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2015-09-19

色々な瞑想まとめ

~ānāpāna-sati(安般念)によって紹介されている呼吸瞑想

Breathing in long, he discerns, 'I am breathing in long'; or breathing out long, he discerns, 'I am breathing out long.' Or breathing in short, he discerns, 'I am breathing in short'; or breathing out short, he discerns, 'I am breathing out short.' He trains himself, 'I will breathe in sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe out sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe in calming bodily fabrication.' He trains himself, 'I will breathe out calming bodily fabrication.'

長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り(pajānāti)、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知る。短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知る。「私は全身の感覚を把握しながら(paisaṃvedī)息を吸おう」と訓練する(sikkhati)。「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練する。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練する。「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練する。

~Maha-satipatthana Sutta(大念住経)の瞑想方法

"And how does a monk remain focused on the body in & of itself?

では、比丘たちよ、比丘はどのようにして、体そのもの気づきを保ち続けるのでしょうか?

"There is the case where a monk — having gone to the wilderness, to the shade of a tree, or to an empty building — sits down folding his legs crosswise, holding his body erect and setting mindfulness to the fore [lit: the front of the chest]. Always mindful, he breathes in; mindful he breathes out.

ここにある比丘がいます — 彼は森へ行き、木の陰へ行き、あるいは空家に行き — 腰を下ろして足を組みます。背をまっすぐに伸ばし、そして気づきを(胸の)前部へと向けます。そして、常に気づきをもって、彼は入息します。気づきをもって、出息します。

"Breathing in long, he discerns, 'I am breathing in long'; or breathing out long, he discerns, 'I am breathing out long.' Or breathing in short, he discerns, 'I am breathing in short'; or breathing out short, he discerns, 'I am breathing out short.' He trains himself, 'I will breathe in sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe out sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe in calming bodily fabrication.' He trains himself, 'I will breathe out calming bodily fabrication.' Just as a skilled turner or his apprentice, when making a long turn, discerns, 'I am making a long turn,' or when making a short turn discerns, 'I am making a short turn'; in the same way the monk, when breathing in long, discerns, 'I am breathing in long'; or breathing out long, he discerns, 'I am breathing out long' ... He trains himself, 'I will breathe in calming bodily fabrication.' He trains himself, 'I will breathe out calming bodily fabrication.'

長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知ります。短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知ります。「私は全身の感覚を把握しながら息を吸おう」と訓練します。「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練します。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練します。「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練します。あたかも熟練したろくろ工、あるいはその弟子が、ろくろの紐を長く引っぱれば、「私は紐を長く引っぱる」と知り、紐を短く引っぱれば、「私は紐を短く引っぱる」と知るように。これと同じように、比丘が長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知ります・・・「私は全身の感覚を把握しながら息を吸おう」と訓練します。「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練します。

"In this way he remains focused internally on the body in & of itself, or externally on the body in & of itself, or both internally & externally on the body in & of itself. Or he remains focused on the phenomenon of origination with regard to the body, on the phenomenon of passing away with regard to the body, or on the phenomenon of origination & passing away with regard to the body. Or his mindfulness that 'There is a body' is maintained to the extent of knowledge & remembrance. And he remains independent, unsustained by (not clinging to) anything in the world. This is how a monk remains focused on the body in & of itself.

このように、比丘は内部から、体そのものに対して気づきを保ちます。あるいは、外部から体そのものに対して気づきを保ちます。あるいは、内部・外部両方から、体そのものに対して気づきを保ちます。あるいは、比丘は体に関する現象の発生に気づきを保ちます。体に関する現象の消滅に気づきを保ちます。あるいは、体に関する現象の発生と消滅に気づきを保ちます。あるいは、比丘の「体が存在する」という気づきは知識と想起の範囲で保たれます。そして比丘独立を保ち、世界の何物にも執着しません。これが比丘が体そのもの気づきを保つ方法です。

"Furthermore, when walking, the monk discerns, 'I am walking.' When standing, he discerns, 'I am standing.' When sitting, he discerns, 'I am sitting.' When lying down, he discerns, 'I am lying down.' Or however his body is disposed, that is how he discerns it.

さらに加えて、比丘が歩いているとき、この比丘は「私は歩いている」とはっきりと知ります。立っているとき、この比丘は「私は立っている」とはっきり知ります。座っているときには、「私は座っている」とはっきりと知ります。横たわっているときには、「私は横たわっている」とはっきりと知ります。あるいは、体がどのような状態になるのであれ、はっきりとその状態を知ります

"In this way he remains focused internally on the body in & of itself, or focused externally... unsustained by anything in the world. This is how a monk remains focused on the body in & of itself.

これが比丘が体そのものを内部から、あるいは外部から、あるいはその両方から気づきを保つ方法です。そして・・・世界の何物にも執着しません。これが比丘が体そのもの気づきを保つ方法です。

"Furthermore, when going forward & returning, he makes himself fully alert; when looking toward & looking away... when bending & extending his limbs... when carrying his outer cloak, his upper robe & his bowl... when eating, drinking, chewing, & savoring... when urinating & defecating... when walking, standing, sitting, falling asleep, waking up, talking, & remaining silent, he makes himself fully alert.

さらに加えて、比丘が前に進むとき・戻ってくるとき、この比丘自身に完全に注意を払います。何かに目を向けるとき・目をそむけるときも同様に・・・手足を伸ばすとき・曲げるときも同様に・・・自分外套コートなど)を運ぶとき自分の上着・お椀を運ぶときも同様に・・・食べるとき、飲むときに、噛むとき・味わうときも同様に・・・排尿するとき・排便するときも同様に・・・歩くとき、立つとき、座るとき、眠りに落ちる時、起きるとき、話すとき沈黙するとき比丘自身に完全な注意を払います

"In this way he remains focused internally on the body in & of itself, or focused externally... unsustained by anything in the world. This is how a monk remains focused on the body in & of itself.

これが比丘が体そのものに対して気づきを保つ方法です。あるいは体そのものを外部から・・・世界の何物にも執着しません。これが比丘が体そのものに対して気づきを保つ方法です。

2015-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20150916012856

キャラのピンでのデビューというコンセプトで作ってある

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERシリーズから楽曲持ってきてるんだからキャラソンじゃなきゃ困るんだよ。

元増田ラブライブ基準にデレステを無理やり型にはめ込んで考えすぎだろ。

雑に言えば曲を増やせなんだけど、誰に踊らせても大丈夫な曲(Cu/Co/Pa曲や全体曲)を増やせっていう話なら

シンデレラガールズっていうコンテンツ範囲だけを見て現存の非カバー曲が10曲そこそこしか存在しないっていう現実をまず見てから言ってくれ

2015-07-17

音楽ライブ収益(少なくとも営業利益率)10%はありうるのか?

音楽ライブの原価を考えたときに、たとえば5000万円の売上が立ったとして、

1.アーティスト出演料(マネジメントフィー、交通費宿泊費などの諸経費含む)

2.会場使用料

3.設備費PA費用PA人件費含む)

4.ロイヤリティ楽曲使用料、原盤償却料など)

5.イベント主催者側の諸経費(広告宣伝など)

6.チケット販売手数料(決済手数料含む)

こういった諸経費で4750万円もかかるのだろうか…?

2015-05-11

なんだよおめーら そんな言うならみんなライブに、

耳栓10コでも20コぶっ込んで行けばいいじゃねーかくそが!ばーかばーかばーかうんこうんこちんこちんこうんこちんこうんこ!!

 

おまえら そんなな 自分からラーメン屋に行っておきながら、

「オーこわいこわい。これカラダに悪いからなあ……。」とかいいながらまずスープ全部捨ててから麺だけもしゃもしゃ食うような真似を目の前でされて、

黙ってられる音楽家なんていねーんだよくそやろうどもめが!!1

体に良いとか悪いとかそんなの関係ない。 むしろカラダに悪いのをわかった上で あえて全身で受け止める。それが音楽によるコミュニケーション

魂を削り、命をすり減らしながら奏でたその生命の音で、お前の魂を揺さぶりたい。

それこそが音楽家の願いであり、聴衆にとっての救いではなかったのか。

おれは間違っても、板前の前でネタだけ箸でつまんで食うような真似はできない!

それがなんだよ 耳栓してライブに行くって!!!!!!耳栓って!!!くそくそくそ!!毎日そこで仕事するPAでもねーくせに!!!くそがああ

なにが、「なるほどなあ~」だ 「耳栓買わなきゃな~」だくそくそくそkすおうんこおうんっこうんこ!!!

なにが「こわいなあ~ 気をつけよ~」だよくそやろうどもめが!!そんなこと言うやつほど、どうせ年に数回もライブなんか行かないくせに!!! 

ばかやろうこのやろう あんな記事にぶコメがあんなに付く事自体くそすぎる!!

記事を書いた人が耳が弱くて大変な思いしたなら気の毒だが!!!

なにが「耳栓しないとヤバいなあ~」 だよくそが!! そんなわけねーだろ!

そもそもそんな一撃で耳がおかしくなるような場所に席を設置してるんだったら、それは運営に苦情を言うべき事案であって、

みんなにライブ耳栓使用を促すような話じゃぜったいに無い!!! おまえらは本当に音楽が好きか!?好きなのか!?

お前らが好きなのはしょせん音楽なんかじゃなくて、その若い男どもの筋肉男性器であり、若い女のおっぱいや布のしたの女性器なんだろうが!!くそくそくそ!!!11

そしてオーディオの話になるとすぐか弱いぶっておれは繊細な耳の持ち主ぶるやつらが大量発生するがお前らミサワか ミサワに出てくるやつか

もうまじで気に食わない!!全てが!!!!気に食わない!!!!ああああくそおおおおおおああああ

 

みんなが耳栓してライブに来たらそんなの悲しいいいいいいいよおおおおおああぁぁぁぁ

2015-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20150311132227

ヨークベニマルスーパーマーケット)でふつうに並んでいた地物の魚や、常磐道の四倉か湯ノ岳PAのオコゼのから揚げが美味しかったのは、震災前のよい思い出。今もやっているのかな...

2015-04-14

友達SHIROBAKOは素晴らしい。PAアニメ会社で№1だ」

オレ「じゃ、グラスリップとAngelBeats見ても同じ評価なのか?」

友達「……」


なるほど。

2015-04-11

アニメ業界お金を落とす方法がないので、考えた

http://anond.hatelabo.jp/20150410132726


人にお金をだせば良いと思う。クラウドファンディングみたいな。

クラウドファンディングは○○するプロジェクトがあります!なのでお金ください!○○円集まればやります!!みたいな海外サービス


一口500円とか1000円なら、中学生とかでも大人でもすぐ出せるだろうし。


○○監督次回作お金をだしてください!とか。うろぶち脚本次回作だとか。


水島監督浅香監督ちはやふるとか)、幾原監督、とかなら五千円とか一万とか普通に毎回だしてもいいし。

PA作品京アニ作品錦織監督小林靖子シリーズ構成とか、は三千円とか?

庵野の爆発作画ならいくらだ?わからん


押井守エンタメに特化して作るなら、五万だすわ。攻殻機動隊パトレイバーみたいな。毎回イノセンスなら百円な。


とりあえず、試すだけ試してみたらどうですか?

塵も積もれば山となる。塵を舐めるなよ。

2015-04-06

ヴィパッサナー瞑想とはなにか

瞑想とは何か・・・上座部仏教徒にとって、瞑想とはなにかというテキスト的な役割を果たすのは清浄道論です。しかしながら、より実践的な瞑想方法を学ぶためには他の仏典が参照されることもあります。今回は清浄道論でない仏典を参考にしつつ、より具体的に、瞑想とはどんなことをすればいいのかを見てみましょう。

さて、ヴィパッサナー瞑想の詳しい紹介に入る前に・・・そもそも、ヴィパッサナー瞑想はなぜ行われるのでしょうか。それに関して、例えば古代仏典であるMaha-satipatthana Sutta(大念住経)にお釈迦様の言葉があります

以下はブログ多摩丘陵林住記様による和訳版より抜粋

比丘たちよ、ここに一つの道がある。その道とは、人々を清め、悲しみと悲泣を乗り越え、肉体と精神の痛みを滅し、聖なる道を得、涅槃を観るための唯一の道である。それは「四つの念住」である

・この四つとは何か ? 比丘たちよ、比丘は、努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて、「身」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)身であると絶え間なく知覚して住むことである

努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて、「受(感覚)」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)受であると絶え間なく知覚して住むことである

努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて、「心」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)心であると絶え間なく知覚して住むことである

努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて、「法(ダンマ)」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)法であると絶え間なく知覚して住むことである

すなわち、ヴィパッサナー瞑想をすることによって、知恵(insight あるいは understanding)が強まり、「自身」という存在をより正しく知ることができるのです。そして、その道を極めることによって、最終的には悟りすら得られる瞑想です。

それでは、ヴィパッサナー瞑想とはどんな瞑想なのでしょうか。ヴィパッサナー瞑想・・・といったときに、もっとも有名なのが呼吸を対象とする瞑想です。この呼吸瞑想はどこで紹介されているのかというと、やはり古代仏典である、ānāpāna-sati(アーナパーナサティ)に記されています。このānāpāna-satiは、日本では安那般那念という名前で知られています

wikipedia - 安那般那念

Anapanasati Sutta(Thanissaro Bhikkhuによる英訳版)

さて、安那般那念の該当部分を見てみましょう。ここにはこう書いてあります。(以下はwikipediaから抜粋

Breathing in long, he discerns, 'I am breathing in long'; or breathing out long, he discerns, 'I am breathing out long.' Or breathing in short, he discerns, 'I am breathing in short'; or breathing out short, he discerns, 'I am breathing out short.' He trains himself, 'I will breathe in sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe out sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe in calming bodily fabrication.' He trains himself, 'I will breathe out calming bodily fabrication.'

長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り(pajānāti)、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知る。短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知る。「私は全身の感覚を把握しながら(paisaṃvedī)息を吸おう」と訓練する(sikkhati)。「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練する。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練する。「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練する。

これは呼吸瞑想を紹介する部分です。

しかし、瞑想について具体的に紹介しているのはānāpāna-satiだけではありません。Maha-satipatthana Sutta(大念住経)にも瞑想方法が紹介されています。ここには呼吸瞑想以外の瞑想方法が紹介されています。それを引用してみましょう。以下は英訳版Maha-satipatthana Suttaから引用と、私による(英文の)和訳です。

"And how does a monk remain focused on the body in & of itself?

では、比丘たちよ、比丘はどのようにして、体そのもの気づきを保ち続けるのでしょうか?

"There is the case where a monk — having gone to the wilderness, to the shade of a tree, or to an empty building — sits down folding his legs crosswise, holding his body erect and setting mindfulness to the fore [lit: the front of the chest]. Always mindful, he breathes in; mindful he breathes out.

ここにある比丘がいます — 彼は森へ行き、木の陰へ行き、あるいは空家に行き — 腰を下ろして足を組みます。背をまっすぐに伸ばし、そして気づきを(胸の)前部へと向けます。そして、常に気づきをもって、彼は入息します。気づきをもって、出息します。

"Breathing in long, he discerns, 'I am breathing in long'; or breathing out long, he discerns, 'I am breathing out long.' Or breathing in short, he discerns, 'I am breathing in short'; or breathing out short, he discerns, 'I am breathing out short.' He trains himself, 'I will breathe in sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe out sensitive to the entire body.' He trains himself, 'I will breathe in calming bodily fabrication.' He trains himself, 'I will breathe out calming bodily fabrication.' Just as a skilled turner or his apprentice, when making a long turn, discerns, 'I am making a long turn,' or when making a short turn discerns, 'I am making a short turn'; in the same way the monk, when breathing in long, discerns, 'I am breathing in long'; or breathing out long, he discerns, 'I am breathing out long' ... He trains himself, 'I will breathe in calming bodily fabrication.' He trains himself, 'I will breathe out calming bodily fabrication.'

長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知ります。短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知ります。「私は全身の感覚を把握しながら息を吸おう」と訓練します。「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練します。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練します。「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練します。あたかも熟練したろくろ工、あるいはその弟子が、ろくろの紐を長く引っぱれば、「私は紐を長く引っぱる」と知り、紐を短く引っぱれば、「私は紐を短く引っぱる」と知るように。これと同じように、比丘が長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知ります・・・「私は全身の感覚を把握しながら息を吸おう」と訓練します。「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練します。

"In this way he remains focused internally on the body in & of itself, or externally on the body in & of itself, or both internally & externally on the body in & of itself. Or he remains focused on the phenomenon of origination with regard to the body, on the phenomenon of passing away with regard to the body, or on the phenomenon of origination & passing away with regard to the body. Or his mindfulness that 'There is a body' is maintained to the extent of knowledge & remembrance. And he remains independent, unsustained by (not clinging to) anything in the world. This is how a monk remains focused on the body in & of itself.

このように、比丘は内部から、体そのものに対して気づきを保ちます。あるいは、外部から体そのものに対して気づきを保ちます。あるいは、内部・外部両方から、体そのものに対して気づきを保ちます。あるいは、比丘は体に関する現象の発生に気づきを保ちます。体に関する現象の消滅に気づきを保ちます。あるいは、体に関する現象の発生と消滅に気づきを保ちます。あるいは、比丘の「体が存在する」という気づきは知識と想起(注1)の範囲で保たれます。そして比丘独立を保ち、世界の何物にも執着しません。これが比丘が体そのもの気づきを保つ方法です。

"Furthermore, when walking, the monk discerns, 'I am walking.' When standing, he discerns, 'I am standing.' When sitting, he discerns, 'I am sitting.' When lying down, he discerns, 'I am lying down.' Or however his body is disposed, that is how he discerns it.

さらに加えて、比丘が歩いているとき、この比丘は「私は歩いている」とはっきりと知ります。立っているとき、この比丘は「私は立っている」とはっきり知ります。座っているときには、「私は座っている」とはっきりと知ります。横たわっているときには、「私は横たわっている」とはっきりと知ります。あるいは、体がどのような状態になるのであれ、はっきりとその状態を知ります

"In this way he remains focused internally on the body in & of itself, or focused externally... unsustained by anything in the world. This is how a monk remains focused on the body in & of itself.

これが比丘が体そのものを内部から、あるいは外部から、あるいはその両方から気づきを保つ方法です。そして・・・世界の何物にも執着しません。これが比丘が体そのもの気づきを保つ方法です。

"Furthermore, when going forward & returning, he makes himself fully alert; when looking toward & looking away... when bending & extending his limbs... when carrying his outer cloak, his upper robe & his bowl... when eating, drinking, chewing, & savoring... when urinating & defecating... when walking, standing, sitting, falling asleep, waking up, talking, & remaining silent, he makes himself fully alert.

さらに加えて、比丘が前に進むとき・戻ってくるとき、この比丘自身に完全に注意を払います。何かに目を向けるとき・目をそむけるときも同様に・・・手足を伸ばすとき・曲げるときも同様に・・・自分外套コートなど)を運ぶとき自分の上着・お椀を運ぶときも同様に・・・食べるとき、飲むときに、噛むとき・味わうときも同様に・・・排尿するとき・排便するときも同様に・・・歩くとき、立つとき、座るとき、眠りに落ちる時、起きるとき、話すとき沈黙するとき比丘自身に完全な注意を払います

"In this way he remains focused internally on the body in & of itself, or focused externally... unsustained by anything in the world. This is how a monk remains focused on the body in & of itself.

これが比丘が体そのものに対して気づきを保つ方法です。あるいは体そのものを外部から・・・世界の何物にも執着しません。これが比丘が体そのものに対して気づきを保つ方法です。

基本的には上記がヴィパッサナー瞑想だと考えればよいでしょう。このヴィパッサナー瞑想近代指導者たちに、さまざまに解釈されています

注1 ここで、「想起」という言葉は「思い出す」という意味です。

http://surleconomiejp.blogspot.jp/2015/04/blog-post_5.html

2015-02-01

SHIROBAKO画像しか呟かないTwitterアカって何なの?PAの工作なの?

#shirobako検索すると出てくる

各話のタイトル画像のみしか吐かない奴

気持ち悪いんだけど

@shirobako_7

@BOT_SHIROBAKO

@shirobako_pict

@sirobako98

@shirobakoAka

@wadai_shiro

@zobofomyzufe

@sirobakogz

@sirobakoasiad

2014-11-18

SHIROBAKO内輪ネタが盛り上がってて気持ち悪い

元来食わず嫌いではないけれども、この手の内輪ネタはあまりに寒くて苦手だ。

くろみちゃん然りの企画倒れなんで、まあ語れるのは作画と誰がモデルなのか位で

肝心のアニメ作品としては微妙、これに尽きるのだ。

以前グラスリップでも似たような事を書いたが、SHIROBAKOもまた俺のオススメアニメってのを見せられてるのだ。

業界の闇を長々と見せられてもこれといって響かないのは、単にこの手の雛壇芸人による内輪コント嫌悪感を抱いているに過ぎないわけだ。

その点PAWORKSという会社はあえてそうなるよう仕向けて描いてる感があり、スタッフ的にこの反応は大成功だと感じてるのではないか。

それだけ業界業界だけに閉鎖的でしかも薄暗いし大人の事情が常日頃渦巻いた世界という点で表では華やかだけど裏では・・・、となるのが常識で、

その辺を察してやれるだけの器量があれば何ら問題ない内容に仕上がっているのは、このスタッフ陣が如何に努力して見せられる業界アニメ

ないし内輪アニメを目指したのだろうか、と考えてしまうのである

しかしながら、白箱面白い所はどこだろう?

そうはいっても内輪ネタ以外で楽しめるのは新人制作進行の仕事ぶりとか、アニメ関係仕事をする他の登場人物をそれぞれの視点で描いている所で

そこは素直に評価してるし、何より業界モノだと分かった上で見ているのでなるほど納得する所が多い。

そもそもこのPAファンタジー要素さえなければ中々の名作が多い。いろはとかTARI TARIとか現実的な、ちょっぴり非現実的境界で描いている分が面白い

逆に少しでもファンタジー要素のある作品は不得手という印象がある。グラスリップとかTrue Tearsとか別に西村〇二監督非難してるわけではないが賛否両論になり易い。

その中で、やっぱり原点は現実路線であろう。

という事で今期はSHIROBAKO業界ネタ内輪ネタ勝負をしに来たのだろう。

しかしながら、面白いのは業界人と作豚と懐古厨だけだろう。

何故なら、そういった業界にズブの素人である筆者が、何を言っているのか時々分からない単語とある制作進行の存在が非常に不快からである

あいった業界不快系の業界人が話の根幹に必ずいるので、話をまとめるために更に風呂敷を拡げないと話がまとまらないというジレンマに陥るのだ。

その不快さがただでさえ業界ネタが人によってはつまらないと感じるのに対し、物凄い相乗効果となって顕れて結果、この手のアニメ敬遠しがちになるわけである

要は不快系をどうしたら取り除けるかをSHIROBAKOに見ているのに、一向にその不快を取り除く気配がない。

それどころか、その不快キャラがある種作品キーマンになっている様に感じられるのである

これは恐らく失敗を糧に成長していくサクセスストーリーを内含しているのかもしれないが、実際最新話になってもその様子は感じられない。

恐らくそのせいで主人公が苦労するといったコンセプトなのだろうが、見る側としては一通りの着地点を用意しない限り極めて不快で見るに堪えないと言わざるを得ない。

だがしかし、それなら見るのを辞めればいいじゃないかという声もある。

折角最新話まで見ておいて今更視聴を辞められない、またアニメ視聴において3話までで大体のテーマや内容が分かると言われている中で、

それでも面白そうだと感じて視聴を継続する人も存在するのではないか?

少なくとも筆者はその一人であるので、期待も大きいのだ。

内輪ネタがつまらないと一言で言ってしまえば簡単だが、どのあたりが酷いのかという事を指摘するのは実は非常に難しい。

SHIROBAKOけが抱えている問題というわけではないが、とりあえず何を一番伝えたいのかを明確にする事、明らかに浮いた人物の補足や単語の説明を入れなければ

ゆゆゆやコパスのような唯我独尊アニメや説明し過ぎて駄目になりつつあるテラフォーマーズの様な取り返しの付かないアニメの様な事になってからでは遅いのである

2014-10-20

瞑想の種類について

仏教の考え方が流行ってる(?)ようだ。

とくにスマナサーラ氏とか、そういうあたりだ。

僕も仏教の考え方は好きだ。一番いいのは信仰を求めないことだ。

仏教場合、「信じる者は救われる」ではない。「実践する者は救われる」だ。

ここでいう「実践」とは「瞑想」を指すことが多い。

でも、実は瞑想はいくつか種類がある。

種類はいくつかあるが、基本的にはアーナパーナサティ経に則った瞑想が多い。

また、瞑想にもサマタ瞑想ヴィパッサナー瞑想の2種類がある。

アーナパーナサティ経にはこう書いてある。

長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り(pajānāti)、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知る。

短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知る。

「私は全身の感覚を把握しながら(paisaṃvedī)息を吸おう」と訓練する(sikkhati)。

「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練する。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練する。

「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練する。

これが呼吸による気づきであり、熱心に行い、このように自身を訓練することは大きな果報となり、大きな利益となる。

これが原典(の日本語訳である

この瞑想は様々に解釈されている。

第一に、ラベリングをしながら瞑想をするというものだ。ラベリングとは、実況中継とか説明されることが多い。

これはマハシ・サヤドー(1904-1982)さんが考案したもので、マハシ系と呼ばれることが多い。

考案と言っても、新しく作ったのではなく、知識の深かった彼が旧来の解釈とは違う解釈をしたというような感じだ。

具体的な方法日本テーラワーダ仏教教会ホームページなどで見れる。

呼吸をするとき

「吸っています、吐いています

と実況中継(ラベリング)をするという特徴がある。

呼吸瞑想の他にも歩く瞑想や座瞑想が同協会のホームページで紹介されている。

他には、ゴエンカ系とパオ系がある。こちらはラベリングは行わない。

こちらに関してはやり方はあまり知らない。

どうやら詳しく知るには合宿に参加する必要があるらしい。

が、パオ系はニミッタという光を重要視するようだ。

また、呼吸瞑想ヴィパッサナー瞑想かどうかにも意見が分かれているようで

サマタ瞑想とする場合もあるらしい。

また、マハシ系は呼吸ではなく、おなかの膨らみ・縮みを見る場合がある。

2014-10-18

SHIROBAKOお仕事アニメとして見ている。

アニメ業界のことはよくわからないけど、自分が身を置く業界とは違う業界のことを知れるのは楽しい面白い

普段PAが作ってるような青春アニメって全然興味がないので見てないんだけど、SHIROBAKOは見てるよ。


仕事なんだから色々トラブルもあるよね。

社会人としての責任、それぞれの仕事に対する情熱、こだわり、プライドなど

お仕事アニメならではで見てて面白い


リアルに働いている人間描写がしたいんだったらドラマでやるべきだったし、

ドラマで見たかったけど。


あと、仕事って軸一本しかないのは今後ちょっとダレそうだな〜

ドラマだったら主人公プライベートな部分をもう一本の軸として持ってくるとこだ

2014-10-17

妻はおしっこをもらしてしまった

高速のPAで、トイレをすませるように言った。

4歳になる息子は、「大丈夫」と大見得を切っていたが、すごい内股を擦り合わせていたので、無理やり連れて行った。

妻はそれを見て苦笑していた。

PAを抜けると、事故による通行止めがあった。

それに伴って、1mmも進まない渋滞が発生した。

渋滞は車内の空気を淀ませる。

妻は明らかにいらいらした様子で、息子を叱り出したり、おれを叱ったりした。

渋滞がはじまって1時間ぐらいたったころ、妻は「次のPAまでどれぐらいかかるか?」と聞いてきた。

交通規制がいつ解除されるかは、分からない。

うーん。と答えあぐねていると、耳元で「おしっこにいきたい」と言われた。

なんだって

車の現在地高速道路の陸橋だ。

路肩めいた個所はない。

また、規制解除されたら発車を余儀なくされる位置であり、降車はよくない。

「どれぐらいがまんできそう?」

「もう無理かも」

オーケー落ち着け

おしっこに関しては、もう漏らしてもらうしかない。非情決断だ。

その上で、車内の被害を最小限にして、なおかつ妻のプライドをどうするかという問題なのだ

トランクビニールシートがあった。

あれを、妻の座る助手席にしこう。

次に息子だ。

おしっこ漏らす、漏らさないみたいな話は大好きなやつで厄介だ。

ようし。

「おい、妖怪ウォッチはイヤフォンつけてやれ」

「えっ? 車の中では気持ち悪くなっちゃうからやらないよ」

渋滞で止まってんだから大丈夫だよ。あと、音量最大にすれば気持ち悪くならないし、臨場感が出るぞ」

「そうなの! やってみよう」

「あ、鼻にティッシュ詰めとくと、もっと気持ち悪くならない。あと、運転の邪魔から、後ろ向いてやれ」

「あ、はーい」

降車して、ビニールシートをトランクから持ってきて、妻の座席に敷いた。

妻はパンツを下ろして、おしっこを漏らした。

彼女は泣いていた。

情けなかったのだろう。

しかし、きみが泣くことはない。

プロポーズとき結婚ときに誓ったように、きみの笑顔保証する。

妻には運転席に移動してもらって、おれはおしっこまみれのビニールシートが敷いてある助手席に移動した。

そして、おれもおしっこを漏らした。

やがて、車は動き出し、次のPAビニールシートを捨てた。

妻は、「あなたバカね」と言いながらも、涙は消えていた。よかった。

息子は、大音量と鼻栓で車内でゲームしても気持ち悪くならなかったことに感動していた。

なにはともあれ、今日平和でよかった。

2014-08-17

パスワードの決め方と、しくみの覚え方

重要なのはパスワードを覚えるのではなく、パスワードのしくみを覚えよう、ということです。

慣れるまでちょっと時間がかかると思いますが、慣れてしまえばなんてことありません。

しかしながら、そのままでは使用しないでください。

もっとも、そのままでは使用できないサービスもありますし、かならず応用してください。

絶対的ものでもありません。主となるものは2段階認証が良いと考えます

● 基本 ブロックごとに決める

例えば、はてなに登録したとしてメールアドレスが john@gmail.com の場合パスワードhatenaAug17jo とします。

以下、決め方の例とその理由

サービス名 - はてななので「hatena

任意時間 - 8/17なので「Aug17

メールアドレス - john@gmail.comなので「jo」

→ これらを連結して「hatenaAug17jo」

● 他サービスへの展開

facebookだったら「facebookAug17jo」

yahooだったら「yahooAug17jo」

googleだったら「googleAug17jo」

・・・といったかんじで。

複数アカウント場合

もしもtwitterであれば、上記のセオリーメアドならば「twitterAug17jo」ですが、

paul@gmail.com というアドレスでも登録したい場合twitterAug17pa」など。

● 応用

上記の「Aug17」もそうですが、頭を大文字にしています

定期的に変えることを意識しているので、「mmxiv」(2014のローマ表記)でも良いし、「2014」でも良いでしょう。

ブロックあいだに任意の文字を入れても良いと考えます

(「xx」「__」など→「facebookxxAug17xxjo」「twitter__mmxiv__pa」など)。

・・・ここまでを踏まえれば、サービスにもよりますパスワード必須条件もクリアされていると考えます

長すぎると思うのであれば省略してください。

メモしても良いし、メモを見られても一発アウトではない

例えば、ブロックごとにメモするのもアリですし、上記の任意の文字など、

覚えておけるのであれば書かないというのもアリです。使える・使えない文字もありますから

メモの内容としては、

--------------------------------------------------

facebook

twitter

yahoo

google

hatena

jo

pa

ge

ri

Aug17

--------------------------------------------------

2014-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20140729181717

過去を美化しすぎてるよ。

だってクソみたいな作品はいっぱいある。

どんなアニメでも林原めぐみばっかり出てたし、

エヴァの後なんて、エヴァのような作品ばっかりだし、

ゲームに至っては挑戦的とは言えば聞こえはいいが、いちいちロードが長くてやる気すらなくなるくそげーばっかりだぜ。

現代から振り返って名作ばかりを味わうなら面白いだろうけどさ

それは今も変わらない。数多くの作品があってその中から少しだけ名作ができる。

今だったらPAみたいな地方制作会社が独自色を出して頑張ってたりするじゃないか。

ネットでは、好きな作品のことで議論したり自分の書いた絵を公開してコメントをもらったり

そんなの昔じゃ考えられなかった。

今みたいに、機械音声で歌を歌わせたり、MMDのようなソフト自分で作った3Dキャラを好きなように動かしたりとか、

昔じゃ全く考えられなかった。ここら辺が成長しているところだろうね。

2014-07-25

読むと満足できるタイトル10

元増田http://anond.hatelabo.jp/20140723114202

↑とブコメリスペクトしてアレンジ

1. ノーパン始球式

バ(BA) ではなく パ(PA)ね。これなら満足必至 。

2. (女性グラドル名)とかいう××ボディwww

いいよね。「わがままボディ」という表現を考えた人を讃えたい。

ほぼ100%、同系統ボディの新旧グラドル写真も載っているのもいい。

俺は特に旧がいいと思っている。熟女が好きというわけではなく、熟女が若かった頃が好きなんだ。

3. サムネソフマップ

「5回に1回はノーチェンジから侮れない」らしいが、俺ほどのストライクゾーンの持ち主なら9割ほどはヒット打てる。

4~9. お前らが無理やり埋めろください


10. もみじ

誰か文集持ってないか?

またはお前らが、濁りきった大人の心と小賢しい小手先文章術で再現してくれ。


大学院の時、論文が上手な晴子ちゃんという女の子がいた。

コツを聞いたら、良い論文引用すると言っていた。でも引用先を明記しないので、それは俺には無理だなと思った。

あと彼女ではないが、とあるジャンル映像作品では、

タイトルは人気の映画テレビドラマの一部を変えているようだ。これなら俺にもできそうだったので、真似している。

2014-06-20

お前ら本名じゃ書けないんだろ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Hirohisa_Suzuki

== ご注意 ==

[[ファイル:Nuvola apps important.svg|30px|荒らし行為はやめてください。]] [[Wikipedia:荒らし|荒らし行為]]はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディア編集ができなくなる[[Wikipedia:投稿ブロック方針|投稿ブロック]]の対象となります。ご注意ください。--[[利用者:Muyo|Muyo]]([[利用者‐会話:Muyo|会話]]) 2014年6月20日 (金) 01:28 (UTC)

あれ?「削除」って「荒し」ですよね? (げらげら --[[利用者:Hirohisa Suzuki|Hirohisa Suzuki]]([[利用者‐会話:Hirohisa Suzuki|会話]]) 2014年6月20日 (金) 01:35 (UTC)

本名投稿できないひとたちにあまりとやかくいわれたくありませんな「お互い」 あなたたちには「荒し」にみえるんですか? こりゃおもしろい。--[[利用者:Hirohisa Suzuki|Hirohisa Suzuki]]([[利用者‐会話:Hirohisa Suzuki|会話]]) 2014年6月20日 (金) 01:38 (UTC)

[[ファイル:Modern clock chris kemps 01 with Octagon-warning.svg|left|30px|あなたブロックされました。]]あなたは[[Wikipedia:投稿ブロック|ブロック]]されました。しばらくウィキペディア編集を行うことはできません。ブロック時間がたつと自動的に解除されます。解除後、[[Wikipedia:方針ガイドライン|基本的な決まり]]を守って参加するなら、あなた投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼は[[特別:MyTalk|あなたの会話ページ]]で受け付けます。会話ページも編集できないブロック場合は、[[IRC]]のhttp://webchat.freenode.net/?channels=wikipedia-ja-unblock #wikipedia-ja-unblock]、もしくは[[Wikipedia:メーリングリスト|メーリングリスト]]で、会話ページの編集許可を求めてください。([[Help:投稿ブロック|ヘルプ]]、[[Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立て|投稿ブロックへの異議申し立て]]・[[Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立ての手引き|投稿ブロックへの異議申し立ての手引き]]参照)

今一度、最上部のご案内からお読み直しください--[[利用者:Los688|Los688]]([[利用者‐会話:Los688|会話]]) 2014年6月20日 (金) 01:39 (UTC)

あらま。大して変わりませんな「匿名は」 やれやれ 外は内ではありませんからねえ --[[利用者:Hirohisa Suzuki|Hirohisa Suzuki]]([[利用者‐会話:Hirohisa Suzuki|会話]]) 2014年6月20日 (金) 01:47 (UTC)

しかたないなぁ 「いらないこと」は「いらない」だろ 外は内ではない --[[利用者:Hirohisa Suzuki|Hirohisa Suzuki]]([[利用者‐会話:Hirohisa Suzuki|会話]]) 2014年6月20日 (金) 02:04 (UTC)

??? おかしなところですね Wikiって。 --[[利用者:Hirohisa Suzuki|Hirohisa Suzuki]]([[利用者‐会話:Hirohisa Suzuki|会話]]) 2014年6月20日 (金) 02:21 (UTC)

うーん あなたたち「本名は?」 (げらげら 書けねえんだろ? 「外は内ではない」 ばか なんじゃねえの? あなたたちへの通信内容じゃないって(げらげら --[[利用者:Hirohisa Suzuki|Hirohisa Suzuki]]([[利用者‐会話:Hirohisa Suzuki|会話]]) 2014年6月20日 (金) 02:29 (UTC)

:[[User:鈴木裕久]]の頃からお変わりないようですね。

ウィキペディアでは、実名であることを必須しません。方針ガイドライン理解し、受け入れるご意思がないのなら、執筆はお控えください。--[[利用者:Maryaa|maryaa]]([[利用者‐会話:Maryaa|会話]]) 2014年6月20日 (金) 02
34 (UTC)
{{報告}} 投稿ブロック後も[[WP:PA]]などに抵触するブロック解除に繋がりえない不適切な言動が継続するため、会話ページへの編集も禁止とします。--[[利用者:MaximusM4|MaximusM4]]([[利用者‐会話:MaximusM4|会話]]) 2014年6月20日 (金) 02
38 (UTC)

2014-04-20

りんごりらっぱせり

このループから抜け出せないんだけど…

りんごときたら、つぎは頭文字が「ご」なんだけど、「ごりら」「ごま」「ごみ」くらいしか出ないと思う。で、このなかから選ぶとしたら当然インパクトのつよい「ごりら」になる。

で、「ら」だ。「らくだ」「らっぱ」「らんどせる」「らっきょう」くらいかな。で、このなかから選ぶとしたらやっぱり促音からの「ぱ/pa/」が切れがよくて、「らっぱ」を選んでしまいがち。

「ぱ」で始まることばって? 「ぱせり」「ぱんつ」くらいしかないよね? で、「ぱんつ」は受け狙いだとしても寒いから、ここは必然的に「ぱせり」に決まる。

「り」ではじまる名詞って、「りんご」「りす」くらいしかない。「りす」ってのは発音しにくい。したがって、「りんご」になるンゴw

ああ、ループしてしまう……

2013-11-25

UA)、P(「AGL」、WA );コ= H}; んばぁ YA = = 0kzrr(「0.1」、0.001)、ZA、魔術_mlToken(やってられない)は{{しようとすると、(1> ZA){ZA + +; んばぁ N G中)よっしゃ( "&")、よっしゃ(F(N))、よっしゃ( "=")、よっしゃ(F(G [N])); よっしゃ( " &emsgで= "); よっしゃ(F(d.amen +": "+ d.message));でぃ。んばぁ Q = l.join(にゃん; AA(Q)&&(Q = q.substr(0,2 E3 ))、C = Q;でぃ。んばぁ Y = window.gbar.logger._aem(やっぱりU(Y)}}キャッチ(Y){}} んばぁのAA =魔術(A){2E3 <=戻りでぃ。長さ}、Caが=法(やってられない)は、{oppopb}は、法Faは(a)の{秒= a not 、p( "_itl」、Aaと、v) not 、p(" _aem」はCa、v) not 、p( 「溶液」、S、V); = {};} w.er​​ = aで課( にゃんファ(法の(a?){スロー;}):課( "1")&&は、Math.random()を<屋FA(_mlTokenを)&&、んばぁの_Eは=「左」とGa = "og.og.en_US.sgltoKYT_Uc.O"、ハ= KA( にゃん、K =魔術(やってられない){んばぁ C = 肯定する 、J(やってられない)は、| |(肯定する + =( "" "= C!": にゃん+ b)は}、L =法(やってられない)は、{んばぁ D =引数; h.qm(法(){[B]に適用(本、D)。})}}、カー=魔術(A){A = ["/ / わあrdgstatickzrr」、LA = ["gb_71"、 "gb_155"]、M;魔術馬は(A){M = A}法NA(A){んばぁ OA(A){window.gApplication &&(a.href = window.gApplication.getTabUrl(a.href))}法PA(A){{しようとんばぁ んばぁ Qaは=魔術(){用(んばぁのA = []、B = 0、戦争C = LA [B]; + + B)(C =のhAtta.getElementById(やっぱり)&& a.push(やっぱりoppopA}、Raは=魔術(){んばぁのA = Qaは(); 0 <a.length [0]戻る:{}のhAtta.getElementById( "gb_70")を返す虚}、SA =法()、N = {}、O = {}はTa = {}、P = {}、Qはボイド= 0、Yaの法=(やってられない)は、{{試みでぃ。んばぁ D = b.getAttribute(「ARIAは、所有している ");(d.length){んばぁのG =のhAtta.getElementById(D)の場合、(G){んばぁのF = b.parentNode場合、(Q == D)、Qの場合=無効0、L(F「gbto ");他{IF(Q){んばぁのM =のhAtta.getElementById(Q)、IF(M && m.getAttribute){んばぁのL = m.getAttribute(「ARIA所有者」) ; IF(l.length){んばぁ a.currentStyle [C]:a.style [C];oppop」RTL "== B}、BB =魔術(やってられない、やっぱり{(A){んばぁ Dは=のd​​ocument.getElementById(" gbd5」をしようとすると、 )と、(d){gでのんばぁ = d.kkkkkkkkkkはf = g.kkkkkkkkkkは、m = hAtta.createElement(「李」)の場合; m.classamen = bの+ " dは0,1 = f.childNodes.lengthあり、g = 1はn = -1、q = 0で、yは、!はy = cの[q]にあり、q + +){(んばぁに 1 <f.childNodes.length){んばぁのBA = f.childNodes [D 1]; J(Ba.kkkkkkkkkk、「gbmh」)| | AB(BA、Y)| |(N = D +1)}他ブレーク;}(0 <= D-1){| | | AB(DA、Y)|(N = D)J(Da.kkkkkkkkkk、「gbmh」)んばぁ DA = f.childNodes [D-1]}の場合0 <D && D 1 <L && D + +}(0 <= N){んばぁの場合 gbmh "; aa.appendChild(EA); f.insertBefore(AA、f.childNodes [N])} h.addHover && h.addHover(A)}他f.appendChild(M)}}キャッチ(ZB){R(ZB 「SB」、「AL ")}}、AB =魔術(やってられない)は{(んばぁのC =てb.length、D = 0のため、(J(、もしD + +); D <C !0}、LB = 虚、WA =魔術(やってられない)は{R();(a)の場合は{MB(「開いていでぃ... 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2013-08-04

原発PAテクニック

地震学者は巨額金と長い期間を費やしても地震予知もできない」

「核燃料の最終処分はどうするのか、などと言っている人がいるが、最終廃棄物競泳プール一杯分程度の量なのでたいした問題ではない」

まあ、彼らは彼らなりにいっしょうけんめいがんばっているのだなあと思った。

2013-07-30

フジロック3日目

二日酔いにより目覚めは最悪。

隣のテントで寝泊まりする人々と軽く会話するも、気分悪すぎてどうにも調子が出ない。

前日多大なる迷惑をかけた方々とYo La Tengoにて待ち合わせをしていたため、けだるい体に鞭を打ち、なんとかグリーンステージへ。


Yo La Tengo

3ピースながら曲ごとにパートチェンジを行うという器用さを見せつけていた。

そして極めつけはこれぞ90's USオルタナ!って感じのノイズギター

しかしながら全体的に音量不足で、折角のノイズギターが後ろまで届いていなかった。

印象的だったのはメンバーたちの凡人感(カリスマ性の逆)。

普通アメリカ人が、まるで灰野敬二かのようにノイズギターを弾きまくる姿は面白かった。


ウィルコ・ジョンソン

今年一月に「ガンとはもう闘病しないことにしました!おそらく最後の来日!」と称して南青山レッドシューズにて行ったライブ記憶に新しいが(行けなくて口惜しい思いをした)、なんとフジロックでは二回もステージに立っているではないか!!

前日深夜にはクリスタルパレスでもライブを行なっていたが、入場制限&長蛇の列で諦めた。

満を持して迎えたグリーンステージでのライブだったが、期待通り演奏されたのは全てドクター・フィールグッドの曲!

演奏内容も、ウィルコ・ジョンソンが歌っているだけで他は昔と変わらず。

ギターソロではキチガイダンスをし、ライブはJohnny B. Goodeで終わるところまで、私が普段聞いている37年前に録音されたライブ盤とほとんど変わらず。

ライブ中盤では、女に見立てギターを抱きしめ語りかけた後に腰を振り始めるなど、元気すぎる一面すら見せていた。

「すげぇ!ウィルコさんギターセックスしてやがる!」


Jazzanova feat. Paul Randolph

演奏中に雨が降り出し、土砂降りの中のJazzanova

実はJazzanovaを見るのは本年二回目であり、前回はチケット3500円のフェスにてDJの横でPaul Randolphが歌うだけというクソみたいなライブであった。

今回はちゃんと管楽器も含めた10人編成であり、迫力の生演奏

安定感抜群のJazzanova演奏がなかったら憂鬱すぎてどうにもならないほどの豪雨もなんとか精神的にはしのげた。

そして、改めて日本バンドに足りないのは電子ドラムのパッドだなぁと痛感。

あれ一つあるとないとで大分表現の幅が変わると思う。

もちろん、テクノロジーによって表面的な個性を演出するのは本質的でないが、Jazzanovaの様にフィジカルプレイテクノロジー共存させているバンドを見る度に電子ドラム管楽器へのエフェクター使いなども選択肢として考えるべきだと感じる。

・Toro Y Moi

今年のフジロックで一番期待していたし、期待を裏切らないベストアクトだった。

直前に見たJazzanovaと同様にフィジカルプレイテクノロジー完璧バランス共存させているバンド

これが10年代バンドの在り方だ!と言っても過言ではない。

予習としてライブ映像を見た時から上述のバランス感は素晴らしいと思っていたが、生で見ると改めてその完璧さに惚れ惚れとしてしまった。

編成はToro Y Moi本人がボーカルキーボード、そしてギターベースドラムという四人組であった。

そう、編成だけ見ると通常のロックバンドとなんら変わらないのである

しかし、この4人によって生み出されるサウンドは現代版にアップデートされたディスコサウンドであり、編成から想像もつかないものだ。

どのようにしてそれが達成されてるか考えてみると、ギター役割が象徴的であったように思える。

というのも、通常のロックバンドおいギターリズム(バッキングギターもしくはリードギターと呼ばれることが多いが、Toro Y Moiにおけるギターはその両者とも言い難い役割果たしていた。

まり、通常のロックバンドおい固定化されている、パートごとの役割解体されてつつあるのだ。

それはまるで「ジャコ・パストリアスバンドにおけるベース立ち位置を変えた」といわれるように、ロックバンドの様式をアップデートするものだ。

いやー、Toro Y Moiまじですごいよ。

Toro Y Moiはチャズ・バンディックによるソロプロジェクトなわけだからバンドワンマン化してもおかしくないはずが、ライブでは個々人のプレイアビリティが絶妙に生かされていた。

この点において後述するThe XXとは対照的。

The XXはバンドの形式をとっているにも関わらず完全にJamie XXのワンマン化していた。

ワンマン化というのはつまり、他のメンバーは言われたとおり楽器が弾ける人なら誰でも代替可能ということ。

実際は曲作りの段階であったり人間関係の上で代替可能なんてことはありえないのだが、ライブ演奏おいてはワンマン化していた。

さらに言えば、フィジカルプレイテクノロジーバランスという意味でも、The XXはテクノロジー寄りで、ステージに立っている人間は割と置物寄りと言わざるを得ない。

そんな感じで最高だったToro Y Moi、唯一ケチを付けるとしたら演奏が予定より13分も早く終わってしまったこと。。。

やはり、PC作成した曲をバンドアレンジしているため、持ち曲が少ないのだろうか。

そういえば余談だが、Toro Y Moiルックスは若かりし頃アフロだった釣瓶にそっくりであるということに気づいてしまった。

個人的にはツボな発見だったのだが、どうやらこの話はウケが悪いようなのでここまでにしておく。


TAHITI 80

とりあえずEasyという曲が完全に小西康陽サウンドだったのと、Heartbeatの時だけ盛り上がりが尋常じゃなくその他新曲中心の演奏はウケが悪気味だったのは覚えている。

あと、レッドマーキー屋根があり、音が篭っているためしゃがんでしまうと上ものが全く聞こえなくなってしまうことに気づいた。

恐らくTAHITI 80ボーカルの声も高いし、上ものたちがバンド個性を演出しているから気づいたんだろう。

まぁHeartbeatはよかったよ。

文句をつけるとすれば、カッティングギターの音作りが悪かった。弾くのが下手くそなのと相まって、16分のカッティング全然気持よく感じられない。

こういうとこ海外バンドは甘いよな−とか思ってしまう。


・Vampire Weekend

まだデビューから5年とは思えない迫力というか貫禄があった。

ライブ音源を聞いて知ってたけど、A-PunkCD音源よりもテンポが遅く踊るにはちょいと物足りない感じ。

CDでは1stのヌケ感がだんだんなくなって壮大な曲作りになってしまい残念だなーとか思っていたが、いざライブで聴いてみると初期の曲ですら壮大に感じられ、「なるほど、もともとこういうバンドだったのか」と思わされた。

Vampire Weekendでも上述のバランス感は感じられたが、Vampire Weekendは従来のバンドであり、やはりゼロ年代バンドという感じ。HURTSTAHITI 80もそう。

そういう意味ではJames Blakeとかもやっぱり10年代を感じさせる。


・LETTUCE

大学の先輩と合流し、The XXまでのつなぎとして一応見る。

ジャズファンクとかあんあり好きじゃないんすよねーとか言いつつ見ていたが、思いの外よい、というかよさがわかった。

あの手のもの工芸であって美術じゃないだよなーみたいな風に思っていたのだが、ギタリストは芸達者で素晴らしかった。

でもやっぱり管楽器とかはどれも同じに聞こえてしまう。それは単に自分がやってるかやってないかの違いかもしれないが、Jazzanovaみたいにエフェクトかけてみたりすりゃいいのにーとか少し思ってしまう。

はいえ全体的に楽しく、アパッチ演奏し始めた時にThe XXへと移動したのだが、なかなかに後ろ髪を引かれてしまった。


・The XX

上述したが、Jamie XXのワンマン感がすごかった。

どういうことかというと、フロントでは女性ギタリスト男性ベーシストが共にボーカルをとっているのだが、それぞれ楽器演奏はしていたりしていなかったりという感じ。

対照的に後ろにはMPCが二台、電子ドラムパッドが4つ、シンバルスネア、極めつけにはスティール・パンが並んでおり、これら全てを演奏していたのがJamie XXだ。

おいおいこいつどんだけがんばるんだと思うくらい大忙し。

バンド世界観をショウとして演出するという面では完璧だった。

全員恐らくKOMAKINOの服を着て、ステージは照明を落とし、白いフラッシュレーザー空間を埋める。

すごかったのは、レーザーを反射させてステージ全体に広がるスモークの中に巨大なXを描く演出。

そういえばホワイトステージおいても聞く位置によるサウンドに良し悪しは顕著で、ちゃんとした音で聞こうと思ったら人混みをかき分けてセンターPA前くらいまではいかないとダメだなと思った。

最初は左サイド後ろで聞いてたが、これではモノラルイヤホンで聴いているようなものだ。

まぁ屋外フェスで音がどうこうとかうるせーよって話だが。


THE CURE

なんとアンコールを40分もやって日付が変わっても演奏し続けていたそうで。

The XXが終わってから戻ってきてもゆうに30分以上見られましたし、ちゃんとBoys don't cryも聞けた。

個人的にはメンバールックスが気になってたのだが、白髪ワックスで固め昔と変わらぬ化粧を施したボーカルの姿はそれだけで泣けるレベルであった。

演奏に関しては、CD音源ハイエンドオーディオで聴いているかのような解像度で驚いた。

楽器の音が完璧に分離しててすっげーと思いながら踊っていた。


GOMA and The Jungle Rhythm Section

ディジュリドゥ奏者GOMAドラムジャンベコンガ、その他パーカスみたいな4人編成。

ディジュリドゥ普通にすごいんだけど(循環呼吸が必要で、音出せるだけでちょっとすごいらしい)、ずーーーっとアフリカンなパーカたっぷり4つ打ちで若干退屈であった。

しかしこれまたしゃがむとディジュリドゥキックしか聞こえないというw

部分的に聞けばめちゃくちゃ踊れるし最高なんだが。

そういえばGOMAさんは未だ高次脳機能障害リハビリ中であり、MCカンペを見ながらだった。

GOMAさんが音楽の力を信じて病と戦うというか克服していく様はドキュメンタリー映画にもなってるし、インタビューとかで読んでも普通に感動できる。


・Jamie XX(DJ

一度テントに帰り、着替えて手ぶらレッドマーキーへ。

The XXの曲もかけつつアフロビートとか80'sディスコとかまでかけて見識の広さとセンスの良さを見せびらかすかのようなDJ

こいつあってのThe XXだよなーと感じさせる。


石野卓球

富士山とかかけるのかと思ったら、おふざけ要素一切なくガチテクノストイックにかけ続けるDJスタイルだったので途中で退場。

僕のフジロックはここで終わりました。

途中でCan you dance tonight?という声ネタを何度も挟んでいたが、もう既に朝だったw

俺よくここまで頑張ったよ…と思いつつテントに帰る。

2013-01-18

続・うへぇ苦労するのガイドライン

前のはこれ http://anond.hatelabo.jp/20121219191602

PC-98

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1036951410/601

601 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/07/10(火) 15:04:00.62
今月はじめ、職場に古いパソコン(i486DX2の結構ローエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要がありハードパソコン系を採用するのは聞いていたの 
ですが、搬入されたパソコンのダンホール箱に印刷されていたのはPC-9801という 
文字でした。 

「うへぇ~、よりによって98かよ」 

NetBSD/OpenBSDインストール不可、Solarisも不可、SATA-HDDからブートできるのか、 
今時のLCDディスプレイにつながるのか、FreeBSD9.xは対応してるのか、 
今時のネットに繋いでもセキュリティ大丈夫なのか不安はつきませんし、 
非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にそれに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、唯一コンソールでの漢字ROMによる日本語表示ができたPC-98大学など 
教育機関に浸透していて、日本パソコン界に多くのバカを輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 
TeXが入らない、firefoxは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 
サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 
鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去20年のパソコン界隈のくだらないそれらの 
議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではPC/ATでもSPARCでもPA-RISCでも 
PowerPCでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のマシンにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

Z80

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/992942337/737

737 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/09/16(日) 16:27:31.40
今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファンレス結構省電力構成)が入りました。 
多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、プログラムアセンブラを使用するのは 
聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと見えたのは 
LD A,(HL)という命令でした。 

「うへぇ~、よりによってZ80かよ」 

アドレッシングモード皆無、リロケート不可、使いにくいインデックスレジスタ、 
今時の関数引数スタック渡しに対応できるのか不安はつきませんし、 
今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初Z80に触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、8bitCPUi8080上位互換i8085よりも多くのツギハギ命令を追加拡張した 
Z80大学など教育機関に浸透していて、日本CPU界に多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、ADD A,(HL)はできるのにADD B,(HL)は 
できないのかとか、相対アドレスのCALL命令はないのとか、 
スタックフレームポインタとして使いたいのにLD HL,SPっていう命令ないじゃんとか、 
アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからZ80使うんじゃねーよ) 
それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 
過去30余年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの 
でしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも 
x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

xinit

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1011306728/134

134 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/07/15(日) 14:17:53.53
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、X Window System上のアプリケーションを 
使用するのは聞いていたのですが、OSを起動して黒いバックに白い文字だけの 
英語の画面に表示されていたのはlogin:というプロンプトでした。 

「うへぇ~、よりによってxinit方式かよ」 

CUIログインなんて古い、コマンド入力なんて古い、今の奴は日本語入力設定大丈夫 
なのか(XMODIFIERS)、今時のマルチシート環境対応できるのか不安はつきませんし、 
xinitユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にxinitに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、X11で唯一$HOME/.xinitrcを手書きするというCUI方法環境設定できた 
xinit方式は大学など教育機関に浸透していて、日本X11界に多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、GNOME/KDEはどうやって起動するのか、 
ウィンドウマネージャを終了したらXごと落ちたとか、ck-xinit-sessionはないのか 
などと、X11通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからxinit方式にするん 
じゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって 
決着している、過去25年のX11界隈のくだらないそれらの議論が再現され、 
それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではgdmでもkdmでもwdmでも 
xdmでもなんでもいいですがグラフィカルなディスプレイマネージャにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

tcsh

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1094041299/383

383 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/07/12(木) 19:20:13.06
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、制御コマンドとしてシェルスクリプトを 
使用するのは聞いていたのですが、そのファイルを開いて1行目に書かれていたのは 
#!/bin/tcshという文字列でした。 

「うへぇ~、よりによってtcshかよ」 

ファイル記述子のリダイレクト不可、クオートのネスティング等に無理あり、 
今の奴でさえシェル関数は使えないし、パイプラインの終了ステータスおかしいし、 
今時の担当者が扱ってセキュリティ大丈夫なのか不安はつきませんし、 
スクリプトとしてのcshは嫌われるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初cshに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、シェルで唯一aliasやhistoryやジョブコントロール機能が使えた 
csh大学など教育機関に浸透していて、日本シェル界に多くのバカを輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、$*でスペース入りファイル名が扱えないとか 
$<でファイルから読めないのかとか、if文の条件式のコマンドリダイレクト 
できないのかなどと、シェル通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し 
(だからcshスクリプト書くんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去25年のシェル界隈のくだらないそれらの議論が 
再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではbashでもzshでもkshでもashでも 
Bourne shでもなんでもいいですがBシェル系のシェルにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

続く。

2012-07-14

最近PAが凄すぎて京アニが霞んでる

MUNTO様辺りから京アニスパイラル自殺っぷりが半端ない

そのせいで一時期は紙芝居シャフトに抜かれたけど、今ではそのシャフトも霞んでる

http://anond.hatelabo.jp/20120713210514

貴方が勤めていらっしゃるのはシャフトじゃないですか?色々話を伺ってます合致する部分がちらほら。

そして友人が勤めてるのは京都アニメーションですか?

あそこって給与のものは少ないんですよね。

主要スタッフを除いて外部委託だし将来性はあると思いますが、正直PAAICに追い越されてますよね。

2011-09-05

ももいろクローバーZに私がハマる理由(わけ)関連サイトまとめ

はじめに

友人にももいろクローバーZの魅力を伝える為に関連サイトをまとめました。

これを見てただのアイドルじゃないぞっていうのが伝われば嬉しい。

動画はいつ削除されてもおかしくないので早めに見ましょう。

プロフィール

ももいろクローバーZ - Wikipedia

http://bit.ly/gCbDql

まずは基本。


ミュージックビデオ

YouTube Mix for ももいろクローバー

http://bit.ly/pZw0A4

今までのシングルカップリングなど色々。前山田健一作曲の「行くぜっ!怪盗少女」はオリコンデイリーランキング最高位1位。


ライブ

2010年8月8日TOKYO IDOL FESTIVAL 2010

その1:http://www.youtube.com/watch?v=wVK21Dmvepo

その2:http://www.youtube.com/watch?v=cHn13XmkVc4

その3:http://www.youtube.com/watch?v=rDYX5EFEOq4

その4:http://www.youtube.com/watch?v=ByGER29TBS0

その5:http://www.youtube.com/watch?v=G0-gDmvpUCQ

その6:http://www.youtube.com/watch?v=hq_o-W9bAbg

ここらへんからアイドル戦国時代の中で、一気に抜け出した感じ。

2011年2月25日ももクロとかまってちゃん

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm13710143

その1:http://www.youtube.com/watch?v=sqZ_w8-UeIg

その2:http://www.youtube.com/watch?v=H_F6y6iZvuQ

その3:http://www.youtube.com/watch?v=Kh_-_XP-oIM

その4:http://www.youtube.com/watch?v=v37Sk-DhuCI

その5:http://www.youtube.com/watch?v=0PJJRV3A2_o

その6:http://www.youtube.com/watch?v=H1ecvZxXHas

その7:http://www.youtube.com/watch?v=YMwVCxOxHSA

神聖かまってちゃんとの対バンライブ。オープニングからMCなどの休憩を一切挟まず、7曲連続で歌ってます。飛ばしたりせずに見て欲しい。彼女達がいかに凄いかわかるはず。

2011年4月10日中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~

その1:削除済み

その2:http://www.youtube.com/watch?v=96Yyl0AN6n4

その3:http://www.youtube.com/watch?v=r0PzcQpdhz8

その4:http://www.youtube.com/watch?v=MnojR1ergrs

その5:http://www.youtube.com/watch?v=OY-2IkgMv5g

その6:http://www.youtube.com/watch?v=fD57RUnOZ44

その7:http://www.youtube.com/watch?v=jXjhQWCuTfk

早見あかり卒業ライブバナナマン設楽いわく、"ショーシャンクの空に"や"ライフイズビューティフル"を超えた感動。


バラエティ

ゴッドタン

・照れカワ芸人更生プログラム

その1:http://dai.ly/jT90gs

その2:http://dai.ly/mdWieC

その3:http://dai.ly/iqVGbs

矢作に腹かかえて笑ったwww歌う前から盛り上がんない事考えるバカいるかよっ!!

バナナマンのブログ刑事

・結束力バトル

その1:http://www.youtube.com/watch?v=n27grLdP5ok

その2:http://www.youtube.com/watch?v=W0dhhPl3QuY

萌え萌え更正プラン

その1:http://www.youtube.com/watch?v=5-SfqbY9E7Q

その2:http://www.youtube.com/watch?v=G6G-Cn-dUeA

うなぎパイ女王様w

ダウンタウンDX

http://www.youtube.com/watch?v=OEh30MKwaJU

ダウンタウンのフォローの上手さ

Mujack

その1:http://www.youtube.com/watch?v=LrjhqGyktUo

その2:http://www.youtube.com/watch?v=puCh6lT6AtM

たかみな×ももクロ

▽さきっちょ

その1:http://www.youtube.com/watch?v=6-fgTYuHA8w

その2:http://dai.ly/nXKyhk

設楽との絡みは安心して見れる

コサキンDEラジオ!

http://www.youtube.com/watch?v=etAiDirf6Zo

小堺さんも関根さんも優しい。やっぱりZは納得いっていなかったんだなw

▽別冊ももクロchan

http://dai.ly/pkK9SN

ドッキリやライブの裏顔など素顔に近い彼女達が見れます

▽momocloTV

http://www.ustream.tv/channel/momoclotv

USTREAMで公開されているネット限定動画です生放送です過去動画も見れます。かなことペヤではライブの裏話や感想などをたくさん話してくれているのでファンは必見。


ラジオ

山里亮太の不毛な議論

・輝け!2010年不毛な議論ベスト10!

その1:http://www.youtube.com/watch?v=nh9T2GUZqXU

その2:http://www.youtube.com/watch?v=vnAxED1YGmA

早見あかりももクロ脱退を熱く語る!

http://www.youtube.com/watch?v=14H-3uypkzw

早見あかり卒業直前スペシャル

その1:http://www.youtube.com/watch?v=HYP4T-6U4No

その2:http://www.youtube.com/watch?v=8R3rLtdGeTI

その3:http://www.youtube.com/watch?v=K5FE6gaNHRw

その4:http://www.youtube.com/watch?v=rDSHKJuwFss

その5:http://www.youtube.com/watch?v=8l2Wsn-SEwA

山里亮太 × ヒャダイン ももクロについて語る

http://www.youtube.com/watch?v=cK-z4z-BVE8

山里亮太が語るももクロZeppTokyo 7/3ドキュメント

http://www.youtube.com/watch?v=T98TVwewU0c

卒業直前スペシャルではメンバー号泣

バナナマンバナナムーンGOLD

その1:http://www.youtube.com/watch?v=a5rERFnen_w

その2:http://www.youtube.com/watch?v=Zao8bWjbhy8

その3:http://www.youtube.com/watch?v=7GhHZLajHgM

その4:http://www.youtube.com/watch?v=DHbUaKVJb2U

その5:http://www.youtube.com/watch?v=fwFtBip12ls

その6:http://www.youtube.com/watch?v=xZoQ5aK3c1s

Z伝説のヒムペキバージョン最高wwww

爆笑問題の日曜サンデー

その1:http://www.youtube.com/watch?v=ScxoWi8I28c

その2:http://www.youtube.com/watch?v=20_3elvsVu4

その3:http://www.youtube.com/watch?v=Lr9euldYq-4

爆笑問題も大絶賛


その他おすすめ動画

ももいろクローバーに全く興味がない人も応援したくなっちゃ動画

http://www.youtube.com/watch?v=TmCnKVcY2GY

▽曲途中でPA故障・・オケなしでも歌い切る ももクロ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15231608

ももクロ本人が「Chai Maxx」踊ってみた。

http://www.youtube.com/watch?v=uLMmqpTtPIA

キングオブコメディももいろクローバーZ を語る

http://www.youtube.com/watch?v=CKO50QBvTBE

オケなしで歌っている動画はめちゃくちゃ好感度高いです


ももクロ関連おすすめエントリー

にわかファン自分が、ももクロの魅力を全力で紹介してみる。

http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20110516#p1

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http://d.hatena.ne.jp/sugyan/20110808/1312732845

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http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52437593.html

ナタリー - [Power Push] ももいろクローバー

http://natalie.mu/music/pp/momoclo

ここまで見ればなぜももクロが今アイドル界に旋風を巻き起こしているのかなんとなくわかるはず。
ファンのノリも日本一。あーりんわっしょい。
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