ジャック・フィニイは面白いな。まともにノスタルジーを感じさせる作風だ。
笑ゥせぇるすまんに似たような話がありましたね。地下二階までしかない地下鉄の地下三階は過去への片道切符でした
クリフォード・D・シマックの某短編みたいなのかと思ってたら、意外に悲壮な未来像が待ち受けている
単なる記憶違いじゃないかこれ
確かにあの状況におかれたら、自分もこれは詐欺じゃないかと疑ってしまう
意味不明すぎて読み進められません
どうやらこの人は過去と現在が繋がってるというファンタジーがお好きなようです
主人公の最後の選択が正しいかどうかはともかくとして、何の益もないでしょうし、言われた側が感謝しているとも思えない。
うーん、ありがち
というか、この時代の新聞のシステムってのはどうなってんの?郵便局に出せば自動で配送してくれるのか?
最初に良い物を持ってきて、段々つまらなくなっていくという作品の配置の仕方をしているらしい。