いや、「本を読んでいない」ってことを異常であるかのように考えてる人をたまに見かけるからふと思っただけ。
そちらの言いたいことも感覚としてわかるよ。
それは羨ましいな。
俺は子供時代に親が喧嘩ばかりしていたし常にビクビクしながら暮らしていたから家庭に対する憧れってもてないよ。
生まれてこなければ良かったと思ってるし親のエゴに恐怖を抱いているから出産=悪行なんだとどうしても思ってしまう。
今は親との関係悪くはないけど。
あるよ!ちょうあるよ!そして男は何股もかける。女は修羅場への道を突き進む。
読書を習慣としてる人の割合ってどの程度のものなんだろう。
「200冊」は最近そういうこと言ってくる奴がいてネタとして書いたんだが俺の大学時代に周囲にいわゆる読書家的な人間って殆どいなかったわ。
拙、半ば一人暮らしなことをした事がある。ルームシェアしながら生活して板敷きの話だ。
食うためにバイトしたりして、ある程度(その時点ではあった)夢を追いかけていた。同居人も。
同居人は、警備員の仕事をしていた。それも昼夜逆転てレベルじゃねーくらいの、ほとんど夜の仕事。だからほとんど一人だった。
その時、あまり孤独を感じなかった。バイト先でも特に話しをする事もないし、同居人はたまにしか顔を合わせないから、これまた会話が無い。でも、特に孤独と言う感じは無かった。
思えば、昔からその辺の感覚はあまり感じなかったように思う。がきの頃から土地柄、ひとり遊びが多かったし、友達も少なかった。一定量はいたけど、土地柄どうしても家と家が遠く、一緒に遊びまくる、というのも少なかった。
その傾向が顕著になったのは大学に入ってからだ。これがもう、面白い位、人と合わなくなったのだ。地元ではなく少し遠い所に通うようにしたのが原因だし、サークルにも入ろうとしなかったのも原因だろう。すっかりひとりでいるのが常態になったのだ。
そうなるとどうなるか? どうにもならない。少なくとも自分はならなかった。ひとりで学食余裕。ひとりでゲーセンも、ひとりで図書館にこもるのも、ひとりで授業を受けるのも、特になにも感じない。
それは結局自然な事だと思った。
その傾向がいまでも続いていて、ひとりでない状態になるのがやはりどうでもいい。他人? 別にいてもいなくても、どうでもいいではないか? と思う。
だから、他人がひとりを怖がる、というのが理解できない。
お前、そんなに他人に自分が気にされてると思うのか?
なにか、自分は注目され得る要素を持ってるとでも思うのか?
ひとりのどこが、なにが、さびしい?
ひとりって、そんなにいや?
やだよ。めんどくさい。
なおや、見つめるなおや。
きよへろ、見つめられるきよへろ。
凝視するなおや。
凝視されるきよへろ。
「そんなに見られたら、穴が開いちゃうよ」ときよへろ。
「穴があったら入りたい、色んな意味で入りたい」となおや。
「あ・・」
「うっ・・」
「マンボ・・」
「サルサ!!」
30まで親と一緒にクリスマスを過ごすのが習慣だった私に喧嘩売ってるのかな。オラオラ。
親以外誰も一緒に祝ってくれない誕生日を30回過ごしたよ。
30回で終わったのは恋人ができたからではなく家を出たからだ。
それから3回は一人だった。
でさ。今年なんだけどさ。
今年は一人じゃないんだ(それまでに相手に振られなければ)。
いい出会いあるよ。大丈夫だよ。
今日は5時起きと言ってたがめざまし鳴って5時半にセットし二度寝した。
トラックバックできてなかったみたい・・・・
うっ・・・・
そんな中、見たら1人いたよ、トラックバックしてくれた人。
つまんねぇし長いしうざいし。の人。
おお?この人は、なんだろうな・・・・
俺ならつまらんものには関わりたくないんだが。
つまらなさ、長さ、うざさを感じてるということは、少しは読んだんだろうなあ。
まさか全文読んでのレスだったら俺ちょっと引くぞ。
そんな情熱俺に向けるなよ・・・・
その上俺に関わってまで、感想をくれたってことは俺に関心があったんだろうな・・・・
うん・・・・
そうまでして伝えたいほどうざかったんだな、その気持ちは俺に届いたよ、ありがと。
お前これ読んだらまたうざいって思うだろ?なんで自ら関わったんだ?
言っておくが釣るつもりはない。
余計な真似したら俺の純粋な想いが汚れる・・・・
文法変えるから絶対わかんねーよ、匿名だから平気だよな!
小説?小話?なんでもいいんだよ、
その前に。
これらを読破しなきゃならない。
もちろんその子と仲良くなる為にな。
めんどくせええええええ!!が、仕方ない・・・・
芸能人で言うとサエコ。ぼやけ気味の、生気を若干抜かれた表情のサエコ、とでもいいましょうか・・・・
俺がスピーディかつ、内容を把握した感想を明日朝一にでも言えばどうなるか、お前等なら分かるよな?
すごーい○○くんっ、見直したよ!チュッ!!(はぁと
これだろ・・・・
ここ、お前等なら増田くんて書くんだろ?
なんか俺が呼ばれてないみたいでムカついたからまるにしといた。
やればできるんだよ!俺は!!
今日中に一冊は読めそうな文字のサイズだったし、大丈夫そうだ。
ふー・・・・読み終えたら寝る・・・・
いや、違う。
小話を書くんだった・・・・
うpするかどうかはさておき、まだ22時だしな、余裕だろ。
本は今19ページまでしか読んでない。
一冊目は200ページ。余裕だな。
とりあえず三日目http://anond.hatelabo.jp/20071108010805
二日目http://anond.hatelabo.jp/20071106200134
これならどこからか繋がるだろ・・・・
自分にトラックバックするのって自演になるのか?ないよな。
あと、昨日の日記で・・・
と気付きました・・・・おはずかし・・・・
今日は一段と短かったな、このまま一行までもっていけばフラグ回収も間近だな!
5時半起きだったからもう寝ていいよね、おやすみっ。
肝心の「具体的にどういう付き合いをしていたか」ってことについてほぼ完全にお茶を濁してるからね
女って本当に怖いって思ったわ
あいつらすごくね?
兄弟たちと一緒におっぱい吸ってるわけよ。
でもさ、それも2ヶ月だけ。
たった2ヶ月で人間の家庭に送られるの。
もうね、おっぱいが恋しくて仕方ない年齢なのに引き離されるわけよ。
そんでどこ行くかってーと、あれよ。
そこで人間に慣れるわけよ。
っていうか、慣れさせられるわけよ。
求めてねーっての、ソイツは、そんなの。
だから手加減ナシで噛んだりしちゃうわけよ。
ガブっと。
でもね。
人間たちは動揺しないの。
なぜって、そういう手加減も含めて人間に慣れさせるために飼うんだから。
もうね、手のひらの上ってわけよ。
次第にソイツも新しい生活に慣れてくるわけよ、10ヶ月も経つと。
もう人間のこと家族みたいに思えてきちゃって、一緒にいるのが楽しいとさえ感じてくるわけよ。
でもね、それが大間違い。
また引き離されるわけよ。
10ヶ月で。
1歳、人間でいえば17歳なわけよ。
ここまではよかったのよ。
でもここからは訓練。
半年間訓練するわけよ。
なんか遊んでくれてる!わーい!って思ってたら実は訓練なの。
もうね、見てらんない。
最初はおもちゃ使ってもらって、だんだん人に褒められることそのものをうれしく思うようになって。
端から見てたら、おお、もう・・・て感じるわけよ。
結局のところ人間にいいように扱われてるだけだろ。
でもね。
でもね、ソイツはがんばるのよ。
もしかしたらもうわかってんのかもしんない。
だんだん、自分のすべきことが見えてきてるのかもしんない、ソイツ。
1歳半。
人間でいえば20歳。
大人になったソイツは厳しい訓練とテストを経て、杖をつく人間と出会うわけよ。
ちゃんと習ったし、覚えてる。
かしこいのよ。
あんまりよくわかってないみたい。
あれ?これ散歩してもらってるっていうか、俺が散歩してやってるんじゃね?
とか思っちゃうわけよ、ソイツ。
でね。
自分のすべきことを知るわけよ。
導いてやらないかん。
そうして、ゴハンもらう代わりにソイツは働くわけよ。
せっせとせっせと。
世話してやるわけよ、一生懸命。
だいたい10年とちょっと。
もしかしたらその人間が、ソイツにとっての家族だったのかもしんない。
ずっと一緒にいる家族なのかもしんない。
でも、そうじゃない。
ソイツは気づくわけよ、自分の衰えに。
体が重くなってくるわけよ。
もうね、じじいになっちゃった、ソイツ。
ああ、もう世話できねーや。
そんなこと考えてるのかもしんない。
そして人間の方はね。
ソイツを世話してやれない。
世話してやりたいと思っても、できないわけよ。
で、ソイツはまた引き離されるわけよ。
孤独、結局は。
新しい人間たちとともに、ソイツは余生を過ごすわけよ。
ソイツはもういろんなヤツらと過ごしてきたから、新しい家族にもまあ、慣れるわけよ。
孤独感を感じることもあるけれど、まあ悪くないかなってソイツは思うの。
悪くない。
ソイツは、相当がんばった。
そんで、いろんな人間から愛情をもらってることに、なんとなく気づいてるわけよ。
でもね、違うよ。
人間からの愛情なんて、オマエの大きな愛情に比べりゃちっぽけなもの。
してやれるのは、ゴハンあげたり遊んだりしてやるくらいだ。
さあ、今日も食え。
太れ、太れ。
アルコールの酩酊じゃつまらないじゃないの。
んなこといったって、それ以上効く利尿作用持つ薬なんて危なすぎるし。そもそも利尿薬の薬理考えたらどれも普通に危ないわけだが。脱水起こして死んでみるか?
表にも裏にも嫌なところもあればかわいいところもあり、喪女もいれば非コミュもいる。だけどビッチはいない。
ところがね、あるとき同僚(男)の友だちグループのBBQに行ったことをきっかけにしばらく友人付き合いして、びっくりした。
素でビバリーやってんの。くっついたり離れたりセフレにしたり振ったり捨てたり。
今までまったく知らなかった世界だった。
その同僚は、同棲している彼女がいるのに、浮気相手と子供作って堕ろす堕ろさないの弁護士沙汰にしていた。
ああ、下が緩い人間の周りには、そういう人間が集まるんだ。と思ったことだった。
結局その集団とは合わなくて付き合いもやめた。
でも、そういう属性の人と関わりにならなければ、一切知らないままでいた。
自分が思っているよりもずっと、自分の世界というのは、かなり偏った(自分が属するところの)属性の人々で構成されているんだと思った。
これは、その人が女性について情報を得る手段が偏っているか、学生など色々な種類の属性の人々が集まる環境にいるかのどちらかなんだろうと思う。
この短文のほうが釣果がありそうだ。