いはとりあえず保留に・・・
ラプサンスーチョンはキツイよ…。
パンチがあるという意味ではパンチはきいてるけどスモークチーズみたいなもんで、好き嫌いは相当分かれる。
よほど好きな人でないと多分買っても飲みきれないとおもう。
ただの産地の名前なので普通の紅茶なのでそれほどパンチはないかも。。
そりゃウバとかに比べればパンチはあるけど……。
パンチねぇ。。
こないだそういう人がいて入門コースとして蓮花茶すすめといたけど。
どんなパンチなのかにもよる。
すまん、ブラウザの調子が悪くて、ボタン連打してたら、連投してしまったようだ。
引きつけられるだけの男になって、タイミングを見計らって再挑戦するのはオッケーだ。
大学入ったら、二人ともに高校時代とは全然ちがう世界が待ってる。
遠恋カップルだった人たちも、大学での環境や出会う人たちが新鮮すぎて、
それまで付き合おうと思ってた相手と別れて、別の人と…なんてのが、残念ながら大半だ。
元増田が今好きな女の子が、その辺を見極めて「遠恋はうまくいかない」と発言してるなら、その子は賢いと思うぞ。
大学入って、サークルや将来につながるバイトしたり、研究室のゼミに押しかけたりなんかして充実してくると、
元増田の前にも、今好きな子とは、また違った魅力を持った人がきっと現れるよ。
ついでながらのおせっかいだが、元増田は理系か?文系か?学部を構成する男女比の問題だけど、傾向として、
理系学部に進むなら、サークルやバイト、その他の活動で、女子多めの集団に参加しないと、出会いの機会が無くなるでよ。
文系学部ならその心配はやや軽減される。
俺の知り合いもそうやって学歴から逃げてるよ。限界が来るの分かってるだろうにね。段々追い込まれていくんだよこれから。可哀想に。君が学歴の代わりに大切にしてきたものがこれから次々と嘘だと明かされていくんだ
激痛が始まるのはそこから先
興味がない=負け組の適応現象
http://anond.hatelabo.jp/20080321185146
ひきつけられるだけの男になってからもう一度行くならおっけいなんですかね?
これから大学生なんで挑戦機会がもうほぼないのです。
ドツボにはまると双方に損な気がするので今回は・・・うーん。
http://anond.hatelabo.jp/20080321185802
ちょっと意味は違うかもだけど、そういう漁夫の利っぽいのは申し訳なさが。
見た目あっちは吹っ切れてそうなので、ダメそう・・・かな?
けど時間を置いたらもう誰かのところに・・・なんてことに。
嫌われるのも悶々するのも嫌すぎるぜ!
「火事の原因になる」を忘れてるぞw
以上。
解決した。
余計なことを考えてしまうからだ。
考えなくていいことまで考慮し始める要因になってしまう。
そういう意味でインターネットはまじめな人・律儀な人・細かい人にとって時に地獄である。
余計なことを知る可能性が上がるからだ。
やはりインターネットは一般人には重荷すぎる。学生となればなおさらだ。
インターネット利用に関してはメリットよりもデメリットに目を向けるべきだ。
得られるもの以上に失うもののほうが多い。特に物理的に。
それは当然のことでもある。インターネットでやり取りしているのは触れられない情報ばかりだからだ。
いくら時間を浪費しても一時的な情報処理ばかりが頭の中で行なわれ、
データはほぼ代えが利くがそういう周囲の「触れられるもの」には代えはない。
特に周りの家族や友人は代えが利かない。
失ってから再び手に入れるにはそれまで得た余計な情報はほぼ役に立たない。
役立たせることができるとしても、もっと楽な方法がインターネットの外にはたくさんある。
そういう意味でインターネットにより失うものの巨大さをもっと知っておくべきだろう。
知らなくていいことをかき集めても、毒にはすぐなれど、薬にするにはどうしようもないほどに時間と労力がかかる。
ここでこんな主張をしても説得力に欠けるのだけど、でもこれはもっと重く受け止めたほうがいいはずだ。
知らなくていいことを興味一つで探し出せる力を「恐ろしいもの」「注意すべきもの」と捉えずにいるのは
教育機関ではもっとインターネットの使い方を義務的に教えるべきだ。
自業自得ではあるけれど、インターネットのおかげで救われたことよりも絶望させられたことのほうがずっと多くて大きい。
視野を広げるといっても広がるのは頭の中の「社会」のイメージばかりだ。
正直そんなイメージ、放っておいても勝手に生まれる。それもネットがなければもっとましな形で。
だから、お願いだから教育機関は「インターネットの使い方」ってやつをもっと徹底して教えておいて欲しい。
好奇心の扱い方ってのを、もうすこし教えてあげてくれ。