2006年09月27日の日記

2006-09-27

じゃあ

「芋」って書いて動かしてみました

最近おもうこと

筒井康隆の「読者罵倒」をブログでやってみたい.

ブログ読者罵倒

読者をひたすら罵倒すんだけど,不快な気分にさせることなく,あくまでスマートにやりたい.

それでいて一部のひとを本気で怒らせるようなエントリを書きたい.

で,自分のブログ炎上する様をニヤニヤしながら眺めるの.

(「読者罵倒」収録)

[]個別ページに

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があるといいなー。

個別記事を読んでて、ふと、前後の流れを読みたくなることがあるから。

TBでつながってなくても、その時の流れで会話がつながってることが多いよね。

俺的にはgif動画のやつがわりと目立っているように思う。

後「芋」って書いてあるやつ。

とりあえずアニメーションは目立つ

目立つアイコンってどんなのだろうか

目立つアイコンを持っていると、少ししか見ていなくても足跡上で目立つから、ちょっとあれだな。

ネタにマジレスすると

痛い目にあうのが常ですなぁ。ftpに関しても門外漢。社長はそれなりにコミュニケーションには加担しているのかぁ。ヘッダーの「適度につながるコミュニティ」の「適度」の形容具合が的を得てますね。

ベルクの推薦版追記↓


私見としては、はてなには言語スペシャリストとしての校閲担当が必要だ、と常々感じてる。グローバリゼーションの兆候にのってアメリカ進出する一方で、日本人としての本来備わっているべき日本語能力の助成にも、合わせて力を加えておかなければ、グローバリゼーションが危機を迎えた際に、振り戻しとしての右傾化の流れに乗り遅れる可能性がある。

ディスコミュニケーション

http://anond.hatelabo.jp/20060927142211

ある程度雰囲気が出来て、それなりのコミュニケーションの場になっていることに驚き。

だらだら自分がそのときその場で書きたいことを書いてもいいんだが、芸がないと見向きもされない。誰かが絡んでくれることを期待しながら書くので、コミュニケーションの場として機能するんではないか。もしくは、ほんとに呟きたいだけのひとの場。

深夜はほぼチャットだが

とりあえず、長門アイコンの人がよく来ることはわかった

ある程度雰囲気が出来て、それなりのコミュニケーションの場になっていることに驚き。

ネタマジレスすると

http://anond.hatelabo.jp/20060927141505

anonymousはftpに関連して元々良く使う単語

近藤社長は足跡で見かけた

movie記法は(続編)

娼婦A「以下のHTMLに変換されるそうよ、あなた。」

娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフお仕事が増えちゃったみたいね。」

紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフタスクなわけだな。」

娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」

紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」

娼婦B「バズワード自体、バズワード的だけど。」

紳士C「どういうこった?」

娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」

紳士C「うぅ、なんかトートロジーだな。」

娼婦A「そんなことより、ほら、ASINアフィリエイトIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」

紳士C「はてな記法プログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」

娼婦B「近藤社長は…」

紳士C「どした?」

娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」

娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」

紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」

娼婦B「地方語・方言の復権って、難しいわね。」

…続きをいい加減考えろ!このはてな村人ともども。

まあ現実を見ろと

やっぱり自分もどうせB級の人生を歩むのかなって思う。

昔は何の根拠も無く出世するなんて思ってた。

仕方ないことだもん。精一杯生きればそれでいいかなって最近思う。

信念の大切さ

「自分はこうなんだ!」という信念。

あるいは、

「自分はこうなりたいんだ!」という夢でもいい。

つらいときにこそ、これらを持つことの大切さがわかる。

心に染み入るアルバン・ベルク

永遠青空から届けられる日々が

この世界を通り抜けていく、

夏の嵐に吹かれて時は過ぎていく。

夜ごとに神は星の冠を

その御手で夜空に編まれる、

さすらいとよろこびの国の上に。

ああ、心よ、この夏の日々に

おまえの明るい旅の歌は、

その深いよろこびはどうしたものだ。

草原のそよぎを聞いても、

心から言葉が浮かび出ぬのは、夏の光景

次から次へとあらわれ、心を満たすからなのだ。

アルバン・ベルク「7つの初期の歌」 第7曲「夏の日々」(原詩:パウル・ホーエンベルク) 訳:喜多尾道

エロゲ画像を貼るのはやめときなさいよ.

え、画像貼り付け禁止になりそうなの?

http://www.web-giga.com/yakitate/gallery/images/illust.jpg

[]甚だしく同意。

http://anond.hatelabo.jp/20060926121737

個人的には『この日記に言及』ボタンをつけて欲しいのだが。

匿名ダイアリーをさかのぼってよむということ

http://anond.hatelabo.jp/20060927121457

自分が匿名DISられてるかもしれないという不安から、読まざるを得ないんだ。

なるほど。

個人的には、キーワード日記から他人のはてなダイアリーに飛ぶって事象に似てるなあ、と思ってたんですよ。本や映画にどんな感想が寄せられてるのか知りたくてキーワード経由で読みに行くというのは、私自身よくするので分かるんですけども、自分の日記リファラを見てるとそうじゃない使われ方だなあと思うことがあるんですね。

今でも覚えてるのは、いかりやさんが亡くなったときのことで。「いかりやさん、ご冥福をお祈りします」とかなんとか日記に書いた途端、普段は考えられないくらいアクセスが殺到した。いかりやさんが亡くなったニュースってのは、各新聞社報道しているわけで、きちんとした情報が欲しい場合なら、キーワード経由で日記見るよりそっち見た方が早いわけです。何を求めて日記を読みに来られたんだろうなあ、という疑問。共感とか共有、なんでしょうか。

トイレ行ってくる

誰も行ってきてくれないからさー。

お願いがあるんだけど

ハムキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

プレーオフもこのまま頼むよ!

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