http://anond.hatelabo.jp/20070508205406
あたいがよっぴて考えたどんだけ発祥説がスルーされて久しいよ
http://anond.hatelabo.jp/20070507213935
わるくないとおもったんだけどな。8/10ぐらいとれてない?
http://anond.hatelabo.jp/20070508215920
所謂ニセ化学みたいに、これだと断言される事で思考という対価を払わず楽に真実っぽい知識を得られるのでそういった言葉を安易に信じてしまう、みたいな感じかな。
みのや細木の言葉は、思考という行為に苦痛を感じる人にとってはその行為を不必要にしてくれる(と勘違いしてるだけなんだけど)魔法の言葉みたいなもんなんだろうね、本人にとってはだけど。
そう考えると思考停止は最近流行りだしたというより、テレビという文化がじっくり時間をかけて視聴者に植えつけたひとつのウイルスみたいなものか。
テレビ界の大物という辺りのは人間は、何らかのスキャンダルや不祥事が出ても多少の事なら自分のホームであるテレビという枠内では業界全体が擁護もしくは腫れ物に触らないような感覚で大きく取り上げられないし、テレビにとっての客はテレビだけを妄信するネットなんかの情報媒体を扱う人間とはかぶらない層をターゲットにしてるんで、ネット上で騒がれようが固定客は動かないから大丈夫的な感じがあるんじゃないかと。
というより、テレビにとって一番重要な相手は視聴者よりもスポンサーだし、むしろ視聴率が0%だろうが糞番組作ろうがスポンサーさえついてくれるなら(まぁそんな状況でつくスポンサーもいないとは思うが)ネット上で捏造やら不祥事やらと騒がれても痛くも痒くもないんだろうね。
もしテレビ側が動くとしたら、今の「テレビ業界糾弾→番組批判」から「テレビ業界糾弾→スポンサー批判」に変わった時だろうな。
番組に非があればスポンサーにも批判が及ぶのはあっておかしくない動きだろうし、むしろそれが無い今の状態の方が異常だとも思える。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070421/srn070421000.htm
とか、スポンサーに対しての責任というのも一部言われてきてはいるけど、全体的な比率でいったらまだ番組批判にだけ固執してしまう傾向があるようにも見える。
そろそろ各番組とそのスポンサーをまとめたサイトとかが出てきていいような気がする、というか自分で作ろうと思った、が色々調べてたらまとめるのめんどくさそうだなぁと思って今までそういうサイトが無い理由が何となく分かった、うまいことまとめるように出来そうな目途が立ったらそのうち作ろうと思う、しかし一方で誰か作ってくれねぇかなぁとか思ってたり。
そうなんですよね。それなりに評価はされてるんです、彼も。
だから余計に100%にしようとはしない。
85%で世間に通じるんだから、そりゃ怠けるよなーとハタでみていても思います。
はぶける手間ははぶいて効率的にこなしているって受け取れば評価できるんですけど……。
http://anond.hatelabo.jp/20070508121157
田嶋ンハウス
田嶋「こんなファッションあっていいはずない!私はピンクハウスで帰りますよ!」
宮崎「田嶋さんねえ、今どきコミケでもでピンクハウスは着ないんだよ」
田嶋「そんなことはないと思うなー」
三宅「ふざけんな!あんたみたいな適当なこと言う奴は黙ってろ!」
田嶋「私はピンクハウスについてちゃんと調べたの!ここにサークルの人に聞いた情報だってまとめてある!」
宮崎「実際にオサレであるかどうかの証拠はどこにあるんですか?」
田嶋「あのサークル人の目を見てみなよ!心から私を崇拝して、あの顔見たら疑うなんて出来ないよ!」
三宅「アンタね、いい加減な事言っちゃいけないよ!勝英大学教授の杉並って人は、ここでピンクハウスを着て大変な事になったんだから!」
田嶋「ほらそうやって戦争したがる」
ロ田嶋リ
三宅「マリスミゼルに決まってるじゃないか!じゃああんた、モワ・メーム・モワティエ作った奴のこと知ってんのか!」
田嶋「知らないよそんなもん!そんなの誰も知らないよ!」
宮崎「マリスミゼルのManaという方ですよ、エレガント・ゴシック・ロリータの創始者の一人、かつエレガント・ゴシック・アリストクラットの創始者と考えられてる方です」
田嶋「ふーん、そうなんだ」
宮崎「BABY, THE STARS SHINE BRIGHTを考案した人の事、知ってますか?」
田嶋「知らないよ、どっかの偉い人じゃないの。そんなことはファッションと関係ないと思うけどね」
宮崎「それはただの勉強不足ですよ。あのね、ファッションを語る時には」
田嶋「だって私はゴスロリだから、別に」
三宅「ゴスロリだって証拠がどこにあんだよ!馬鹿じゃないのか!自分で言ってるだけじゃないか!」
勝谷「いや、あのね、ゴスロリったってファッションの一部なんだから」
田嶋「違う!ちゃんとゴスロリだから家にヘッドドレスも置いてる!」
宮崎「そんなに言うんだったら田嶋さんここで着けてみてくださいよ!」
田嶋「こんなところで着けないよ!」
裏田嶋系
宮崎「またそう言う。あのね、裏原系はエイプ閉店の時点で終わり始めたの。今キャットストリートに行っても誰もいないよ。田嶋さんはもっと信頼できるデータを集めるべきだよ」
田嶋「私はちゃんと集めたんだ!見てみなよ!こんなにアンダーがカバーされてる!これを見た時、私も涙が止まらなくなってね、もう」
三宅「うるさいな!何言ってんだ!あんたね!だいたいアンダーがカバーされてるって意味がわからない!」
田嶋「だってそこにいた人たちはみんなウットリした顔してたんだよ!絶対間違いないよ!」
宮崎「裏原系が今またくるって証拠はどこにもないでしょう」
田嶋「絶対間違いないよー、みんなシマムラだから私の話を聞かないだけで」
宮崎「シマムラじゃない!証拠が無いなら認められないってだけで」
橋下「いやいや田嶋さん、裏原系は現在既に休眠状態にあって、ファッション雑誌のストリート撮影でもほぼ確認できないんですよ。その証拠も政府から正式に公表されてまして」
田嶋「それは政府が間違ってる!だって私は実際に着てるんだから!」
三宅「だからアンタが着てる時点で終わってるだろ!あんたはもう喋るな!」
ゼリーとヨーグルトならば先程いただきました。絶賛余韻に浸り中。
突然だけど、工夫ってすごいよね。工夫。
すっごく面倒だったことが工夫1つでとっても楽になったりするんだよ。
周りを見渡してごらんよ。
僕らの周りにはほらこんなにもたくさんの工夫が溢れている。
そしてそれらはみんな誰かが考え出したものなんだ。
工夫ってすごい。それを思いついた人もすごい。
解決はしないでしょ。自らを懐柔できるだけ。
親に吸血鬼になれと言ってる感じだな。
断る時は後腐れ無く、変な期待も持たせずに、地面に叩き付けてやりましょう。
そんなんで解決するなんて、下半身に脳がついている男性はいいなあ。
恋愛至上主義・恋愛資本主義へのカウンターうんぬんよりも、この言葉にどう対抗するかの有効手段を聞かせてもらえないだろうか。
周囲がハッピーな方向へ向かうようなアドバイスを是非。
彼女いない歴=年齢>30の非モテからのたってのお願いだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070508210713
「彼」が一体どういう感じに作業をやってるのかがいまいち不明瞭だ。
彼は、85%やってるんだから「やってる」気なんだろうな。
確かに単にそういう可能性もある。でも、残りの15%が労力・重要度の80%を占めるような場合もある。つまり大部分を占める単純作業はやるが集中力が必要で重要なところには触れず投げ出しているような。たとえば仕事において、膨大な量のデータの単純な集計作業などはやるが、そのデータを活用・発展させる気概が無いとか。これは単に85%で投げ出すより致命的だ。「彼」はどっちなのかな。
おいおい何でもそっちに持ってくなよ(笑)。
いくらなんでも年齢半分に満たない子に手かけたりせんぞ。そうでなくても犯罪やし。
セクシーボイスアンドぬこ(にゃあ)