そろそろ結婚とかするんじゃないか?なんて思ってる。全く根拠はないけれどね。
それでも曲は出すだろうけれど、やっぱり頻度は下がるだろうなー。それか、楽曲提供が主になるか。
いいかよく聞くんだ。
吹奏楽をやれ。
私はその奇跡の数々をこの目で見てきた。
これについてはここでは詳しく語らない。
ただ、言っておこう。
吹奏楽の世界では、キモイと言われながらも彼女持ちの非モテ男子が山ほどいる。
実例を挙げられないのが残念だ。
吹奏楽をやれ。
うわー、気持わかる。
毎日、耳の中がしゃびしゃびの時はティッシュをこよりにしてぐりぐり→固まると耳かきでがさがさごそごそ
ていうのを約二年やってた。
ちょうど一週間前、起きたら耳が痛いのが止まらなくて、病院に行って来た。そしたら外耳炎になってた。
その後三日間、耳の痛さで口が開かなくなり、モノを食べるのが凄く辛い。
いまはなおりかけをさわらない様に我慢してる。無意識にさわりそうになるけど…
酷くなる前に病院行って来たほうがいいよ!
セル彩色だけど、カメラがデジタル化されたのでそのそのままビデオコンポジットという感じですかね。
エフェクトは光学ではなく、CGあるいはビデオ合成していたのでしょうか。興味あります。
∀ガンダムなんかでも、カプルがこちらに向かってくるときにすごいゲンナリするようなズームで飛んできたりして、デジタル編集のこなれていない感があったんだけど、サンライズ第1??3スタがどのへんでデジタル作画に切り替えたか、資料がでてこないのです。SDガンダムフォースなんかは、谷原のサンライズDIDがバリバリにやっていたっぽいのですが。
セルアニメがデジタル化したことの最大の恩恵は、使用できる色数の制限がなくなったことと、撮影表現の可能性が飛躍的に広がったということだと思います。
撮影台で、拝啓やセル画を重ねて光学撮影するというアナログ環境においては、A,B,Cセル……と重ねる枚数に物理的限界がありました(向こうがみえなくなっちゃうので)が、デジタル撮影では、ご存知のようにレイヤーが無限に重ねることができますので、ひとつのシーンを作るのにZセルまで使う!なんてことも可能になっていますね。
この本の冒頭に興味深い妖怪解釈が書かれている。
内容を簡単にまとめると以下のようになる。
職業で差別し、地域で差別し、家で差別し、年齢で差別し、性別で差別する。全て差別で構成されている。
差別とは人間の弱さを支える安心装置であり、至る所に差別があった方が生きやすい
しかし、差別され差別する社会は容易く安心できるが、傷つきやすくもなる。
その傷を癒すのが妖怪という存在なのである。これは目から鱗だった。
今まで自分は妖怪のことを町民による不可解な現象の合理的解釈だと考えていたが、今日をもって改宗することにする。
素晴らしい本を読むと、本から顔を上げた瞬間、世界がとても鮮やかに写るものだ。
今、目に見える色という色が美しい。この本を読んで本当に良かった。
TV限定だが、1時間2時間だったら、録画予約して寝る。
最近特に、TVの放送時間に拘束されるのがアリエナイことと感じられるようになった。
なにかやるのだったら、数独とか。
読み方 : ぱんちょりーなしょうこうぐん
第二次性徴を終えた健康な男女の場合、強く惹かれた異性がいる場合、
会いたい、独り占めにしたい、一緒になりたいと思う気持ちになり行動するが、
パンチョリーナ症候群に侵された場合、その行動が著しく抑制される傾向にある。
重度になると、オフ会において女性の前で黙り込み、女性の多いオフ会自体出たがらなくなる。
慢性化した場合その症状は更に重くなり、全く異性に興味すら示さなくなったり、
「どうせ○○なんだろ」という最初からマイナス面ばかりを推測してしまいがちになり、
最終的には恋愛自体を放棄してしまうこともある。
簡単に言えば恋愛によるリスクに過剰反応を示している状態であり、
自分の殻に引きこもっていると言える。
第一印象で気に入った女性が実は極度のメンヘル・虚言壁・性悪女・ヤリマン等
だった場合に、その落胆の大きさから恋愛に対し極端に萎縮的になることから発症する。
恋愛に対し、ロマンチスト、妄想家、期待過多、経験不足の場合特に発症しやすい。
女性の汚い部分に対する過剰反応だから純粋な少女を与えればいいというのは間違いである。
逆に「あの子は純粋過ぎる」と敬遠したり、例え一旦上手く行った場合においても、
「前は純粋だったのに変わった」等と女性の変化に対して敏感になり失敗しがちである。
アレルギー症状に近いため、減感療法によって症状を軽くして克服する方法が有効である。
その為にはとにかく場数を踏んで慣らしていく以外に方法がない。
荒療治ではあるが、民間療法として「心の千本ノック」も有効とされる。
[[恋愛ニート>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%84%9B%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88]]
お返事どうもです。
大抵殺虫剤はLPガスをつかっているよ。
それはそうですが、他のスプレー缶では「主成分」ではないですよね。あくまで内容物を噴射するために使用されています。そして、それらの製品は回収されていません。
ところが氷殺ジェットは自主回収となっています。この2者で何が違うのか?と考えた時、氷殺ジェットは、LPGかどうかはわかりませんが液化した可燃性ガスを液体のまま噴射してるのかなと思ったのです。だとすれば、通常のスプレー缶と違い、多量の可燃性ガスを噴射しているわけで、通常のスプレー缶に比べて格段に引火しやすくなっている、と考えると自主回収もやむなしと思った次第です。
ちなみに、手元にあるキンチョールを見てみると、「有効成分:ピレスロイド その他成分:香料、ケロシン、LPG、DME」だそうです。ケロシンですか。結構危険ですね。
このキンチョールがOKで、氷殺ジェットがダメな理由を考えると、「有害成分がなし」だからキッチン=コンロ周りで使われやすかった、という方がメインかもしれません。
ところでこれ、ガスライター充填用のブタンで代用できませんかね。ガスコンロのカートリッジだと臭いので。
舛添さんも大変なとこに行っちゃいましたね
0000時から観たいテレビが始まるまで暇。
例えば増田のみんなは、1hから2hの間暇つぶしをするとしたら何をしますか? 暇つぶしって、その時間がきたらパッと終われるものでないと駄目ですよね。だから難しいんですよ。
あ、寝るのはナシです。
こういうのを見ると、恋愛と言う限られたリソースを独占しているのは数少ないビバリーどもで、自分は絶対に恋愛できない属性にいるんじゃないかと思うんだよね!畜生!
私→その時付き合ってた彼氏を捨て、彼に乗り換える
彼→別の子(私の友達)とくっつきそうになってたけどその子を捨て、私に乗り換える
つまり、互いに乗り換えて幸せになったという、業の深いカップルならここにいますが。
なんか付き合った当初は、こんな経緯で付き合ったんだから別れるわけにはいかんというある意味殺伐とした雰囲気が漂っていたけど、結婚した今はまったりとしている。
ああ、あの頃は若かった。そして馬鹿だった。でもそれが今の自分と旦那を作ってる。
相手があなたの事を本気で好きで、彼女を捨てて乗り換えるつもりでいるならばうまく行くかもしれない。
でも相手の気持ち次第だから、自分で事態をどうにかできるわけじゃないけどね。
経験上、そういう相手を諦めるには物理的に接触方法を遮断するのが一番だった。
携帯からメモリ削除。過去の履歴も削除。マイミクも削除、できればSNSを退会。写真も削除/廃棄。相手のブログもブックマークから削除、相手が知っている自分のWEB日記等もすべて削除or移転。
そこまでしたら半年で忘れられた。そうしていなければ、ずっと気になってずるずると恋愛感情をくすぶらせていただろう。
結論出てるね。