はてなキーワード: vtUberとは
オタク掲示板であるふたばちゃんねるでは、荒らしの特定騒動が起きている。
もう何年も前からだ。『糞虫小僧という都市伝説』という記事がそれに大変詳しくかつ正確だろう。
聞くところによれば、ふたばちゃんねるどころかネット全体を荒らす悪い荒らしであり、彼1人がいなくなればネット上のトラブルの殆どが解消するという、非現実的な存在である。
その正体と目されているのが「糞虫小僧」や「ハゲ雑巾」「元声優の男性」などと言った荒らしであり、快刀乱麻を断つ住民の手による分析により住所氏名が特定されていて、ネット上に拡散されている。
正しい筈だった。
先日、それら荒らしの中の人だと見做されている荒らしが、とあるVtuberへの殺害予告を書き込んだ。
被害者もそれを知ったらしく、警察に被害届を出したそうだ。やっと荒らしが捕まる…掲示板には安堵ムードが漂う。
そこで問題となったのが、渦中の犠牲者が提供してくれた情報だ。同じ荒らし被害にあっている掲示板利用者を慮ってのことだったのだろう。
荒らしの正体だと決定付けられていたのは東京都府中市に住む老人、あるいは岐阜県に住むドルオタ。
その他多数の「絶対に間違いないとされている情報」の全てが、日本人男性を指し示している。
すなわち、ふたばちゃんねる利用者が今まで叩いていた人物は、無実である可能性が高まったのだ。
それを受けた掲示板利用者の反応はさまざまだが、傾向的には逃げに入っていると感じた。
「おれは知らない」 「アメリカ人だと言っているのは糞虫小僧(ハゲ雑巾)だけだ」 「確定するまでは何も判らない」 etc.
中でも正気を疑う意見は「住所氏名が間違っていたとしても、おれらには非がない」とするものだ。
ふたばと接点のなさそうな人物たちに働いた無数の迷惑・犯罪行為の加害者であるにも関わらず、被害者たちへの配慮はどこにも無かった。
荒らしを叩くためであれば、不法行為ですら正当化されると思いこんでいる様子だ。
しかし、一介の掲示板利用者の生み出した根拠のない都市伝説よりかは確度の高い情報と言えるだろう。
当事者の出した情報の通り、もし犯人がアメリカ人だとしたら、彼らのした事は一体どうなるのか。
5chや爆サイにも投稿された個人情報は今も残り続けているし、実在する住所への突撃行為なども無かったことには出来ない。
だが、住民の大半はいわゆる「おあしす運動」を始め、誤魔化そうとしている。
今この瞬間にも被害者たちの名誉が低下し続けているにも関わらず、過ちを訂正する素振りすら見受けられない。
この事件を風化させてはいけないと思い至っためこの記事を残すことにする。
最後に一つ。
根拠のないまま勘のみで他者を裁く始末が悪い集団が、ふたばちゃんねるには実在する。
もはやアイドルみたいな扱い受けてるVtuberの事務所の話だけど、AとB(両方女)の雑談配信で、Aが事務所のスタッフからセクハラを受けてたことをBが怒りながら話してしまう場面があったのね。
で、どういう反応が多かったかというと、勿論AとB推しは「事務所に対する怒り」がほぼほぼだったが、
AとB推し以外は基本的に「自分の推しも被害に遭うかもしれない」という発想を持ってる人間がほぼ居なくて「事務所が燃えると自分の推しに火の子が罹りかねないから不用意に炎上ネタを作ってほしくない」と言うスタンスが大勢でかなりドライだったぞ。
Vtuberって商売は生身でアイドルとかは無理なブスでもおばさんでも喋りが上手いとか長時間ゲーム配信する根性があれば成り立つのが長所だと思うんだけど、それが枕営業ってどういうこと?誰がしたいの?それは中の人の生身とセックスすんの?Vとバーチャルセックスすんの?
https://anond.hatelabo.jp/20221211103656
以前、↑のエントリ書いたんだけど
そのVtuberの最近のAC6配信を改めて見たらめちゃくちゃお上手で、しかもACシリーズへの造詣の深さとこのゲームを隅から隅までしゃぶりつくしてやるぞという愛を感じて心温まってしまった。
でもそのVtuberを見た直後に別のVtuberのAC6配信も見たんだけど、
その人がつよつよ武器アセン固定で自分の操作技術だけで「とにかく敵倒してステージクリアすればいいんでしょ」的なプレイをしてるのを見て悲しくなった。
キャラへの思いとかストーリーへの感想とかいろいろな武器ごとの特徴の違いとかどうでもいいってのが丸出しで、敵の攻撃パターン見切ってかわして肩グレを叩き込むだけのゲームとしてやってるのがなんか悲しかった。
いや別にその人のプレイスタイルなんだから文句を言うべきではないと思いつつも、なんかその落差に思った以上に僕はがっかりきてしまっていた。
Vtuber見てそうやなという話
ガールズバーに行った時、店員の女の子がネットにどっぷりのタイプで、ひとしきりVtuberのことを熱く語られた後、
「加藤純一は好きだけど衛門は嫌い」
「衛門の奴らぜったい年収300万以下のくせに調子乗り過ぎなんだよ」
「年収300万のやつが年収1000万オーバー相手に文句言うのはおかしい」
と力説されたこと
「インターネットキャバクラ」「弱者オタクの巣窟」などと散々な言われようなVTuber界隈。
自分も例外に漏れず、VTuberにあまりいいイメージを持っていなかったが、
とあるVTuberの、自分もやっているゲーム実況配信がたまたまオススメに出てきたのをきっかけに見るようになった。
気づけば歌枠や雑談配信を楽しみにしたり、絡みのある他のVTuberのチャンネル登録をしたりと
5~6年ぐらい前までは声優や歌手ユニットなどのイベントやライブに行ったりと追いかけてたけど、
仕事や身辺が忙しくなってパッタリ遠ざかっていたので、明確な推しができたのはかなり久しぶり。
「インターネットキャバクラ」とはいうものの、「認知されたい」等の欲求がなければ
ただ聞いているだけ、コメントを残すだけでスパチャを投げない自由がリスナーにある。
メンバーシップ配信でしか聴けない配信もあったりするが、概ね月500円ぐらいと良心的だと思う。
自分は買った事ないけどボイスやグッズ等、リターンがある形で推しを応援できるのもよい。
また、1時間単位の配信を見る時間がなかったら、有志の作った切り抜き動画で見どころだけ見てもいいし、
自分の資力や持ち時間に応じて楽しめるお手頃な趣味だなと思った。
破産するレベルで金を突っ込んでる人はヤバいと思うけど、ゆったり楽しむ分にはお金も出ていかない。
流石に批判と犯罪を結び付ける気はないけど、さんざん「地獄に落ちろ」だの「くたばれ」だの言ってた人は「望みどおりになったけど感想は?」って聞かれても文句は言えないだろう。— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議 (@ogino_otaku) July 8, 2022
おぎの稔さんによると地獄に落ちたらしいぞ
最近の女VTuberってオタサーの姫ぶってサークル全員穴兄弟にしてるガリガリで姫カットボサボサの女の作ったアニメ声みたいな声かBLの同人誌即売会にいる謎のレースがついた服着て髪が脂ぎってるメガネのデブスみたいな声しかいないな
どこにも自分の感情や思いを吐き出す場所がなく大変恐縮ですがここに記載させて頂きます。
私はとあるVtuber会社の箱推しでしてその会社に所属するタレントもそれぞれ特徴があって好きでしたが、とあるサイトでまとめられていた一連の流れを見てそのタレント所属会社からは一定の距離を置こうと思います。
以下その理由
1.同接数の水増し疑惑について
タレントの人気という指標は可視化しづらいものですがYouTubeでは同時接続者数や登録者数、再生数などで完全ではありませんがある程度人気が可視化されるようになりました。
同接数の水増しが本当にあったのであればタレントを一般的な商品やサービスと置き換えると不正に人気を獲得するために画策された行為と考えざるを得ません。実際に偽りの数字で更に視聴者を呼び込んでいたのであれば景品表示法違反に該当するのでは?とも思ってしまいます。法律の専門家ではないので実際のところはわかりませんが、倫理的に考えれば不正に人気を獲得するのが正しいとは思えません。
特定タレントに対しこのような事象が発生するのは納得できませんし、他の同会社所属のタレントも納得できないと推察します。他のVtuber所属会社から不正競争だともいわれかねません。
一刻も早く事実関係を究明すべきです。
以前から特定タレントの所謂ゴリ押しに違和感を抱いていましたが、決定権を持つ特定役員と特定タレントの間に私的な関係がもしあったと仮定した場合、その関係性を相互利用して他所属タレントより有利な環境を構築する行為は倫理的に問題視せざるを得ません。この関係性により特定タレント以外の同会社所属タレントは苦々しい思いをされているものと推察されます。また特定タレント以外の同会社所属タレントファンの皆様も快くは思わないでしょう。
このような特定役員と特定タレントの特別な関係がもしあるのならばその関係性による特定タレントの有利性の獲得は一刻も早く解消するよう処置を図るべきです。処置しない場合、適正な競争が働かず結果として全体としてのサービスの向上の妨げになるどころか私のように離れてしまう顧客もいるかもしれません。
会社というものは如何に見た目が華々しく見えたとしても中の組織が腐っていればいずれ崩壊します。
コンプライアンス遵守、周囲から見て素晴らしいと思われる倫理観の構築も必要です。
顧客側になんらかの疑惑、懸念を持たれた場合は速やかに解消しなければ信用や信頼を失います。
(タレント運営業は疑惑等が生じたとき風化という手段があるのかもしれませんが一般的な商品、サービス提供会社に風化という選択肢などありえません。)
会社(運営)、サービス(配信やグッズ、ライブ)、顧客(リスナー)は相互に関わります。
それぞれがそれぞれの思いを胸に活動を行いますが必ずしもベクトルが同じ方向に向いているとは限りません。運営は顧客の要求を十分に検討の上、経営戦略を構築して頂きたいと思います。
私の言う「とあるVtuber会社」様には健全で倫理観に優れたVtuberの明るい未来を率先し牽引してほしいと切に願います。
長文なのに最後までお読みくださった方、誠にありがとう御座いました。長すぎて申し訳ありません。
お陰様ですっきりしました。