「栄養」の検索結果(6,958件)

2024-07-20

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一応素材集めてたけどジェイドおばさんを引くのはやっぱやめだ

予告番組であのなんとも言えん声と態度が好きになったから雲璃ちゃんのために天井はとっとこう

やっぱり美少女はいい、特に気の抜けた美少女からし摂取できない栄養素は貴重だ

課金で9割方のキャラは取ってるけど振り返ると限定知恵は景元しかとってねえ

まあずっと姫子ヘルタ+αでなんとかなってるからいか

アーカイブ見たら未所持は刃/飲月/アルジェティ/ジェイド/ブートヒル

自分のこと女キャラ絶対取るマンだと思ってたけどさすがにCV三石琴乃さん(56)はおばあちゃんボイスと感じるわ

でも更におばあちゃんボイスの浮生フカCV高山みなみさん(60)は引いてたんだよなあ過去作では

俺の中では覇気のある格闘系仙人おばあちゃん声はOK

妖艶な鞭ペシペシSMおばあちゃん声はNGってことなんだろうか

申し訳ないが自分の癖に素直になって若い推しでいくわ

つってもリークで雲璃が動いてる動画見てた範囲ではそこまで刺さってなかったんだよな

物理カウンターキャラとか最推しのクラーラと被るしどうなんと思ってたが声が入ると違うな

雲璃ちゃんCVは今調べたら若山詩音さんか

名前からすでに若さが溢れているな知らんけど

wikipediaみたら俺が知ってるアニメで言うとSSSSグリッドマンの南夢芽か

うむ、確かににいい声いい演技だったな

っていうかゼンゼロエレンと同じ声か毎日使ってるのに気づかんかった

なんかちょいちょいメタ的なシンクロさせてくるなホヨバーッス

ダウナーというか脱力系のボイスで強みが出る系の声優さんってところか

なるほどなるほど…ホタルゥでデブしばいてスターピース社員証集めます

anond:20240712150540

この気持ちはよく理解できますが、少し違った視点で考えてみるのも良いかもしれません。

まず、夫が美味しいものを一緒に楽しみたいという気持ちは素晴らしいことです。食事は単なる栄養補給だけでなく、コミュニケーションの場でもあります。夫が「一緒に美味しいものを食べよう」という気持ち献立を決めているのであれば、その気持ちを大切にするのも大事だと思います

ただ、同時にあなたが感じる「贅沢すぎるかもしれない」という感覚無視してはいけません。これまでの食事スタイルに対して少し不安を感じるのは自然なことですし、その気持ちを夫に伝えることも大切です。

以下のように、柔らかく伝える方法もあります

1. バランスを重視する提案

最近ステーキが続いているけど、たまには違う料理も楽しんでみない?例えば和食とか、ヘルシーな料理も取り入れてみたらどうかな。新しいメニューに挑戦するのも楽しそうだし。」

2. 健康考慮した提案

ステーキは美味しいけど、毎日続けると健康面が心配になってきたの。バランスの取れた食事も取り入れたいな。夫の健康も気になるし、私も少しヘルシーな食事をしたいなと思って。」

3. 感謝気持ちを込めて:

「いつも美味しいものを一緒に食べてくれてありがとうステーキも本当に美味しいし感謝しているんだけど、少し変化をつけてみるのもいいかもしれないね。新しい料理に挑戦してみたり、たまには違うものも食べてみたいな。」

こうしたアプローチなら、夫もあなた気持ち理解やすくなり、食事バリエーションを増やすことにも賛同してくれるかもしれません。

最終的には、夫婦コミュニケーションが大切です。お互いの意見尊重しながら、より良い食事スタイルを見つけていけるといいですね。

2024-07-18

青髪チャイナからし摂取できない栄養がある

本文はありません

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-16

追記あり底辺非正規自炊マンの俺が毎日作ってる丼

自炊話題が盛り上がっていたので書いてみる。

材料

・米 食べたい分

ピーマン 1個

えのき  適量 1/5くらい?

キャベツ 適量 1/6くらい?

玉ねぎ 1個 あるいは半分

ツナ缶 一個


調味料

サラダ油

チューブ生姜

チューブにんにく

コショウ

醤油

・酢

四川ラー油


作り方:

玉ねぎ一口サイズくらいに切る。皮を剥いた段階でフライパンを強火にかけておく。

キャベツ一口サイズに切る。フライパンが温まってれば油を入れる。

ピーマン一口サイズに切る。油が温まってれば玉ねぎを投入。

えのきを縦に三等分に切る。根本はほぐれやすいように適当に刃を入れる。玉ねぎを軽く混ぜる。

フライパンチューブにんにくチューブ生姜を投入。この際特に生姜がよく跳ねるのですぐにキャベツで蓋をする。他の切った具材も投入。

ツナ缶を投入。混ぜる。

コショウを投入。混ぜる。この後少し放っておいていいのでまな板包丁を洗う。

⑧少し焦げ目が入ってくるらいが一番うまいので香ばしい匂いがしてくるまで少し混ぜては放置する。

香ばしい匂いがしてきたら酢、醤油ラー油を適量混ぜたものを投入。軽く混ぜる。

⑩1、2分たったら米の入ったどんぶりに上から乗せて完成。

うまい!!

キャベツはその時によって小松菜になったりほうれん草になったりする。一度スーパーで見かけたタァサイという葉物を使ったらうまかった。

玉ねぎ長ネギになるときもある。長ネギでもうまい

ツナを豚コマか何かに変えて玉ねぎにんにく生姜を入れた後に肉を入れ、その後酒と⑨の調味料を入れてから他の具材を投入して炒めたものを作ったら感動するほどうまかったが、ツナ缶のほうが楽なので2、3回ほどしか作っていない。

という飯を一年間ほぼ毎晩、誇張抜きで365日中350日ぐらいは作っては食べている。飽きはしない。むしろ下手にファミレス牛丼屋に行くくらいならこっちのほうがうまいし安いので余程疲れている時しか外で飯を食わない。

安さとうまさと手軽さだけで作ってるから栄養面とかもっとこうしたほうがうまいとかあったら教えてほしい。

以下追記

思ったより反応があって嬉しい。いくつか返事を書く。

>おいしそう

せやねん!作ってみて!

>作ったよ!おいしかった!

嬉しい!ありがとう

>糖尿になりそう

せやねん

玉ねぎ多くない?

せやねん。保存するよりそのまま使ったほうがうまいからそのまま使ってるけど、作りたい人はお好みで量調節してくれ。俺も本当はピーマン2個いきたいし、えのきももうちょい量があれば玉ねぎとの釣り合いがとれると思っているが、何分底辺非正規口座ボロボロリボ払い月20000円男なのでな。贅沢はできない。できないのだよ。

>卵入れたら?

なんか俺はいまいち卵のそのフライパンの端でやるやつが下手でな。卵食いたいとき卵かけご飯にしてその上にこの料理を乗せてる。でもそのやり方でやってみたいか研究してみる。

黄色野菜が足りない

なるほど黄色野菜盲点だった。人参入れてみようかな。

自画自賛になるが、この料理の最も素晴らしいところは自由カスタマイズに堪えうる懐の深さだと思っている。具材を細かく切ればそれこそ餃子タネになるだろうし、ナスとかもやしとか入れてもうまいはず。ごま油とか使ってもいいし、豚キムチレシピを調べて掛け合わせてもうまいだろう。この中で俺がやったことがあるのはナスだけだが。

興味を持ってくれた人は是非作ってみてほしい。キミだけのカスタマイズで最強のオリジナル料理を作るのだ!!

最近NHK番組で知ったが、糖を栄養に変えるにはビタミンB1必要らしい

そんで、栄養に変えられないと乳酸に変わって疲れがたまるんだとかいってたな

俺さ、コーヒーを一日5-6杯ぐらい飲むんだけど、尿からB1が出ちゃってる気がすんだよね

だってすげぇ疲れるんだもん、それに肉もちょっとしか食わんから摂取できてない気がする

2024-07-15

売れない作家のバズり作話

命つないでプライド捨てる

誰かの叫びはオレらの栄養

女同士のレスバトルでしか得られない栄養がある

anond:20240715010547

鶏ハムしか食ってなさそう……親子丼のどこが足りない?麻婆丼って麻婆だから豆腐入ってるよね? 栄養学知らなそうで笑ったw

2024-07-14

anond:20240714161006

はい病気は人を選びません

ただし医者患者を選びます

栄養障害の種類としては、ビタミンB群不足、タンパク質不足、低コレステロール血症などが挙げられます

anond:20240714144347

化学反応研究室で作ったデストピア飯が求められます

栄養錠剤をVRメガネで美味しそうな画像に変換して食べるの

2024-07-13

anond:20240712150540

栄養素も確認せずに適当に飯を食ってたら待ってるのは破滅だよ

あすけんの女に相談しろ

anond:20240712150540

贅沢することの何が不安なのかちょっとからないんだけど、カロリーことなんだったら1日の必要カロリー計算して健康に気を遣ってみるとか、わかんなかったら栄養士勉強してみるとか、家計ことなんだったら将来必要になる額に足りるかどうか試算するとか、わかんなかったらフィナンシャルアドバイザー相談してみるとか、色々やれることはある気がする。

なんか不安なんで勉強したいって言ったら旦那も喜んでお金だしてくれるんじゃなかろうか。

納豆玉子ごはんに入れると美味いもの

安い、手間かからん栄養も取れると三拍子揃ってるので、毎朝のご飯納豆玉子ごはんで安定してきた。

 

けど飽きた…

 

かいい知恵をくれ…

明日スーパーで買ってくるわ

2024-07-12

anond:20240712150540

(一番最後追記あり)

旦那さんがそうかは分からないしそうだとも言わないが発達障害は気に入ったもの一定期間食べ続ける傾向にある

ステーキ出すのが嫌だと思う理由自己分析することを提案したい


栄養バランスが気になる

健康に影響は出てる?

一時のブームに過ぎないので影響がないならそのまま続けても良いと思う

健康診断で黄色信号が出てるならそれを理由に出来る

例えば赤ん坊って偏食だと心配だしバランスよく食べさせたいと思う気持ちも分かる

でも別に偏食でもいいんだ。育つから大事なのは何を食べるかではなく食事が出来るということ


お金もったいない

→いつも家庭を回してくれてありがとうあなたのおかげで生活できる

お金を受け取った後、内訳は共有している?今月の食費はXX万円、雑費がYY万円という具合

使いすぎていれば「なんでそんなにお金がかかってるの?」となりメニューや日数に交渉余地が出来る

許容範囲内なら触れられない。ステーキを週4で出して構わない


・「普通の家じゃない」と思ってしま

→それは世間体

増田の家は増田と夫の2人だ。食生活を恥に思う必要はない

あなたたちの食事あなたたちだけに決める権利がある

それ以外の人の目は気にする必要ない

気になるのであればそれは外の目を言い訳に使ってるということだ

本心を見つめてみてほしい


・夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る

・多分、食事に関しても「あいつに美味いものを食べさせてあげよう、一緒に食べよう」という気持ちでやってくれているんだと思う

→「ステーキばかりはちょっと…」ではなく増田が食べたいものアピールするのはどうか

「私今日は蒸し野菜おろしポン酢が食べたい」と言えば『旦那さんが増田の望むものを食べさせる』という大義名分は出来る

この場合本当に自分が食べたいものでなくとも良い

(夫と一緒に)私が食べたいもので良いのだ


増田本心は見つかっただろうか?

もしこれでも増田が″普通の″食事を望むなら修羅の道となると思った方がいい

増田普通の家の食事旦那に求める時、旦那視点増田に置き換えると「週4ステーキを求められてる」心境だ

辛くないか?それなら食べたいものを食べるようにしたいと思わないか

長文になってしまったが何かの気付きになれば幸せに思う


(追記)

そう。なぜ元増田夫が発達障害の傾向にあるかもしれないと気付いたかというと増田発達障害、正確には自閉症スペクトラムなのである

アスペ発言を慎むように言う増田がいるけれどアスペの私と推定定型発達であるあなたとでこの場で有用発言をしたのはどちらか、第3者には分かってもらえると思う

2024-07-09

anond:20240709213415

抜かれていない鼻毛は、立派ではなかったのでしょうか?

しっかり役目を終えて果てていった鼻毛は立派ではなかったのでしょうか?

栄養を吸うだけ吸って、なんの仕事もしなかったとしても、それは立派と言えるのでしょうか?

anond:20240709091346

食わなきゃエネルギーにならないし栄養摂取できないだろ。お前、情報しか物事を捉えられないのか?

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