今宵はよい月ですね。心配していた天気も持ち直したようです。
「わしが火をおこしてしんぜよう」という増田さん
「血が足りねえ。増田! 食いモンだ……ジャンジャン持って来い!」て増田さん
「にゃー」な増田ねこさん
などなど、多数のご参加をお待ちしております。
記
日時 :2007年 6月 3日(日) 10:00 - 16:00くらい予定(雨天中止)
場所 :久宝寺緑地(ファミリー広場) 最寄り駅(JR関西本線 加美駅/久宝寺駅 | 近鉄大阪線 久宝寺口駅)から徒歩15分
持ち物:特になし。
持ち込み歓迎。自分の食べる分飲む分とか。
目印 :B2サイズの「歓迎・増田様」看板を立てます。図案は増田オフ掲示板を参照ください。
参加表明:特にいりません。
ルール:
・飛び入り/途中抜けオーケーです。気が向いたら来てください。
・来たとき/帰るときに一声かけてください。(誰もいなくなったら帰ります)
・一人でも泣かない(幹事が)
ケータイにも転送してますので、当日も連絡可能(のはず)です。
万が一場所がわからないとか言うときはこちらまで。
それと増田チャットに出没してます。ご興味があればどうぞ。
余談:車に明日の荷物を積み込んでいたら、近所の人に「すわ、夜逃げか」と言われました。トランクはおろか助手席まで荷物一杯だしな…。
メールをくれる相手、電話がかかってくる相手がいるだけでもうらやましいけどなー。
電話は、受けた方が聞き役になるよね。普通はかけた方に用事があるわけだから。
自分からかけたことがないから聞き役のイメージが浮かばないだけなんじゃない?
脳貧血みたいな症状だね
自分はなにもないときになる。
また起こるorまた起こるかもと思うと落ち着かなくて不安になるようだったら心療内科へ行ってみたらどうだろう。
大抵誰かから電話がかかってくる。メールがくる。今日の夕方はそれらを一切無視することにした。
電話といっても内容は彼らの愚痴や彼らの近況報告だから、大した緊急性がない。
できる時には相手をするけれど、相手をしたい気分にならない時は相手をしない。
今日は相手をしたくない気分だった。
そしてふと、今日は誰かに私から電話をかけてみようかと思った。
心が空っぽなので、何か馬鹿な話をしたくなった。阿呆みたいなことで笑いたくなった。
家に一人なので、誰かの声を聞きたくなった。
だが、メモリを見ても誰にかけるかが全く決まらない。
メモリの中の大抵はきっとまた私が聞き役になってしまうだろうと思われた。
私の話を聞いてくれそうな人達には、今度は私の側が愚痴ってしまいそうで、
そうすると呆れられそうで、電話がかけられそうもない。
誰かの声を聞きたい。泣き出しそうだ。
私が泣いても疎ましく思わない誰かはこの世の中にいるだろうか。
泣き声にもうんざりしないで、頭を撫でてくれる誰かはこの世の中にいるんだろうか。
三ヶ月くらい前、片思いだった人に告白して振られたんだ。
まぁ、それ自体は別によくある話だと思うんだけど、今日その人が他の男と歩いているところを見たんだよ。
そしたら急に身体が痙攣するみたいに震えだして、手足の先が正座したときみたいに痺れて、物凄い動機がして死ぬかと思ったん
人生で初めて九級さ呼ばれちゃったよ
結局乗らずに帰ってきたけど
都会で暮らしていると、知り合いになんとなく定型というのが出来てくる。アニオタも説教好きも喪男もヤリマンもメンヘラも一通り知ってる。
増田慣れした今、エントリによってはいつしか知り合いに重ねて読むようになる。mixiとかブログ書いてる人多いから、書きグセや振りそうなネタはわかるし、それが似てるとますますそう思い込む。
まだ気にしてるんだねー
とか思って読む。
楽しい。
諸君、私は増田が好きだ。
洒落にならないDQNやギャルは電車に乗るだけでまま目にすると思う。
イメージを無条件に全体に適用する事は危険だと思うけれど、
それに対する疑問も全体に対して適用すると同程度に危険と思う。
とてもわかりやすいたとえですな。感心。(^∀^)