はてなキーワード: rssとは
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
はてなにちは!
主催者からの要請を受けたので増田アドベントカレンダー2014の16日目に飛び入り参加させて頂きます。
今回はGTDをお手本にして構築した増田処理ワークフロー管理手法「Getting Masuda Done」を紹介いたします。
増田に書かれた内容を効率的に把握して適切に処理していくのは情報感度の高いはてな村民には必須の嗜みですよね。
「GMD」では以下のフェイズに分けて増田を効率的に処理していきます。
増田を収集するにはFeedlyなどのRSSリーダーを利用します。
RSSの人気は下火になってきましたが、個人的には一番効率が良いと思います。
基本的に全エントリを読むべきなので「http://anond.hatelabo.jp/rss 」を登録します。
FeedlyはRSSの件数が多すぎると勝手に表示数が絞られてしまうので、「Must Read設定」をお忘れなく。
上記だけだと読み飛ばしてしまう事もあるので、ブクマ新着も登録しておきましょう。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp
その他、特定ユーザーのブクマやGunosyなどもRSS化して登録しておきます。
これらの全文を読むのは無理なので、タイトルと最初の3行ぐらいで収集対象にするかどうかを決めます。
約2秒ごとぐらいに「j」ボタンを押して次のエントリにいけば全エントリを把握できます。
上記の布陣にすれば、話題になるエントリは何度も見る事になりますし、直感は大体正しいのです。
気になったエントリがあっても、その場で読むとスピードが落ちてしまいますので、
「s」ボタンを押してチェックを入れてすぐに「j」をしましょう。
IFTTTを用いてFeedlyでチェックを入れたらPocketに転送するようにしておき「後で読む」のリスト化を行います。
この時点ではてブを使ってしまうとキュレーション能力を疑われてしまうので悪手です。
https://ifttt.com/recipes/229789-feedly-to-pocket
PocketがGTDでいうところのin-boxとなりますので、エントリ毎の優先順位を付けていきます。
緊急軸と重要軸をプロットして「すぐに読む」「後で読む」「いつか読む」という段階分けをします。
30秒以内で読めるような文章は整理するだけ時間の無駄なので読んでしまいます。
多少なりとも重要に感じたらブクマページを参照して以下のような選択肢から今後の対応を決めていきます。
複数の処理を同時に行う事も多々あります。個人言及系やシモネタ系は非公開ブクマが基本となりますね。
忙しい時などはPocketに未読記事が大量に残ってしまう事もあるのでその辺は徐々に消化していきます。
またブクマから転送したEvernoteを定期的に読み直しています。
はてなブックマークをブックマークとして利用する事はありません。
以上、ぼくは普段そんな感じで増田を読んでますよっていう紹介でした。
ますだーね!
Kinzaと名乗るブラウザが今年の中ぐらいに出てきて、(恐らく、金を出して)各種インターネットメディアに取り上げてもらって多少は有名になったらしい。
昨日、窓の杜で窓の杜大賞にノミネートされててびっくりした。あんな程度のブラウザがノミネートされるとは思っていなかったから。
さて、このブラウザがどうして「あんな程度」なのかを、いくつか理由をつけてこき下ろしたいと思う。
もともとはメジャーバージョンにはついてくるとか言っていたのに、「著名サイト閲覧時にクラッシュする動作がある」とかいう理由だけで、最新のバージョンに上げようとしない。
ほかの派生ブラウザも落ちるとか言ってるのだが、具体的なサイト名を列挙しようとしない。
Chromiumが原因だって言うならChromiumのIssuesに上げろよ。オープンソースをタダで利用してんだからそれぐらいの貢献しろよ。
まさか、ありもしないことをでっち上げてバージョン上げるのを渋ってんじゃねーだろーな。
→一応、最新バージョンで追いついた模様。
スマートフォンがそれほど流行っていなかった5年前ならまだしも、今頃になってこんな機能を標準搭載するとは時代錯誤もいいところ。
けど、消してくれ要望は見当たらない。まあ、あっても害はないからそんな要望は来ないんだろうな。もし消してほしいって要望出したらなんて回答する気かな。
最近のバージョンではいろいろ要望を聞いた結果、新しいタブのカスタマイズができるようになった模様。
ところが、このせいで表示が重くなった。重くなってもユーザーの意見が大事なのですかそうですか。
こういうことが、バージョンアップを重ねるごとに増えていくのかと思うとな。
これは、ChromeのUIに一生縛られ続けるということ。ChromeがUIを変えたら基本的には従うしかない。なぜなら、ChromeのUIに逆らうということはオリジナルからの修正差分が増えてしまうから。Chromium派生になったOperaが限界ではいかと(独自機能もいくつか消えた)。
よって、UIの抜本的改善は絶望的。ChromeのUIが嫌いな人には見向きもされないだろう。
また、「Google Chrome と同等の機能を実現」とか謳ってる癖にH.264、MP3、AACな動画・音声が再生できない(flashを使った場合を除く)しPDFの内蔵ビューアーもない。できないことがあるのに謳うなよ。正しくはオープンソースの「Chromium」である。半年たっても直ってないのだが、気づいていないのかわざと直していないのか。
「エターナル青春系ブラウザ」というふざけたネーミングはセンスを疑うほどダサい。誰だよダサいキャッチつけたのは。
それと、あのマスコットはなんだ。萌えに走らなかっただけまだマシだがゆるすぎてひどい。
その3と少しかぶるが、あえて分ける。
ユーザーフォーラムを作り、ユーザーの要望を聞いて新機能開発やるとか言ってるけど、それって「(自分にとっては)いらない機能もつけます」ってことだよな。それとも、「自分はこれから何をやったらいいかわからないので教えてください」か?自主性のかけらもない。
しかも、Chromeにない機能をつけるほどメジャーバージョンアップ作業が大変になるので、自分で自分の首を絞めることになりかねない。
約10年前がピークだったとある超ゴテゴテな国産ブラウザと同じ路線に行く気か。こんなので迷走しないわけがない。
言いがかりになってきたのでここまでにしておく。
だが正直、たかが国産という理由だけで何であんなに「いい」と思ってるのか、理解に苦しむ。
このままだと、Coolnovoと同じ末路だ。大丈夫かなこれ。
2015/1/13
懲りずに宣伝してやがる。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/moritalk/20150113_683480.html
もうそろそろ、破たんしそうだけど、どこまで持つかな。
こういうユーザーの意見をうんぬんとか言うのって、特定の人間にしか受けないソフトにしかならないのだが。
まあ、どうなるかある意味楽しみだ。
最近、気がつくとはてなを開きジャンルをいくつかまたいでは新しいニュースがないか探し続けている自分に気がついた
それこそ30分もしない頻度でだ
そうしてつくづく思ったのは、いつまでたっても情報消費者から抜け出せないということだ
キュレーション(笑)なんて時代のなか、はてなにはどこからか流れてきた情報を見つけては好き勝手上から目線のコメントをして、適当に星を付けられては喜んでいるユーザーがあまりに多すぎる
これでは嫌いなテレビに向かって誰に言うでもなく好き勝手しゃべっている姿とどこが違うと言えるのか
そうして自尊心を保ってはまた誰かが投下する情報を待ち、上から目線を投げかける
その先に情報の共有はなく、議論されることもないコメントはいつのまにかその他大勢に埋もれていく
つまりは、ブックマカーたちとは、googleがRSSとともに見限ったユーザーの成れの果てであり、その時絶滅するべき存在だったのだ
そうした人間たちを集めては、カラースターなどというものを売りつけてその消え入りそうな自尊心にさえ優劣をつけてやろうというのが、このはてなの運用方針だということに気がついてしまった
twitterとかfacebookとかソーシャルネットワークの中心に立って、次々に情報をキュレーションする情報生産者を目指すことにしたのだ
よし
10年くらいWeb開発業界にいて、ここ最近はRailsでアジャイルな高速開発的なものの周辺にいる。今は開発者〜マネージャの間を行き来しつつ顧客窓口〜実装まで一通りこなしている。
あちこち渡り歩いて色々なエンジニアと一緒に仕事をしたり、お客さんに頼まれてエンジニアの面接やらに顔を出したりすることがあるのだが、ここ最近のWeb開発はますます主力級のゴリゴリ書けるエンジニア(いわゆるフルスタックエンジニアと呼ばれるものも多分ここに入る)と大したことのないエンジニアの差が開いてきたように思う。
主力級のエンジニアは1〜2回がっつり打ち合わせしてプロジェクトの重要点とざっくりラフなイメージを共有すれば、どんなに遅くても1週間もすればプロトタイプが上がってきてお客さんに見せつつ微調整し、いわゆるアジャイルとかスパイラル開発的なことができる。デザイナがいなくてもBootstrapでとりあえず最低限の見た目を作ってくれるので、とりあえずデザイナ無しで開発して最終的にお客さんが気に入らなければWebデザイナに見た目整えさせてテンプレ取り込み、という開発がここ最近のメイン。
ソースコードもフレームワークやRESTfulの基本概念が理解されているコードなので、後日の機能修正の時にそのエンジニアが動けなくても自分がフォローして修正することもできる。
仕事もしやすいし、実質1〜2人の稼働でサクサク進められるのでコミュニケーションロスもなく楽しい。
一方、大したことないエンジニアは前述した流れが全くできない。
まず決定的なのは、開発が遅い。ちょっとしたデザイン無しのCMS(リッチUIなし)をRailsで書くのに1週間かかっても終わらなかったりする。これじゃ生PHPで書くのと変わらないかそれより遅いので、Rails使う意味がない。
次に、品質が低い。できあがったと言われて念のためチェックすると、基本的なCRUDレベルでエラーが出たり、お客さんに見せるプロトタイプだと言っているのに初期データ(seeds)の整備すらされていなかったりする。本人のローカル環境で動いてるけどstaging環境にdeployすると動かないとかはよくある。
パッと見に分からない部分もひどくて、ソースを確認すればあちこちどこかからコピペしてきたコードのつぎはぎで、HTML規約違反やJavaScriptのエラーまで放置されていたり。あと実装しましたと口頭で言っていた機能がソースコードコメントではTODOになっていたこともあった。
最後に、成長しない。開発上詰まった所なんかを主力級エンジニアに聞くのは構わないのだが、表層的な理解に留まり応用が利かない。30分〜1時間も主力級エンジニアの時間を浪費しながらもまた同じ様なところで同じ様なミスをする。自分もよくプチ勉強会みたいな状態になったときには参考図書や技術資料のポインタを投げたりしているのだが、参照先を見て深掘りすることはほぼない。
厄介なのは、こうした大したことないエンジニアも、Railsであればあちこちのチュートリアル記事や書籍を参考に、そこそこそれっぽく見える自作サービスくらいなら作れてしまうという点にもある。
彼らの作るサービスはまさに書籍やチュートリアルサイトのコピペの集大成だが、個人が趣味でやっているサービスとしては十分に動く。そして周りには「エンジニアです。個人でWebサービスも公開してます」となる。サービスの外からは内部のコード品質などはわからない。
プライベートで開発するのはむしろ奨励しているのだが、彼らはその拙い(あえて「拙い」と書く)サービスでもって「俺はもういっぱしのエンジニアだ」と勘違いしてしまっている様に思える。
だが違うのだ、お前が書いているシステムは「とりあえず動く」レベルのものであって、受託開発としてお金をもらってお客さんに納品するシステムや、数千万〜数億の売上を左右するような業務システムではその素人クオリティでは話にならないのだ。
適切な例外処理、担当者がミスしにくい管理画面の設計、お客さんの想定ユーザ数に耐えられるレベルでのスケールする設計、開発者が入れ替わっても保守が続けられるようにするための最低限のドキュメントなど、production level qualityに足りていない部分がいくらでもあって、そこまで考えられて「主力級エンジニア」なのだ。
こうした主力級エンジニアと大したことないエンジニアの谷は以前から感じていたが、ここ最近ではさらに顕著に感じるようになってきたように思う。
例えば、主力級エンジニアはRailsだけでなくミドルウェアやprovisioning(chefとかansible)、最近ではdockerやCI、AWSの新サービスなどについても各自追いかけていて、自分も含めてちょいちょい議論をすることがある。「最近のアレってどうなん?」とか「はてブでやたらXXX流行ってるけど、これって結局数年前のYYYの焼き直しじゃん」みたいな。
そんなところに大したことないエンジニアもはてブやRSSなどで用語は聞いたことがあるので混じってくるのだが、まず前提知識がなさすぎて議論にならない。大体「XXXマジすごいっすね〜(意訳)」で終わっていて、その技術の背景や今後どうなりそうか、自分達が取り入れることで業務効率や開発の楽しさが改善するのかといった視点がない。
他にも、ちょっとしたトラブルシューティングの際も、基礎がなさ過ぎて問題の切りわけができない。問題の原因がネットワークレイヤなのか、ミドルウェアなのか、アプリなのかすら判断できなかったり、そもそもアタリを付けるのが絶望的に遅かったり勘が悪い。
単に作業が遅いというのではなく、問題の切りわけというエンジニアとして最低限できないといけない事すらおぼつかないケースも見かける。
こうした大したことないエンジニアは速度・品質・難易度面で新規開発プロジェクトにアサインするリスクが高いので、必然既存サイトの運用・メンテ(ちょっとしたページデザインや文言修正)といったタスクが回されるのだが、最近この辺りも仕事がなくなってきているように思う。
というのは、お客さん側にRails Tutorial程度の開発知識を持っている元エンジニアや趣味でちょっと触ってみましたレベルの人が増えてきたから。これは恐らくRails特有な所(自作Webアプリ簡単に作れる啓蒙がなされている)がありそう。
ちょっと考えてみれば、文言修正やデザイン修正する程度の作業、外注に頼むと数万かかる上に見積やら稼働確保やらで数日〜数週間待たされるのに対し、担当者が自分でやってしまえばすぐに済む話というのはちょっと考えれば分かるわけで。
# もちろんそれでも保守契約や責任分解点の関係で外注するケースはあるだろうが、Railsを採用するようなWebサービスは速度重視のことが多い
そんな中、この「大したことないエンジニア」の人達はどうなるんだろうなあ、と思う。開発会社ではなくRailsシステムを運用しているユーザ企業に行けば多少は需要あるのかなーとも思うけど、ユーザ企業はできないエンジニア雇うほど余裕もないだろうし。
せめてコミュニケーションスキルが高いとかそういう利点があればいいんだけど、変に自分が「エンジニア」というプライドがあるのか、窓口とか管理方面は率先してやろうとしなかったりもするし。
早めに「エンジニア向いてないよ」と言ってあげるのが良いのだろうか?
また欠勤してしまった。
今朝起きたら激しい出社拒否の情念に襲われたのだ。
さらに寝ぼけた頭が「今日は水曜日だからハーフタイムにして良いのでは?」と意味不明な提案をしてきた。
意識せずとも風呂でいつもの順番通り身体を洗うように、ごく自然にiPhoneへ手が伸びる。
上司「欠勤の理由は?」
架電5秒で既に声色から不機嫌な様子が窺えた。心の中の労基署に励まされつつ、私は必死に欠勤理由を考えた。ちなみに有給はとうに使い果たしている。
私「し、私用です」
私がそう伝えると、上役は「分かった」と言って電話を切った。何が分かったのだろう。
たしか前回の欠勤時は「休みたいからです」と言ったような気がする。まぁ、嘘じゃないよね。
茶番欠勤連絡のあと、私は罪悪感にさいなまれて悶々とした……わけではなく、ぐっすりと昼過ぎまで快眠した。
起床後はRSSを巡回したり、SNSを覗いたり、おやつやご飯を食べて過ごし、気がついたら夜である。有意義なハーフタイムだった。
明日の出勤が怖い。果たして私の後半戦はあるのだろうか。戦力外通告されてはいないだろうか。
テクノブレイク.jpという、エロ専用RSSサービスを公開しました。
これは、自分のお気に入りのエロサイトの更新動画を、サイトすべてに訪問して確認しなくてもチェックすることができる、というエロのための時間を効率化させるWebサービスです。
今年文系で大学を卒業し、まったくの未経験で大手IT企業に入社し、研修を経て初めてプログラミングを触ることになりました。
それでも少しはできるようになったため、「ゆとり」でも「未経験」でも「文系」でも自分でwebサービスが作れるんじゃないか?と思い至り、ちょっと力試しということでやってみるか!!!とこのサービスを作りました。
僕は以下のような人間ですが、「仕事」を通じてプログラミングを学びました。もちろん今も勉強中です。
まだまだ働き始めたばかりなので、僕はプログラミング初心者が数ヶ月勉強したという方と同じような人間です。
なので現在上記にあてはまる人でも作ろうと思えば「自分でサービスを作れる」ということがわかっていただけたらと思います。
僕はオナニーをする時は、スマホのアプリで必ずエロ動画を探すのですが、だいたい以下のようなステップを踏むんですよね。
このように1つの動画を見るために、9つのステップを踏むんです。
もう何がいやだって、(7)ですよ。これが面倒くさい。
それから(2)のブックマークからエロサイトを開くことも面倒じゃないですか。
だって(1)〜(9)をサイトごとにやらないといけないわけですから。
これらを簡単にすることができないもんかなと。
だから、毎回だらだら開発を進めると時間がかかり、最終的にモチベーションが下がり、何もしなくなってしまうんです。
プログラムだけじゃありません。デザインを考えたり、仕組みを考えたりしないといけません。
あとで、このプログラムじゃ、仕組みじゃダメだったな、ってわかり手直しをすることだってあります。
すべてをそこそこ、80%におさめてください。
最初はすべて80%です。
ここで言う100%とは、あなたの考える理想を100%叶える、という意味です。
そういった意味では100%はありませんが、あなたにとっての理想の100%はありますよね。
走りながら、目指してください。
早くリリースすればするほど、ユーザーからの声を早く拾うことができます。
ユーザーの声こそ、そのサービスの目指すべき姿のことが多いです。
80%完成してリリースすればいいのに、残りの20%を埋めようとあなたが頑張ったとします。
もしかしたらその自分勝手な20%は、ユーザーに取っては不必要な20%かもしれませんよね。
なぜならドメイン代を支払ってるんですから。その金を無駄にしたくないですよね。
で、サーバーは後、というのは開発が無駄に3ヶ月かかったとすると、その3ヶ月分のサーバー代金が無駄ですよね。
実サーバーテストは、テスト環境でテストを終えてからやればいいかなと思ってます。
まずどんなコンセプトか、どんな機能が必要か、どんなUIにすべきかという目標をたてましょう。
なぜこうするかというと、常に自分が何をすべきかが明確になるからです。
なにも決めずにやろうとすると、
なんてことになります。
だから、頑張りすぎなくていいんです。
Webスクレイピングとは、サイトのコンテンツから欲しいデータを取得する方法です。
僕がどうやってRSSサービスを作ったかというと、このwebスクレイピングのおかげなんです。
広告、注目動画、アーカイブなどのそのサイトのコンテンツははじきます。
で、その主要コンテンツから、記事の画像とタイトル、URLをゲットしてきます。
やり方としては、主要コンテンツからそのサイト内部のリンクが貼られたimgタグを探し出します。
そして、そのリンクのタイトルまたは記事のタイトルを取得します。
こうすることで、そのサイトの更新一覧から更新記事のURLとタイトル、画像がわかります。
BootstrapはウェブサイトやWebアプリケーションを作成するフリーソフトウェアツール集である。 タイポグラフィ、フォーム、ボタン、ナビゲーション、その他構成要素やJavaScript用拡張などがHTML及びCSSベースのデザインテンプレートとして用意されている。
これを利用すると、基本的なWebサイトのデザイン(htmlとcss)が手に入れることができ、そのまま利用できたりします。
デザインを作る上で、非常に助かります。なぜなら最初からすべて自分でコーディングする必要がないからです。
僕は以下の時間に開発をしてました
だと思います。
どうしているかというと、Readdleの「Downloads」というスマホアプリを利用しています。
これは写真やファイルをクラウド上に保存したり、Dropboxや外部サーバーとファイル共有をすることができるアプリです。
画面は小さくてストレスがかなーーーりありますが、僕は外出中はこれでプログラミングをしています。
通勤中にこれでプログラミングをし、降車した後の徒歩で続きのプログラミングをキリが良いところまでする、という感じです。
また、歩きながらでもテストはできると思うので、歩きながらプログラミングは難しいという方はテストだけでもやってみはどうでしょうか。
Webサービス俺もやってみようかなーと少しでも思ってくださった方へ、
僕は開発をしながら、本当にやりたいことがあったら、時間はいくらでもつくりだせるなって感じました。
歩いてるときだって、トイレにいるときだって、電車にいるときだって、いつだって今の時代はできるんですよ。
それだけ現代って便利で、生きやすくて、なんでも挑戦しやすい環境のある時代なんです。
恐らく、少し前の時代、スマホが出る前の時代では歩きながらプログラミングなんて考えられないと思います。
そう考えると数年前と今って格段に何かを始めることができやすい時代なんですよ。
それでも挑戦しないって、もったいないねーなーって思ったんですよね。
だから、なにか本当にやってやりたい!!!ってことがあれば、まず一歩を踏み出してみてください。
ググれば、一発ですよ。
こんなことGoogleが日本に来るまでは考えられないことですよ。
だって、昔の検索エンジンって十分に欲しい情報が手に入らなかったですもんね。
いきなりですが、僕は毎日2時間オナニーをしていた時期がありました。
平日は1回、休日は2〜4回。我ながらやりすぎなのではないかというくらいです。
4回した日にゃ、たまたまその後にエロいものをみて反応してしまったときの息子の痛さときたら、、、。
そこで僕はいったい人生でどれだけの時間をオナニーに費やしたのだろうと考えました。
==========================
「Q1 頻度は?」。
・「ほぼ毎日」81人
・「1週間に2、3回」138人
・「1週間に1回」48人
・「それ以下」33人
「Q2 1回にかける平均時間は?」。
・「5分」41人
・「10分」93人
・「20分」53人
・「30分」70人
・「40分」12人
・「60分」26人
・「61分以上」5人
「Q3 1日にした最高回数は?」。
・「1回」18人
・「2回」79人
・「3回」92人
・「4回」33人
・「5回以上」78人
by:http://news.livedoor.com/article/detail/7974505/
==========================
ここで僕には統計学の知識がないので、以上の質問と回答で最も人数の多い回答結果を利用したいと思います。
よって、今回のサンプル男性は、
「1週間に2、3回(ここでは回=日とします)、1回に10分、1日に3回もオナニーをする男性」とします。
となると、この男性がいつオナニーを始めたかも気になりますよね?
と思って、ぐぐると女性のオナニー事情についての記事がでてくるわでてくるわ。
僕は男のオナニーが知りたいのに。。。
参考までに載せておきますね。
http://sextechnique.net/anan15
http://enq-maker.com/result/an2ZHxb
http://www.xn--u9ja5c230uvnfg8kc0ap9b411ht4x.com/
http://kagai110.web.fc2.com/onani2.html
ここによると、12歳が最もおおいため、12歳から始めたと仮定します。
サンプル男性は、1回に10分のオナニーを1日に3回し、その作業を1週間に3日しています。
1年間(この場合、閏年ではないと仮定します)では、4770分です。
この作業をこのペースで行えるのを30歳までとしましょう。
12歳から始め、30歳まで行うので、18年間です。
18年間では、85860分です。
さらに、一番最初に紹介したアンケート結果のサイトでは、以下のようなことをおっしゃっています。
==========================
30歳以上になると、「1週間に1回以下。平均時間は約21分」
==========================
ということで、30歳から40歳までを上記のペースで行うと仮定します。
これを10年間続けるので、11130分。
12歳から40歳までのオナニー時間を合計すると、96990分。
人生は80年あると仮定すると、時間に換算して700,800時間。
これだけを見たら、意外と人生のうちに占めるオナニーってたいしたことないじゃんと思いますよね。
==========================
週休二日制とすると月に8日前後休日+(GW+年末年始+祝日で年間合計20日休日)=
年間休日は116日程度
一生の内訳は
by:http://miya-j.com/archives/31
==========================
どうですか?
人生の自由な282,710時間のうち、1616.5時間がオナニーの時間です。
そうでもないでしょう?
だいたい30分程度でしょうか。
ということで、サンプル男性の時間の3倍の時間を費やしているので、4849.5時間。
それでも、1.7%です。
でも、よく考えてください。
この1.7%をもっと有意義な時間にしたら、この積み重ねが人生の差を決めるのです。
「僕はこのままオナニーばかりしてていいんだろうか?」
僕はある日疑問に思いました。
「この時間を、もっと自分の成長する時間に費やしたらどうなんだろう」
そう思い、オナニーの時間を削減するwebサービスを作りました。
これは、RSSができるだけでなく、外部サイトで気になった動画ページを他の端末、アプリと共有するためのブックマーク機能もついています。
他の人のRSSも見れるので、新しいエロサイトとの出会いもあります。
ここで皆さんが短時間にテクノブレイクする寸前までいってくれることがこのサービスのコンセプトです。
皆さんはきっとお気に入りのエロサイトがたくさんあるでしょうから、一度にまとめてすべてのサイトの更新をチェックして、是非オナニー時間を短縮してください。
・・・あれ?JavaScriptエラー出てる気がするけど気のせいかな。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/emija/20140311/20140311230439.jpg
…がhttp://hatenablog.com/jsのエラーだと思っているエンジニアの人のブログから。
これは Google に保存されている http://emija.hatenablog.com/entry/2014/03/12/193513 のキャッシュです。このページは 2014年3月12日 10:35:22 GMT に取得されたものです。
もふぬこ戦記
2014-03-12
昨日投稿したはてなブログが遅いのはだいたいJavaScriptのせい - もふぬこ戦記が拡散され、アクセス数が急上昇しました。
作業した結果を記事に残しつつ「おもしろいコメントを見つけた」からそれも書いただけなんですが・・・(苦笑)
あの恥ずかしいコメントがなければ拡散されることもなかったのではと思っています。
ご意見いただきありがとうございました。今後の開発の参考にさせていただきます。
また、速度面に関しては、今後も引き続き改善を行なって参りたいと思います。
以上です(笑)
闇に葬られて終わりかなぁ・・・
「速くなるかも!」と期待して拡散していただいた方には申し訳ないのですが、はてなの開発者さんらしき人が「遅いのはおまえの通信環境がショボイせい(意訳)」ということを仰っておりましたので、改善するつもりはまったくないようでした。
※はてなブログは遅くないという人もいますし、遅いという方もいらっしゃるので環境に影響されるようです。
対策は別途考えますが、読者登録したブログのRSSを取りこぼしてしまう件の方を先に対処しようと思っています。
これも修正するつもりはないのかもしれません。
※こういうのもありますゾ!
ブコメにもでていましたが、minifyとか使って圧縮しておけばコメント消えるし、読みづらくなるので読もうと思う人も減るだろうと思います。
(僕は読まなかったと思います。解析するつもりはありませんでした。変なコメントが見えたからついみてしまっただけで・・・)
それではまた。。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/emija.hatenablog.com/entry/2014/03/12/193513
以前から、ブログ等は既にヒットしている記事や情報に対してコメントを書くのが主流でした。
既にヒットしているはてブのコメントを見て逆の事を書くのが良いようです。
元記事に対するコメントではなくてもヘイトでブクマを集める手法は有効です。
反感を買えば買うほどあなたに反感を持っていますよ、という趣旨の文章を書き込まれる可能性が増えます。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
既に出ている結論を反転させ、反転させた結論、出したい答えに向かって内容を歪めます。
というような書き方がメインになります。
これだけです。
と書くと、統計収集サービスで統計情報が無価値化したら人が離れるから、
と書くと、その根拠を求めたり詳細な否定や肯定をする人が現れる可能性があるかもしれません。
と書くと、統計収集サービスで統計情報が無価値になったら損をする、
と書くと極端な理論展開をすると、スパムが規制されるのは当たり前、
別に同期ブログに参加しなくても他人のブログにコメントを何度も書く人なんて沢山いるでしょ。
と書くと、わざわざ比率を調べて否定や肯定をする為にコメントを書き込んでくれる可能性があるかもしれません。
(この話には根拠はないです)
例えば、公園に自販機を置かなければドリンクを買うという発想に至らないじゃないですか、
と書くと、ゴミを置いて集団でこのゴミは凄いですよって言ってるだけ。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
説明が下手糞だったり変な絵を使ったりすると、
ツボった人が"絵www"等というような短文を記述してくれる人が現れる可能性があるかもしれません。
分かりきっている事を訂正するためにブクマしてくれる人が現れる可能性があるかもしれません。
~~←こういうのです。
ドーンと大きくなる。ぐわっと広がる。バカスカ、じゃんじゃん、等。
擬音を使うと擬音を使う人は頭が悪そうに見える、
といった趣旨の文章を書き込んでくれる人が現れる可能性があるかもしれません。
このように、様々なヘイトを集めて書き込まれる可能性を増やすことでヒット数が稼げるようです。
同感や感心でブクマを集める場合には内容を考える必要がありますし、自分で情報を拾う必要がありとても面倒です。
しかし、ヘイトでブクマを集める手法はヒット数の高いはてブのコメントと逆の事をひたすら書けばいいだけなのです。
自分で内容を考える必要はありません、情報は適当に拾えばよいのです。
"http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=hot&threshold=400&mode=rss"
だいぶ昔のことだ。当時大学生にだった私はいくつかのウェブサイトを運営していた。それは自分の趣味の日記等の類ではなく、アフィリエイトでお金を稼ぐためのウェブサイトだった。月に5,6万円は稼げたものの、私がやるような小規模のサイトを量産する手法では、10万円の壁を超えるのはとても難しかった。
そんなある日、自分の運営するブログの1つに物凄いアクセスがあった。どうやら大手のブログメディアに取り上げられたらしい。その日1日で10万PV以上のアクセスがあった。そのブログは、2chまとめブログだった。
アフィリエイト目的のサイトでは、ユーザーの反応はAmazonやA8ネットの成果でしかわからない。自分のサイトにどんな感想を持っているのか、まとめブログにたくさんのコメントが書き込まれたのが嬉しくて、まとめブログの記事更新数を増やした。その結果、アクセス数はみるみるうちに増えて、3ヶ月後に月間300万PVを超えた。Amazonから月に10万円近くが振り込まれるようになった時は、本当に嬉しかった。
300万PVを超えた月、クリック報酬型の広告も貼ってみることにした。アダルト系の記事は極力排除をしていたので、Googleアドセンスを導入。10万円ぐらい増えるといいなぁー、なんて思いながら一ヶ月。月の収入が込み込みで50万円を突破した。目ん玉が飛び出た。
この頃からは他のアフィサイトの更新は完全にストップし、まとめブログを更新し続けた。大学はきちんと通っていたけれど、極力友人の誘いは断り、ほとんどの時間を更新につぎ込んだ。休日は朝6時に起きて夜11時まで、 ほとんどの時間を更新やHTMLやCSSの更新、そして営業活動に充てた。
営業活動といっても、同じまとめブログを運営する人達へのメールやSkypeでの連絡だ。当時のまとめブログ界では、相互リンクやRSSによるアクセストレードは今よりもずっと重要な意味を持っていた。自分のサイトにリンクを貼ってもらえるように、大手サイトに媚びへつらった。古参アンテナサイトに寄付をして、自分のサイトを登録してもらった事もあった。
その後、アクセス数は打ち止めになったが、その年の年末頃には月間平均で収入は100万を越えるようになった。確定申告についてはそれまでは白色だったが、青色申告の申請をした。毎年ガッツリと税金を持っていかれる度に、無性に腹が立った事を覚えている。法人化は結局しなかった。
生活が豪華になったかというと、そんな事はなく、生来の貧乏性からほとんどを貯蓄や投資に回していた。就職活動も普通に行い、無事に内定。就職を機に、以前からオファーを出してくれていた企業に自分のサイトを売却した。詳しくは書くことができないが、結構な額だった。今でもサイトを売却し、普通に就職した事は間違いではなかったと思う。貯金もかなりの額になっていたので悔いはなかった。
それから最近の話。今の仕事はわりとホワイトなので、結構自分の時間が取れる。そこで半年ぐらい前、もう一度まとめブログを作ってみる事にした。が、そこはもう私の知っているまとめブログ界ではなかった。アクセスを手っ取り早く伸ばしたかったので、かつての友人達である古参サイトの運営者達にリンクを貼ってくれないかとあたってみた。しかし、彼らの殆どが私のように既にサイトを売却していた。更に、今は多くの大手まとめサイトが業者によって運営されている事も知った。しかもまとめサイトの数も、私の時代とは比べ物にならないほど増えている。日に数百PVのサイトも含めれば、まとめサイトは1万ぐらいはあるんじゃないだろうか。バイトや副管理人を雇っての記事更新は当たり前。1日に数十記事を更新するサイトはザラにある。クラウドソーシングでも、「2chまとめブログの記事更新」という案件があるぐらいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140205110713
増田に「月6万円稼ぐ男」として、投稿したこちらのまとめブログ管理人は、1年間更新を続けて月6万円だそうだ。この人は楽天とアドセンスが主な収入源のようだが、おそらく近いうちにアドセンスは剥がされるだろう。と、いうのもアドセンスの規約はここ数年でどんどん厳しくなっている。あまり詳しくは言えないが、性的なニュアンスの含まれる表現ですらアウトになる事も多い。この人のサイトではカップルを扱っているということで、完全にアウトな表現もいくつか見られた。最近はGoogleのインデックスから外されるまとめサイトが増えているが、ここもその危険がある。
アドセンス剥がし(アボセンス)を防ぐには、リセラーと契約することが一番良い。月数百万PVのあるサイトを運営していると、様々な企業から広告出稿のお願いが飛んでくる。Googleアドセンスのリセラーと契約すると、収益の3〜5割をリセラーに渡す代わりに、アドセンス違反の表現がないかを逐一チェックしてくれる。収益は減るが、いきなりアドセンスを剥がされるリスクを減らす事ができる。
ただ、その契約にこぎつけるためには、最低でも月に数百万PVが必要だ。今から新規にまとめを始めるのは非常に難しい。新規参入サイトがまとめるようなスレッドは、ほとんど大手がすぐにまとめてしまうため、アクセスはそちらに吸われてしまう。まとめサイトで全く稼ぐことができない、とは言わないが、おそらく1年間毎日数記事更新を続けたとしても、月に10万円の収入を得る事ができるのはほんの一握りだろう。上の「月6万円稼ぐ男」でも言われているが、自分の知識・興味のある分野に関するアフィリエイトサイトを作ったほうがよっぽど儲かる。やり方にもよるが月5万円なんてすぐに稼げる。情熱を向ける方向を間違えるな。
正月休みで作ったのでこの場を借りて宣伝させてもらうことにする。
なんだかんだ言ってもはてなブックマーク(以下、はてブ)は国内で最大のネット情報源だ。
私のような情報中毒者にとって、はてブのホッテントリは非常に重要で、はてブのホッテントリ一覧をチェックすることが日課になっている。
しかし、はてブのホッテントリ一覧ページに対し、以前から私は以下の不満を感じていた。
このような不満を解消するにはRSSリーダを使う事も考えられるが、ふつうRSSリーダではブックマーク数を表示することはできない。
はてブにおいてブックマーク数はエントリの重要度を示す指標であり、それを活用できないことは非常に痛い。
このため結局はてブのRSSを購読したところでRSSリーダは情報の洪水で役立たずとなり、はてブのトップページを見るはめになるのだ。
そこで、私は上記の不満点を解消して、自分用のホッテントリ一覧ページを作ることにした。
それが、ぼくのかんがえたさいきょうのホッテントリ一覧ページ、はてなブックマーク ウォールβである。
はてなブックマーク ウォールβを作るにあたり、不満点に対してそれぞれ以下の対策を行った。
基本的には全体をざっと眺めて、気になるエントリはブラウザの機能でバックグラウンドで開いておき、後からまとめ読みする使い方を想定している。
このページが似たような不満を持つ人の役に立てばうれしい。
ブクマページを見たら明らか。
以前shisokanってやつが、低身長男性は女に差別されてる!ひどい!て記事を一生懸命書いてたので、時々現れるその手の低身長男性dis書き込みはそいつが自説の補強のために自作自演してんのかなと思ってたんだけど、今回の集中的なキャンペーン()は殊更自分が女だって強調してないから別口かな。
http://anond.hatelabo.jp/20131219100135
追記
12/14に既に指摘されてたんだな http://anond.hatelabo.jp/20131214113352
以前のアカウントは mitenai8145 だったらしい
RSSの活動日時を見るに、増田やはてブで書き込みしてない時期は2chスレで活動してるみたい。