はてなキーワード: rssとは
http://anond.hatelabo.jp/20130609152731
単なるギャラリーサイトとか、どっかのAPIを使って表示するだけとか、RSS読み込むだけのアンテナサイトとか。
もっと役に立つ、しっかりしたもん出してから「Webサービス」を名乗ってくれよ。
ただ、自称Webクリエイター(笑)とかWeb系ブロガー(笑)が、
「Webサービス作ってる私かっこいい!」で作ったような単なる素材集サイトとか、Wordpress丸出しなやつね。
つーかアンテナサイトももういいだろ。素人が作るならまだしも「Webクリエイターです!」ってどや顔で作るもんでもねえよ。
まだ彼氏ほしいを探すTwitterのネタサービスとかのほうが「Webサービス」って感じ。
まあ、人それぞれだと思うんだけど、何か釈然としないんだよなあ。
脱サラブログとかFX日記とか、そういう勘違いした頭の悪そうな人のブログをRSSに登録して読むのが面白い。最初は意気高揚と大量の文章を書き殴るのだが、そのうち単調な生活に愚痴をこぼしたり
みるみる減っていく口座の残高を愚痴るようになっていく。そして消える。面白いようにワンパターンなのが笑える。
会社組織という上げ底をなくした自分には何もないと気づくまでだいたい半年ぐらい必要なようだ。最初の高揚は組織の呪縛から逃れられた解放感に過ぎず、その心地よさは長持ちしない。せいぜい2ヶ月程度。あとは目論見が違うことが次々に露見している事実から目をそらせて、次の希望こそ本望だと思いたがる。
有りといえば有りなんだが、出る杭は打たれるという以前に
APIサービスやRSSというのは、競合他社がそれを利用していることを明示しないで、競合サービスをするときに使っていいのか?
というのは、倫理問題としてあるのでは?
NTTとしてはAndroidに対してGoogleが締め付けてくる。という見解を出したけど、言い方を変えれば
Googleの収益部分は全部NTTがやります。 AndroidでGoogleは儲けないで下さい。ってNTTは言うわけだろ?
お互い言い分はあるにしろ、常識的に考えて、Androidが無料なら、広告や課金はGoogleがやる。ってのは、常識的範疇だろ。じゃなければ、Androidの原資はどこから出てくるんだ。
という話とまったくおなじで、はてなブにしろ、TwitterにしろFacebookにしろ そのサービスと競合するサービスを、そのサービスAPIとして使うのは倫理的に問題が有る。
ということを、事前に考えず、公開されているし、規約にも書いてないんだから、何をやってもいい。という話にはならんだろ。社会常識的に。
黒とはいわんが、事前協議ではてブと連携するならともかく、倫理問題考えずにヤッた挙句、成功すればいいんだ、若気の至りとばかりに、はてなが買収って
なんか、なっとくいかないし。
原発の問題も含めて、東大の倫理価値観はどうなってるんだ?と思うことが 昨今多すぎる。
頭いいんだから、倫理問題が有ることは事前にわかるし、キャッシュフローも事前にわかるんだからAPI公開してるサービスのキャッシュフローに反するサービスを作るなら考えなきゃいけないってことは 事前にわかるだろ。頭いいんだから。
http://anond.hatelabo.jp/20130430111521
どうかねえ、それについては懐疑的。
ニュースサイトとRSSフィードリーダーは共存してた時代もあったわけだし、わたしも両方使ってた。だいたい、
定点観測してるのはともかく、更新を全部メモってたニュースサイトがどれだけあった?という話。
要するにニュースサイトは人間フィルタリングなので、機能としてはソーシャルブックマークの方が
近い。あとスパムが一切ない。
衰退した原因は、自分はこのページを気に入りましたって情報を発信する手段が提供されたからだと思う。
everまとめとかが注目されてるのに?
ご覧のとおり個人ニュース(羅列系)は壊滅的な状況です。
ニュースサイト論なんてものが散々語られておりましたが、いつかはこうなるんじゃないかと
そしていつかこうなってほしいと希望に胸を膨らませておりました所存です。
あのころは、かー●SPとか、かとゆー●家断絶とかとりあえず馴れ合ってナンボの世界でしたね。
オフ会に参加して、大手にぺこぺこ・・・リンクバックして、よくわからないリンクシェアツール使って
1日100アクセスを稼ぐのにしのぎを削っていたあの頃。
何が言いたいかといいますと、オレの記事のほうがおもろいのに何で注目されないんだと。
なぜ、かー●SPとか、かとゆー●家断絶のほうをみんな見るんだよと。
面白いサイトが注目されず、馴れ合いで成り上がったアナログな手法で上位を占めるあの頃
いつか、本当に面白いものがそして本当に『有益』なサイトが注目される日が来る。
そして今、その時代は到来。
面白いものはリツイートされ、有益な記事はブックマークされ注目される。
羅列でリンクバックなんてしなくてもいい。RSS登録しておけば。
その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。
あのころのような馴れ合いもしなくていい。オフ会で気を遣わなくていい。
その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。
面白い記事を書くことに精を出せばいい。
あの頃実はそんなに有益ではなかったサイトの張りぼては剥がされ
悲しいことに未だにニュースを羅列してアクセスを稼いでいる姿を見ると
まるで路上で乞食を行うホームレスを見ているようで優越感に浸れる。
だが安心はしない。
今はまとめサイトいわゆるキュレーションの時代で、有益で面白いまとめニュースサイトが台頭している。
では次のニュースの形はなにか。当然それを考得ないすべはない。
ということで次のニュースの形だが、もうすでに到来しかけている。
有益なキュレータが集約され一つの集合知となったサイトを生成。
たとえばYAHOOでもすでにやっているし、朝日新聞が今度はハフィントンポストを公開。
そうなると、捏造された信憑性の薄いまとめ記事は死んでいき信憑性の高い記事が上位にのし上がってくる。
なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。
なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。
アフィントンポストの記事を信じていればいい。
てなわけで、今のうちに優秀なキュレータになる必要があるってことですね。
頑張ってアンテナ張らないとね。
言いたいことはタイトルの通り。
情報ツールの使い方など人それぞれ好きにやっていればいいと言われればそれまでだが、下記の記事を読んで遂に増田に書くことにした。
Googleリーダーの終了で、困るのはたった1~2%のユーザーかも?!
著者はインターネットマーケティングのコンサルを生業としているとのことだが、それでこんな話しているとか大丈夫なのかと少し心配になった。ユーザーが複数のツールを併用しながら情報を収集しているとどうして想像できないのだろうか不思議だ。
私はGoogleReaderにこのブログを登録しているが、確かに私も彼のブログにRSS経由でアクセスしたことはほとんどない。しかし、これは私にRSSが不要であるということを意味しない。単に彼の記事はRSSを見るより先に他のソーシャルから流れてきて読み終えてしまうからだ。このように他のアクセス流入元を確保している情報発信者にとっては確かにRSSなど時代遅れで不要なものなのかもしれない。
しかし、世の情報発信者がすべてそのようなタイプかと言えば決してそうではない。すばらしい情報を発信できる人間と情報発信を効率的に行うことが得意な人間はイコールではない。本当にブログに書くだけで満足してしまいソーシャルなどでの交流を欲しない人間もいれば、半年に一度思い出したように書く人間もいる。そしてそういう人間の書いた文章がどうしようもなく面白いということがしばしばある。
私はそのようなブログを見落とさないためにも今後もRSSかそれに類似したサービスを使い続けたいと思う。そして、彼らの文章に大いなる感動を覚えた後、余計なお世話なのかもしれないが彼らにいつか日の目が当たることを夢見てはてなブックマークに追加する。私のような楽しみをインターネットに求めている人間もまた決して少なくはないだろうとも私は信じている。
最後に、これは至極個人的な偏見になるが件のブロガーのように本気でRSSのようなサービスを不要とする人間は今ネット上で流行っているホットな情報さえ押さえていればそれでいいというやや軽薄な人間だと私には思えてならない。あるいはマーケターとはまさにそこを押さえることこそが仕事なのかもしれないが。
http://anond.hatelabo.jp/20130314164638
目立つところだと、いわゆる"まとめサイト"って相互リンクみたいなの表示されてるでしょ?邪魔なところに。うん、これは俺の主観。普段見ることがあるかどうか知らないけど。
そもそもRSSを人間が読むかどうかなんてどうでもよくて、今一番RSSを利用してるのは各種プログラムな訳ですよ。検索エンジンのクローラもRSSを読んでる(場合もある)。
http://anond.hatelabo.jp/20130314140135
RSSはGoogleReaderやlivedoorReaderのようなRSSリーダだけが利用するものじゃないし、そう簡単には不要にはならないよ。
今回のGoogleReaderの問題は、サービスの主導権というよりは、RSSというシステムの要不要なんだよね。
仮にGoogleReaderが存続したってRSSを吐くサイトが無くなれば意味がない。
そろそろ寿命を迎えつつあるという印象。
pingで更新をtechnoratiに知らせる、trackbackしてつながる、
RSSで更新通知、ソーシャルブックマークで人気、など。
これまで他の人に用意してもらったサーバで自分のプログラムを動かしたことはありましたが
自分自身で一からサーバをセットアップしたことはほとんどなかったので、いろいろとハマりました。
作業を進める上で困ったり考えたりしたことを書いていきます。
ちなみにサーバ自体はさくらのクラウド、OSにはCentOSを使用しているので、それ前提のお話になります。
最初にサーバを起動してから速やかにSSHとファイヤーウォールの設定を変更しました。
はてブなんかでも定期的に話題になっているのでおなじみですね。
・SSHやHTTP(S)など、どうしても公開しなければならないポート以外は遮断する
さらっと書きましたが、設定をミスって自分自身もログインできなくなり、何度かOSの再インストールを繰り返しています。
後から気付いた事ですが、さくらのクラウドではクラウド管理画面のリモートスクリーン経由でローカルログインできるので
別にOS再インストールしなくてもiptablesの設定を変更できたんですよね...
逆に言うといくらファイヤーウォールとSSHを設定しても管理画面にパスワードログインの環境が残ってしまうので
パスワードの管理には引き続きしっかり気を使う必要がある。ということでもあります。
httpd,php,mySQL,memcachedなど必要なサービスをインストール、設定し
作成したWebアプリのプログラムを乗せて動かしてみました。が、動作が重いような...
開発環境ではさくさく動いていたのに、本番環境ではどのページ遷移ももっさりしています。
abで計測してみたところ、開発環境のおよそ2分の1のスコアとなってしまいました。
開発環境が仮想2コアのメモリ1Gだったのに対し、本番環境が仮想1コアのメモリ2Gと
CPUの性能について半減しているのでそのせいかな、と思いつつ設定を見なおしていたところ
特に使っていないと思われたipv6を停止した途端にパフォーマンスが改善されました。
ページ遷移に伴うもっさり感が解消され、abの計測結果も開発環境と遜色ない結果が出ています。
デフォルトで有効になっていたipv6の影響により余計な処理が走っていたのかもしれません。
パフォーマンス改善に喜んだのも束の間、会員登録などの処理でWebアプリからメールを送信したところ、Gmail宛のメールがことごとく迷惑メールと判定されるという事案が発生。
spfの設定を行なう、メールの内容について吟味するなどの回避策を試してみましたが一向に改善されません。
試しにHotMailとexciteのメールアカウントに送信したところ、そちらではそもそもメールを受け付けてもらえずエラーコードが返って来る始末。
困り果てていたところ、エラーの内容からサーバのIPがspamhousにスパム送信元として登録されていることが判明しました。
postfixのホスト名の設定がデフォルトで「localhost.localdomain」などとなっており、それをそのまま使っていたためにGmailがスパム送信元として通報してしまったようです。
設定を修正し、spamhousに解除依頼を提出。事なきを得ました。
クラウドを利用すれば、サーバを停止することなく簡単な設定でスケールできるようになる。
と、自分で勝手に思い込んでいたせいなのですが、消えては困るデータの一部をmemcachedに保存する実装を行なっていました。
実際のところさくらのクラウドではサーバを完全に停止しなければプラン変更を実施できないし
そもそもサーバが落ちたらどうするんだよ。ということで、急遽KVSを変更する必要に迫られました。
速度の低下が気にかかったため、いくつかの候補を実際に動かし
phpのスクリプトから1万件のデータ読み書きを行うという形でmemcachedと比較してみたところ次のような結果に。
サービス | 1万件書込 | 1万件読込 |
memcached | 2.55秒 | 2.30秒 |
handlersocket | 21.23秒 | 2.71秒 |
InnoDB | 20.23秒 | 5.10秒 |
kyotoTycoon | 8.22秒 | 7.72秒 |
さすがに読み書きそれぞれmemcachedが最速ですが、読み出しについてはhandlersocketも負けていません。mySQLから普通にSELECTしてもmemcachedの2倍程度の時間しかかからないという結果が意外でした。
しかしながら書き込みのほうではhandlersocketもmemcachedの10倍近くの時間がかかっており、少々速度的な影響が気になってきます。memcachedの倍のパフォーマンスを記録したという記事を見たことがあるので、設定、チューニングについて生かしきれていない部分があるのかもしれないとも思いましたが、知識が不足しているところで無理をすると問題が発生した時に対処できないと考え、候補から除外することとしました。
結局、今回の用途では読み込み処理より書き込み処理のほうが圧倒的に多いことも考慮し、kyotoTycoonを採用しました。実際の利用箇所に組み込んでabで計測してみたところ、だいたい30%程度のパフォーマンス低下にとどまっており、これなら許容範囲かと考えています。
実行系と参照系に分ける形でmySQLのレプリケーションを行なっていたのですが、度々レプリケーションが停止する現象が発生しました。
一部のテーブルについて肥大する可能性が考えられたため、参照系に接続するプログラムで使わないテーブルをレプリケーションから除外していたのが原因です。
例えばtabelAをレプリケーションし、tableXをレプリケーションしないという設定にしたうえで
実行系でINSERT INTO `tableA` SELECT `value` FROM `tableX`などといったクエリを発行すると、参照系にtableXが無いためエラーが発生して止まってしまいます。
レプリケーションするテーブルを限定する場合はプログラム側でも注意を払わないと危険です。当たり前ですが。
監視といえばcactiやnagiosが定番なのかもしれませんが、設定が複雑そうで尻込みし、monitを使用することにしました。
簡単な設定でloadaverageやメモリ、HDDの使用量をチェックできるほか
httpdやmysqldなどといったサービスのプロセスを監視し、もし落ちていたら自動で起動してくれるので助かります。
パスワード保護を行うとしても、サイト全体の管理画面など自分しか使わないプログラムはWebに晒しておきたくない。
というわけで、一部のWebアプリを秘匿する設定を行いました。
管理画面のWebアプリを9999番など閉じているポートに設置した上で、SSHを利用したトンネルを掘ります。といっても
上記のようなコマンドで管理画面のWebアプリを置いたサーバへログインするだけです。
ブラウザのアドレス欄にhttp://localhost:9999/と打ち込めば、接続が開いている間のみアクセス可能になる感じですね。
サーバにログインできる人でなければ実行できないことなので、気分的にある程度安心します。
自動でログのバックアップを行いたいと考えたのですが、パスワード無しの鍵でログインして転送する形には抵抗がありました。
調べてみたところ、authorized_keysに公開鍵を記入する際の設定で、その鍵でできることを制限するという手段があるようでした。
具体的には、authorized_keysに
no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding,no-pty,command="some commands" ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAA...
などとして公開鍵を追加しておくと、その鍵でログインした直後にcommand=""の部分で設定したコマンドを実行して接続を終了する挙動となり
接続のフォワードもできなくなるため、パスワード無しでも鍵の流出に関するリスクを最低限に留めることができるというわけです。
commandの実行結果は標準出力から受け取ることができるので、例えばcommand=""の部分にファイルの内容を表示する処理を設定していたとすれば
ssh -i .ssh/no_password_key user@xxx.xxx.xxx.xxx > /path/to/file
などとしてログインの結果をファイルに書き込むだけで、簡単にファイルの転送が実現できます。
他にも大小さまざまな問題に行きあたりましたが、忘れてしまったor書ききれないのでここまでとします。
たった1つのサイトを公開するにしても問題というのは尽きないものだと実感させられました。
今は基本的な情報だけでなく、ちょっと突っ込んだ内容でも検索で解決していけるので嬉しいですね。手がかりを残してくれた先達に感謝することしきりです。
現状ではひとまずの見切りを付けて公開していますが、より堅牢で負荷に強いサーバとなるよう、随時チューニングを行なっていこうと考えています。
個人サイトや小規模な商業サイトなどプロモーションにあまりお金をかけられないサイトを主な対象とした、無料で出稿できる広告ネットワークサービスです。
既存のサービスで近いのは「あわせて読みたい」や「zenback」、各社提供のRSS相互リンクサービスなどになるでしょうか。
広告としての体裁がある分、それらより若干積極的な性質になるのではと考えています。
現時点ではサービス本体のプロモーションに苦心するという本末転倒そのものの状況でありますが、もしよろしければ見ていただけると嬉しいです。
その情報は、どうせRSSとか、ニュースサイトとか、はてブとか
そういった所から拾ってきてるんでしょ。
それって、情報を与えられてるだけじゃないですか。
自分から情報をとりに行っているようで、一方的に取捨選択された
そんなもんどこが情強なんでしょう。
じゃあ仮に、はてブがトップページで表示しているホットエントリが
すべてAさんという人の手によって操作されてたらどうやってそれに気づくの?
ホットエントリ全部読んで、俺は最新情報を隅から隅まで知っていて
でも、Aさんに情報送り込まれてるだけですよねそれ。
しかもすべての情報読んでるわけじゃないんでしょ。自分が気になった情報だけ
かいつまんで吸収するわけでしょ。
どこが情強なんそれ。
滑稽だわほんと。
もうすぐ30歳になるのに、昨年末で職場がなくなりハローワークに行っても求人が無いので
PHP ruby Nginx WordPress Bootstrap を使ってWebサービスを作りました。
今までバックエンドしか作ったことがなく、フロントエンドをやりたかった。
趣味でやっていて目標の物を作ったら満足し、継続してやらない。
なので今まで覚えてた事を忘れて一からやり直す事が多かった。
とゆう勢いで…
Bootswatch
Mechanize
スクレイピングしなきゃ!
いつもスクレイピングはSimple HTML DOM Parser
http://t-taira.hatenablog.com/entry/20120429/1335658939
「なにこれRubyすごいこんな数行で」
RubyでスクレイピングしたデータをMYSQLに保存までは完成。
次はサイトをどうしようかと考え…
cakePHPかな…
WordPressに決定。
一番時間がかかった…
デザインは昔からまったく出来なかったので Bootstrap に。
http://webdesignrecipes.com/first-time-wordpress-origin-theme/
ここを見ながらテーマに落としていくのは簡単でした。
WordPress初めてなのですごく参考になりました。
http://kray.jp/blog/wordpress-tuning/
http://tech.aainc.co.jp/archives/3022
Webサービスを作って公開するのが、こんなに楽しいとは思わなかった。
次はCakePHPとかフレームワークを覚えて新しいサービスを作りたい。
ruby on railsもいいな
でも、早く再就職したいです…