名前を隠して楽しく日記。
働き始めてから、毎週毎週定時にテレビの前にいるのはしんどくなったし、気になる引きで1週間待たされてもしんどいので、完結してから一気見するスタイルに切り替えた。結果、まどマギからこっちで完走したアニメは一つもなく、もはやたまり過ぎて消化する気力もない。dアニメストアでOVA版銀英伝を5日で踏破できたあの頃が懐かしい…。
漏洩とか脆弱性とかバグとかのこと考えるともうITはやりたくない
一つのミスが社会の広範囲に影響を及ぼすようなことは考えたくない
人やなにかの命や食品を扱うのもなるべく避けたい
自分の過去ツイートを遡っていたら、懐かしいフォロワーがいたのでツイートを見てみたら、
「もう死ぬ予定しか残らないんだな」 「決着をつけるか」という言葉を最後にツイートが途切れていた。
調べてみたところ人生上手くいっていないようだった。
彼は死んだのだろうな。ほとんど関わりものない人物であったが、こうもなってしまえば悲しい。
こうも人はあっさりといなくなるのか
うちの常駐先の管理職の40代の男性、さっぱりした髪型をした中肉中背の快活な男性で、イケオジに分類される方だと思う。そして、プロパー社員のみに人権があるその会社において、派遣に対しても気さくに話しかけてくれるし、スーツや髪型を変えたら軽く話題に触れてくれる程度には変化に敏い人でもある。
しかし、昨日自販機コーナーで20代くらいの女性のプロパー社員がおしゃべりに花を咲かせていたのだが、内容がその男性管理職についてで、まとめれば「一々髪型の変化とかに触れてきてきしょい。セクハラ親父かよ。人事に訴えたい」みたいなものだった。
「髪切った?」はとりあえず話をふくらませるきっかけとしてタモリの会話の手法としてよく使われる定番手法だけど、あれはタモリだから許されるのであって、一般男性であればイケオジに分類される方であってもセクハラ扱いになる。タモリメソッドを使っていいのはタモリだけと言うのがよく分かる一幕だった。
ツッコミどころとして、何で私みたいなのがいたのにその女性社員は話を続けたかについてだけど、この常駐先は先述の通りプロパー社員にしか人権がなく、派遣社員はただのモブかNPCである。
直接指示を出す管理職であっても(今回のイケオジ管理職含む)名前や苗字で呼ぶことはなく呼称は「派遣さん」だし、直接関わることのない平社員や他部署の人間であれば、こちらから挨拶しても無視するような社風である(しかし挨拶しないと教育がなっていないと速攻で会社にクレームが入る)。今回の件も、派遣社員である私がモブかNPCでしかないことから、私がそこに居合わせても話を中断する理由にはならなかった、そんなところだろう。
今週一度もシコってないしとりあえずシコるか