たった1個ブクマが増えたくらいでなんの影響もないだろうしな。
|
| グラフで比較するとそれほど差はない
200├ むしろ他の方が多く感じられる
| ┌┐300 ┌┐2000
| ││ ││
100├ ││ ┌────────────┘│
| ││ │┌────────────┘
| ││ ││
└─────────
他 セルクマ
ネットの監視者気取りかよと言いたくなるよな
腹筋崩壊したら死んじゃうか最低でも入院だろうから今普通にネットしてる奴らは腹筋崩壊する位笑ったことなんてあんまないんじゃないの?
まあ、でも確かに、素人がネットに氾濫してきて酷いHTML書く奴らは多くなったけどね。
とりあえず出来ること全部表示させます見たいなサイトは素人が良くやる。
追記
テキストだけ読みたいならJAVAもjavascriptもオフが基本でしょ。
自分もその人間関係に混じっているところを妄想して嬉しい気分になるんじゃないですかね、ブヒヒヒヒ
そこまで行かないでも知っている人間の書いた言葉を追い続けるってそれで一種の人付き合いみたいな感覚を得られるんじゃないか?
別れた相手のブログ見るのってどんな気分で見てるもんなんだろう。
自分がいなくても楽しくやってるところを見たいのか
自分がいなくて凹んでるところを見たいのか
自分だったら好きだった相手のブログなんて見たくない。
自分がいないところで楽しくやってるところも自分がいないところで凹んでるところも見たくないもん
どっちだって言葉の暴力によって少数派を排除していく家庭で先鋭化してくんだろう
ただその「多数派」「少数派」の意味が異なりはするんだろうが
ヽ マ す 男 ヤ / ) 出 出 キ l ヌ る が ダ l ゝ. た た ャ ノ ケ と セ ぁ 、 , ´ ̄ `ヽ ヽ │ ハ ヽ | こ ル / / '、 l | ハ l !! っ ク / { ィハソリノ_ヽ ヽ .ノ っ ハ ノ て マ ( ヽ iィrj , ヘソ !リソ `ヽ !! ⌒ヽ,. -─-、,. -─-ゝ j心n,ヽフ イiヽ ̄iヽ ⌒ヽ/⌒ヽ´ ,. -‐??く`ヽ /f' 'ク,「Yトl< l \ /⌒j, '´ `ヽ i i l /、i, l:l l / ヽ、 \ { .イ ,ィソルハリ ヽ l「 ̄l ヾ、l:ll/ _,l,,_ヽ i ! lリィrj fjlヘ ヽ .l! .l `i, / `ヾ 、 ヾ. ヽi、 、ァr'^i `ヽゞ l ! { ', ビ ,rヾゞi、`ニ‘ヘ ノ)、 `ー'/ ビ i、、、, l ク . ,rtfヘ. l `i L マi^iヘ. ヽ. 〈 ク 'ヘヽ!)、 ノ ヽ_rソ)、 l \ヾ〃ヽ ヽ /ヽ、_/ヽヽ、_ ,>''ユ- ヾ ヽ ! ヾ! i\_,ノ ‘´ 〈 /c、l l iヽ,r┴ ''´ \ ` l ゜l ,. l o lヽ、」_ ピュ/ 、 ー1 _ _, ゜l ´ヽ ゜ ,ッ ´ l‘` / ッ{ i l ´ ゜l、 \ lピ ゞ i l l l, `ヽ、/ゝ、 / ュッ{⌒ヽ l l i _」、、ヽヽ >′ /. ゞr,´`! l
なんかシャレんならん・・・
別にしなくてもいんじゃね?
とりあえず、説明の仕方というか文章が痛い。
敬語から始まって、いきなりんにゃ違うとか言い出して、タメ口になって、いいしょwwwww、とか良いながら要所要所に敬語が混じる。
囲ませテクを学んでいこうとか言ったその次にでてくるのが、X打ち云々、で、結局テクニックは出てこないんだよね心構えだけ。
「勝負手のX打ちに酔いしれるんだよねw」で「それは中編に」、正直受け手からしたらその話要らない。
「囲ませればいい」と言ってる最中に「確定石を作るのが良い」って説明は混乱させるから。
最終的にX打ちを強いられるから囲むのは悪いんだと言うことになるけど、その話が出てくるのが壁を作るなって話の後だから順序がおかしい。
囲ませると良い→X打ちは不味い→囲むのはまずい→囲まないためには壁を作らない、の方が良かったと思う。
正直言えば説明の仕方はへたくそだと感じた。
でも、まぁ、たしかにプレゼンに動画を使うというのはありだよ。
今やってる人も結構いるし。
パワポじゃなくて、フラッシュでアニメーションをいっぱい入れながら説明してる人は特に教師とかは多い。授業で使うことが多いから。
とはいえ、ニコニコにわざわざアップロードしてプレゼンするやつは居ないだろ、動画だったら普通に自分のPcで再生できるし計画段階で外部流出とか危機管理がなってない。
舞台となる工事現場は曾孫会社まであるような大手ゼネコンの子会社です。
その子会社のとある道路工事で作業員は100名全員正社員の案件です。
100人も作業員がいるのですがツルハシやドリルを持って実際の作業をする人は
20名で残りの80人は現場監督です。
現場監督のうち30人は資材の調達や交通整理の手配、作業員の管理を行ってくれますが
実作業をする者に対して監督をする者が多すぎて現場は混乱しています。
残り50人の現場監督は親会社の担当者が現場を訪れる日に向けて、説明用のプラカードをせっせと作っています。
この案件の予算のうち50%は先ほどのプラカードのために費やされますので
道路のための予算は50%しかありません。残りの50%うち20%は設備費&材料費になります。
さらに残った30%を残り50人の人件費に当てたいのですが、それも叶わないのです。
現場の正社員の20人の実作業を行う作業員にはクレーンやコンクリートミキサー車などの特殊車両を
扱うことができるスキルを持った人間がいないので、外部の専門家を雇うために残り30%の予算のうち10%を使います。
そして案件の規模と予算に対して実作業を行う者が少なく工事完了の期日に間に合いません。
最近のWEBサイトの作りはとにかくクソ重過ぎると思うのです。
これまでインターネットを十年以上やってきましたが、
昔は大きいページであっても上から順番に表示されていくので
遅いと感じることはあっても、それ以外の点で
ストレスをかんじたことはありませんでした。
しかし今どきのWEB2.0的なページは何なのでしょうか。
全部表示されるまで何もできないじゃないか。
玄人さんにしたらJavaScriptやCSSとか駆使して
すばらしい機能をそなえたモノを作ってるってことかもしれないですけどさ。
別にテキストが読めればいいのに俺は。
よくこんなのに耐えてるな。
僕は俗に言う「結婚できない男」なのだ。その理由はなんとなく自分でも気づいてはいる。でも、理由がわかった所でその解決法がわからなければまったくもって意味がない。僕は、相手の気持ちというものがまったくもってわからない。思いやりというものが欠如してしまっているのだろう。思いやりがもてる方法があるなら教えて欲しいものだ。
昨晩やらかしてしまった失態をしゃきっとしない頭で回想しながらそんな事を考えていた。本来なら隣の席のカップルのように楽しく食べるはずだった朝食を僕は一人むなしく食べている。やはり、高級ホテルの朝食にでるコーヒーは一味違うな。などと考えてはそれを伝える相手がいない事を思い出し、また憂鬱な気分になる。
ジャケットの内ポケットから2枚のチケットを取り出し、これも無駄になってしまったなとため息をついた。早苗が以前から行きたがっていた科学博物館の特別展「古代人の英知」は僕にとってはこれっぽっちも興味をそそられるものではなかった。今日が特別展の最終日。こうなってしまっては2枚の紙くずに過ぎない。
ちょうど朝食を食べ終えた僕は、その紙くずをテーブルに残したまま席をたった。
つぶれてしまった今日一日の予定をどう過ごそうかなどと考えながら、エレベーターが来るのを待っていた。
「これ忘れ物よ、あなたのでしょ?」
唐突に声をかけてきたその女は、いかにも「仕事が出来ます。」と主張しているようなぴしっとしたスーツ姿で人を小ばかにしたような笑みを浮かべてさらにこう言った。
「あなた今日の予定つぶれたんでしょ?付き合ってあげてもいいわ。ちょうどこの特別展私も見たかったのよ。」
僕はあっけにとられてしばらく返事をする事ができなかった。
「け、結構です。そのチケットいらなくなったのでどうぞ使ってください。」
何とかそれだけを言い残し、ちょうどきたエレベーターに乗り込んだ。
http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-875.html
そもそも問題はそこじゃないのだろうか?昔のニコニコ動画で実現されたとおり、アニメをアーカイブ化し無料で見せることですることでひとを集め、その広告費を稼ぐというモデルが成立するのだろうか?それが成立していたのなら、製作者側の怠慢といえる。製作者はバンダイチャンネルなどで課金して収益をあげようとしているのに、ニコニコ動画がそれを無料にすることによってきちんと利益をあげることができたのだから。しかし過去のニコニコ動画で実現されたモデルはきちんと成立したのだろうか。多分成立しないのではないのかと思う。アーカイブ化は収益率が悪化しやすいからだ。コンテンツというのは新しさが重要であるため、過去のコンテンツを全てアーカイブ化するのはすこぶる効率が悪い。コンテンツは新しいものが見られる傾向にある。ニコニコ動画でもランキングに入るのはその日や前日に投稿されたものが多い。一部の例外はあるものの、新しいコンテンツが見られる傾向にあるし、同じコンテンツで見ても投稿日にアクセスを稼ぐことが多い。だから古いコンテンツをお金をかけてアクセス可能な状態にしておくのは非効率なのである。ほとんどアクセスされず広告費が稼げないコンテンツなのに、維持費をかけるのは無駄だ。こうした無駄は技術的革新がないかぎり、長期的に大きくなっていき収益を圧迫する。例えば月にn個のコンテンツが投稿され、投稿された月にしか見られないとしよう。はじめの月にアクセスのあるコンテンツの割合は100%である。しかし次の月には50%、そしてその次の月には33%のコンテンツにしかアクセスがなくなる。一年後に収益に寄与するアクセスのあるコンテンツの割合は8%にまで減少する。これはニコニコ動画に限らず、図書館などでも同じだ。だから図書館は非営利目的の公立のものか私立大学の付属のものしかない。後者でもそれ自体で収益をあげるモデルで営まれていない。コンテンツのアーカイブ化は構造的に非効率なのであり、ビジネス向きではないのだ。多分技術革新か新しい収益元がないかぎり、そのうちYouTubeもニコニコ動画も廃業するか、過去のコンテンツの切り捨てをはかるだろう。特にニコニコ動画は成長が著しい反面、「死」を迎えたコンテンツの拡大も早く収益悪化につながるので新しい収益元を見つけなければ、そうなる可能性は高い。こうしたことはありえないと思うかもしれないが、実際にブログの最大手のFC2ではきちんとこうしたことを考慮しているふしがある。FC2ブログの利用規約には次のような一文がある。
FC2ブログの基準として以下の定義のブログ上で広告が挿入されます。
【非アクティブ状態】
一ヶ月以上にわたり新規投稿がされない場合、所定の広告が挿入されます。
http://blog.fc2.com/kiyaku.htmlまた無料のホームページの利用規約にも
7. 三ヶ月以上の更新が見られないサイト
三ヶ月以上の更新が見られないサイト、または登録から三ヶ月以上更新が見られないユーザーは削除する場合がございます。
http://web.fc2.com/kiyaku.html古くなってアクセスがなくなったと考えられるコンテンツを一定の基準で判断し、それに対して新しく収益をあげられるようにするか削除しているのである。これを私と同じ考えでやっているとは限らないが、最大手であり大きな容量を提供するFC2だからこそコンテンツの「死」に対して対抗しているのだと勝手に思っている。それぐらいコンテンツのアーカイブ化は非効率的なのだ。だからアニメをアーカイブ化し、それによってひとを集め広告費で稼ぐというモデルは成立しないと考えられる。多分技術革新がないかぎりできるのは今のガンダムのように一週間という期間を区切ってネットで配信するというビジネスモデルだろう。
ただいまのニコニコ動画にはアニメは関係ないということだけは付け加えておく。確かに昔のニコニコ動画はひどかった。ガンダムやエヴァンゲリオンなどの有名なアニメがアップロードされていたし、新作のアニメもすぐにアップロードされていた。しかしいまは違う。いまではきちんと削除されているし、新作もすぐに削除される傾向にある。実際に
「質問に質問で返す」ことはなぜよくないこととされているのでしょうか。 場合によっては質問の意図を明確にするために質問すべき場合もあると思いますが、質問に質問で返.. - 人力検索はてな
今やったらカラオケでJーPOP歌うんかね。