名前を隠して楽しく日記。
6番栗原
か
6番打者
どっちかにせい!
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb881bf249aa0238ad1ccdaaca14b1b09b49e4a6
1巻はべらぼうに素晴らしかったが老いた荒木飛呂彦のことだからそろそろダレるに違いないと警戒して読んでみるとこれがなかなか悪くなかった。ドラゴナのダメージは早期退場のあり得るタイミングだったため一瞬ヒヤリとさせられたし、ファンファンファン戦のようにリズムのためだけに置かれた捨て戦かと思いきや「こいつを仲間にしよう」ときたのは正直虚をつかれた。それを言い出したのがパコだというのも良い。露伴の別荘ではほとんど無能だったが一転年長者の存在感を示している。腕時計が一見無関係のつながりを辿って溶岩の持ち主のところへ戻る、という仕掛けは前作や最近の掌編でもみられる荒木飛呂彦の関心でこれを掘り進めようとする意図がしっかり見えて良い。
どうも仮性人です
今回の大問題は架空の犯罪が作り上げられて逮捕され長期間の身柄拘束されたことだから、批判するにしても「300円の窃盗」があったことを前提にしてはいけない
「300円の窃盗」なんて事実は元から存在していないのに店(万引きGメン)が「犯罪が起きた」と言って私人逮捕したのが今回のケースよ
元増田は意図的に憶測で話を変えて「客が悪い」論に持っていこうとしてるんで引きずられて「300円の万引き程度で3日間拘留なんて~」ってニュアンスの文章はやめよう
いやー、最終的に明細公開するとしたら(俺はしないと思ってるけど)数字上は赤字に見えるような明細になってると思うぞ。それこそcolaboみたいなNPOやら会社とかならいくら使ったのか厳しく精査されるけど、カンパ金の支出なんてどこかが監査することもないからいくらでも調整効くもん。