名前を隠して楽しく日記。
ボイジャー1号の問題が1つのチップに起因することを突き止めたNASAのチームは、コマンドを送ってコンピューターシステムの再起動を試み、根本原因を探ろうとした。
3月1日にコマンドを送ったところ、同月3日になって、飛行データシステムの一部に、解読不能なデータとは違う挙動があることを発見。この信号は、飛行データシステムが正常に機能しているかどうかを判断するために使っていたそれまでの形式ではなかったものの、NASAのディープスペースネットワークで解読することに成功した。
この内容を調べた結果、問題の原因が判明。飛行データシステムのメモリの3%が破損していたことが分かった。システムのメモリの一部を保存していたチップが、同コンピューターのソフトウェアコードの一部も含めて正常に作動していなかった。チップの不具合の原因は不明だが、劣化した可能性や、宇宙空間からのエネルギー粒子が衝突した可能性が考えられるという。
科学データと工学データの解読ができなくなったのは、このチップに保存されていたコードの損失が原因だった。
このチップを修理する手段がなかったことから、同チームはこのチップに保存されていたコードを同システムのメモリの別の場所に移すことにした。全てのコードを保存できる区画は見つけることができなかったが、コードをセクションに分割して、それぞれ飛行データシステムの別々の場所に保存することに成功した。
計画を進行させるためには、こうしたコードのセクションが引き続き全体として機能することなどを確認する調整作業が必要だったとNASAは説明する。飛行データシステムのメモリの別の部分で問題のコードの場所を参照している箇所も更新する必要があった。
ボイジャー1号の工学データのパッケージ化に必要なコードを見極めた技術者は、同システムのメモリの新しい場所を指し示すコードを4月18日に送信。この信号がボイジャー1号に届くまでに約22.5時間、地球に反応が戻ってくるまでにさらに22.5時間を要した。
20日、ボイジャー1号から届いた反応は、コードの修正が成功し、再び解読可能なデータを受信できる状態になったことを表していた。
その瞬間、NASAのジェット推進研究所は拍手と歓声に包まれた。
今後も同システムのソフトウェアの問題が起きた部分を別の場所に移す作業を継続し、数週間後には科学データを受信できる見通し。
「ボイジャーにこれから何が起きるかは分からない。それでも飛行を続けて私たちを驚かせ続けている」「数多くの異常が発生して次第に困難になっている。それでもこれまでのところ、幸運にも復旧できた。ミッションは続く。若いエンジニアがボイジャーチームに加わってその知識を生かし、ミッションを継続させている」。ボイジャーのプロジェクトマネジャー、スザンヌ・ドッド氏はそうコメントしている。
いっぱい釣れるといいね
飯を食わせて、風呂に入れて、歯を磨いて
『アンパンマン』を一緒に見てる
アンパンマンって今見てみるとジェンダーバイアスの塊でドン引きしたわ…
例えば、
・キャラクターの特徴して主役級のキャラはほとんどが男で女性のキャラは脇役が多い。
(例えば性格で言えば、男キャラは優しいキャラから〜やんちゃガサツ、知的なキャラ、不細工なキャラまで色々ある)
・また男キャラはおっさんキャラやジジイのキャラもいるが女性キャラは魔女以外は若いキャラがほとんどだった(※エイジズム丸出しw)
・あと母親と息子の関係性は結構出てくるが、なぜか母親と娘の関係性はあまり出てこない。(記載するまでもないが、子供の面倒を見ている父親キャラはほとんど登場しない)
・たまに思い出したかのように、マイノリティっぽい設定のキャラが出てくるけど、たいてい単話のみの登場でレギュラーキャラとして登場せず、設定ポルノやノルマとして消費されるだけの存在でしかなかった
昔、大阪大学の幼児アニメのジェンダーバイアスの研究でアンパンマンはジェンダーバイアスの塊だって出てたけど
まさにその通りだったわ
チビには他にベイビーバスやバウパトを見せてるけど、そこらはこういったポリコレに配慮してて鑑賞に耐えるものではあったが
>候補者に暴行を加えたり、交通や集会、演説を妨げたりした場合には4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と定められている。
つまり、候補者が選挙妨害するのは合法。こういうの思いつくインテリ反社が居るんだから面白いよな。嫌がらせ屋とかマジで選挙ヤクザじゃん。
そこ正体は普段から交流のあるブクマカだったり、いつも増田に投稿しまくってる人間だったりするわけじゃん
そんなやつから恨み買ってどうするの?
生きるのへたくそか?
あれだけ弁舌が上手いとクンニもさぞかし上手いのだろう
取り調べ計画 朝の9時に都内の各警察署から護送車で押送してきて、点呼、檻に入れて座らせ、順番に呼び出す。
取り調べ時における昼食の内容 湯茶と、食パン3枚とジャムが支給される。
検察事務官 机
被疑者 (手錠付き) なお、取り調べの際には、警察官が手錠を外し、検察官は、机に置いているパーソナル
一日当たりの被疑者数 0.5人
ただ、ノーマスクの人の近くにいたくないって感覚も未だあるんだよね…
さすがに今のコロナやインフルエンザに関する状況だとノーマスクは医学的に見てもそこまで怖がる対象では無いだろうけど
当時にも平気で電車内でノーマスクで喋ってる人達がいて恐怖しか無かった
何で臭い人は社会的に見ても問題視されるのにノーマスクの人達を問題視する事には反対派の声が強かったんだろうな…
(こういうと「ノーマスクだって批判されただろ」って言う奴が絶対出るけど、でも電車内で臭い人よりノーマスクの人の方が2年前でも多かったのは「事実」だよね?)
余程臭い人も衛生的に不安な面があるので近付かない方がいいけど
ノーマスクで喋るような奴はウイルスを撒き散らしてる可能性がかなりあって遥かに危険な存在だったと思う
結局臭い人については問題視する事で社会的な合意が取れてきた歴史がこの数十年であるけど
ノーマスクについてはそこまで強い合意は取れてきて無かったんだろうと思う
裏を返せばこの先のポリティカルコレクトネス次第ではあるラインまでの臭いについて批判する方が間違ってる社会になる可能性もあるし
逆にノーマスクでいる人達が徹底的に批判されるようになる可能性もあるかもしれない
「個人的には」臭いは対策されて欲しいし電車内でノーマスクで喋るような奴は今でもいなくなって欲しいと思ってるけど
ただノーマスクがまた強く批判されるような社会って要はコロナか別の感染症の脅威がまた強くなる社会って事でそれはそれでヤバいかもしれん………