はてなキーワード: nttとは
転勤が決まり、フレッツのウェブサイトから引っ越しの申し込みをする。
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NTT東日本から連絡が来るが、「転居先の集合住宅の同じ部屋に光回線を引っ越そうとしている人がもう一人(フレッツじゃなくてコラボかも)
いるので手続きが進められない。その人を探して修正させろ」とのこと、NTT側からはもう一人に連絡できないとのこと
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社宅みたいなものなので、それらしい人(似た名前の部屋番号に転居しようとしている人)をさがして確認してもらうが、
先方はちゃんと(私とは違う)正しい部屋番号に申し込んでいた。
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しょうがないので、NTTに「申し込みがダブっている人は見つかりませんでした、でもこの部屋に引っ越すのは私だけです」
と連絡すると、「それなら手続きを進めます」とのこと。(え?だったら最初から…)
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ここで次の難関
NTTが「工事をするのに、集合住宅の光回線の機械が入っている扉を開ける鍵を用意してください(ココまではわかる)。
そして、工事の時に私の部屋(2階)と下の部屋(1階に住んでいる他人の部屋)に入る必要があるので了解をもらってください。(え?)」
私「そんなことしなければならないんですか?」
NTT「この建物ではこれまでも同じことをしてもらっています」
私「…」
総務省の役人接待のような偉い人の接待、つまり「エグゼクティブ接待」の実態を話そう。
まず接待準備は2か月以上前から始まる。常に忙しいエグゼクティブな人のスケジュールをまず押さえる。
次に店を設定する。嗜好が割と特徴的なことが多いエグゼクティブな人の嗜好に合うような店を選ぶ。ここで大事なのは、好きなものは何かだけでなく、NGポイントも押さえることだ。いくら好きなものが99.9%占めてたとしても残りの0.1%がNGポイントならその接待はNGだ。
その次は出席者の選定。民間会社側もそのエグゼクティブな人の層に合うように部長層、役員層を選び、スケジュールを押さえる。また若手も参加してもらう。相手のエグゼクティブな人が男性なら若い女性社員、女性なら若い男性社員だ。もちろん見た目はかなり重視する。接待相手がどういう見た目の異性が好きであるかも当然リサーチしておく。
そしたらスケジュールの段取りだ。最初の店は選んであるので良いとして、その店にどのように送迎するか、自分たちはどのような順番で店に入るか、着席するか、帰る時はどのような順番で立ち上がるか、二軒目は行くか、手土産の手配、帰宅のタクシーの手配とか、などなど。
当日は分刻みのスケジュールで進む。渋滞が想定される場合は当然ながら早め早めの移動を行う。
そうして、エグゼクティブな役人をお店に出迎える。NTTとかの大企業の営業平社員の出番はここまで。あとは営業部長とかに具体的な進行を任せる。段取りに不足があると翌朝部長から呼び出されて怒られた。
1回の接待で飛ぶ金は6桁を下回ることはなかったなあ。
総務省の接待問題について、「首相の長男だから問題になってるんだろう」って思っていたら、NTTの接待も大きく取り上げられていてびっくりしてます。
その程度でニュースになるんだったら、もう時効だろうけど私が2004年頃に自称NTTの社員さん((名刺を交換したわけでもないので本当にNTTの人か証拠はないので))から聞いた話はもっとすごいんですけど。
その自称NTT社員さんは「総務省のお役人の人は、接待自体が当たり前と思っているフシがあって、いくらお金を掛けても効果が薄い」ってぼやいていらした。
そのうち自称NTT社員さんの話は、とある通信機器会社の話へと移った。この通信機器会社の総務省への接待攻撃は凄まじかったと言う。
その通信機器会社は総務省のキャリア候補の女性公務員に接待を仕掛けていたのだが、その女性公務員もやはり接待が当たり前だと思っているらしくて、効果を挙げられずにいたと言う。
そこで、その通信機器会社の上層部がその通信機器会社の男性社員に対して、総務省のキャリア候補の女性公務員と男女の仲になるように指示したと言う。
で、その男性社員が女性公務員のデートの際に高いワインをあけて、その高いワイン代がその通信機器会社の裏の経費で落ちたという話だった。
私が聞いたのは以上で全部なので、これ以上質問されても何もお答えできないので悪しからず。
信じるか、信じないかはあなた次第です。(ぉぃ
ときはまさにブロードバンド黎明期、Yahoo BBとかができてISDNとかもう無いんじゃね?っていうくらいの頃、この頃のNTTは「ADSLなんでクズ、光ファイバーこそ至高」と言いつつちっとも光ファイバーになってなくて、とにかくISDNにつなぎとめるために必死だったらしい、そんな時代。NTTもADSLサービス自体は提供していたけどものすごくやりたくないという空気を出していた。
そんな頃のNTTとのやり取り
NTT「左様でございますか、まず、通信速度が出るかどうかは保証しかねます、最悪ISDNより遅くなります。またADSLに変えることで電話番号が変わります。万が一ADSLの速度が遅くてISDNに戻したいという場合も再度電話番号が変わります。また、元に戻す際も工事費用などがかかります」
オレ「???速度が遅くなった例はあるんですか?」
NTT「はい、お住まいの地域ですとあのへんとこの辺はかなり遅いようです、お客様がお住まいの辺りについては情報がまだございません」
オレ「早くなることもあるんですよね?」
NTT「はい、ですが早くなった地域は申し上げることができません」
オレ「え、なんで?遅くなった地域については言えるのになんで早くなった地域については言えないんですか?」
NTT「遅くなった事例ならいくらでも出せるんですが、早くなった事例は出せないんです」 <ー なんだそれ?
NTT「え?遅くなるかもしれませんし、その場合工事費も余計にかかるし、電話番号も何回も変わりますよ?」
オレ「変えます」
NTT「ー」
変えたことで、ISDNの64kbpsから1.5mbpsくらいまで増えた。なんだよNTT脅かしやがってくらいにしか思わなかったけど、これって問題あるやり取りな気もする。
なんでこんな感じのやり取り許されてたんだろうな。その後光ファイバーになったわけだが、当時のNTTのアンチADSLが本当にひどかった上にユーザーに不利益乗っけ過ぎだろう。
・今まで土日だけで時給1500円のバイトをしていたので、平日だけのを探していた。
・時給1400円に釣られた。
・髪色自由。
・土日入らなくてもいい。
・9時5時で終わる。
・コールセンターの受電じゃなくて掛ける側だったのも心理的負荷が軽そうだった(受電だとクレーム対応させられそうだし)。
面接で「docomoやNTTの身内がいる?」みたいな質問をされたのが今では印象に残ってる。
最初にマニュアルを渡された。マニュアルの内容としては「Aで切り出して、Bと返されたらA+、Cと返されたらA-」みたいなのがずらっと書いてあった。
予約の確認という求人だったのに、実際は光コラボのセールスマンを家に訪問させるためのアポ取りだった。どこで入手されたか分からない電話番号を押してひたすら掛けまくる。昨日は京都、今日は大阪みたいに日ごとに各担当地域が分けられていた。
また月に一回会社名と掛けている電話番号が変わるのもちょっと怖かった。
「今日から○○○という社名で掛けてください。絶対間違えないように」って言われた。
4クラスに分けられていて、初心者→初級→中級→上級と上がって行く。初心者から初級に上がるには何十時間か電話をかけ続けたら自動で上がる。そして初級から中級、中級から上級は一日に何件アポを取ったかで決まってくる。
また朝礼、昼礼、夕礼があり、その際に上級になれば何も言われないけど初級は当然取れるアポ数が少ないのでめちゃくちゃ怒られる。
自分は全くアポが取れずに初級にいたので毎回その時間が嫌いだった。
一件アポが取れたら分かる様に物を置くシステムで、一日で一件もアポを取れなかったらすごく気まずかった。
また初級から上に上がることが出来なくなっており(アポが取れない)シフトを出しても全く入れてもらえない状態だった。
そして何より詐欺まがいの事をしていると二ヶ月間行ってようやく気がついたので、バイトに行くことが苦痛で仕方がなかった。
なので規則でシフトを出してはいたが、入りませんように!とずっと祈っていた。
自分が掛けている電話番号をググると迷惑電話一覧と共にクレームがめちゃくちゃ出てきて普通にへこんだ。
自分のところでは「代表者お願いします」とずっと言って代表者を出させてアポ取りという流れだったが、ちゃんとサラリーマンを始めて代表者に電話を回すなんてほぼ無理と言うことを理解した。
この電話が来たらガチャ切りして大丈夫です。多分相手も行けると思って掛けてません。
代表者すら出さなければ次のフェーズに行けないので断るかガチャ切りでいいです。
それと丁寧に扱ってくれないバイト先はすぐに辞めていいと思います。
以上、読んでくれてありがとうございました。
昨今のコロナ禍で失職、または減収になった人も多いだろう。かくいう私も昨年3月に職を失った。
精神的に不安定なことと、昨今の情勢から就活もままならず、ついには貯金なども枯れた。
なので、今の首相も「最後には生活保護がある」などと宣うので、早速役所で申請してきた。
それまでの生活保護申請は「とにかく一度では通らない、何度も通って、時には政治家に頼ったりしないと通らない」などというイメージがネット内では見受けられた。
もちろん不正受給とか色々問題はあるので審査も厳格であるべきだし、何より税金で個人を養うわけだから慎重になるのも当然ではある。
そんなイメージが先行していたため、なかなか申請に行くことができずにいた。
しかし預貯金含めて所持金が5000円を切って、流石にやばいと思って勇気を出して役所へ行った。
結論から言うと、あっさりと生活保護申請が受諾された。正式にはまだ支給は決まってはいないが、何事もなければ問題ないという。
もし、本当に生活に苦しんでいる人がいれば参考になるかもしれない、と思い、以下に申請までに準備したものや手続きの流れを書き残しておく。
・本人確認書類:免許証とかマイナンバーカードとか。ちなみに私は運転免許証を家に忘れていたので提示できなかったが、特に問題は起きなかった。
・現在の保険証:失業してる場合、国民健康保険に切り替えているはずなので、その保険証を持っていく。ちなみに回収されるが、直近病院に行く予定があるときは医療券とかいうのが発行されてそれで病院行けるらしい。
・銀行の通帳:現状のお金のなさを証明するために通帳、もしくはそのコピー、残高照会の紙等、現在の銀行口座の残高がわかるようなものを用意。私は過去2年分の通帳履歴を持っていったが、多分そこまで詳細なものはいらない…と思う。
・失業したことがわかるもの:離職票とかそのへんだと思うけど、それだけだと雇用保険による失業手当が受けられる可能性があるので、そっちを優先しろと言われるはず。なので失業手当満了後の雇用保険受給資格者証を持っていった。
・賃貸契約書:賃貸のアパートやマンションに住んでる人が多い、かと思うので、その契約書の写しなどを持っていくとスムーズ。家賃の内訳(管理費など共益費)などが把握できている場合はなくてもいけそう。
・印鑑:日本はすべからくハンコ文化である。あらゆる書類に印鑑を押させられる。忘れないように。
流れとしては、とにかく役所に行く。自治体によっても違うと思うが私の場合は、電話予約とかもできないからとりあえず来て、受付して待て、と言われた。
自治体によっては予約とかいるかもしれないので、電話して確認してみることをおすすめする。
あとは相談員と話して生活困窮の理由などを答え、書類を書き、後日家を訪問して状況確認をする、ということになった。
ちなみに原則自動車・バイクの所有、運転は禁止なので現在所有している人は注意(資産とみなされる)
最後に、
このご時世なのでもしかするととりあえず受諾しておいて、隠し資産とか持ってたら受給停止&返金、みたいな感じになっているのかもしれない。
なので平時でもここまでスムーズにいくかは疑問だが、本当に生活に困窮している場合は迷わず頼ってみるのがいいかもしれない。
もしかしたら、税金で養われていることに後ろめたさを感じるかもしれないが、それでも餓死するよりはましである。
「最後には生活保護がある」という言葉も、あながち馬鹿にできないな、と思った次第である。
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追記 20210217
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あくまでも、この増田は事実ですが、どこの自治体、どこの担当者でもこのようにいくという保証はまったくない。
ただ、本当にどうしようも無くなったときには頼りになるかもよ?といった程度の話。
・親への通知
一応両親のことも聞かれたが遠方で暮らしている上に年金生活なので余裕があるわけではない。むしろ実家もいろいろやばい。
それに事前に両親にも相談してるしね。帰ってくるか?と聞かれたが、帰るための費用、帰ったとしてももうすでに部屋が存在しない、という状況なので非現実的。
・家賃
忘れていたが都内の辺境の地で月35kほど。しかもNTT光の基本使用料込み。助かる。
・今後について
当然ながらできる範囲のことはやってくださいね、って言われるので、精神疾患のほうが落ち着いてきたら少しずつ稼いで脱出する気ではいる。
というか稼がないと推しのVtuberにスパチャができなくて困る(節度ある範囲で。やりすぎると推しが怒る)。
・どうせゴネないと通らない
そういう噂だけが跋扈してるからこのようなエントリを残したわけで。
本当に苦しんでる人がそんな噂やイメージで敬遠して、受けられる保証も受けられないのは、そのほうが問題なので。
なんのために税金払ってるか考えよう。脱税とかしてるやつは知らん。
まぁ、ゴミです。精神病んでてまともに働けなくなったクズなので。
一応正社員だったけど、年収350くらいだったので、そんなに余裕持って貯金できてなかった。
これは実際に話しを聞けばわかるけど「原則」となっているので当然例外もある。
鉄道もバスも整備されていない田舎で移動手段がない、とか、障がい者で移動手段として利用している場合などは当てはまらない。
これらがあるとダメ、とは特に聞いていない。というか現代においてネット環境は生活インフラだと思うので、それを奪われたら、
「最低限の文化的な生活」とは?ってなる。多分そのへんの基準も時代とともに変わってるんじゃないかなぁ。
PC、スマホその他諸々処分しても一ヶ月の生活費ぐらいにしかならんし…。
そんなのいるのか!?知らなかった…。
まぁ、正直よくわからで使ってるわ…。