一体誰が買っているんだ?という内容が真面目な経済番組でも放送されてる訳。
]]>勉強何もしてこなかった証明じゃん
この増田みたいなタイプはNY発ジャンクフードとかアメリカ謎大学卒業資格を喜んで買う
親戚の子には良い反面教師になるだろう
]]>基本車移動だし
ちなみにパリとかは通勤ラッシュ時の乗車率は150%を越えるけど
日本と同じように痴漢被害が深刻で対策をいろいろ練ってる
ちなみにNYは70%くらい
]]>なんでお前がそいつに聞かないのか不思議だ、ってのをここで俺がお前に聞かないでYahooとかで聞いたら気狂いじゃね?
って書いたの俺だけど
お前もお前で海外の電車でなんか通勤したことないじゃん
80年台のNYのサブウェイとか痴漢とか生やさしいものじゃなかったし
ロンドンの「アンダーグラウンド」だって友達チカンされてたぞ
]]>『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
萌え絵に本能的な嫌悪感を抱くのは、燃え絵の女性らしき巨乳キャラが小学生ぐらいの幼い顔で頬はぽーっ、お口ぽっかりで描かれていることが、映画に出てくる何をされているのか理解できていない「知的障害者」の女性の姿を思い起こすからかも知れない。フェリーニは映画で何を描こうとしたのだろう?
]]>ニュース記事をコピーしてるっていう主張
そもそも民事じゃなかった?アレ
]]>しかもこの情報源は元々の話をロシアから受けとっていたことを自供している。
結果として、ハンター・バイデンの「疑惑」とやらはことごとくロシアのアメリカに対する干渉で、中身がなかったことがあきらかになった。
評判の悪いボンボンがまんまと敵国の諜報組織の格好のターゲットになっただけというわけだ。
これまでさんざんハンター・バイデン「疑惑」とやらをとりあげてきた頭のおかしいQanon連中がどう反応するのかと思ってXを検索したが、奴らはこのニュース知らないようで拍子抜けした。
考えてみたら連中はたぶんニュースみないし、英語のニュースなんか読めないんだろうな。QAnonみたいなもの信じてるようなバカばかりだから。
]]>NY市で発生する犯罪で犯人の人種のうち黒人はほぼすべての犯罪で50%以上
違法銃所持に関して70%以上が黒人
すべての黒人が犯罪を行うわけでは無いし
人種と犯罪発生に直接的な因果関係は無い
が
直接観測することが難しい潜伏変数の代わりに
擬似的にも相関がある観測が容易な属性を排除することで結果的に犯罪率が下がり安心が得られる
トイレ問題で
異性愛者の男性や同性愛者の女性、バイセクシャルなど性的指向こそ考慮すべき要素なのに
(金銭目的もあるかもしれないから所得も)
見た目で排除するアレ
パス度の低い工事済みMtF女性が排除される
]]>・インサイド・ヘッドとかソウルフルワールドみたいな今作とかの
概念?擬人化ものだいすき
・夜の仲間たちが見限るとことか仲間達にオリオン君が
馴染むところとか他
心境の変化に至るまでの説得力がちょっと弱いな…という気になる点は
なくも無かったけどそれより概念擬人化いいよね感と
天候?水墨画みたく空が闇に滲むように塗り替えられ
家の電気がつけられていく描写の良さが滅茶苦茶良すぎて勝った
・最近ボーはおそれているとか病的なほど心配性の主人公の話を
立て続けにみている…
・最後の夢シーンのcgアニメと子供のいたずら書きが動く表現の組み合わせよかった
・セワシ君か?ってなった
・物語の構造が言う通り「複雑」でよかった
何億年?も生物に寄り添ってる「昼と夜」という概念が人間の一世代という
短い「時間」の話の中だけで語られ尽くしたような顔されたら
困りますなぁ!って思ってたしこういう話の構造初めてだったので
とてもよきだった それはそれとして
「家賃がエグい高いNYにこんな立派な家を持てるプラネタリウム職員…?」と
ちらついた
・チェーンソーマンの闇の悪魔思い出した 滅茶苦茶強い概念やんな
・オリオン君と夜さんの体格差持ち運び感、ワンピースのコラさんと子供ロー思い出した
黒いパーカー?と上衣も
・昼だけになっちゃったターンの「明るい悪夢感」、滅茶苦茶説得力あった
太陽さんの無邪気?で無神経な陽キャっぷりがあまりに
「太陽」の概念すぎてわろた
昼だけターンで明るさにうんざりした人々をみて
「俺、ちょっと自信なくしちゃうかも」で
昼と夜の気付きにくい表裏一体感を的確に表しとる〜
インサイド・ヘッド(悲しみがあるから喜びがある)感あって良〜ってなった
・夜、いいよね…ポエムで不覚にも涙ぐんだ
歳で涙腺弱くなっとる
・最後の夢ブラックホールでベイマックスラスト思い出した
・「やることやるんだよ!ホラ動け!」ラストが好きなのでニッコリ
]]>最低でも年間2万5千ドルは家賃に使うことになる
家賃だけで375万円……
]]>おじさんは投信以外はもうしばらくやってないよ~~~!!!
春までに10%くらいの下げが来ると予想してるのでその時に買うつもりだよ~~~!!!
そしたら大統領選までアゲ↑アゲ↑フィーバーになると思うんだよね~~~!!!
そんでインフレ再燃してばびゅーんってなって最後はボルカー怒りのアフガンで木っ端みじんになると思ってるよ~~~!!!
というわけで今後を考えるためにも過去を振り返ってみようと思うよ~~~!!!
為替に一喜一憂するブックマーカーたちの群像劇を、今一度振り返ってみましょ~~~!!!
※フジマキ・ジャパンはネタ枠なので入れてないです(とはいえ1ドル160~170円は十分ありうると思うけど)
円相場1ドル=115円台に値下がり 4年8か月ぶり円安ドル高水準
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20211123/k10013358311000.html
円相場 一時1ドル116円台 約5年ぶりの円安水準に ロンドン市場
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220104/k10013415341000.html
円の実力50年ぶり低さ 実質実効値、円安進み購買力低下
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB208IY0Q2A120C2000000/
円安加速、一時123円台に 「指し値オペ」で売り
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB281JR0Y2A320C2000000/
止まらぬ円安、20年ぶり129円台に 1日で2円下落
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB19CZK0Z10C22A4000000/
円相場 1ドル=135円台前半に値下がり 約24年ぶりの円安水準
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220613/k10013669261000.html
円相場 一時130円台前半に値上がり 約2か月ぶり
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220802/k10013747221000.html
一時1ドル=143円台に 円安が一段と加速 1998年以来 NY市場
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220907/k10013806711000.html
政府・日銀 急速な円安に市場介入 24年ぶりドル売り円買い介入
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013831971000.html
円再び145円台 為替介入の効果消える
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20221003-7NZDPAZ2LNLADJ5NMNLIYC7AAQ/
進む円安、細る外国労働力 ドル建て賃金4割減 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC030E50T01C22A0000000/
年末のドル円予想会場
b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/
円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221018/k10013862241000.html
円安の理由は?円相場 一時1ドル=150円台 専門家が解説
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013864931000.html
今の円安について俺の理解を書いておく
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221021063413
円安についてFXトレーダーがざっくり説明する
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221021144931
ドル円150円の話については正体不明の増田の説明みてアレコレ語るよりプロの人の解説動画見たほうがいいと思います
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tyoshiki.com/entry/2022/10/21/233754
円相場 政府・日銀が市場介入か 一時7円以上 円高ドル安に
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221022/k10013867051000.html
円安を恐れるべきか
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221025194736
一時、1ドル=141円台 1時間弱で4円以上円高 米10月消費者物価指数 市場予想下回る
b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/201246
NYダウ 終値1200ドル超の値上がり 円相場は一時140円台前半に
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221111/k10013887751000.html
円相場 1ドル=133円台まで値上がり 133円台はことし8月以来
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221202/k10013911191000.html
円相場 NY市場では1ドル=141円台も 急速に円高ドル安進む
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231208/k10014281671000.html
円相場(NY)一時1ドル=130円台まで値上がり 日銀の修正受け
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221221/k10013929531000.html
ドル円相場 円上昇、一時7カ月ぶり129円台
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB302AG0Q2A231C2000000/
ドル円相場 円上昇、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB12C540S3A110C2000000/
NY円相場 一時140円台 ダウ値下がり FRB金利見通し引き上げで
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230615/k10014099651000.html
円相場 一時1ドル=144円台に値下がり 約7か月ぶり | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111201000.html
円安進む 一時1ドル=145円台に 約7か月ぶり
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230630/k10014113771000.html
円の実力レートが53年ぶり低水準、固定相場時代に戻った日本の購買力
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-21/S0HYEJDWLU6801
円相場 一時1ドル=150円台 財務官“介入有無コメント控える”
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231003/k10014214841000.html
NY市場 円安加速 1ドル=150円台まで値下がり およそ3か月ぶり
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240213/k10014357431000.html
]]>NYや上海に比べるとゴミ
]]>NYで妻と一緒に暮らす立派な男だ。
お前は?
]]>離婚後にアプリで出会った15歳年下男性とのピロートークだった
「このYoutuber、ヤバいんだよね」
クリエイティブ系を目指す九州出身の彼は
まだ無名だった「藤井風」の動画を見せてくれた。
録音技術がひどて音は割れまくっているが
とんでもない才能と熱量を含んだ歌声とピアノの音に圧倒された。
同じ頃、私は「かてぃん」という名のYoutuberピアニストを聴きまくっていた。
とにかくピアノのテクニックが素晴らしい。
最初は、J-popのカバーがメインだった。
彼らが奏でる「丸の内サディスティック」が大好きだった。
数年後。「藤井風」と「かてぃん(角野隼斗)」はプロとしてメディアに登場するようになった。
ただ、私は同時期に2人のコンテンツから距離を取った。
コンサートで条件反射でスタンディングオベーションするファンが増えるのを見て「かてぃん」から距離をとり
デビュー直後、いきなり「日産スタジアム」での無観客コンサートで
高い神輿に乗せられた「藤井風」に空虚さを感じて距離を取った。
わたしから見る「藤井風」という人は、まさに「才能が服着て歩いている」無双の人で
「かてぃん(角野隼斗)」は温室で大切に育てられた「高級フルーツ」という印象だった。
なので「藤井風」は放っておいても「我が道」と突き進み
「かてぃん(角野隼斗)」はクラシックと東大いう非常に閉鎖的な空間に閉じ込められてしまうのでは?と
危惧していた。
しかし、私の予想は覆された。
「かてぃん(角野隼斗)」は自らコンフォートゾーンを飛び出してNYで活動し
文字通り世界中でリサイタルを行っている。
一方、「藤井風」は(私から見て)コンフォートゾーンで飼い殺される寸前に見える。
なぜ、この差が生じてしまったのか?
それは、「かてぃん(角野隼斗)」は都会(千葉)出身で
「藤井風」は地方(岡山)出身であることによる
一人称の違いではないかと感じるのだ。
地方出身の自分がはじめて新宿駅前で感じたのは
「誰も自分も見ていない!自分より目立つ人がたくさんいる!」
という謎の安心感だった。
地方は、とにかく横のつながり強い。
その「仲間文化」に馴染めない人間は
徹底的に阻害され監視される。
「藤井風」は、彼を売るためのチームで包囲されている。
それは、私から見ると典型的な「地方ヤンキー」のノリなのだ。
きっと、それは地方出身の「藤井風」には心地よいのであろう。
逆に「かてぃん」は自分でコンフォートゾーンを飛び出した。
彼には、しっかりとした「一人称」が存在する。
それは地方出身の私から見ると、とても「都会的」に感じる。
しかし、「藤井風」は「かてぃん」のような生活はできないだろう。
「才能」に全振りした人間の悲しい弱点だから仕方ない。
ただ、久しぶりに「藤井風」のYoutuber時代の動画を観て感じるのは
凡人が努力しても手に入れられない「ピアノ」と「歌唱力」を駆使して
名曲を全力で楽しそう唄う彼は
間違いなく今より幸せそうだということ。
「藤井風」と「かてぃん(角野隼斗)」
二つの美しい才能に幸多きことを祈って
]]>Elabena kansa nye atikewɔmɔnu ƒe emetsonu.
Naoki Momota nye amesiwo tsi tre ɖe nyɔnyrɔ̃ ŋu, gake le nyateƒe me la, enɔ atikewo nam le megbe! ?
Ele be nàku kaba, ame tsitsi.
Meyi Russia eye metsɔ bɔmbwo yi na Ukraine-srafowo.
Ðeko wòle be nàwɔ ameɖokuiwuwu ƒe amedzidzedze.
]]>
ユーロ/円はこの20年くらい、90円〜160円くらいで推移してきた
安定してるときは大体120円くらい、今は160円あたり
2000年 2.11兆ユーロ
2010年 2.56兆ユーロ
2020年 3.40兆ユーロ
2023年 4.07兆ユーロ
すごい成長率だ
2000年 535兆円
2010年 506兆円
2020年 539兆円
2023年 589兆円
すごい停滞だ
さて、120円/ユーロ〜160円/ユーロでGDPを比較してみる
(当時の為替ではないことに注意)
2000年
ドイツ253兆円〜337兆円 日本532兆円
2010年
ドイツ308兆円〜410兆円 日本506兆円
2020年
ドイツ408兆円〜545兆円 日本539兆円
2023年
ドイツ488兆円〜651兆円 日本589兆円
こう見ると、2020年には既に「為替次第では越し得る」とう言う状況だが
2023年現在も、「為替次第では越し得ない」と言う状況である
これが「為替次第でもほぼ確実に超す」のはいつだろうか?
ドイツは対ユーロで目覚ましい成長をしている
この10年の成長(なんと44%成長)を次の10年もした場合
2033年
ドイツ707兆円〜943兆円
であるので明確に超す
なんなら5年で今の2023年の日本は越してしまう
つまり2028年くらいにドイツは明確に日本を抜き去る可能性がある
※ただし為替が120〜160円/ユーロであり、ドイツがずっと成長し続け、日本がずっと停滞し続ける場合に限る
(ちなみに政府がこだわってる2%成長を日本がしたとすると、12年後くらいに越される。もちろんドイツがずっと成長し続ける前提)
ところで、ドイツという「EUの中の都市部」、「アメリカで言うNY州」みたいなのと日本を比べるのはナンセンスだと思うけどね
EUの一人あたりのGDPは3.8万ドルくらいだからね、この数字は日本に似てると思う
かと言ってドイツと東京を比較するのもナンセンスなんだけどね
]]>世界各国の富裕層を顧客に、未成年少女人身売買ネットワークを運営していた米富豪ジェフリー・エプスタイン(2019年拘置所内で死亡)に関与した人物150名程のリストについて、NY南部連邦地裁が被害者氏名を除き公表せよと判決。1月1日に公表予定。
金持ちが未成年人身売買やってるって陰謀論がそのまんま本当だったわけで、そりゃ陰謀なんてありませんってももはや通用しないわな…
ちなみにクィア理論は未成年との性行為を肯定するので、こういう金持ちにはとても都合がいい。
]]>By John Stuart Mill
Chapter X—Of the Mode of Voting.
]]>The polling places should be so numerous as to be within easy reach of every voter, and no expenses of conveyance, at the cost of the candidate, should be tolerated under any pretext. The infirm, and they only on medical certificate, should have the right of claiming suitable carriage conveyance at the cost of the state or of the locality. Hustings, poll clerks, and all the necessary machinery of elections, should be at the public charge. Not only the candidate should not be required, he should not be permitted to incur any but a limited and trifling expense for his election. Mr. Hare thinks it desirable that a sum of £50 should be required from every one who places his name on the list of candidates, to prevent persons who have no chance of success, and no real intention of attempting it, from becoming candidates in wantonness or from mere love of notoriety, and perhaps carrying off a few votes which are needed for the return of more serious aspirants. There is one expense which a candidate or his supporters can not help incurring, and which it can hardly be expected that the public should defray for every one who may choose to demand it—that of making his claims known to the electors, by advertisements, placards, and circulars. For all necessary expenses of this kind the £50 proposed by Mr. Hare, if allowed to be drawn upon for these purposes (it might be made £100 if requisite), ought to be sufficient. If the friends of the candidate choose to go to expense for committees and canvassing, there are no means of preventing them; but such expenses out of the candidates's own pocket, or any expenses whatever beyond the deposit of £50 (or £100), should be illegal and punishable. If there appeared any likelihood that opinion would refuse to connive at falsehood, a declaration on oath or honor should be required from every member, on taking his seat, that he had not expended, nor would expend, money or money's worth beyond the £50, directly or indirectly, for the purposes of his election; and if the assertion were proved to be false or the pledge to have been broken, he should be liable to the penalties of perjury. It is probable that those penalties, by showing that the Legislature was in earnest, would turn the course of opinion in the same direction, and would hinder it from regarding, as has hitherto done, this most serious crime against society as a venial peccadillo. When once this effect has been produced, there need be no doubt that the declaration on oath or honor would be considered binding. [6] "Opinion tolerates a false disclaimer only when it already tolerates the thing disclaimed." This is notoriously the case with regard to electoral corruption. There has never yet been, among political men, any real and serious attempt to prevent bribery, because there has been no real desire that elections should not be costly. Their costliness is an advantage to those who can afford the expense by excluding a multitude of competitors; and any thing, however noxious, is cherished as having a conservative tendency, if it limits the access to Parliament to rich men. This is a rooted feeling among our legislators of both political parties, and is almost the only point on which I believe them to be really ill-intentioned. They care comparatively little who votes, as long as they feel assured that none but persons of their own class can be voted for. They know that they can rely on the fellow-feeling of one of their class with another, while the subservience of nouveaux enrichis who are knocking at the door of the class is a still surer reliance; and that nothing very hostile to the class interests or feelings of the rich need be apprehended under the most democratic suffrage, as long as democratic persons can be prevented from being elected to Parliament. But, even from their own point of view, this balancing of evil by evil, instead of combining good with good, is a wretched policy. The object should be to bring together the best members of both classes, under such a tenure as shall induce them to lay aside their class preferences, and pursue jointly the path traced by the common interest, instead of allowing the class feelings of the Many to have full swing in the constituencies, subject to the impediment of having to act through persons imbued with the class feelings of the Few.