名前を隠して楽しく日記。
急性腎障害(AKI)は世界的に重要な問題ですが、一般人口におけるその疫学やリスク要因についての情報は乏しいです。静岡県国保データベースを用いたコホート研究で、62万人を対象に、急性腎障害の発生率とリスク要因を調査しました。その結果、急性腎障害が8044人で診断され、発生率は10万人年あたり251人でした。
まあ無理だろね
興味の有無の話なんか誰もしてないぞ
朝:納豆1パック(20円) 卵1個(18円) 卵は電子レンジで2分加熱
夜:米とレトルトカレー(200円以内)、米と調味料(100円以内)、もしくはパスタ一人前+キューピーのあえるなんとか(多分200円以内)
雑に夜を200円と考えて、一日540円、*30で1万5千円、
エビオスは30*30、一粒1.1円で990円、
占めて1万6千円になりまスウゥゥゥゥゥ…
40円のこと忘れてた。1万6千2百円ですまんこ
むしろ偏差値が50より下だろうが高卒じゃまともに就職できないんだが…
高卒者の8割が進学するんだぞ?学歴関係ない家業を継ぐ予定とか夢を追うとか、病気やら障害でそれどころじゃないとか、そういう子も含めて8割だが?
男性向けポルノを観る時、脳はモニターに映る女性を無意識のうちに物として認識しているらしいのだが、その説の真偽は置くとして、そもそも自分はポルノに限らずモニターに映る人間を人間として見てるのかという疑問が沸いてくる
例えば昔のお笑い番組で、身体を動けないように拘束された出川が汚物まみれにされるのを見て強い不快感に襲われたが、そういう演出をする番組制作者に対して強い嫌悪感を覚える一方で自分はその時に出川のことを人間として見ていない
粗末な扱いをして笑いを取るために用意されたオブジェクト、というのが感覚に近い
藤井壮太や大谷翔平をテレビで観てスゲーと思うが、それはスゲー人間だと興奮するためのオブジェクトであって、ちゃんと人間として見ている感覚はない
たぶん、物もわからぬ幼児が蓋の開いた井戸に近寄っていくのをテレビで見ても、それを制止しようとは思わないだろう
じゃあモニターの外、例えば家族のことはオブジェクトに見えるのかというと、ちゃんと人間に見えている実感がある
むしろ逆で、人間として見るという感覚は家族を見ているときの感覚に近しいという認識だ
たぶん自分は、相手のことをちゃんと人間として見るためには関係を持って対話することが必要なのだ
平らな背もたれなしならそう言えるけどさぁ