大変いやらしい位置にいるクリボーに殺されたり
飛んだ瞬間隠しブロックに当たって落ちたり
1面に逆ワープするしかなくなって仕方なく用意された穴で死んだり
大量のトゲゾーに囲まれてちっちゃくなるの覚悟で走り抜けたり
ただのキノコを取りにいって落ちたり
毒キノコに追いつめられて落ちたり
じりじり詰め寄るハンマーブロスのフェイントに引っかかったり
ポールの直前にある1マスの穴に落ちたり
極悪な強風に幾度となく殺されたり
なぜかあるはずのリフトが無くなってて落ちたりしたよ。
製作者の、こういう風に殺したい!っていう意図がビリビリ伝わって来たよ。
あの時間には明らかにある種の時空を超えたコミュニケーションがあったんだ。
こんなに真剣にゲームをやったのはいつぶりだろう。
気付いたら外が明るかったのはいつぶりだろう。
結論を言うならば、とても楽しかったよ、ということです。