名前を隠して楽しく日記。
類は友を呼ぶ
問題は清潔さではないんだよ
歯磨いてない寝癖ついたままのイケメン、風呂文化がなく体臭のきつい白人、洗ってないビンテージ古着を着こなすおしゃれ芸能人、無精髭の俳優が熱烈支持される理由を考えてみろ
営みは変わらん
なんでこんな話を再投稿するのか
くっついてくれて、入ってくれて、きもちくしてくれて
もう新作もろくに描けんって感じ&さして世間的な評価を受けたわけでもない人間が上層を担ってれば
そりゃ若くて売れっ子な作家を僻んで無茶苦茶な事を言い出す老害だらけになる訳だって思ったます。
うーん、残念ながらね、そりゃ財政支出しまくったら高インフレになるよ
ただし、今の制度のように法律で制限されてるから高インフレにならないなんて事ないよ
今でも財政支出は増やせるわけで
国債を国の借金と捉えるか、ベースマネーを国の借金と捉えるかの違いでしかない
そもそもの貨幣が通貨たらしめてるのが、そのベースマネーの償還なんだよ
まあ、それは税という形で償還されるって事なんだけど
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。