女が産む機械だというのなら、男はいったい何だろう。
何かを産むことはなく、せいぜい誰かに使われる道具であれれば上等、そんな程度ではないか。
本当に何かを生み出せるのは女性だけで、男には仕事しかない。
男は女が殺したいほど羨ましいのだ。
というのは戸田誠二氏の漫画に出てくる台詞である。
実際、そうなのだろう。
この現実に抗うことは、することはできないし、虚しいだけだということは。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:26
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女が機械なら男は人間。 どんな素晴らしい機械だろうとそれを動かす人間がいなければ何の役にも立たない。ガンダムだってアムロがいなければ大きなプラモデルだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070201232625 これが真なら、「男性は種付けする機械です。」も真と思われ