はてなキーワード: roとは
[省エネコピペ「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!」]
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
山の中。以前の「カリフォルニア村」の感じに近い。
しばらく走り回っていると小さな町に出たが、どうも「BOW」という名前らしい。
だいぶ道が広くなってきたし、もうちょっと道路標識が欲しいな。
州間高速道路は青地に赤い冠を被せたような標識でいちばんわかりやすい。
89号線はだいぶ北東部だな…バーモント州とかニューハンプシャー州とか。
89号線を辿っていって93号線と交わるあたりで「BOW」を発見した。
誤差は1.7km。4994ptだった。
ちょっと荒れた平野という感じだが少し離れたところに町が見える。
しかしあっという間に町を通りすぎてしまった。線路と並走する道路だ。
道路脇に小さく「3A」「Fetesti」と書かれた標識があった。道路の名前かな。
地平線の彼方まで緑の平野だ。穀倉地帯なのかな。壮観だけど道路と線路以外に何もないぞ。
しばらく走って標識を発見。「Tudor Vladimirescu」と書いてある。町の名前っぽい。
「ヴラディミレスク?」という響きはなんとなく東欧っぽいけど。
看板にURLを発見。毎度のごとくドメインを確認してみるが「.ro」だった。どこだ。ルーマニア?
地図でルーマニアを拡大してみるとそれっぽい「3A」という道路があった。
辿っていくと「Tudor Vladimirescu」も発見。そこからさらに西へ進んだあたりかな。
回答すると誤差200m。4999ptだった。
また似たような風景だな。ひたすら畑が広がってる。
西に進むと小さな町に出た。そこからさらに進むと大きめの道路に。
山が見えないから開放感がある。車でかっ飛ばすと気持ちいいだろうな。
看板に「MERCEDES, TEXAS」と書いてある。確かに風景もテキサス州っぽい。
83号線はテキサス州を南北に貫くようにながーく伸びてるんだけど、
南部も南部のメキシコ国境付近に「MERCEDES」があったので回答。
誤差は2.4km。4992ptだった。
めっちゃ日本っぽい。標識も看板も見つけてないのに「日本だ」って思ったな。この道の狭さ。建物の密集具合。
住宅街なので道路標識とかは無いけど…電柱に「箕面市半町2丁目」とあるな。大阪か。
日本はあちこちに地名が書いてあるから楽だな(それが地名だとわかるだけか?)。
地図から箕面市を探して半町2丁目を見つけたのでサクっと回答。誤差は100m。5000ptだった。
ただ二車線あるしそんなにド田舎という感じではない。
道路脇に何の前触れもなく星条旗が掲げられている。アメリカは本当に国旗が好きだな。
なんかさっきから看板に「Lake」とか「Bayside」とか「Harbor」とか書いてあるなと思ったら湖がちらっと見えたぞ。
たぶん湖だよな。「Lake」だし。「ELK LAKE」という名前っぽいが。どこだ。
おお、なんか地図のアメリカ北部をずっと眺めてたら、めちゃくちゃ偶然に「ELK RIVER」という小さい町を見つけたんだがどうだろう。
アイダホ州の北部か。湖っぽいものとして「エルク・クリーク貯水池」というのがある。「Reservoir」であって「Lake」でないのが不安だが。
撃沈した。誤差2381km。1013ptだった。
五大湖のほうだったな。ミシガン湖の脇に「エルク湖」があった。無念。
pyro - 火の hydro - 水の dendro - 樹の electro - 電気の cryo - 寒気の anemo - 風の geo - 土の
chrono - 時の
とかもそれか
あっ調べたらいっぱい出てきたわ
petro - 岩石の aero - 空気の photo - 光の thermo - 熱の hypno - 眠気の necro - 死の bio - 生命の toxico - 毒の sophio - 知識の psycho - 精神の helio - 日の astro - 星の neo - 新規の pseudo - 偽の xipho - 剣の
かなり使われてるんだなギリシャ語由来のやつ
興味深いのは、電気の意味だと思ってたし実際その意味で使われてる印象しかないelectroが
さらに調べると琥珀をこすると静電気が発生することから、電気の、という意味に変化してったというトリビアらしい
1へぇ
最初に言っておくけど俺は音楽的センス0で音楽は完全に「情報を食う派」だからな。
以下目次。順番は思いついた順なので特に意味はない。食える情報の系統が違いすぎて順位はつけられねえや。
・硝子ドール
・アカシア
・Constan Moderato
・群青
・CROSSING
・夏の記憶
・Gの閃光
・硝子ドール
データカードダス・アニメ『アイカツ!』より藤堂ユリカ様(ヴァンパイア設定アイドル)の持ち歌。女児向けでまさかのプログレッシブメタルを!更にはピロピロギターソロを完備。個人的に特筆すべきは「永遠の時を生きる吸血鬼少女」という設定から産まれた『超・少女趣味・耽美的・モラトリアム語り』な歌詞である。「ビロードの重い空」、「鍵が壊れた鳥籠」、「自分だけに見える鎖」などなどの歌詞によって浮かび上がる永遠の暗闇の中に自ら引き籠もりその悲観的な世界に酔いしれる姿。それを「いつまでも少年時代のトラウマに引き込もったまま人間関係を構築しなくて良い趣味やフィクションの世界に籠もり続ける」オタクが勝手に自分に重ねてガン刺さりである。人目を恐れて締め切った暗い部屋の中で人生に絶望しながら聴きたい曲。
・アカシア
ポケモンのMV『GOTCHA!』テーマソング。MVを見ればそこにはポケモンの20年分の歩みが。目を閉じればBUMP OF CHICKENの25年の歩みが。
バンドってのはときに「メンバーAがメンバーBに音楽をやらせ続けるために存在し続けている」なんて表現されることがあるが、BUMPもそういうタイプのバンドだと思ってる。最高の仲間と出会い仲間を輝かせる中で自分も輝く道がある。ウッチャンとナッチャン、ピカチュウとサトシ、オタクとオタク趣味。まあ俺みたいな消費オンリーオタクは一方的に貰うだけでは誰かに何かを与えたことはないが、心の中で出しもしないラブレターはいくらでも綴ってきたから輝きを見出してきた回数じゃ負けてねえぜって気持ちで聞いてるぜ。
歌:fripSide
TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の後期OP。でももっとずっと重要なのはfripSideが小室哲哉の作曲した歌を歌ってるってこと!オタクソングの中には一定割合でコレもろに小室の影響を受けているなって曲が存在する。I'Veが一時期量産したエロゲソングに代表されるように!それが、今、遂に、交差する!伝説との共闘。始祖との共演。夢のクロスオーバー。内容それ自体よりなんかもうそこが凄い!fripsideのクロスオーバーだと『escape -crossroads version-』という白詰草話(大槍葦人のガンスリンガーガールっぽいやつ)のOP(元はresetの曲)をfripsideが歌ったバージョンが個人的には激推しなんだが、だが、eternal realityは……小室とのクロスオーバーは圧倒的すぎる……俺たちがずっと心のなかで思ったことが具現化してんだぞ……。
歌:堀江由衣
アニメ版『シスター・プリンセス』のOP。ある日突然12人の妹ができることで知られるあのシスプリを代表する曲。「lovelovelove」に「アイアイアイ」とルビをふる歌詞は一度見聞きすれば忘れられない。内容自体は「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」で長年愛される堀江由衣が歌うバリバリの純愛ソング。とにかくシスプリは凄かった。いま流行りのラブライブと設定を考えたのが同じ人(公野櫻子)だと言えば、その凄さの片鱗が少しは想像できるかも?一時期インターネットの個人日記でどこもRO(ラグナロクオンライン)とシスプリの話をしてる時代が確かにあったんだ。KANONかROかシスプリの話を皆してたんだ。最近だとシスプリのキャラが20周年を記念してVtuberをやっていてまたちょっと話題になった。そのVのバーチャルライブの最中でこの曲のイントロが流れた時、どこからか「きょええ~~~~~~」という叫びが聞こえた。その時「わかる。」と思ったもんよ。だって本当に心拍数が凄い上がって、まるで初恋の人に夢で再開したみたいになって、さすがは運命の恋を歌う超名曲だなって。美化された思い出の完成形なんだよ。
歌:KOTOKO
OVA『マリア様がみてる』ED。オタク的にマーティと言えばももクロかコレ!本当にきれいな旋律なんだなコレが。その綺麗さがマリみてのイメージと最高に噛み合って神々しい清涼感がある。聞いている間だけはどんな汚いオタクも静謐な気持ちになってしまうのだ。この曲を聞いてるときに必要な語彙力は「きれい」の3文字だけで十分だ。
oblivious
歌:Kalafina
劇場版『空の境界』第1章OP。あの頃の日本に漂ういよいよ駄目なのではという閉塞感、自分の価値を高めて生き残るしか無いという焦燥感、そうはいっても俺には無理だろという絶望感、そこから逃げるために広がる妄想膨らむ悲観の非現実感。そういったロクでもないものが心のなかで混ざり合ううちに、都会の暗黒へと魂が霧散していくような浮遊感。青く光る闇が広がりがちなビジュアルイメージとの噛み合いが最高だぜ。梶浦由記は名曲まみれな中でコゼットの肖像から始まり.hackやまどマギやら脳内で次々トーナメントで戦わせていった結果最後にはコレが残った。研ぎ澄ましてもしょうがないオタクのペラペラな感受性が尖らされた挙げ句にセンサーが無限の虚無の中に落ちていく感じが好き。
作曲:mozell
フリーゲーム『遺跡島と7つのまほう』等で使われているフリー楽曲。数多くのアレンジが存在し、その中でも『バンバード ~Piano Version~』が特に有名。ノリノリでテンポのいい民族風の音が非常に軽快で楽しい。とにかく「音」が「楽」しい。うわーい「音楽」だ―。鼓膜に気持ちの良い周波数が次々叩き込まれて脳が快感に揺られる気持ちを味わいたい欲求を満たす能力が非常に高い。
Constan Moderato
作曲:ミツキヨ
スマホゲーム『ブルーアーカイブ』タイトルBGM。タイトル画面にふさわしい柔らかさをベースとして軽快にピッコピッコと音を叩いていくエレクトロな曲調に妙な安心感がある。これは……GBCとかGBAのゲームでありがちだったアノ感じや……なんちゅうもんを食わせてくれたんや……。強めの味付けでスパイス聴かせて音を立たせていくレトロさは健在。そこにGB時代と比べ物にならないスマホゲーの豊富な容量が実現する当時にはなかった柔らかさを追加。古臭さは感じさせずに圧倒的に懐かしい全方面にあったっけえ音。これぞまさに実家のような安心感。デジタルの羊水よ。
アーケードゲーム(家庭用もあるけど)『電脳戦機バーチャロン』の主人公ステージBGM。知ってる人なら一発で分るレベルの自己主張抜群のイントロを聞けば魂が当時のゲーセンへと帰っていく。対人ゲーというストレス憎しみ発生装置から産まれたとは思えない爽やかさと前向きさ。それでいてピリピリきてる神経とのくっつきの良さ。いつしか意識は画面の中へとシンクロし機体と痛覚がリンクするのだ「痛っ」「食らったのお前じゃないだろ」
群青
歌:YOASOBI
ブルボン『アルフォート』のCMソングらしいが、オタクからすると漫画『ブルーピリオド』イメージソング。八虎の「好き」が受け入れられた感覚を手拍子やコーラスで表現する発想が天才すぎる。コーラスパートの明るさによって今度は1人で歌っている時の孤独さが加速する。芸術というコミュニケーションを通して不安を抱えながら恐る恐る胸襟を開く怖さ、伝わることの喜び、ブルーピリオドの世界観がよく表現されてるぜ。そんな姿に漫画家と音楽家の間でもグッドコミュニケーション成立してるなと俯瞰視点で古参面だ。ブルーピリオドが本当に面白いって皆が知ってくれて俺も鼻が高いよ。
CROSSING
作曲:Funczion
歌:Marica
18禁ノベルゲーム『CROSS†CHANNEL』ED。「絶望でよかった」から始まる歌詞が自己や社会への失望感を語りながらも、それでも結局は人と関わる道を選ぶことを歌う。聞き手の社会不適合度が高いほどに何度も何度も頷いてしまう。同じように社会への不適合を嘆く歌詞の歌は世の中に数あれど多くはメタルなオッサンがヘドバンしながら聞き手を責めるがこちらはゆったりとその懺悔を復唱するかのように歌ってくれるので非常にメンタルにいい。社会が怖くて仕方ない夜でも何度も聞いているうちになんとか社会に戻ろうと思わせてくれるので助かっている。このゲームにインスパイアされたらしい岸田教団の『84』もオススメ。
夏の記憶
TVアニメ『スケッチブック』の最終話前回の限定OP。どこまでも広がる夏草の真横でママチャリ漕いでるような光景が浮かぶ曲。シットリとしていながらも爽やかな夏限定の青いノスタルジー。まったりしたいときに聞くとちょうどいい。
歌:ハセガワダイスケ
TVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』ED。散々鬱っぽいことを繰り返してきたガンダムシリーズながらもまさかの超前向きソング。と思わせて2番では「リアルは地獄」と言い出し、3番にいたっては「出来ると思ってない」なんて語ってしまう躁鬱の激しさ。富野監督が今までの人生の中から『やらないと始まらないからやるしかない』という答えを導きそれを若者へと伝えようとするある種の説教ソング。でも富野がそこまでいうならまあ地獄の中であがくしかねえなって気持ちになれる。
歌:SHIHO
18禁ノベルゲーム『未来にキスを-Kiss the Future-』テーマソング。歌詞で叙述トリックかけてくる歌でこれ超えてるの俺はまだ知らない。OPでネタバレしてたアニメやゲームは知ってる。叙述トリック仕込んでる恋愛ソングも知ってる。でも曲単体で叙述トリック成立させつつゲームの設定とも絡めてきててやってることのスケールが作品世界の根底全部ひっくり返してくるようなのは自分が知る限りこれだけ。それ以上にやってることのテーマが好き。気持ちのいいリリックで気の狂ったトリックしかけてくるし作曲は高瀬一矢で全部好き。なにより今の世界だと「まあ人類って結局何度もピンチを乗り越えられてるからそうそう滅びなくね?」が蔓延してるけど、その直前の「本当にピンチになったとき人類は遂に滅びるのでは?」に神経をとがらせることがまだ出来た時代の名残とかデジタル技術の指数関数的進歩への盲信とかが加わってこの曲の展開に対してコレマジであり得るんじゃねみたいなノリがまだ可能でさ……つまりは失われた技術、オーパーツだよ。
ROみたいなやつじゃないの?
MMOの主要生産国の韓国産で言うとまだRO(ラグナロクオンライン)の系譜である可愛い系ドット調のToSが上位なのは分かるし、それとモダンなグラフィックの全部入りMMOである黒い砂漠あたりが10年代後半の双頭で、そのへんの時代がMMOブームの末期だろう
砂漠と同時期の2軍としてはBLESSやアーキエイジがもあったし、もう少し昔までいけばTERAなんかも細く長くヒットしてたが終わっていったな、SUNってのはそれより古くてパッとしないやつだ、よくて中堅といったところでランキングの類に出てくる印象のあるタイトルではない
少し遡るならNCSoftのリネージュ2、AION、ブレソあたりが入っててもおかしくない、前者2つは王道の西洋風ファンタジーだがブレソはアジア風武侠もので、最近のスマホゲだとデスチャなどのキャラデザもしてたキム・ヒョンテ原画だからセクシーというか肉感ツヤテカ路線だ
中華系はややニッチだが、台湾産で日本人にそこそこヒットしてたのは幻想神域で間違いない、少し昔になると同じく台湾産でルーセントハートなどもヒットしていて、いずれもアニメ調だ、このへんは日本アニメのセンスに準拠している
中国産のMMOってのはなかなか受けなくて、数も少ないと思うが、一番ヒットしてた印象があるのは完美世界の系統だな
あとは三国志ものとかが多い印象で、個人的にはほのぼのモグウ日記ってのが可愛らしくて面白かった
ルーハー以前くらいになるとマビノギやテイルズウィーバー、そしてメイプルストーリーみたいな韓国産のアニメ調のもの(特にネクソンのMMO)も強くてROの二匹目を狙って作られたような作品も多かったし、シールオンラインのようなデフォルメ3Dでアニメ調アクションMMOを目指した意欲作もあった
そのくらいの時代まで下がるとハドソンのMoEや破産したポンスビックのコンチェルトゲート、ニコニコが推してたブレクロのような国産MMOも奮闘していたし、MMOではないけれどもファンタジーアースゼロやPSUのようなものも受けていた、PSUは以後MOオンゲのPSO2としてそこそこ成功することになる、それからネットゲーマーでもMHFという形でモンハンの世界に入っていった時代もあった、もちろんFF11も人気だったがコアな日本のMMOプレイヤーからするともっさりしすぎて敬遠されがちだった印象があるな
しかしMMOに限らないのならCSOのようなFPSやペーパーマンのようなライトFPS、パンヤのようなゴルフものから、アラド戦記やエルソードのような横スクアクションまで、人気のオンラインゲームは結構韓国産に支配されていたと思う、ハンゲみたいなポータル系小粒ゲームは別枠だがハンゲも韓国だったわ
洋ゲーMMOははっきり言うと日本人コミュニティというか2ちゃん民の間ではそれほど受けてた印象はなく、UOあたりは知名度があって触れた人は自分含め多かったと思うが、EQ2やWoWやなんかの定番欧米ものやDAoC、LotROなどの噂は耳にする程度なのが個人的な印象だった
え?なんの話?露出?どうでもいいわそんなもん。
そしてバーチャルネットプリーストさやさや16歳が月ノ美兎だった。
元々VNIは『侍魂』や『ろじっくぱらだいす』といったテキストサイトの流れを汲んで生まれた。
ちゆ12歳はその影響を明言しているし、
その後生まれたVNI四天王も同じく「自分たちはテキストサイトである」という矜持を口にしていた。
ちゆ12歳の影響を受け様々なVNIが生まれたがその過程で生まれたのが
彼女は現パズドラ運営でおなじみのガンホーが運営するMMORPGラグナロクオンライン(以降RO)の
そしてバズった。
さやさや16歳はちゆ12歳に影響を受けて始まったVNIだった。
だが、それ以降「さやさや16歳に影響を受けて始めるROVNI」が大量発生した。
彼女(暫定)らは自身が「テキストサイト」を運営するものであるというという意識よりも
「ラグナロクオンラインのプレイ日記」を投稿するものであるという意識が強かった。
つまりここでちゆ12歳から始まった「VNI」の流れが分断されてしまう。
その後、あふれかえるROVNIに対して「こんなものVNIと呼べるのか」などという反発が多く起こったが、
テキストサイトは常に「新しい面白いこと」を自分の中からひねり出す必要があった。
だがROVNIはROをプレイしてそのプレイ日記を投稿するだけでよかった。
その後、ROVNIはROの凋落ととともに勢力が衰え消えていった。
VNI自体はテキストサイトの凋落と共にもっと早く消えていったのだが。
これは「Youtuberから派生したVtuberであるキズナアイ」と
「キズナアイから派生したVtuberである月ノ美兎から派生したVliver」の風景によく似ている。
多くのVliver(ヴァーチャルライバー:Vのガワを被った配信者のこと)は、
多くのVliverは自身の出身であるニコ生やツイキャス、ツイッチなど生配信サイトで行っていた活動を
そのままYoutubeLiveという新たな生配信サイトに持ち込んだ。
Youtuberの定義自体が非常にあいまいあやふやであるのでもしかしたら
「いや、俺らは生放送するYoutuberっしょ」と思っているのかもしれないが。
「Youtuberであるという矜持」を持って活動を続けるVtuberもいる。
別にどちらが優れているとかどうのこうのということではない。
ただ、キズナアイが永久スリープに入った今、Vtuber界隈を見渡してみると
昔どこかで見かけた光景だなと少し懐かしくなっただけだ。
ラグナロクオンライン、グランブルーファンタジー、原神だろ
まあ俺はROは無料のベータテスト期間しかやってないし(2002年くらい)どっちかというとオンラインゲームはネクソン派だし
グラブルはデレステコラボ2回目(2015年)あたりまではやってたがゲーム性があまりにもダルくてUWSCで画像認識マクロをぶん回していたところF5リロードが暴走して垢凍結されたあたりで辞めたし
原神はもともと崩壊学園や崩壊3rdを初期からやっていたmiHoYoファンなのもあって当然リリース日から毎日欠かさずプレイしているしそれなりに課金もしているぜネトゲやブラゲと違ってチートやマクロをしたくならない本当によくできたゲームだようん
まあどの作品も同人が結構あるから三大と言っても過言ではないと思うね
同人基準だとFF11/FF15とかPSU/PSO2とか最近だとプリコネとかも多いよな
でも俺くらいになるとマビノギとかMoEとかFEZとかTERAとかToSとかもちょこっとあったよなあと言いたくなる感じのあれね
あとNCsoft系のいわゆるそっち系のグラのやつはほんとに同人があんまりないんだよなやっぱアニメ調でないとまあ俺もAIONとBlade & Soulあたりは結構やったけど
国産だからいいってわけじゃないよねブレイドクロニクルとかコンチェルトゲートフォルテとかブループロトコルとか楽しげだったけど結局オワコン化していったものも数しれず
絶対王者。
マリオブラザーズまでで終わっていた平行世界がもしもあったら全く世界の有り様は別だった。
これ以前からドラクエ以上のゲーム・ミュージックは業界にはあったが、圧倒的知名度を持ったのはここから。
なによりクラシックでの演奏が可能であったという点が、ゲーム音楽がその後進化するにあたって強烈な後押しとなった。
ゲームをコントローラーを握ってプレイするものという縛りから真に開放した。
これがなければVRゲームにたどり着くのが今の歴史より5年は遅かっただろう。
日本製という縛りがなければUOが入るべき所だが、実質的に日本製という縛りがあるため代わりにFF11がランクイン。
ディアブロもROも日本製ではないのでランクイン出来ないので変わりにコイツがランクインしている。
ノベルゲーは内容とサウンドが良ければグラフィックなんて実は重要じゃねえんだと誰もが気づいたという点ではココが決定的。
この作品の存在によりソレまでの粗製乱造が一気に引き締められた。
大型アップデートを控えた某ネトゲに関しての、愚痴と不満と未練です。消化不良な感情の行き処が無くて、書き遺す事にしました。
現在進行形でこのネトゲを楽しんでいて大好きだという人はなるべく読まないでください。
軽く自己紹介をすると自分は機械にもゲームにも疎いです。なので知識的な事は滅茶苦茶かと思います。
人気で有名なゲームシリーズのネトゲ版らしいですが過去作という同じタイトルのテレビゲームを一つも遊んだことがありません。
そんな自分が何故そのネトゲを始めたのかというと知人から「騙されたと思ってやってみてほしい」と言われてしまってついうっかりという理由です。
未練があるなら辞めなくてもよかったのでは?その通りですね、ストレスや苦痛が未練を上回ってしまいました。未練に関しては一番最後で言い訳していますのでそれだけ気になったなら最下部へどうぞ!
トップクラスの腕前を持つ人達と知り合えても完成されたコミュに所属している人達ばかりで、自分に入り込める余地がなかった。
自分がチームを立ち上げるために募集して頼み込み走り回りもしたけれど賛同を得られず、最終的に挑戦に必要な人数を集めることも出来なかった。
立ち上げメンバーの一人が自称未成年男性とのことでしたが途中でネトゲ内の女性にハマっておかしなことに。ネトゲあるある系の笑い話かもしれなくとも食らった側としてはキツい、気持ち悪い、そして迷惑だった。
「規約」という言葉がめちゃくちゃ。特に不満を感じた部分は「アカウント共有の禁止」についてと「外部ツールの使用禁止」について。
運営と同じ会社出身、過去シリーズ作品のスタッフで、そのネトゲ自体にもシナリオ提供という形で関わっているクリエイターが家族とのアカウント共有を宣言していたというものを見かけました。
それとは別に、暴言下ネタ辺りでGMに注意されている一般ユーザーのスクショをTwitterで見かけました。「うんことかちんちんとチャットで言ったのは自分ではなく弟です」と注意されているキャラが発言していた画像だと記憶しています。それに対するGMの返答が「家族であっても他人とのアカウント共有は規約違反なので今後弟さんに操作させないようお願いします」的なものだったと思う。
モニターの向こう側にいるのが誰なのか、運営側はゲームにアクセスているIPアドレスやマシンの事くらいしかわからないだろうし。例のクリエイターの「家族と共用」なんてIPアドレスもマシンも一緒だろうからGMが自宅に伺うくらいしないと共用かどうかの判別は無理ですよね。だから「アカウント共有の禁止」という規約に関しては、なんとなく掲げているだけにしか感じられない。
本来の「アカウント共有禁止」も代行(他プレイヤーにIDとパスワードを教えて代わりにログインとクリアを依頼する行為)の事を指すのであれば「常識的に考えて違反行為だ」とも理解できる。あんな例文(後述)を出す運営だし、アカウント共有の禁止についても「ご家族ご友人であっても」という一文を追加した方が良いのでは?そして違反者をきちんと罰してほしい。家庭内共有は前述の理由で正直無理だろうけど。
ふと思い出したけど、運営チーム所属のクリエイターが「(規約上プレイ可能年齢になっていない)子供にパッド渡したらキャラ動かしてた、かわいい~」的なのもあったような。
そして、例の「アカウント共有を公言したクリエイター」は生配信の際にデスクトップを映し、ACT(ダメージ計算などができるソフト)のアイコンががっつり写っていて炎上していたことも記憶に新しいですね。「今は運営会社や開発チームに所属していない外部のゲストクリエイター。彼は関係者じゃないだろうが」という意見もあったようですが、ゲーム会社のスタッフ事情に関して無知な自分から見ても、この「家族とアカウント共有宣言してデスクトップにACTアイコンを映したクリエイター」は運営側の人だと判断してしまいます。真剣にやったコンテンツの中心キャラの年齢を自分の判断で修正した的な事を言っていた覚えもあるし、これで運営側の人間じゃないというのは流石に無理かと。
クリエイターの細かい事情に無知な自分からしたら「このネトゲに関わっているスタッフが奥様にアカウント貸したりACT使ってるんだったらぶっちゃけもう公式はそれらを黙認してるっつう事じゃん」と、感じてしまいました。こいつが許されるなら一般人でも同じ行動が許されていいだろうよと。
引退した今だからこそ言えますが自分はACTを利用していました。利用しないと「遊べない」からです。正しくは「遊べない」ではなく「自分が理想とする遊び方が出来ない」に、訂正します。「なぜ自分自身の理想のプレイングにはACTが必要なのか?」ということも考えました。規約違反(のはず)だから、必要不要の問題じゃなくて使っちゃダメだ。とも思いつつ。
まず、ACTで計測をし出力されたゲームの結果をアップロードしてランキングを組成しているコミュニティサイトがあります。次に、海外のコミュニティには「そのサイトにアップロードしたデータの提出が可能な者に当コミュの大会への参加資格がある」というものがあります。そのコミュや大会に憧れを感じていて出場したかったんです。参加者は海外のプレイヤーばかりですが、自分が挑戦したいと思った大会で優勝したのは日本のチームでした。ACTがないと参加できない。導入が必須。規約違反にはなるけど導入しないと舞台に立てない!
実はACTというソフトには「5秒後にこういう攻撃が来る!ここが安全地帯だから移動して!」と教えてくれる機能を追加する事もできたそうで。これはネトゲ側で規約に明記されている「ゲームバランスを崩す機能を持つソフト」を使っているという扱いになりますよね。裏技。チート。ずる。そう呼ばれるものですよね。ちなみに機械音痴の自分には最後までそういった使い方の設定の方法がわかりませんでした。
特定のユーザーコミュニティへ参加するには「ACTで出力されたログ」が必須だったから導入せざるを得なくて使っていました。チームメイトの誰か1人だけがACTを導入してログを提出できる環境にあればいいので、自分自身がACTを導入する必要性がないと言われたらその通りです。が、チームの誰かは必ず導入しなくてはならない。なので結局その大会に参加しているチームの時点で規約違反もくそもあるかという感想です。ついでにACTが導入できるのはそのネトゲをパソコンで遊ぶプレイヤーだけなので「PS3(PS4)お断り事件」というものも過去にあったらしいと聞きました。くだらない。
ACTを利用せずにあのネトゲを遊び楽しんでいる人達も沢山いらっしゃるかと思います。前述したランキングサイトに巻き込まれるという形で載せられたりする事から、ACTやランキングサイトに悪い印象を抱いている人達もいるかと思います。「悪い印象」という言葉だけを取り上げるなら、読み上げツールと呼ばれるチート行為(「ここの安全地帯に移動してください」等と教えてくれる拡張機能)にいい印象はもちろんありません。自分が設定できないから僻んでいるんだねwと言われたら何も言えませんが、ACT=読み上げだと思っている人達も一定数いるようで。それを使っていなかった自分と読み上げ機能を使うユーザーを一緒にされることは不服ですが、どちらも同じACTユーザーです。ACTユーザーであるだけで「ツーラー」とも言われてしまいます。VCで有名なDiscordもツールですしDiscordユーザーもツーラーでは?と思いますね。ここにツッコミを入れようとすると限が無い。余談ですが「読み上げを使わないとギミック処理ができない馬鹿」がいると言われているようですが、自分は「設定すらできない馬鹿」の方でしたw
結局、ACTは刃物のように使う人次第で印象が変わるものだとゲーム&機械音痴の自分は感じました。自分はただトップ層のプレイヤーになりたかったし、他部門で活躍するトッププレイヤーと交流してみたかった。だから必要だった。
まあもう、これ、運営が悪いじゃん。「ACTいらずのゲームシステムや設計や催し」を提供できていれば良かったわけで。運営から参加希望者に限定したランキングや大会を用意してくれていたら、トップを目指したいような人たちだけが参加するでしょうと。ACTは規約違反だから絶対に導入しないorプレステで遊んでるけどトップを目指せるなら参加してみたいという人達でもトッププレイヤーと認められるチャンスが得られる。しかも主催者が運営なら、公式に認められたトッププレイヤーになれるという事じゃないか。
冒頭で「自分は憧れの大会に出て実力を試したい、仲間になってください」とあちこちに頼み込んだりしていたと書きましたが、前向きに参加を検討してくれたフレンドに概要を伝える過程で「大会参加にはツール(=ACT)必須なんですね。それらの使用は規約違反で利用者と関わりたくないから無理です」と断られた経験もありました。その後フレンドも切られ、通報もされただろうと当時は相当ビビりました。公式がツール不要のランキングを催してくれるのであれば、その人は一緒にトップを目指してくれていたかもしれないのに…と悔やんだ思い出が蘇りました。
ある意味トドメを刺してくれたのは例の例文発表でした。「大丈夫です、理解してます。ありがとうございます。」のあれですね。初めて読んだ時の感想は「うわ…」です。奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライターの件の時点で呆れてはいたのですが、あの例文公開で運営への不信感が限界突破しました。この通り、同じくらいのプレイヤースキルを持っていそうな「フリーの」仲間には恵まれず、自分は俗に言われる野良で遊んでばかりのプレイヤーでした。ご縁のあったトッププレイヤー達は所属や居場所があった。自分には無かったし作れなかったし入れてもらえなかった。野良参加が多い身としては、あの例文のケースを実際に目にしています。「慣れている人で周回しよう」という意図の募集に、メンバーを全滅させるミスを何度もする人。募集主はミスした人に「大丈夫ですか?」と尋ねてミスした人も「大丈夫です」とのことで「どんまい、気を取り直していこう!」からの、同じ人が同じ場所でミス。慣れている人で周回する募集なのに必ず間違えて全滅させ、時間ばかりが過ぎていく。これは迷惑行為ではないのでしょうか?30分あれば3周出来る面なので3周できるといいなーと参加したら、25分で1周も出来ず解散。毎回ミスをする人に対してですが時間返せよと感じました。「上手い人は下手な人に文句を言わない」「ゲームは時間に余裕がある人がやるべき」と言われたらその通りかもしれません。そして野良でしか遊べない人は固定を組む努力を怠っているからという言葉もあるみたいですが、自分だって一緒に上を目指してくれるメンバーを探し説得するという行動をしました。単純に自分とフレになってくれたトッププレイヤー達に遊びましょうと声を掛けてみたところで、断られる回数の方が多くそれにも疲れました。95%くらいが「〇〇時から固定だからごめんね」でした。「今日は疲れてるからやだよーwやる気ないよーw」という断り方をしてくれる人の方が納得できたというか気持ちは良かったです。そのタイプの人は後日改めて声を掛けてくれることも多かったです。
しかし運営が一度示してしまったこの方針(「理解しています、大丈夫です」のミスる人に「理解していませんよね?」と何度も言ってはいけない)が続くようであれば「不慣れな人たちがあわよくばの気持ちで進行度や腕前をごまかし募集に入ること」が増えてしまうだろうし「面の皮が厚い奴ほど得を出来るゲームシステム」という事がさらに加速しただろうなと。やってらんね、となったわけです。
過去にUOやRO等を遊びネトゲ経験値の多い叔父が親戚にいます。もちろんこのネトゲも遊んでいた時期があり、魅力的なNPCやそのNPC達とダンジョン探索ができること等を評価していたけれど運営やシステムに愛想を尽かし辞めたそうです。ついでに「例の文についてどう思いますか?」と振ったらただ一言「民度やば」と。運営はなぜあの例文を公開したんでしょうか。謎です。
少しずつ蓄積していった不満もあります。この機会なので吐き出しておきます。確かにクリエイターという存在はこのネトゲにとっては創造主・神様かもしれない。けれどこのネトゲ内で数多く存在している「開発スタッフを崇拝する独特の空気」も最後まで理解することができなかった。ACTとも無縁だった一年くらい前の話。宝探しでハズレが出たときにスタッフの名前をチャットで叫ぶ行為が多発し、由来を調べた結果、率直に気持ち悪いと感じました。「(クリエイター崇拝を)気持ち悪いと思うならこのゲームは合わない。やめたら?このゲーム。」という風潮まであるらしく。そして、アップデート予定等をユーザーに伝える公式生放送でスタッフが着ていた私服が話題になり同じ品を特定し購入したユーザー達でとても盛り上がっていた…という出来事にも気持ち悪さを感じました。これは個人の意見です。
クリエイター崇拝といえば、冒頭から何度も書いている「奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライター」は人として大嫌いです。悪い人という印象しかありません。その人の役職が何なのかすら実はよく理解していないのですが、大嫌いになりました。作家の人間性で作品や登場人物の善し悪しを決めたくはないけど、ファンを通り越した信者が「オキニのA君がカッコイイのは〇〇様が産み出してくれたからです!ありがたや~」とキャラ以上にクリエイター本人を持ち上げている内容が目に入ってしまって、そのキャラへの印象も残念ですが下がってしまいました。具体的ですが道を開けい!のお殿様はキャラとして結構好きだった。はず、だけど、気付けば苦手になっていました。お殿様に罪はないのに…
こうして今残っているユーザー層や運営の方針に愛想を尽かし、自分の分身でもあったキャラを消し、そのネトゲ世界から遠ざかるという決断をしました。
仕事で必要になった旧ノーパソのブラウザにランキングサイトが開きっぱなしで残ってたり、バージョンアップが控えているのもあって嫌でも情報が目に入ってきてしまった。道路ど真ん中のうんち踏んだ。
そしてよ。参加する事にずっと憧れていた海外コミュの大会がよ、発表されてよ?未練ダラダラだなおいって言われたらそこまでだ、その大会の種目内容じゃあ未練デロデロにもなるわクソが!
突如開催が発表されたその大会のエントリー締切日は今日なので、この遺言を見た実力者は自分の代わりに参加してきてください。よろしくお願いいたします。
もう自分のパソコンには、そのネトゲ本体もACTもランキングサイト専用のアップローダーも無い。
成仏しなきゃ。