名前を隠して楽しく日記。
本当に同じゼミの人無理かも
今授業でグループワークしてて、pc正面の私の席を中心に同じグループの子が椅子持って集まる形になってる
いつも私の真後ろに座る男子がいるんだけど、息が首筋に当たるくらい近いし、私の椅子の背もたれに腕のせてて揺れるし、目の前にパソコンあるんだけど指さすために身を乗り出してきて体が密着するし、どうしよう気持ち悪い
今日なんか、私の太ももに3回くらい手とか腕が当たってまじで泣きそうだった
必死で腰ずらして避けてるんだけど気づいてくれない、同じグループだから言ったらめんどくさくなりそうだしどうしよう無理ゼミの時間だけが苦痛
主人公がことあるごとに「はて?」と言うのがウザい(頭の悪い感想)
今期朝ドラの直前の時間に20年以上前のものの再放送がBSで流れているが、見ごたえはそちらの方が(悪い意味で)ある
夫と夫の元恋人で母親面してる女と妻と子どもらで構成された失敗家庭で、自由の皮を被った放任と守旧的差別的職業観人間観と愛人への反抗と大人らの異なる価値観が衝突し合ってる、見ててむかつきを覚えるドラマだ
糖尿病は大変なんだな
楽しかった瞬間はニセモノでマニュアル通り動いてただけだけど、痛いのに極端に弱い人もいるからわからなくもないなー
自他共に認めるボーイッシュな女子がボーイッシュさをこじらせて「あの人トランスジェンダーってやつかな?」と言われるぐらい男じみた言動をして
女の子らしいことに憧れながらも敬遠してgdgdしていたのだが
最終回になる頃にはボーイッシュの檻から解き放たれて「普通の女の子」になる
19歳ではなくなり成人式を迎えた日には伸ばした髪を結ってありふれた振り袖を着て
ボーイッシュ時代を知る友人が呼びかけようとしたが、遠くへ歩いていく女の子の群れの中でどれがその子かわからなくなり
これで良かったんだけど寂しさを感じるという最後