＞Aにひとつも非が見当たらない。
まぁね。
自分もそれを自覚してるからここにぶちまけてるわけで、
Ａ自身、Ａが離れた時がウチのサークルの終わりって事も分かってて
創設に関わったという愛着あるサークルにお情けで関わってる部分が
大きいし、もう一個の切磋琢磨できる環境メインで活動した方が絶対にいい。
ただ、そっちには自分は実力からいって付いてはいけない。
今みたいに直接教えを請うことも、見て盗むこともできなくなる。
結局、Ａを超えられない、付いていけない己の実力の無さが不甲斐ないってところです。
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