ますます国粋主義化している。
まあ、時代が変わっていると思いたい
人がいるのは分かるが。
信じ込んでないと精神的に
やっていけない人とかね。
残念だが、後何十年経っても
民間が主導を取るような社会に
日本はならないし、
されているかもね。
これが現実。
学のない奴に限って、
踊らされるけど。
まあ、社会は変わるという夢見て
ジタバタあがいて疲れて寝てしまう
といったところかな。
なぜなんでしょうか?
いきがるなっつうこと。
無難に年老いて
社会から消えてね。
それ以外は彼らに食わせるため
だけに存在してるんだから。
負けなんだよ。
"はてな村民はYourAVHostをなぜ叩かない" に関して、想像するところを書いてみようと思う。
はてなのサーヴィスを使ってるけど、"はてな村民" だという意識はなく、だいたいはてな村というものがよくわからない人間なので、一般的になぜ叩かれなかったのかということに対する想像になるけど。
ひとことでいうと、義賊的なサイトとして受け止めた人が多かったんじゃないかという気がする。ちゃんと考えてみて YourAVHost がホントに義賊的なサイトだといえるのかどうかは別として。
エロ・サイトには罠が多い。いや、最近はよく知らないから、エロ・サイトには罠が多かった、と過去形にしておこう。
そして、その罠を難なくすり抜けられたのは、初歩的なものとはいえ、技術的な知識をもつ者だけだった。
たとえば、トップ・ページからお目当てのコンテンツがあるページへとつながるホンモノの "入り口" がわかりにくかった。初歩的な HTML の知識があれば、ソースを見て、同ドメイン内ページへのリンクを探して見てみればすぐにわかった (実際には広告であるニセモノの "入り口" は他ドメインへのリンクだったり、明らかなリダイレクト・リンクだったりした) のだけど、これは HTML なんぞというものの存在すら知らない一般人にはかなわない行為だ。
あるいは、最近だとたぶんファイル共有ソフトを使えばいいのだろうけど、これまた、それなりに自分で調べてなんとかする "パソコンにくわしい人" でなければうまく使えなかったり、あるいは、それなりに手間がかかったりする (一般人はその種の手間はあまりかけない)。
YourAVHost は、このように一種の特権階級 (←おおげさw) に独占されていた宝物 (= 無料エロ) を、技術的な知識のない一般人にわけ与えるサイトだという側面がある。
さらに、エロ業者にはどうしても悪いイメージがつきまとってる。暴力団なんかとつながってたりするイメージがあるし、あるいはたとえそういう方面でクリーンでも、ネットを汚すスパム発信源として擁護に値しないと思われたりする。つまり、YourAVHost がおいしいとこだけを横からかっさらう、その相手は、情け無用の悪いヤツらだというわけ。
というふうに、YourAVHost は、悪いヤツらから宝物をかすめ取って、それを一種の特権階級に限らず、広く一般人に分け与えるサイト、つまり義賊的なサイトに見えたんじゃないかと思う。また、その手並みが鮮やかだった。
そんなわけで "絶賛" されたんじゃないか──というのが自分の想像するところ。どうかな。
うん、文章がクソ長い上に乱雑なのは分かってる。それを承知で。
米やんが突然代表の椅子を返上したと聞いて、その時から悪い予感はしてた。
その予感は翌日に当たった。
米やんを間近で「見る」機会は通称24耐と呼ばれたコミケットSPに続いて2度目。それが葬式だとは
最初に24耐で壇上の米やんを見てる時には思いもしなかった。
クローゼットからスーツを取り出し、東京に向かった葬儀の日。空はとても晴れていた。
葬儀の式場に使われた寺に続く坂には既に大勢の人がいた。
ただ、そこには所謂「葬式の雰囲気」というものはあまり感じはしなかった。良くも悪くも「ゆるいイベントの雰囲気」であったと思う。
それが悪いとは言わない。米やんだからこそ出来た空気であると思ってる。ただ壇上だけはやはり粛々とした空気が漂ってたが。
献花の台の隅にあった島本和彦からの花が印象的だった。
出棺の時。
坂をゆっくり進む霊柩車。
「代表お疲れ様でした!」「ありがとうございました!」の無数の声。
とてもではないが、葬式の雰囲気ではなかった。まるで野球選手の引退パレードだ。
これから悠々自適に暮らす人へのねぎらいのメッセージを送るかの様な風景だった。
それが米やんの人柄だったんだろうと、そう思う。でなきゃ2000人もの参列者が揃ってあんなことできるか。
米やんのいない12月がまた来た。
コミケにかかわる様になって十数年。それでもまだまだ若輩者だろう。
だが開場前に数時間、待機列に並んで待ってるような事もほとんどやらなくなった。
サークル参加もしなくなった。売り子もしなくなった。
12時前くらいになってゆっくり入場するようになった。
数えられるお目当てのサークルに行き、いろんなサークルを流し見て、
コスプレ広場に行って人の多さに諦めてUターンして。
オタクとしてはヘタれた部類になったなあ、と思う。
男女の性欲がおんなじだと思ってるの?例えたのはあくまでも蓄積という面においてだけ。もろもろ細かい仕様は違うのは当然で、「尿意とまったく一緒」なんて言ってないんだからね。洩らすほど急激に溜まりはしないし、排出には摩擦やら刺激やら視覚情報やらが必要だろう。ただ、蓄積によって尿意の如くそのつど排出欲が生じるという話だっての。
女の蓄積は月のもので性衝動に直結するものじゃないだろう。溜まって夢でするわけじゃない。
あーでも、こういう文章に賛辞が付くのは分かる気がする。だって、気持ちいいじゃん。先回りして言ってもらうのって。無自覚に読んでる分には。それに嘘ばっかりでもないし。虚実取り混ぜて巧妙にくすぐってくれる。そういう目的の本だから、その裏に思い当たってしまう元増田さんが読んでも楽しめないと思うな。ターゲットじゃないんだよ。
歳も暮れですね。センター試験の子はがんばってください。
人生なにがどう裏目にでるかフラグになるかはわからないので前向きに考えましょう。
大学生で官僚になりたい子はまずは国家一種の試験をがんばってください。
京大でも東大でもなんでもいいですがまずは評価されるような仕事を成すことが先です。
大学の先輩後輩とのつながり以上にもっと強く良好な関係は築けます。
まだ大学生なら受かってから考えましょう。
官僚は正直大変という話ししか聞きません。
特に30歳より若い世代で美味しい思いをできた人というのはいるのでしょうか。
できるみこみのある人はいるのでしょうか?
いささか疑問です。
東法で30付近でそっちに進んだやつから料亭がどうこうという話しぐらいなら聞いたことがありますが、
もっとも、今一番派手なのは会社を私物化している中小企業のおやじさん達です・・・。
かつての日本は顔で融通の効く国でした。
外務省の人間であれば、高速を速度違反で警察に止められたとしても、
「先導しましょうか?」といってくれた時代があったとききます。
肩書きや所属組織でいろいろなものが融通されていました。
最近の上場大企業のトップには短く社長の任期を終えるひとが居ます。
私はこのような表だって評価されることのない社長を高く評価したいと思います。
長く任期を勤めると相応に黒い部分にパイプができてしまいます。
先代が築いた裏の人脈を断ち切るためには大鉈を振るう必要があります。
役員の入れ替えと共にその代でそのパイプとは縁を切る。
黒い部分の引継ぎをさせないために任期を短く据える社長にはそういうリセット効果があります。
もっとも抵抗にあって首だけ挿げ替えられ討ち死にした人もいるでしょうが…。
かつての日本にはそういうところにパイプをもっていないと商売がままならないという事情がありました。
新しいところにお店をつくるのにもそうですし製品をつくればゴミも出る。
そういうところにも必ずネゴが必要だったと聞いています。
自らクリーンであることを装うためブラックなことをやってもらう必要があったのかもしれません。
もしかしたらパイプを持つ政治家が出張ってきたのかもしれませんし、
許認可を出す役場がそもそもそうだったのかもしれません。
とにかくそういうスジがありました。
見えないところで動く金は山のようだったことでしょう。
しかし時代は移り、そして変わりました。
今の若い人達がモノを買うのにサービスを選ぶのに提供者側の都合は関係ありません。
外からモノが入ってくるようになればお国の事情はずいぶんと変わってきます。
生産拠点の国際化によって大きくパワーバランスが崩れ始めました。
ここから更にパワーバランスは大きく変わります。
厚生労働省、農林水産省、国土交通省になぜこれほどの予算が必要なのか?
http://anond.hatelabo.jp/20071209014710
政治や組織が力をもてるのは”こいつとつきあえば恩恵にあずかれる”という
直接的、または潜在的な損得勘定が計算されるからです。
その天秤が逆に動けばその見直しの流れは一気に進むことでしょう。
官僚の若手はいままで苦労してきたかもしれませんが、
もしかしたらこれから国を作り直すぐらいのやりがいのある仕事ができることと思います。
こうしたらいいのに、どうしてしないんだろう?
こういう事情をしらない人が感じる閉塞感は大抵誰かの面子を守るために守られてきた不文律。
面子と公益のバランスが大きく崩れはじめた今、この閉塞感は打ち破られるかもしれません。
なんちゃって。カクカクカク。
年末だー
偶然に意味(価値)を与えて必然にしないといられないのはニヒリズムの問題らしい。意味を求める衝動がニヒリズムらしい。
全ては無価値と言いうのも、だからこそ!と言うのも、そんなこと当然じゃん楽しく行こうよとか言うのもニヒリズムに回収されるらしい。
たぶん、ここらへん全部モダン(近代)の問題体系らしい。
ホムペジ見て解らないなら来ないほうが身のためだよ
増田で見たので読んでみたが、なんというか、すごい男目線というか、スイーツを馬鹿にするスイーツ(笑)目線というか、そこに出てくる女の事例が、男の頭の中にだけいる女像のオンパレードで、あからさまでびっくりした。メイン読者へのサービスかもしれないけど、そしてそういうのもすこしは必要かもしれないけど、寄り添い過ぎ、先回りし過ぎ。
自分には、この著者の人が、男性、とくに自分はすこしは分かってるって思ってる年配男性の頭の中をシミュレートして、こう言って欲しかったんでしょ?ってところを集めて作った文章に思えた。
これは女の台詞じゃないよね。むしろそういうのを分析してる層の台詞だ。「いい男がいない」とかは言いそうだけど、いくらなんでも「関係性が云々」「オタクに逃げた」はないだろー。女性誌の読者層とこういう分析的なもの言いが両立しないのは著者が一番よく分かってる筈。つまり、この時点で読者へのリップサービスなんだよね。
(一ヶ月に十誌以上女性誌を読んでいると)そのうち、「おかしく」なってきた。私の頭が。
そうそうそう、そうなんだよな!やっぱりなー!と読者男性に言わせるために書いてるとしか思えない。
で、結局のところ、男が本当は自分が言いたいことを、女が自発的に言ったことにして代弁してもらうコンセプトの本であると思った、URL先の文章からは。だっていかに現代の女がおかしくて男を理解していなくて、男はそのままでよくて、分かってもらって包んでもらおうって結論でしょこれ?で、そのまま書いちゃうと本人のプライドがあって読んでもらえないから、一見男にも女にも厳しいこと言ってる風の装丁にしてみた、と。
利口ぶらないことだ
アニメ・ガンダムオタクによる他作品、ファン、スタッフ中傷・女性蔑視
その嫌韓との類似
共通する要素:
・敵を作り上げる、否定的な立場をとらないと敵対者認定
・相手の価値観を認めない、自分の方が優れていて相手は劣っている、人格否定、
・世界には自分とその仲間しか居るべきでない(実現できないのでコミュニティに閉じこもる)
・敵対者は存在しないものとして配慮しない文章を発信する
・女性向けの作品は劣っている、女性は劣っている、腐女子・スイーツ(笑)
・男性向けでない作品は理解・評価すべきではない(一般向けであっても、ましてや女性向けなど)
・萌え、俺の嫁、都合のいい女性像、それに反する者は腐女子・スイーツ(笑)
人種差別・女性蔑視的なことを平気で公言しても許される(嫌韓・アニメオタクの)コミュニティ
何かにつけて上記のような中傷を繰り返すことで(ガンダムオタク・嫌韓人の)規範を確認する
→自分たちのアイデンティティーを守るため
「だっけ?」とか多すぎな上に何が言いたいのか全くわからんぞお前の書き込み。
哲学的な事例を引き合いに出して語ろうと思うならもうちょっとしっかりと意見書けよ。
お前の好き嫌いだけで語るならいくらでも好きだ嫌いだ喚いていいけど。