ある物事についての情報を自分が受け取ってそれに対して
「へー、そうなんだ」と素直に受け取る人
と
「本当にそうか?なぜそう言える?ほんとうに正しいのか?」とか
疑問を持てる、しかも違和感があった場合とかに質問したり自分で調べようとすることが出来る人
(例えば、発掘あるある大辞典の納豆ダイエットに問題になる前に疑問を持てた人とか)
なにが違うの?もちろん、その発想に至るに足る知識。というのも大事だと思うけど
そうじゃない
決定的な視点の違いがどこかにあるのだと思うのだけれど・・・
どういう思考の人がそんな疑問を持てるのか・・・・
平均的な4歳児は、毎日400個以上の質問をしている。とかどっかで読んだ
4歳児でも出来てるというのに俺ときたら・・・
まずは「へー、そうなんだー」でいい。 その時に「そうじゃなかったとしたらどうなるんだろう?」って言うパターンを考える。 そうすると、「そうなんだ」では済まないんじゃないか...
疑問を持てる、しかも違和感があった場合とかに質問したり自分で調べようとすることが出来る人 (例えば、発掘あるある大辞典の納豆ダイエットに問題になる前に疑問を持てた人と...