はてなキーワード: 洒落とは
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/339153
蕨駅徒歩7分のところ住んでる。コミュニティセンターの近く。
・普通に住みやすい。家賃も安くて広い。16畳で家賃7.5万円。築までいうとバレそうだがそれほど古くない。自分が住んでる家の周辺は治安は全く問題ない。
・クルド人は殆ど見かけない。特定の地域に集まっているのでそこに近寄らなければほとんど遭遇しない。地元の人ならわかると思うが△公園のあたりはとてもたくさんのクルド人の人がいる。昼休み行けばだいたい集団が見れる。
・蕨には公園が子供向けにとても公園が多いが、数年前まではクルド人の家族もよく見かけた。最近は全く見かけなくなった。多分排斥を恐れて公園に出てこれなくなったのだろう。例のヘイトスピーチライターはマジで洒落にならないと思う。
・それよりも戸田市との境あたりにある某公園付近にいる◯◯人のほうが昔からよほどトラブルが多い。例のヘイトスピーチライターが暴れ出す前はクルド人ではなく◯◯人のほうが問題視されていた。検索したらいくらでも出てくるだろう。逆に4年以上前の記事でクルド人叩きをしている人は殆どいないはずだ。
・クルド人に限らず全体的に駅周辺もボロくて治安はよくない。クルド人が治安を悪くしているというのは体感と合わない。
・駅の西口と東口でだいぶ雰囲気が違っていて西口はともかく東口はちょっとピリピリしてる。
・クルド人で気きになるのはゴミの出し方と昼休みの過ごし方。これだけは問題。 なんとかしてほしい。特にゴミ。いい加減なゴミの出し方をするものだからカラスが大量に朝に湧いている。
・ただ、小学校でクルド人の受け入れが問題になっているという話は私の近辺でもちょくちょく話題になり始めている。彼ら彼女らが小学校を卒業して中学・高校にあがりはじめたあたりからますます問題は大きくなるだろう。 言語が通じない人とどう付き合っていけばよいのか誰も答えを出せていない。 ヘイトスピーチライターのことは無視して、この問題は外の人間にも考えてほしい。
スカッと系youtube動画の台本書いてるから裏事情知ってるし、参考にするために自分も見てるからわかるけど、
理由はこれだと思う
性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、散々現実で見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
ママ友や浮気嫁なら旦那に離婚されることで手軽に経済制裁できるけど、男側を制裁するのは頭を使う
3.女同士の人間関係のせい
女同士の人間関係は近いし、簡単には離れられないのでストレスが溜まる
だから、友やめ話をするのも女が多いし、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
これは実際に向こうから言われたことだが、声優が二種類以上の男の声を演じられないため、男の登場人物は一人しか出さないでほしいと規定された
だから、スカッと系で争う善vs悪は男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりない
5.女だと下世話な人気が出るから
人の食べ物飲み物を奪う女に制裁するために下剤を盛って漏らさせるスカッと系が定番だけど、漏らしたシーンをサムネにして再生数稼いだりする
なんと送料込みで3000円だ。
どうしてこれが3000円で販売できるのかはわからないけどPayPalというのを使ってみる練習にポチってみた。
すると数日後には到着すごく速い。海を超えてきたとは思えないスピードで到着したよ。
いやな予感がを感じつつ動かしてみたら案の定分積算計が動かないいわゆる針落ちだ。
こんなときはバイヤープロテクションという仕組みがあって紛争をすることができる。
よろしいなら紛争だとばかりに写真と動画を撮影してアップロードすると数時間後にはAliExpressから結論が出た。
そりゃまあ返品の送料はこっちもちだからどんなに安く送っても1500円はかかっちゃうから3000円戻ってきてもね…という配慮みたい。
(分積算計が動かないけど)時計が手元に戻る分お得でしょとAliExpressは判断したみたい。
この結論は自動で適用されて数分後にはPayPalに戻ってPayPalからクレカには2日後にチャージバックされた。
それから2週間ほどたってから突然AliExpressからメールがとどき、メッセージがあるよとのこと。
メッセージを確認したら件の時計を販売している業者からのメッセージが2つ。(ほんとは3つだけど1個目は削除されてた)。
2:おまえのビデオをみたが長い針は1分がわかるぞ、左の針(これが分積算計)の何が気になるんだ?
の2点だった。
すでにチャージバックされて紛争は閉じているのにこの次点でルール違反だし無視してもいいんだけど
分積算計が動かない動画を観ても不具合がわからない事に戦慄した、このストアは腕時計時計専門ストアだ。
正直こんなクレームに付き合うだけ損した気分。
連れてってもらうんだから文句言わないのは当然だけど、いちいち食べ物の好みが合わないことに驚愕したな
インドカレーとか、チェーンのうどん屋とか、基本万人向けでしょと思っていたら違った
珍しく連れてってくれたオシャレなお店、バーみたいなお店でどこかの外国の郷土料理、もダメだったなあ
向こうは甘い系が好きで、こっちはしょっぱい系
ファミレスで複数注文して取り分ける形式にしたら、結局それぞれ自分が頼んだものばかり食べてて
味気ないけど一番双方に不満が出なくて丸くおさまる
食べ物の好みの話にずれた
同性の友人と出かけた経験値だけど
けどそういうとこだと夫が居心地悪そうなんだよね
まあキョドってるというか
そういう夫見ててもこちらも楽しくないし、で完全に向こうに任せるようになったな
ちょっと場慣れこそしたけど、雰囲気でお金とってるとこよりは安く美味しいものお腹いっぱい食べれる方が普通に好きだし
お互いちょうど良かったんだと思ってる
お洒落してる女の子、化粧した女の子や髪をカットしてもらった女の子だのに対して、
男がどんだけ誹謗中傷性加害発言を繰り返していても「女の敵は男」などとは絶対に言わないのに
女(それもタイプ的には明らかに名誉男性)が漫画を描いて中傷したら何故か一斉に
中学生「ディズニーに行くために春らしい服装でコーディネートしたら白と緑の配色で何かずんだもんっぽくなった!スカートだしお嬢様風のずんだもんだね!」
ずんだもんファン「お嬢様ずんだもん可愛い!」「腰ヘコミームよりずっといい」「お嬢様ずんだもんがお洒落を楽しむ幸せなイラストを描きました!」
ルッキズムに脳を支配され男叩きと女の容姿ジャッジに生きがいを見出す整形・夜職・病み系界隈のアカウント「だっっっっさwww」「芋すぎるw」「アクシーズはありえないw」「こういうダサい眼鏡してそうw(シンプルなデザインの眼鏡の画像)」「アニメイトにひきこもってろ」「ディズニーで他のキャラクターの格好をするのはルール違反(※オタクの内輪ルールでありそんな決まりはない)、こいつは潰されるべき」
病み系界隈絵師①「(ダサいくせに意気揚々と外出して人に不快な思いをさせ迷惑をかける奴がこれ以上ディズニーに行こうとするのを阻止するために)わからせてやったw」→ずんだもんがスカートでディズニーに行こうとしたら自身に対する誹謗中傷を見てショックを受ける漫画
病み系界隈絵師②「ただの女の子のイラストを描きましたw本人に怒られたら消しますwあ、この子を差別する方が差別ですよ?w」→ニキビ面でつぶれ気味の鼻、やや不揃いの歯、上記の眼鏡画像と同じような眼鏡をかけ、整え切れていない眉と髪型のあえて野暮ったい容姿に描いた女の子がお嬢様ずんだもんの服を着ているイラスト
オタク「中学生に対してどうしてここまで醜悪なことができるの?ドン引きなんですけど……」
こうだぞ
○ご飯
朝:バナナヨーグルト。昼:もやし、人参、キノコ、餃子のスープ。夜:おにぎり。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミレスムーンパレス、そこには店員がおらず奇妙な客と無限に利用できるドリンクバーがあり外には出れず閉じ込められている、永遠に浮かび続ける月を眺めながら淡く何処かへ消えてしまいそうな雰囲気が魅力のアドベンチャーゲーム。
ゲームシステムはコマンド選択式だがポイントアンドクリックの要素も少しあり、夜空に浮かぶ月を調べられる辺りかなり雰囲気を出している。
ファミレスの自席と、それぞれの客席、そしてドリンクバーを巡りながら、この謎多きファミレスからの脱出を目指す。
開幕早々気になる謎が提示され、徐々に明らかになっていくのだけれど、その謎解きの過程が議論や捜査ではなく、雑談がベースになっているのが、この作品の強い独自性だ。
試験勉強の気分転換にファミレスに寄ったところ巻き込まれた普通の女性である主人公だが、雑談のタネを撒くのが大得意でグイグイと他人を距離を詰める。
主人公の雑談力によって、無限のときを生きていたムーンパレスの面々が変化していき、ストーリーが前に進んでいく。
勿論、謎が徐々に解けていき設定が開示されて行くのも面白いのだが、個人的には物語の本筋とは関係のない空振りの雑談を噛み締めるように遊ぶのが楽しかった。
冷静沈着な落ち着いたキャラだが、少しづつ熱が見えてくる熱いキャラでもある。
魅力的な女性陣に囲まれながらもソワソワしたところがない達観さは超越したものを感じさせられた。
雑談の細かい内容よりも、頭が回る知恵者の側面で謎解きの際に頼りになる印象が強い。
次にオドオドして小部屋から出てこない幼そうな女の子ツェネズ。
閉じ込められたファミレスの中でさらに引きこもっているコンプレックスの塊のようなキャラ。
明らかに何かを隠しているため、序盤は彼女の元に足繁く通うことになる。
なにかに怯えているようだが、決して泣かないエピソードなど、弱さに立ち向かおうとする話の流れに呼応するような雑談が面白いキャラだった。
引きこもっているためルックは中盤までわからないが、想像通りな可愛らしさなのが、雑談で話が進むからこその想定通り感が面白かった。
このキャラだけ第一印象の世界観が違うため、雑談の内容もかなり変則的。
ノブレスオブリージュのような人の上に立つことからこその義務感の話や、普通の暮らしからは想像できない悩みなど、異なる世界の人間であることが伝わる雑談が面白い。
それでいて、同じところもあることが、話を前に進めるキッカケになるのが主人公の雑談力の高さだ。
そして、今作のメーンヒロインとも言うべき存在で主人公と濃厚な関係値を築くことになるガラスパン。
しかし、そんなことで怯まない我らが主人公がドンドンと距離を詰めていく様は、ちょっとしたギャルゲ主人公でもまだ控え目にアプローチをかけるぞと心配になるほどだ。
少々ネタバレになるが、実のところ彼女は物語の全体像からはあまり関係のないキャラで、ハッキリ言って彼女が居ようと居まいと、あまり本筋とは関係ない。
そして、そのように主人公も思っていたからこそのラストも素晴らしい。
以上四人がメインキャラになるが、忘れちゃいけないのが、雑談の鬼にして、彼女たちを色々な意味で変化させる主人公だ。
プレイヤーイコール主人公のようなスタイルだが、雑談を通じて、そして合間のモノローグから、少しづつ彼女は彼女で中々に奇妙なキャラであることが見えてくる。
無個性なプレイヤーが感情移入しやすい一般人であること自体は間違っていないのだが、彼女の有り様もまた四人の奇妙な客たちと同様、興味深い可笑しさがあった。
ここまで雑談を通じてのキャラクタの魅力を語ってきたが、その先にある展開もこれらの雑談が程よく前フリとして効いていて面白い。
設定の開示のタイミングが絶妙で、その提示のタイミング毎に読む手を止めて彼女達の感情を想像してしながら、それまでの雑談を振り返っていた。
雰囲気を重視した物語によくあるボカしたような曖昧さや寓話的な部分はあまりなく、かなりじっくり練られた設定の開示と、その設定を踏まえた登場人物達の葛藤とその根底にある愛が非常に面白かった。
限られた空間の閉じたファミレスの中で進む会話劇でありながら、壮大な物語に思わず、僕も月を見ながらファミレスでドリンクバーを嗜みたくなってしまった。
エンディングの読感も非常によく、大団円でかつ、洒落の効いたいいオチも待っている。
個人的には主人公とガラスパンのカップリング的な魅力も感じられて、文学的でありながら、エンタメも意識されている、非常に面白いゲームだった。