「芋」って書いて動かしてみました
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があるといいなー。
個別記事を読んでて、ふと、前後の流れを読みたくなることがあるから。
TBでつながってなくても、その時の流れで会話がつながってることが多いよね。
とりあえずアニメーションは目立つ
目立つアイコンってどんなのだろうか
目立つアイコンを持っていると、少ししか見ていなくても足跡上で目立つから、ちょっとあれだな。
痛い目にあうのが常ですなぁ。ftpに関しても門外漢。社長はそれなりにコミュニケーションには加担しているのかぁ。ヘッダーの「適度につながるコミュニティ」の「適度」の形容具合が的を得てますね。
ベルクの推薦版追記↓
私見としては、はてなには言語スペシャリストとしての校閲担当が必要だ、と常々感じてる。グローバリゼーションの兆候にのってアメリカ進出する一方で、日本人としての本来備わっているべき日本語能力の助成にも、合わせて力を加えておかなければ、グローバリゼーションが危機を迎えた際に、振り戻しとしての右傾化の流れに乗り遅れる可能性がある。
http://anond.hatelabo.jp/20060927142211
ある程度雰囲気が出来て、それなりのコミュニケーションの場になっていることに驚き。
だらだら自分がそのときその場で書きたいことを書いてもいいんだが、芸がないと見向きもされない。誰かが絡んでくれることを期待しながら書くので、コミュニケーションの場として機能するんではないか。もしくは、ほんとに呟きたいだけのひとの場。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
…続きをいい加減考えろ!このはてな村人ともども。
ここら辺あたり推薦。
この世界を通り抜けていく、
夏の嵐に吹かれて時は過ぎていく。
夜ごとに神は星の冠を
その御手で夜空に編まれる、
さすらいとよろこびの国の上に。
ああ、心よ、この夏の日々に
おまえの明るい旅の歌は、
その深いよろこびはどうしたものだ。
草原のそよぎを聞いても、
次から次へとあらわれ、心を満たすからなのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20060927121457
なるほど。
個人的には、キーワード日記から他人のはてなダイアリーに飛ぶって事象に似てるなあ、と思ってたんですよ。本や映画にどんな感想が寄せられてるのか知りたくてキーワード経由で読みに行くというのは、私自身よくするので分かるんですけども、自分の日記のリファラを見てるとそうじゃない使われ方だなあと思うことがあるんですね。
今でも覚えてるのは、いかりやさんが亡くなったときのことで。「いかりやさん、ご冥福をお祈りします」とかなんとか日記に書いた途端、普段は考えられないくらいアクセスが殺到した。いかりやさんが亡くなったニュースってのは、各新聞社が報道しているわけで、きちんとした情報が欲しい場合なら、キーワード経由で日記見るよりそっち見た方が早いわけです。何を求めて日記を読みに来られたんだろうなあ、という疑問。共感とか共有、なんでしょうか。