姉「ねえ、突然だけどキスしてよ」
弟「誰が?」
姉「あんたが」
弟「誰に?」
姉「あたしに」
弟「何で?」
姉「なんでも!もうほらさっさとしなさいよ!」
弟「何でまた?」
姉「い・い・か・ら!」
弟「ほんとにするの?」
姉「そだよ。」
弟「ほんとにほんと?」
姉「うん。はやくぅー」
弟「じゃあ、いくよ…」
姉「そこまで!」
弟「??」
姉「6回だね。優柔不断すぎ」
弟「なにが?」
姉「聞き直した回数!」
弟「へ?」
姉「彼女の時は3回以内にしなさいよ!じゃねー」
・・・しね!
今使っているマウスを見ていただきたい。塗装が剥げているあるいは、剥げそうな
部分は無いだろうか?人間は基本的に弱酸性のため汗などによって塗装が溶か
されないように、塗装の成分も弱酸性となっている。
しかし、例外がある。それは人間の精子だ。人間の精子はアルカリ性のため弱酸性の
成分の塗装は中和され溶けてしまう。
あなたのマウスの塗装は剥げていないだろうか?
そして、マスターベーションの後はしっかりと手を洗っているだろうか?
増田で考えなしにあれこれ動かれたら、ただの迷惑な奴でしか無い訳だが。
某大手サイトで久々にこの単語を見たので、なんとなく比較サイトを見に行ってみた。
http://koali.blog43.fc2.com/blog-entry-475.html
TV放映版とDVD版を自分で見返してもみた。……いやぁ、つくづく可哀想だなあ、斎藤良成。TV放映版のアクションは本当に素晴らしいのに。バカのバカ意見で直されてまあ。DVDで観たとき、本放送ほどの面白味がないなあ、二回目だしそんなもんかな、とか一瞬でも思った自分を恥じるよ。こういう時だけアニメ界の海原雄山になりてぇと思うな。愚民といっても周囲が許し、認めてくれる人に。まあ、無理なんだけど。ファックな世の中だぜよ。
そうだ謝れ。ホモじゃなくてゲイの間違いだ。フォーーー。
とんだとばっちりだな
ここは日記であってますか?ちょっとだんだんわからなくなってきた。
議論する場所。。。いや、チラシの裏と考えればアリだと思うが。。。いやしかし・・・
ということを思いついたけどやっぱりチラシの裏なんで好きにやっていいと思います。
自分なりに、ああだこうだという意見があって聞いてほしいから書いてるんだろ?
じゃあ他人の冷静な議論を否定するなよ。
ここは文字しか見えないんだから、冷静に議論して当たり前。
あるいは、何も書くな。
端から見ているとその冷静さが冷徹に見えて不快なんだが、実際には感情的な受け止め方よりも建設的行動なわけか。ちょっと納得。どうぞ考え続けてください。
自分は考え無しに止めに入る人間の方が好きだけどな。カップルだったらそんときゃ「良かった!強姦されている女の子はいなかったんだ!」でいいじゃん。
しかし「そうなったときに思考停止しないでどうやったら助けてもらえるか考えろ」とか言っているのはちょっとどうかと思った。そこまで恐ろしい状況に置かれていて、それでも見て見ぬ振りする奴らに助けてもらおうという期待なんぞ、抱けないだろ。
誰かにメッセージを送ることができる。
誰かからメッセージを受け取ることができる。
メッセージは誰に届くか分からない。
メッセージがどこから来たかを知ることはできる。
メッセージを受け取ったら
ことができる。
意味の無いメッセージに意味を持たせることができるかもしれない。
公開メッセージはRSSとしてメッセージを受け取った人が配信できる。
メッセージがどこから来たかを公開することはできない。
メッセージを送る際、メッセージの非公開を指定することができる。
メッセージを送る際、メッセージの追記不可を指定することができる。
1日に送ることのできるメッセージの数は限られている。
長いメッセージを送ることはできない。
理論を無視した感情論じゃあ旧日本軍の万歳突撃みたいなものだよ。
理論だけじゃ意味がないのは確かだけれど、理論によって裏打ちされるような状況を生み出せば、行動も誘発出来る可能性が極めて高くなるのだし、考えることにはかなりの価値があるよ。
たとえば、ありえない仮定だけれど、強姦魔を止めたらその強姦魔の全財産を進呈とか、名誉欲が深い人には名誉市民として市庁舎に肖像画を飾るとか、そういった何らかの利益があれば行動しやすくなる。また、知りながら助けなかった者も同罪であり同様に処罰されるというような法制の社会であれば、皆必死に行動するよね。法でなくても、助けないやつなんて非国民だし差別されても仕方無いって道徳観があれば、やっぱり助けようとするよね。
上の例はかなり極端だし実現不可能だとしても、こんな感じで理論的に考えて助けるのが良いと考えられる状況を生み出せれば、行動が伴う確率は大幅にアップする。精神論だけで考えるより、遙かに良いはず。
共感主義は、共感しない者への憎しみへと転化する
いやいや、あなたがお先にどうぞ。これから毎日祈らせていただきますね。
おひるねのじかんだよ
おねえさんがごほんよんであげるね
「『ぐり ぐり ちがでてるよ ぐり』
ぐりのひたいから まっかなちが ながれでていました ひはとうにしずんで
あたりでもえるほのおだけが のねずみたちをてらしています
さっきまで かれらのいのちを おびやかしていたてきは すでにほのおに のみこまれていました
『こんなもの きずのうちにはいらないよ そんなことより きみがぶじでよかった』
『ぐりぃ あぁ ぐりぃぃ』
ぐりとぐらは かたくだきあいました そして なにかがふっきれたように おたがいをもとめあいます
『ぐら すきだよ だいすきだ ぐら』
すでに いっしまとわぬすがたになっていた ふたりは こころのおもむくままに からだをかさねます
みているのは おつきさまだけ このあれはてたせかいで ただ おたがいのそんざいを ひつようとしていました
のねずみのぐりとぐら ふたりは あなほりあそびにむちゅうです
ぐりはぐらのあなをほることにしました ぐらもさんせいです
ぐりがぐりぐりせめるものだからぐらはぐらぐら