2008年03月10日の日記

2008-03-10

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顔は… まぁ普通だと思う。彼女は「化粧がへたくそすぎるけど今の時点で平均はクリアしてる」ってる。

うpは勘弁な。

で、どの方面でどのぐらい需要がある女なのかわかる方法ってない?

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そろそろ「成熟」という概念も聖性を失って来ているような気がしていたのに

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というか60までそんな幼稚な考えでいくのかwww

誰も相手にしてくんなそうだぞ。

俺は35歳だが、さっさと子供が欲しい、いま頑張ってる。

子供は親の遊び道具ではなく、子供が親の教育をしてくれる

子供を育てることにより成長する側面が大きいと思っているからだ。

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うん。だから会社ソフトを社員が自宅作業で使うっていうことだよね?

会社辞める前に自宅のアクティベーションを解除してもらえば問題ないような。

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俺の弟もリア充だなぁ。慶応体育会運動部で、マネージャーやってたしな。

春秋の模様替えと一緒に、彼女替えてるしな。

親父がむかし、「うちの息子は、ふたり揃って文武両道です」って、いってたのだ。

兄弟というのは不思議なものだ。俺の息子(四才)は、どうも弟に似ている気がする。

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ぶっちゃけ転職斡旋会社に飲まれているあんたの責任じゃね。

転職斡旋会社にも色んな種類があらあよ。

数うちゃ当たる発想のコンサルから、緊密に人事担当と連絡を取って1つの案件をモノにするコンサルまで

ダメだったら次に進む発想がないと。

転職斡旋会社なんて星の数ほどあるんだからさ。

俺も今回の転職で6社の転職コンサルお話してるが、ダメポと思ったら切ってるよ。某大手とか。

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業界のことも知らないし、米澤穂信も読んだことはないけれど、森奈津子なんかそんな感じなんだろうか?

その「中間に位置するような」小説ジャンルとして名前がついていないから、ピンポイントでそこだけ狙っていくのは辛いんじゃないだろうか。

何かしら他のジャンル的な要素があればいけるんじゃない?ホラーとか、なんか相性よさそうじゃない?

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60代ってのがちょっと極端なだけで、これが40代や50代前半なら全然有じゃないかと思った。仕事はいつかは飽きる、飽きるというのとは違うがむなしくなる瞬間が来るが、男30歳はその境地に達するには早過ぎるだろう。

ただ、女30歳は子供を産む気があれば焦っても仕方ない年齢なので、奥さんが同世代ならちとかわいそうかも。

同世代のパートナーを望むなら女の出産年齢に合わせないと駄目で、その場合男の都合には合わない、これは生物学限界だからしょうがない。パートナーが同世代でなくていいなら自分の都合に合わせて選べばいいが、その場合は、出産の年齢限界がある女を拘束するのは遠慮して欲しい。

学校に行きたくない」と泣きじゃくる娘 - OhmyNews:オーマイニュース

>「そんなに学校に行きたくないならもういい! ランドセルなんかもういらないんだから捨ててくる!」と言って

ゴミ袋に入れて本当にゴミ置き場に捨てに行ったこともある。

>そのときは次女が泣きながらランドセルを拾ってきたからよかったが……。

これ最悪だ。よくねーよ。

こんなことされたら余計に学校に行きたくなくなるし、なにより親への不信感倍増。

自分も子供のころ親に似たようなことされて、それに関しては親を憎んでる。

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ジュブナイルポルノ官能小説の中間に位置するような小説を書きたい。

一般文芸で言えば米澤穂信みたいなポジション。そしてあわよくばそれでお金を貰いたい。

業界のことはよくわからないけど、こういうのは出版してもらえるのでしょうか。

絵師のサイト見てると、未だにnicky.cgiとか使っててホントに苛つく

頼むからでフォルトでrssを吐かないようなcgiを使うなよと。

rss吐かせるには、また別にrssnicky.cgiってモジュールを導入しなきゃならない。

でも、nicky.cgiを使ってる奴の2/3はrssnicky.cgi存在すら知らないんじゃなかろか

しかも、rssnicky.cgiを導入していたとしても、大抵は情報を取得できませんでしたとでる

こんな欠陥だらけのcgiを使ってないで、もっとまともなブログシステムに移行しろよ

鳴らない、電話

最近マッチョ関係の話がかまびすしい。ただ僕は、マッチョ的な生き方をするしない、マッチョになれるなれないだけじゃなく、マッチョと呼ばれる人がそのように生きられる期間はどれくらいか、ぶっちゃけマッチョの「賞味期限」にもの凄く興味がある。

僕の父親は、公務員だった。職場でも家庭でも細かいことにうるさい完全主義者で、どこへ行っても疎まれていた。もちろん同僚は顔に出さないし、父も表面上の人間関係は如才なく振舞ってはいたけれど、子供の頃の僕から見ても挨拶世間話程度の会話でしかないのに、父と職場の同僚の双方に不自然さが見え隠れしていた。

何でこんな事が言えるかというと、夏に職場家族連れで泊りがけのキャンプに行く(付き合い上無理矢理行かされる)ことが何度もあって、そこで色々見聞きできるんだよね。特に夜中寝床をこっそり抜け出して酔っ払っている人の話を影から聞くともうwwwwwwwまぁそれ以外にも現在に至るまで人づてで色々聞いたけど、もう酷いとか厳しいという形容詞を通り越して笑い話になっている状態。

父は幼少期食べる物にも困ったような家庭だったようで、ここから中学校に行きつつ働き、苦労して高校を出た後一般企業就職転職して公務員になり、そこからかなりの努力をして高卒としては異例の出世をした。昔のことだから今の「マッチョ」のような起業や独立等とは考えなかったようだけど、頭は切れて仕事はできたようだし、少々特殊な職場環境を考えても左遷的なことはされなかったようだから庁内政治力はあったのだろう。いわゆる「旧式マッチョ」と呼んでもよいのではないだろうか。

でも、仕事能力も年を経るに従って衰えるし、そもそも人望が無い状態での庁内政治力にも限界ってものがある。退職前から露骨に疎まれ始めたようで、最後の年はかなり悲惨だったようだ。退職したら自分の存在理由というべき「ちゃんと仕事をしてる」というものが無くなったせいか抜け殻のようになっているらしい。

そう、僕もここのところ全く彼と会っていない。人の顔を見れば命令か説教罵倒しかしない奴にどうしてわざわざ会わなきゃならないんだ?昔の口癖で、どんな事でも予測して準備して「ちゃんと」やれば……乗り切れるんだよね。だったら子供が親の意図したとおりに育たなかったり、老後の面倒を見たりしないことも世間では普通にあることなのだからこれは当然想定の範囲内で、それに対して「ちゃんと」準備してるんだろwwwww

現在、父には誰からも連絡が来ないようで、年賀状も激減したようだ。昔よく鳴っていた携帯電話はまるで鳴らないとのこと。父はいつまで鳴らない携帯電話契約し続けるのだろうか。職場依存し続けた典型的なダメ団塊世代としての「旧型マッチョ」なんてこんなものじゃないかと思うが、今の「新型マッチョ」はどんな将来を迎えるのだろう?僕はそういつまでも頑張っていられるものじゃないと思うのだけど。

……ま、大きなお世話なのは分かってますよ。

東ハト「ふわ丸」って「天使のはね」のパクリだよね

丸吉塩せんべい屋の「天使のはね」に大ハマリしてるんだけど、

東ハトから発売されたらしい「ふわ丸」が気になってしょうがない!

音がしないスナック、しけたような食感って書いてあって、これはどうもパクったんではないかと気になって仕方ない。

ちっこい会社のおかしうばってうれしいのかなあー東ハト

まあ、天使のはねは品薄で買うの大変だから、消費者としてはうれしい気もするけど微妙…。

あーあ

なんだか根本的に伝わっていない、ということがわかりました。

(あれだけの情報量では伝わるはずもないのですが、

 それなのにどうしてこんなに助言をしたがる人がいるんだろう。)

自分がかわいい、

やめたくないからやめられない、

すごーく当たり前のことですよね。

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でもそんな単純なことばかりじゃないからなぁ。

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リベンジならコミュ力つけて就職リベンジしたほうがよいと思う。

アカデミズム世界では、秀才が崩れることはあっても凡才が伸びることは期待できない。

会社ソフト

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会社ソフトを自宅で使うために、

ってあるから、会社お金で買ったソフトウェアなんじゃない?

買わなければよかったもの

「教室で盛大にゲロ吐いた」

まとめスレで読んだ辺りまでだったら面白かったのに。

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んー

その気持ち、なんか初々しい感じで懐かしくもあり、恥ずかしくもあり、って感じだなぁ…。

あぁ、恥ずかしいって言っても、その初志を貫徹できなかった自分に対して、って意味だから悪く取らないでもらえればありがたい。

ただ、やっぱり人文系学問って、はっきり成果といえるものが見えにくいなぁって、(文学ではないけど)文学部だった者からはお節介ながら一言言っておきたい。

院まで見据えてるならそうそう焦ることもないだろうけれど、早々に細部まで詰めることなく、全般的に見る目を持って、専門だけに拘らずやってもらいたいと思う。

あと、大学勉強をあまり真剣にやってそうに見えない人を気にしすぎるのもよくないと思う。

そう見える人って往々にして友達づきあいやバイトサークルへの比重が高いんだけど、よくよく観察すればその人たちも学問外のことから意義を得ているしね。

長々と説教臭いこと言ってしまってごめんなさいね。

…にしても、なんていうのかな、人文系ってなんというか、そんな変?な目で見られてるものなのかなぁ。理解してくれる人も割りといそうに思うんだけれど…。

はてなの動力源

インターネット上では「ネタ」により潤滑なコミュニケーションが可能になる。ネタ」が匿名世界に秩序をもたらしている。参加者は「ネタ」についての意見感想を投げあうだけで、コミュニケーションを楽しむことが出来る。親しくない人と会話するときのように、話題を考える必要は無い。

はてなでは、ライフハック非モテなどが「ネタ」となっている。常にそれらの話題が人気なのは、誰でも話題に参加できるからだ。プログラミング技術のように、前提となる知識が必要となる話題にはどうしても人気が限られてしまう。たとえそれが刺激的であってもだ。

ネタ」を中心とするサイトでは、必然的に得られる情報の密度が薄くなる。発言することそれ自体に目的を含むため、少し考えれば思いつくような意見(例えばこの文章)が堂々と発表される。予測されるようなトラバが律儀に送られてくる。それは仕方が無いことなのだ。

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ソフトウェアパソコンからパソコンへ移すという行為は、普通、どのライセンスでも認められてるんじゃないの?

アクティベーションを解除するってことは、会社パソコンでそのソフトを使わないって意味じゃないの?

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使い勝手が悪くなろうと、新機能を付加しないと価格維持の名目にならない

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そこでとりあえずオープンソースを推進したほうが、はてなっぽくてよい。

オープンソースばんざーい。…うそだけど。

なぜユーザー利権者の側に立つのですか!

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そもそもソフトウェアの値段が高すぎる、違法コピーされても仕方がない

いっそコピーを容認すれば評判が広がりやすくなって宣伝になる

この10年間で音楽動画が経験してきたことが今ソフトウェアにやってきたのだと思っています。

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一方向に情熱を傾けられることはある意味美点だが、それ一辺倒になるのもバランスが悪いワナ

まぁ、他人の芝生は青く見えますわな

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