名前を隠して楽しく日記。
オルカンでもSP500でもいいんだけどさ、10000ドルの資産が1500000円なわけじゃん。
そういう虚飾の作文を取っ払うとおまえは「アホヤマ」って感じなのにね
Amazonにリンク張りたいなら ASIN:4798110523 みたくASIN 記法つかうとええというのもあるやんね
私がおじさんおばさんたちに嫌がらせされてるのは私が誰かに気に入られてるから、らしい。
それなら彼らが抗議すべきなのはその誰かなのに、彼らは馬鹿だから因果関係を誤認してる
どうしろっていうんだろう
逆にまともなカバン洗うの君?
串田孫一とか別に興味はないが、 『山のパンセ』、『現代人生論全集11 串田孫一集』雪華社 1966 でちょっと頭角を現してきて、昭和54年以降に、ちょっとしたイケメン詩人として流行ったという概要の人である。『光と翳の領域 随想集』講談社文庫 1973 は、まだ戦後30年の時代の詩集で、まあつまらんね。 これは要するに情調というものであるから、という言い回しの本であった。
『Eの糸切れたり』時事通信社 1987 は、昭和62年に、昭和天皇が枯死したときに、昭和天皇のエロが途絶したという趣旨の本で色々考えて書いていた。『もう登らない山』恒文社 1991は当然、平成に入り、もう山には登らないという、串田孫一の決意の本。串田孫一は、平成に入ってから山男として不人気となり、2005年に亡くなる直前の『星と歌う夢 最新エッセイ集』平凡社 2003で最後となっている。
石川智晶の『僕はまだ何も知らない。』
あああああああああ 全てが腑に落ちたわ!!!女子高生が俺の隣から気付くと消えて離れてるの、そういう意味だったんか!!ありがとう そして御免なさい今まで先んじれなくて!
洗ったら型崩れするじゃん。型崩れしたバッグ使ってるのって清潔感皆無じゃん
買い替えのサイクルが早い人もおるんやで
けれど生で野球観戦に行ってみたい!生でプロのプレーを見てみたい。
特定の応援球団が無いのは事実だから、もっと言えば12球団みんなを応援できる気がしている。
野球場のスタンドに座って、目の前で9回分の試合を見てみたい。チャンスタイムとかも生で体感してみたい。ただ、12球団みんな好き!というスタンスは現地観戦にいく上ではあんまり相応しくないかもしれないと思っている。
テレビやラジオの中継で選手の名前を覚えて、特に好きな球団を作ってから観戦に行くのが良いんだろうなとは思うけれど、映像で見るだけでもプロの世界で活躍している野球選手はみんなすごい……異次元……となって12球団の中から1つを選べない。
「どっちのチームも良い試合見せてくれ〜!」精神の観客は球場内に座って良いのだろうか?そもそも熱心な各球団ファンの方の席を座ってまでにわかがチケットを買って良いものなのか?とも思う。
野球と政治の話はタブーとされているという一昔前の考え方も完全になくなったわけではないだろう。中々周りの熱心に応援する球団のある人たちに相談することも難しく、増田に書きに来た。
12球団の中で特別なチームを1個作ることのほうが先だと当然思うが、あのスポーツを職業として行っている選手がみんな格好よく見えてしまって堂々巡りである。
大人しくテレビ中継見て、特別に応援する球団を一個作れたら現地に行くのが良いんだろう。でも球場の雰囲気を味わってみたいんだ……憧れは増すばかりである。