2007年01月11日の日記

2007-01-11

Subscription::LivedoorReaderPinが動かなくなった

Plagger で livedoorReader の pin を backupを知って以来PlaggerLDRのピンをはてブに投げてたのだけど、数日前から動かなくなってうごうごしてる+未解決。

ふにゃるん - Subscription::LivedoorReader に対して、malaパッチ(Changeset 1913)が出ていますよ

時期的にこれが関係してる気がして、こっちは手動でパッチ当てたけど、Subscription::LivedoorReaderを改造してピン拾うように作り直してもエラーが出てなぞ。

Can't use an undefined value as a HASH reference at /Library/Perl/5.8.6/Plagger/Plugin/Subscription/LivedoorReaderPin.pm line 109.

怖い

よく妄想の激しそうな人から言い寄られる体質。

また新しい火種の匂いがする。

どうしよう。

接客業だから無下にもできないし。教えて升田さん。

Re: 炎上の火種。2

ご丁寧な返答、ありがとうございます。

頂いたURLに関しましては、炎上事例として最初にメールで送りました。

おっと、これは失礼いたしました。その旨記述ありましたね。もっと落ち着いて読まなければと自戒

そうですか。遠方の友人なんですか。それならばその友人にしてあげられる事は多くないですね。後は野となれ山となれ。炎上しても経験の内、自業自得と割り切って、自衛のために、少なくともネット上ではこの事について今後一切触れずにいるべきかもしれません。

すでに該当の記述が特定されていますし、その関係で、場合によってはその友人がここでの一連のエントリにたどり着く可能性もあります。炎上している時にそれを見つければ、その友人の感情の矛先があなたに向かうかもしれません。

願わくばその友人の近くに良き友がいることを。そして、これを機に二度と罪を犯さなくなることを。

自分で撮った写真が他人の著作権など侵害する場合についてまとめ

http://q.hatena.ne.jp/1168396004

事例を大量に例示して「コピペして答えて」って言ったうんこ質問者に対して、いちいち全部答えてる律儀な回答者判例まで引っ張ってきてる!)。コメントも盛り上がるかもかも?

ブログ写真を載せてる自分にとっては死ぬほど有益な記事だった。著作権違反するのってなんか、逆にダサいし。YouTube全盛の今だからこそ、「いいねぇ著作権破壊されく感じ!まぁ俺は現状の法律には違反しないもんね」って感性がスカしてて素敵だとおもうぼくです。学生運動を温かく見守る学生みたいな?ようするに自分じゃなにもしないくせに味方のふりをするひきょうなやろうだ!

なんか「100ポイントどころじゃないポイントあげる」宣言してるんだけど、いったいどんだけあげるんだろう。。。しずかに見守りたい。っていうかこういうとき何ポイントあげるのがただしいんですかぼく><

ソーシャルブックマークもいいんだけど、ソーシャルコメンドみたいなサービスがあったらもっといいとおもいます。

http://anond.hatelabo.jp/20070111160434

その辺について、あーだこーだやってるのが[2]の話。

携帯板で人気の戸田絢子さん

anond:20070111132531

http://image.blog.livedoor.jp/musumestyle/imgs/7/b/7bc3362f.jpg

こんな若いネーチャンが

団塊の世代などと異なり、たまごっち世代・ゆとり世代はカタログ仕様や契約書の

理解・比較力が低いのが救いです。彼らには、感覚的な満足度のみが重要なので

自らが選択・決定している気分を常に与え、不満を具体化させない演出が必要です。

なんて団塊オヤジみたいな発言するのか。それとも、若さ故なのか。

おーい

↓の人、特定されてるぞー。(○○○○した人のmixiアカウントが)

炎上にはタイムラグがあるだろうけど、もう退会を勧めた方がいいかも。電話で。

まあ叩かれるだけなら良い経験だけど、写真がやばい気が。大丈夫かもしれないけど、ある種の人の執念に掛かればわからん。

またテレビ番組発か

(このエントリーhttp://anond.hatelabo.jp/20070111122307に触発されて書いたものです)

納豆ダイエットに効く」と『あるある大事典』の中で放映したとたん、納豆パックが全国で品切れになる事態が続出しているらしい。

たしかに納豆イソフラボンやナットウキナーゼといった成分を有しており、体質改善にも有用な食物ではあるが、一方で1日2パック以上食べると発ガンのリスクが逆に増加するといったデメリットも分かっている。

思い出せば過去にも、たとえば『午後は○○おもいッきりテレビ』や『朝ズバッ!』の中で、司会のみのもんたココアきな粉を紹介した時にも、このような騒ぎはあった。

家計家族健康を預かる身である主婦が、生活情報に耳さとくなるのはある意味当然のことではあるが、その情報源としてテレビ女性週刊誌といったマスメディアが影響力として関わる強さに関して言えば、身内からの提言とは比べ物にならないほどのものがあるのが実情だ。そのため、このような「健康番組」で取り上げる内容がスーパーマーケットでの売り上げに与える影響は、決して少なくない。

あくまで聞いた話だが、前述の『あるある』や『おもいッきり』、そして『ためしてガッテン』や『伊東家の食卓』といった番組は、こうした生活関連商品のバイヤー部門の担当者は欠かさずチェックしているのが常なのだという。真偽のほどは定かではないが、さもありなんと思わせる話である。

と、この段階でとどまっていれば問題ないのだが、困った事にテレビ番組の隙間に流されるCMには、およそ科学的根拠がみじんも感じられない、いわゆる『疑似科学』・あるいは『ニセ科学』とでも表現される原理を応用?した商品が蔓延しているのも、事実である。少しでも理系的知識があれば、疑ってかかるべき存在であるマイナスイオントルマリン・あるいはオーラといった物に対して、鵜呑みにしている人が身近に多かったり、あるいは身内がそういうものを信じ込んでいる人だったりすることに愕然としたはてなダイアラーは居ないだろうか。

それだけではなく、朝から昼間に掛けての番組では、大まじめに星占い血液型占いといったものを、日替わりで流している。しょせんは「占い」なのだから、そんなものを端から信じるほうがバカなのだ、と言われてしまえばそれまでの話なのだが、統計結果との因果関係がいまだにはっきりしていないものを堂々と公共の電波に乗せて放送するというのは、およそ「公的機関」としてのマスコミ存在意義を疑うものである。

このように、マスコミ市民生活に対し多大な影響力を持つ存在であるにもかかわらず、例えば『はなまるマーケット』で「便器を掃除する際に熱湯を用いると消毒になる」といった方法を紹介した例では、実際に試して便器にヒビを入れた事故が多発するなど、苦情が殺到したケースもある。

だいたいTOTOもウェブサイトで説明してはいるが、悪臭を塞ぐ意味も兼ねて常時冷水を蓄えている便器に、いきなり熱湯をかけたりすれば膨張する部分との温度差でヒビが入るのは、ちょっと考えてみればすぐ分かることである。ドラマなどのフィクション作品での描写を真似てケガをする例ならいざ知らず、“視聴者にも実際に試してもらう”のを前提としている番組の中での紹介なのだから、単に「被害が出るとは思わなかった」と謝るだけで済む次元の話では無いはずだ。

それにしてもどうして、世間の主婦は「夫や身内からの説明」よりも、みのもんた薬丸裕英立川志の輔といった、身内でもなんでもない『見ず知らずの人』の言う事を、こうも簡単に信じ込んでしまうのだろうか。これでは、悪徳商法新興宗教の勧誘に引っかかる人があとを絶たないのも、むべなるかなと感じざるを得ない。

Re: 炎上の火種。2

殺人したかもしれない、と言えばやっぱり飲酒運転だろうな。ということで以下でも教えてやれ。実感わくかどうか知らないが。

が、その前に今時飲酒運転なんてリスク的にどうよと思うわけだが。

捕まったら懲戒解雇とかされるんちゃうん?なーなーで勘弁してもらえるとか思ってるんだろうか?たとえ懲戒解雇を免れても出世とか査定とかには確実に響くと思うのだが。

それともそんな心配しなくても良い職業なのだろうか?それにしても罰金だけでかなりの額だし、免停とか色々不都合がありそうなのだが。

代行・ホテル代等々に比べたら、あまりにでかいリスクなのにヤッちゃうってのは、やっぱりそれが常態化していて麻痺してるからなのか?

という前に、人としてどうかと思うわけよ。

私がやったら「バカじゃねーか」とか「信じらんねー」とか「友達やめてくれ」だとか、もしかするとリアルに「死ねばいいのに」って言われそうな気がするのだが。

あなたはそんな友達じゃないのか?その人の周りにはそんな友達いないのだろうか?それともすでに見捨てられているのか?

ちなみに、「だが。」の後に続くのは「それでもやるというのが信じられない」だ。

そして「か?」というのは文字通り疑問であり興味のある点だ。

また、下手をするとIDがばれてしまう増田ではあるが、匿名だから言えるであろうこれらの疑問の答えを教えていただければありがたいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20070111153740

たぶん●の人らしいのでさらに聞く

>正しい理屈を相手に教えるのが目的ではなく、相手を化かして自身の主張を相手に押し付ける事が目的であるのならば、高木氏は上手い事言ってるなと思う。

リンクを許諾制にすると、、、というのは 正しくない と考えているということだよね

それはどういう理由で正しくないの?

それがよく分からなかったのでピンと来なかった

http://anond.hatelabo.jp/20070111083543

高木浩光日記無断リンク許諾制はよくないという話が化かしあい、ギャグという話がよく分からない

●(理屈は通ってないけど)化かしあいが目的なら上手い事言ってるなと思う。/化かす=騙す惑わす程度の意味で。

→○それは正しい感想じゃないかなぁ。

⇒●『「リテラシーの低い人間の、リテラシーの低さを改善するために、リテラシーの低さを利用して相手を化かす事で”啓蒙”する」という壮大なギャグ』って事なら割と面白いと思う。

→○それは全く同意するよ。

正しい理屈を相手に教えるのが目的ではなく、相手を化かして自身の主張を相手に押し付ける事が目的であるのならば、高木氏は上手い事言ってるなと思う。ただ、「相手のリテラシーの低さを改善するために、相手のリテラシーの低さを突いて化かす事で啓蒙する」のであれば、もうそれはギャグでしかないよなぁ、という話。

>この後も「無断リンク問題だけにフォーカスしている啓蒙だから理屈はおかしくない」みたいな反応が来るけど、そもそもAではそういった作為的な焦点の絞り方が問題だと言ってるのだから

だけど、どこにどういう問題があるのかよく分かんなかった

Aでは「リンクを許諾制にしてる事が始点ではないのに、そのように作為的に焦点を絞った指摘の仕方は問題だ」と言っていて、そこから話が進んで「高木氏の指摘における理屈はおかしい」としてるのに、また「無断リンク問題だけにフォーカスしている啓蒙だから(リンクを許諾制にしてる事が始点という)理屈はおかしくない」なんて反応をしてくるのは、はっきり言って無意味だよね、という話。

流れを読むと無断リンク禁止の話とは関係ないのかなぁと思ったんだけど

ここで言う「関係」ってのが、どの程度の意味で使われているのか分からないので何とも言えない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070111042435

消防署の方から来ました」問題と名づけようか。

適切かどうかは別にして、化かし方の雰囲気としてはそれに近いのかもしれん。よく分からんけど。

なかなか秀逸なスパム

http://anond.hatelabo.jp/20070111150123

アンケートサイト広告はてなでやる、というこの勇気を称えたい。

次は緑の壁紙のところでやってきてほしい。

病院行く行かない

http://anond.hatelabo.jp/20070111020932

や、まぁそれを自分に適用するぶんには文句は言わんけれども。

子供なり配偶者なり親なり部下なりに適用されるのはごめんだなぁ。

(と、こないだ帰省したら田舎の人が言ってまして)

会社は誰のもの?

社長のものじゃないでしょ?会社も、事業も。

勘違いしている人がいるから困っちゃうよ。

やれやれ。

http://anond.hatelabo.jp/20070111143949

http://anond.hatelabo.jp/20070111143949

あと

http://anond.hatelabo.jp/20070111123817

で批判されているのは国家に直結する家族あるいは近代的な家族なのに

家族一般(なんじゃそりゃ)のはなしにしているのは、詭弁過ぎる

とおもた。

いや、それはさすがに違うだろ。もともと言ってるのはWii関連のエントリーが気持ち悪いっつー話で、国家がどうとかは書いた奴の妄想つーかネタだよ。批判ですらない。家族機構そのものの話ですらないし。

http://anond.hatelabo.jp/20070111143847

少なくとも「炎上しにくい振る舞い」は学べるだろう。

君は何も学ばなかったのかもしれないけれど。

こうして世界は救われる――勇者志望のきみへ

村人たちが、ある存在のことを自分たちの世界に危機をもたらすものと認識したとき、それは魔王となる。その価値観の転換が行なわれるまで、村人たちは敵を攻め滅ぼさんと定期的に討伐隊を組織し、その居城に正門から乗り込んでは土壇場の血戦を繰り広げていたが、宿敵に称号を与えた途端、それをしなくなる。彼らは真に村人になるのだ。自分たちの会心の一撃が針の一刺しに過ぎないと決め付け、分を弁えて村人どうしで囁きあうことしかしなくなる。恐怖と憎しみで連帯し耐えるだけになる。それが彼らの役割だった。

そうして勇者を待ち、やがてそれはあらわれた。

彼の出自はわからない。ひょっとしたら村人のうちの誰かだったのかもしれないが、それを確定することはできないだろう。村人に顔はなかった。そもそも勘繰ることに意味はなかった。彼が勇者であること、それのみが意味を持っていた。天空より遣わされし代理人がいなければ完璧な構図にはなり得なかった。

勇者は痛々しい男だった。粗暴で、道理を知らず、倫理などなく、論理などなかった。しかし村人たちにはどうでもいいことだった。勝手に住居に踏み込まれて箪笥を荒らされようと、村娘に乱暴を働こうと、魔王に一太刀を浴びせれば歓声をあげた。乱暴を働かれた村娘もだ。勇者は単純に秩序や正義を象徴していなかった。村人の正義だった。村人がつくりあげた魔王に対抗しうる唯一の暴力装置だった。このさき、魔王が死んだとき、勇者はあらたな魔王に認定される。それが古より続く村のしきたりだった。

だが、これは世界が分断されていた時代の話だった。今、それぞれの世界はつながりを持ち、容易に旅をすることが可能になった。そのおかげで、この世はローカル魔王ローカル勇者で溢れかえっているという事実を知ることができるようになった。このことに衝撃を受けたのが一部の魔王と一部の勇者だった。同じ行ないをしていても勇者と呼ばれることもあれば魔王と呼ばれることもあったのだ。相対化された世界に彼らは戸惑い、混乱し、いったん争いをやめた。やがて彼らは合流し、声明を出した。

「ぼくらの定義をきちんときめてください。それまで、ぼくらはなにもしません」

村人たちの反応はシンプルかつ、鮮やかだった。村の枠を越えて連帯もせず、あくまで村人のまま彼らはたからかに宣言した。

「定めることなどなにもない。おまえらは魔王だ」

彼らはどこまでいっても村人だった。村人骨髄だ。以後、勇者魔王連合は、いわゆる全魔連と呼称されるようになり、世界はエターナルウォー(永遠戦争。必ず死ぬ)へと突入するのだった。

戦争初期は全魔連が優位に立っていたが、圧倒的な物量で押し寄せてくる村人の軍勢に、次第に追い詰められていった。しかし村人軍も決定打に欠き、戦況は膠着した。この状況が十四年つづき、最終的に白旗を挙げたのは全魔連だった。

瀬戸際、がけっぷちで全魔連は自分たちの過ちにようやく気がついたのだ。村人に歯向かってはいけないということに。彼らは無敵だった。構想は彼らの中にある。村人と、それ以外という図式になった時点で未来は決定していた。彼らは、その脆弱さゆえに勇者と魔王の君臨を望んでいたのではなく、困難を乗り越える自分たちの強さを演出するために超越者という役割を配置したのだ。世界は村人の手中にあった。最初から。

家族は良いものか?

http://anond.hatelabo.jp/20070111133300

どーでしょ。山口泉とかを読んでもまだそう言ってられるかどうか。

幼生期間の保護機構ならば別に血縁に頼らなくても良いわけで。

だって、実際これまでのところ、人間にとっていちばん頑丈な関係はそれに基づくものだととされてきたでしょう? “血縁”による、互いに支配し支配されあう、がんじがらめの仕組みに。そんなのは、とりもなおさず自分の躯から滴り落ちたものに対しての、自分の命の“延長”だと信じこんだ部分に対する不潔な愛情の変形だし、自分の身内ではない――『他人』に対する、これ以上ないほど徹底した締め出しにすぎないじゃありませんか。ところが、私にとって……この世で唯一、真実の関係と呼ぶに値するものが在るとすれば――それはただ、いまこの世界の片隅で傷つき、侮辱され、苦しんでいる『他人』の身近に在って、ともに苦しむこと――。ただそれだけが……私にとって暈りのない真実なのです。

山口泉『神聖家族

みたいな。

あと

http://anond.hatelabo.jp/20070111123817

で批判されているのは国家に直結する家族あるいは近代的な家族なのに

家族一般(なんじゃそりゃ)のはなしにしているのは、詭弁過ぎる

とおもた。

ブログ論の質の低さと注目度の高さのアンバランス

ブログについて論じたエントリーは、やたらと注目を集めて、結果的にブックマーク数が増える。これは、要するにブログをやっている人たちは、必然的にブログというメディア自体に何らかの関心があり、ブログについてひとかどの意見を持っているということを意味するに過ぎない。

と、分かっていつつも、ブログについて論じる文章のほとんどに価値はないことにウンザリせざるを得ない。大体はミクシィ2ちゃんねると思いつきのように比較してみるだけである。それなのにブックマークがついて注目エントリーとしてあがってくる。みなさん、ブログ論に注目するのはいいですが、もう少し評価の基準を高くしませんか?

恋は憂鬱

会っている最中に急に別の用事で帰られただけで、涙が出てきてすごい憂鬱になって何もやる気が起きなくなる。

感情の起伏が激しすぎて疲れる。

恋って精神病かなんかじゃないのと疑いたくなるよほんと。

よくみんなこんな思いして平然と毎日を過ごしてるなあ。

まあ、自分が極端すぎるだけな気もするけど。

もっと相手のことを思いやれるような自分に変わることができればこんな思いもしなくなるのかねえ

出来杉が冒険に連れて行ってもらえない理由

出木杉ウザイとは思わないが、こういう人が身近にいるので吹いた。

294 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/01/10(水) 17:28:53 ID:CgAxxKCR0

わいわいチャット

参加者6人」

のび太:明日は晴れるといいね。

ドラえもん:のび太君は寝坊しないようにね。

しずか:まぁ、ドラちゃんったら意地悪ね♪

出木杉:もし寝坊してもどこでもドア使えばいいよのび太

スネ夫:新しいおもちゃ持ってくるよ。

出木杉:遠足ではおもちゃが重い荷物になって邪魔だから止めた方がいいよ

ジャイアン:明日の予報は、降水確率0%だってよ。良かったな、絶好の遠足日よりだぜ。

出木杉:降水確率0%と言っても雨の降るケースはあるから念の為に傘持ってった方がいいよ

お知らせ:のび太が退室しました

お知らせ:ドラえもんが退室しました

お知らせ:しずかが退室しました

お知らせ:スネ夫が退室しました

お知らせ:ジャイアンが退室しました

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