名前を隠して楽しく日記。
その山を平清盛にすればいいだろ!
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
同僚と一緒に小さな仕事の勝利を祝いました。チームワークは夢を実現させます。
先生の自宅抑えて
写真を黒板に貼り付ける遊びにはまってた
「久美子、ゴミ捨て」
後ろ姿撮る
ガイジだししゃーねえなって適当なところでリリースしがちだけど
そこを敢えてきっちり詰めたらしっかり泣きが入るから笑える
毎週毎週、「西日本で地震があるかも」とか、「世界のどこかで今後しばらく地震注意」(←いくらなんでもアホすぎだろこれ)とか呟いて、当然そのうち地震が来て「また地震予知当てちゃったなあ」とか書いてるアカウントがツイッターには無数にある
いいねつけてる人もたくさんいる
その上さらに「霊感ない人が適当に地震予知し過ぎで俺のツイートが埋もれて良くない。本物の邪魔をしないで」みたいなことを書いていたりする
最初は美人!って脳が反応するんだけど10秒くらいであー…いじってるなあって思ってもうダメ
顎というか輪郭、目、鼻、全部なんか特徴的だよね
まだ日本人は少ない方だけど、K-POPとかはほんと同じ顔しすぎだし顔面どころか体もいじってるのかなみたいな雰囲気すら感じる
月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。
関西勢で、破滅的なゲームプレイと裏社会系Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんのホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し(特に2020年)」とかが面白いですw
所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます。
にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビュー。ファイアードレイクな人。
黒井しばちゃん(シンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います。
中の人の破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw
2019年デビュー組。にじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。
リゼ・ヘルエスタ王女、アンジュ・カトリーナ(呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。
また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバーの朝日南アカネちゃんは引退)
リアルでオタクなSEだったらしく、言動もナチュラルにイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw
キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラのバリエーションは大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。
クリーンヒットだ😭正直分かるって思ったけど夜中にそんなこと言わんでくれw
そりゃあからさまに盗られたって分かるケースなら報告するなり捕まえるなりすればいいけどさ
えっ…この人今万引きした…?って疑うぐらいのレベルのときに捕まえる方向に舵を切れるのがすごいと思うんだよ
おいなりさんの一件はどういう状況だったのかピンときてないけど
こういう人は正義感が強いんだろうな