名前を隠して楽しく日記。
国会議員がマッチングアプリに「処女卒業のお手伝いします」なんて書いて話題になっていて、自分も処女とのエチが好きなのでつらつら書こうと思う。
処女と付き合いたい願望は無い。ただエッチなことがしたいだけ。処女とのエッチの何がいいかっていうと、はじめて性的に興奮したり気持ちよくなったりする(またはそういうところを他人に見られる)ことの戸惑いや羞恥や葛藤に自分は興奮するからだ。だから厳密には処女でなくてもいい。もし本当に処女でもマッチングアプリの「処女卒業のお手伝いします」とうたう男と会いうる女にそういう期待はできない。
もう一つ大事なことはエッチなことに興味がないピンとこない処女もエッチなことは難しい。当たり前だが。強引に挿入したいとかレイプ願望はない。相手の欲情を感じたい。しかも葛藤した欲情。だからちゃんとお付き合いしてエッチするのともちょっとちがう。自分のスケベさに抗いたい気持ちが生じないとおもしろくない。やっぱり経験があるとこういう葛藤は弱くなりがち。
おもしろいのは、夜な夜なオナニーに励んでるような処女がエロいのは当たり前だが、オナニーはもちろんエッチな話題や知識とかを避けてきた処女もめちゃくちゃエロくなることは珍しくない。むしろ意識的に避けてる処女は逆にエロい気もする。ものすごいパワーを秘めたエロのパンドラの箱を開けないように生きてきたと言えばいいのか。よく調教とか言うけど、女のエロさは(男はわからん)だいたい才能とか性質な気がする(訓練によって得られる関係・境地もあるとは思うがよくわからない)。
・ブキの射程でチーム分けがされるが、同じ射程のブキ内での強弱が激しい
・その上で直近の勝率が平均化するようにチーム分けがされている
・4人対戦なので1人が担う責任が大きい
強い方が勝つ(=自分が勝敗に関わる)というより弱い方が負ける(=戦犯が居る方が負ける)という感覚になりやすい
2以降は自分が世界でどのくらいの強さかが可視化されるようになったため1戦1戦の価値が高くなり負けるストレスが増えた
1の頃は一定以上の強さはみんなS+99という枠内におり1戦負けたところで次に勝てば気分は晴れたが、2以降は負ければランキングが下がるし勝ったところで結局実力相当に収束するだけなので高が知れておりモチベーションが削られ続ける
世界中で比較され少数の勝ち組以外全員負け組になるという構図は明確にグローバル資本主義の問題点なので、任天堂は子どもたちに新しく幸福な社会を模索してもらうためにあえてそうしていると思う
Eはヨと読めること
アイルーとかでシコってそう