はてなキーワード: wktkとは
砂漠クリアして、生まれました元気な男の子ですよっていうふざけたトロフィー獲得したところ
なんでこんな時間かかったかっていうと砂漠にいくためにどこからいけばいいのかわからんかったから
どこから砂漠はいれるのかわからんくて、ゲーム開始地点まで戻ってしまったり、高いマンションの階段をシコシコ登ったりしてしまった
目的地のマーカーがあるのはいいけど、途中の障害物無視されてるから、ルートがわかんないんだよなあ
移動がかったるい
一応ダッシュはそれなりの速さではあるけど、やっぱりめんどい
服きたり化粧したロボットが実は人間ってオチなのかな、と思った
実はもう月には人間いなくて、ロボットのふりして地球に戻ってた、みたいな
でも月のロボットはむかし の人間の命令に従って地球のロボット壊そうとしてる、みたいな
Dodシリーズ定番のウェポンストーリーあるんだと思ってwktkしてみてみたらなんかすっげー短文でストーリーっていうよりポエムですごくがっかりした
あとアクションすごいけど、乱戦になると画面がさわがしすぎて何してるのかどこ向いてるのかがすっげー見えづらくて微妙だなと思った
ケナタッチ氏の書簡に対する、日本の抗議文がアップされるのをwktkしてまってます。あと前文部科学事務次官が実名で事情を話す覚悟を決められた由、敬意を表しまして、ぜひぜひ参考人招致を実現して頂きたいなと思いますね。
「国連のプライベートの権利に関する特別報告者が懸念を表明されたということですが、政府としてはどのような対応をとられますか。」
「まずですね、特別報告者という立場ですけども、これは独立した個人の立場で、人権状況の調査、報告を行う立場であって、国連の立場を反映するものではない。これは明確に申し上げておく。今回の書簡を受けてですね、政府外務省は、直接説明する機会が得られることも無く、一方的に発出したんです。この点、さらには同書簡の内容が明らかに不適切なもの、でありますので、強く抗議を行ったという、行ってます。それと同時に、テロ等準備罪処罰法案(名前違うよ)というのは、187の国と地域が締結する本条約締結するために必要な国内法整備であってですね。プライバシーの権利や表現の自由を不当に制約するできる利用がなされるということはまったく当たらないということですを強く抗議したということです。」
下のマニュアルのII methods of work B. Communication 37に、基本的には、レポートに掲載されるまでは機密扱いになるけど、特定の事情で特別報告者が、報告書より前に公開する必要があると判断すれば行うことができると書いてあります。なので、公開するのは全然問題ない。
菅さんの一方的な発出の部分ですが、どれくらい特殊な例なんだろうかと、ケナタッチ氏の場合は、ポストの歴史が浅いので記録がアーカイブされていないのですが、表現の自由に関する特別報告者のComments on legislation and Policyをつらつらと眺めてみると、
http://www.ohchr.org/EN/Issues/FreedomOpinion/Pages/LegislationAndPolicy.aspx
もうまったく普通に、書簡の最後に、この文書はこのウェブサイトで公開しますし、返信も同様に公開しますよ、というようなことが書いてあります。むしろ書いてないほうが珍しい。
アメリカの、宗教的属性で、旅行者のスクリーニングをやることをみとめる大統領令に対しての書簡や、旅行者にソーシャルメディアの情報を提出させる大統領令など、ドイツのインターネット監視の法律強化案に対するコメントでは
最後にお知らせさせていただきますが、この書簡は、特別報告者の任務のために、公に利用可能とするため、ウェブサイトに投稿いたします。
貴国政府からの返信に関しても同様に、同じウェブサイトに投稿し、また通常の表現に関する人権の議会に提出する活動報告書にも同様に掲載させていただきます。
Finally, I would like to inform that this communication will be made available to the public and posted on the website page for the mandate of the Special Rapporteur on the right to freedom of expression:
Your Government’s response will also be made available on the same website as well as in the regular periodic Communications Report to be presented to the Human Rights Council for its onsideration.
これに対して、アメリカやイギリス、ドイツなどの先進国は、形式だけにしても「忠告してくれてありがとう、これこれこういう法律だから大丈夫です。もしもっと疑問があったら答えるよ」とか「忠告には感謝しますが、現在議会で議論している最中で、議会の決定は政府とは独立しているから現段階で、どういう内容の法律になるかは答えられません。もし内容が明らかになったらすぐに情報提供させていただきます」みたいな感じの丁寧な応答がされています。
また先日書いたInvestigatory Powers Billについては、コメントはありませんが、同様にすぐにウェブサイトに投稿されています。こっちのほうが珍しいパターン。
理由を書いてある奴もたまにはあって、たとえば、中国のインターネットアクセス規制に関するコメント(これが中国から見えるのかは気になるね)では
また私は貴国政府に、この法案に関する私の見解をすぐに公に示すことをお知らせいたします。このプレスリリースは、私が、貴国政府と、この問題の疑問点を明らかにするために、コンタクトを取っていたことを示すことでしょう。
I would also like to inform your Excellency’s Government that I intend to publicly express my views on the draft legislation shortly. The press release will indicate that I have been in contact with your Excellency's Government to clarify the issues in question.
まぁ中国だと、こういう意見表明がされたことを自ら発表することなんて無いだろうしね。中国のレスポンスは「中国は法治国家だから大丈夫」見たいな感じで、西欧諸国のような修辞はないのが笑えた。
貴国政府の返答は、人権委員会の判断を仰ぐために作成する報告書にも公開されることになります。
今回の申し立ての重大性、緊急性を考慮しまして、今回の書簡の内容については、プレスリリースを行うこととすることも、貴国政府にお知らせいたします。
The response of your Excellency’s Government will be made available in a report that will be submitted to the Human Rights Council for its consideration.
Given the seriousness and urgency of the allegations, we would like to inform your Excellency's Government that we intend to issue a press release on the issues contained herein.
とこれも一方的に公開書簡を送ってるけど、このときは別に怒った反応はしてない。でもお得意の
「いかなる情報に基づいた書簡かは明らかではないが、特別報告間が得られた情報は正確ではないwhile it is not clear what information the communication based on, the information which Special Rappoteurs obtained is not accurate.」を書いてますね。
https://spdb.ohchr.org/hrdb/25th/Japan_31.01.14_%281.2013%29.pdf
まぁ正直、文章の修辞的な意味での丁寧さの欠如具合が中国の例に近い。
「最後に、立法段階が相当進んでいることに照らしまして、私の見解では、迅速な公共の関心が必要な事項であると判断いたします。ですから私は、プライバシーに関する特別報告者の任務として、貴国政府に、本書簡を公開するとともに、ウェブサイトに投稿すること、そして私の懸念についてプレスリリースをを行う準備をいたしますことをお知らせいたします。またこのことは、私たちと貴国政府が疑問点を明らかにするためにコンタクトを取っていたことを示すものであります。」
と書いているわけで、むしろ丁寧に理由まで書いているという意味では、通例に照らしてなんら失礼な文書ではないと思うわけですが、強くprotestしたということですので、文書の公開が楽しみでならないわけであります。
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/SP/Manual_Operations2008.pdf
緊急提言として、通常の外交マナーにのっとらない行動もできるとか書いてあるけど、公開書簡はありふれてというか、少なくとも事後的にでも公開されるものは、迅速に公開されるので、まあUrgent Appealだから公開だっていうわけじゃなくって、コンタクトを取ってる証拠として公開するから、ちゃんと答えてよ、ということでしょうね。これによると基本的には60日以内には回答することになってるけど、トランプアメリカとか、中国とかは1年、2年回答してないのもあるし。
特別報告者としての活動による訴追等は受けない、逮捕、拘禁もされない、書いた報告書は誰にも訂正されない、等々書いてあるので、まぁ特別報告者がただのprivate(私人)ちう意味での個人だというのは相当苦しいですなぁ。
http://www.ohchr.org/Documents/Publications/FactSheet27en.pdf
The experts carrying out United Nations human rights mandates
are legally classified as “experts on mission” in the meaning of the
1946 Convention on Privileges and Immunities of the United Nations.
While they are working on their mandates, the experts enjoy functional
privileges and immunities that are specified inter alia in article VI,
section 22 of the Convention. These include:
“a) Immunity from personal arrest and detention and from seizure
of their personal baggage;
b) In respect of words spoken or written and acts done by them in
the course of the performance of their mission, immunity from
legal process of every kind. This immunity is to be accorded notwithstanding
that the persons concerned are no longer employed
on missions for the United Nations;
c) Inviolability for all papers and documents;
d) For the purpose of their communications with the United
Nations, the right to use codes and to receive papers or correspondence
by courier or in sealed bags;
e) The same facilities in respect of currency or exchange restrictions
as are accorded to representatives of foreign governments
on temporary official missions;
f) The same immunities and facilities in respect of their personal
baggage as are accorded to diplomatic envoys.”
まぁ国連の特別報告者の見解がいつもいつも正しいわけじゃないのは当然でしょうから、疑義には正面から答えればそれだけですむのになぁという話。正直、「一方的に発出してー!」って切れられても戸惑うんじゃないかしら。他国の反応を見てみると。
なりもの入りでジャパーンに来た密林unlimited。僕はひたすらwktkしながら8月を待ったさ!
でもね、ネットで騒がれたとおりに、開始早々の8月の1週目でごっそり本のラインナップが入れ替わり、和書の技術・科学の良書はほぼ壊滅。以降、コンピュータ・IT/科学・テクノロジーのジャンルに並ぶのは専門書・技術書じゃなくて、めまいがする物量の、おっさん自画撮りとか、電波を書きなぐったチラシの裏とか、ただの書きかけのポエム群。
和書の凄惨な現実に震えながら、きっと洋書は120万冊もあるからそっちで技術書・専門書を探せば良いんだ!と淡い期待を込めて、「出版年月が新しい順」で洋書のunlimitedラインナップをみたさ!そしたら、そこには、世界基準を争う物量のクソ書籍の山がそびえていたぜ!世界で戦える程のクソ文章の山が、和書の10倍も詰め込まれている惨状なんて、いったい誰がどうしたらこうなるんだ!?図書館代わりに使えと誰かが言っていた気がするが、図書館にこんなにクソがつめ込まれていたら、税金無駄遣いの件で裁判で瞬殺されるレベルだわ!
期待のunlimitedは世界のクソを集めてしまったサービスだったことを改めて認識して、そのまま契約解除したのはいうまでもない...
スマホとMacをジモティっつうフリマ・物々交換サイトに出そうとしたら、
まず出品アイテムの運営チェックがあるからすぐに投稿が公開されない
チェックが終わってさあ公開されてばんばんメールくるぞとwktkしてたら、
運営からきたメールは、高額商品だから身分証の画像を登録しろと。めんどくせ・・・
ここでがくっと熱が下がった
しかも免許だけじゃだめで、免許+保険証の画像を登録しなきゃいかん
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ たかがフリマサイトごときに
でもそんだけで高く売れるならいいかなと思って登録
そんでこれでようやく公開されるかーと溜息交じりに待ってたら、
さらに運営からきたメールは「詐欺に使われやすいものだからID付の画像うpしなおせ」って連絡
もうさすがにうんざりして愛想が尽きたので、通信買取で業者に売ることにした
だってこれでID付でうpしてようやく公開されたら、今度は常識のないコジキどもの相手しないといけないんだよ
労力に見合わなすぎるわったく
運営の対応は早いっちゃ早いけど、めんどくさすぎてとても今後使う気にはなれない
メルカリみてーにあえてザルな運営してくれてたほうが、運営もラクだろうしこっちもラクだわ
ジモティ終わったな
LINE超メンドィ
なんとかならないかな
起きてる?とか深夜に来るし寝てるって
でもこっちはキつかって返事するのもうイヤ明日学校でテストなのにさあ
あ~、15年前のテレホーダイの頃は良かった
回線繋げるときモジュラージャックを介してのピーギュルルルルって音がたまらん
2ちゃんもできたばかりで吉野家コピペや怪文書があふれていてカオス楽しかったね。
windws100%付録CDのフリーソフトインスコする時のwktk感がたまんないねぇ。
cgiチャットでカラフルな文字が踊り更新ボタンを押すのもwktkやった。
そこで知り合った女性に初めて公衆電話からかけて怖くて速攻切ったっけなww
あの頃は良かったよ、ネットしてる奴がキモヲタ扱いされてた頃だよ。
今みたいに老若男女がスマホいじってるのとは違う、キモヲタだけの世界。
だからさ、ワイは今のネットが、誰でも繋がれるLINEが嫌いなんや。
■追記
散財する機会が爆減した。
スマホ、タブレットの普及期は「おらワクワクしてきたゾ!」という感じで手当たり次第ガジェット買えた。
泥も林檎も窓タブも買った。すごく興奮できた。
でもモバイルデバイスが一巡したあたりから急に市場がつまらなくなった。
格安スマホが出てきて「レイトマジョリティに訴求する」なんて小売業者が言い出したあたりから退屈で仕方がない。
Tizen、火狐・Ubuntu・Fire Phone。遅すぎる。アーリーアダプターはもうスマホ、タブレットにwktkしない。
電子書籍を含むオンデマンドのコンテンツ配信もイマイチ盛り上がりに欠ける。
Apple TV、Chromecast、Fire TVに至っては意味が分からない。テレビ観る人っているの?
たぶん今アツいのはIoTとかDMPとか、エンタープライズ向けのテックなんだよな。
コンシューマー向けだと、車載OSとウェアラブルがややホットだけど、まだ諭吉を盛大に使えるフェイズじゃない。
GoogleやFBやMSやAmazonがカネにモノを言わせてインフラ整備したり人工知能開発したりしてるけど、やっぱりまだ諭吉使えない。焦らしプレイ反対。ギーク生殺し罪深過ぎる。
もうiPhone 6とかどうでもいいよ。なんかこう、ヘイヘイヘ~イ!ってカネを使えるモノはないですかね?