2006-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20061111234008

本文にのめりこみやすい作品と、妄想にとらわれやすい作品があるけど、あれはどう違うんだろうね。

うーん。地味めの文体で文章量が多いと、ところどころでひと休みして考えを整理したくなる。ことがあるかも。

荒野の恋」ってその典型だよね。あれは勢いで一気に読むタイプ小説じゃない。

でも「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」は一気に読んだよ。あれも地味めの作品だけどね。

…わからないなぁ。

記事への反応 -
  • 特にライトノベルを読むとき、本文から脱線して妄想の世界に入り込んでしまうことがよくある。例えば最近読んだ『荒野の恋 第一部』(桜庭一樹)の場合、 最初のページをめくると...

    • 本文にのめりこみやすい作品と、妄想にとらわれやすい作品があるけど、あれはどう違うんだろうね。 うーん。地味めの文体で文章量が多いと、ところどころでひと休みして考えを整理し..

    •  匿名チャットです。ここでは何を発言しても許されます。のんびりまったりするもよし、真剣に議論するもよし、気にくわなかったら荒らしたっていいんです。 http://anond.hatelabo.jp/200611...

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