本命ではなかったけど、第二志望だったから気合入れて行ったわけです。
試験監督がお爺ちゃんと若い学生っぽい男女(多分学生バイト?)だったんです。
メインの進行はお爺ちゃんがやってたんですけど、まぁ声が小さい。
割と広い会場だったのでマイクを使ってたんだけど、それでも聞き取りづらい。
問題の訂正なんかも小さくて、いちいち人を呼んで確認しないといけない。
そして、学生バイトの男女。やたら仲良しな感じだったので、もしかしたら付き合ってるのかもしれない。
こいつらが騒がしい。
休み時間に喋る喋る。
こっちは最後の詰め込みに必死なんですよ。ここが第一志望の子だっているんですよ。
お前ら平然とゼミの話なんかしてんじゃねーぞ。ちょっとは気を遣うとか思いませんか。
別にこちらをお客様扱いしろとは言わないけど、最低限の礼儀を持ち、かつ最低限の仕事が出来る人を寄越して欲しい。
私立は受験料高いんだしさ、それぐらいはしてくれても良いと思うんだ。
まぁ、高いには高いなりの理由もあるのかもしれんけどね。
バイトというか、ほとんどあの手の試験監督は一回だけ試行のあるゲーム理論みたいなもんだろ。 いくら金かけても質は上がらないだろうし。そんなところに負けてたら駄目だよ。何事...
そんな大学行かないほうがいいのかも。そういう意味では落ちても平気だな。