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2023-10-31

現代人は「親が背が高いか子供も背が高い、親が白人ハーフから鼻が高い」とか身体的な遺伝は認めているのに、「親が高(低)知能だから子供も高(低)知能」って話になると急に認めない人が増えると聞く

とはいえギリ健発達とかと東大入るような家系の奴は

教育抜きにしても幼児期からモノが違うと思うし

周り見てりゃそれ体感的にも分かるだろうに





追記:

「知能については後天的要因の影響の割合が大きい」とか断言調に嘘ばら撒くブコメとか

知能の定義がとかろくに調べもせずに言うブコメが多いので追記したい。

日本だと

東大附属中高の双生児研究とか

慶應安藤寿康教室慶應義塾双生児研究プロジェクト首都圏ふたごプロジェクトが有名だけど

安藤らのプロジェクトでは

18年間総数1万組の双生児ペアに関して知能・学力性格精神疾患発達障害などを調査して

神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性といった性格については30〜50%が遺伝要因

知能については70%以上、学力は50〜60%程度が遺伝要因であるとしている。

ちなみに知能検査としては京大NX知能検査

知能を構成している因子を知識技能思考判断・意欲・関心・態度等の基礎能力として

文章完成

日常記憶

折り紙パンチ

符号交換

・図形分割

・乱文構成

・ソシオグラム

単語完成

マトリックス

・重合板

類似反対語

上記項目を測定し算出している。



また、総計1455万8903人の双生児対象とした1958年から2012年までの各国多施設での2748件の研究メタ分析した報告でも、「パーソナリティ性格)」「能力」「社会行動」「精神疾患」における遺伝率は49%以上とされている。

Tinca J C Polderman, Beben Benyamin, Christiaan A de Leeuw, Patrick F Sullivan et.al (2015) Meta-analysis of the heritability of human traits based on fifty years of twin studies, Nature Genetics


また、養子が盛んに行われるキリスト教国家研究室で

養子になった子と養い親、産みの両親のそれぞれのIQ相関関係比較した養子研究法という調査も行われている。

この結果も養子が幼いうちは、ある程度の養い親とのIQ関係性が見られるが

中学生高校生になると、養い親とのIQ関係はまったくなくなり

逆に養子と本当の親の相関関係は、養子が幼少の頃こそ関係性は低いが、成長するに伴って関係性が高くなる。

という幼少期は子ども環境によってIQは変化するが、成長していくにつれて遺伝による影響が大きくなってくるという再現性のある結果が得られている。

ここまでをベースラインとして

定義問題とか、ふんわりした環境因子論に逃げないで

科学的にこの問題に向き合っていかないといけないと思う。

2023-10-15

弱者男性女性ホルモンバカスカ打って女性化し

子宮移植して出産

あると思います

2023-10-06

Newton

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/06/news073.html

大学に入ってから初めて帰省するとき、駅の書店Newtonを買って電車で読んだのを思い出す

難しい本だと思ってたのだが、中身はむしろ中高生向けという感じで拍子抜けだった

赤地に白でNewtonという妙に格式の高い(?)表紙が、学術誌のNatureを想起させたせいか

若者に手に取ってもらいたいなら、もっと親しみやすい表紙にすればよいのに

ちなみに、もう少しレベルの高い一般向け科学読み物といえば日経サイエンスなのだろうけど、当時の私は知らなかったなー

2023-09-26

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続きの続き

国家に反対すること

フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級無視している。これは彼らがアナーキストからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級権力を同時に重視することができる。

しかし、『万物黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。

著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国領主爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。

インダス

インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等国家もなく暮らしていた。

そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等容認できるということである[11]。

ナチェス

彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王権力凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人プランター奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。

人間犠牲

グレーバーとウェングローは、残酷人身御供祭り世界中の初期の州で見られるという重要事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜若い女性、貧しい人々であった。

彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である残酷地方国家臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。

実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。

集会

集会のもの重要最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミア王国国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。

しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動集会に似ていると指摘する。

古代メソポタミアでは、参加型民主主義いかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主支配していた。ローマ元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会有権者富裕層に限られていた。

この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たち王国国家を、不平等社会における支配階級ルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物黎明』では、そのプロセスは目に見えない。

* *

グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等絶望し、グローバル・エリート政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。

多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解必要である

脚注

[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.

[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.

[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.

[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.

[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.

[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.

[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.

[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.

[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.

[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.

[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.

[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.

2023-09-13

ある社会学者論文一つ引用してイキっていたようだが

社会学者宮台真司さん「トリチウム生体濃縮根拠!」と1週間以上の沈黙から論文ミスリード引用→総ツッコミ

https://togetter.com/li/2223352

 

そもそも論文一つで、なにか一般的真実が明らかになることはほぼないと言っていい。

特に一般性が高い大きなテーマや、論争になるような結論簡単に出すことができないテーマにおいては。

 

論文というのは「◯◯の条件で△△の結果が出ました。そこから考えられるのは□□です」というフォーマットに則っている。

□□はその論文結論と言っていいものだが、たいていの場合で語気が弱められている(断言しないような言い回しになってる)。

「□□の可能性がある」とか「□□は【より重要一般的テーマ】にとって重要な知見を与える」とかそんな。

件の社会学者引用した論文でいうと(アブストラクトしか見てないけど)、

This paper presents a laboratory experiment developed to identify previously untested scenarios where tritium may concentrate or transfer in biota relevant to Baltic coastal communities.
(この論文は、トリチウムが濃縮する可能性がある未検証シナリオ特定する実験を示したものである

current legislation does not adequately take into account the nature of organic forms of tritium and therefore may be underestimating accumulation and toxic effect of tritium in the environment.
現在法律トリチウムの生体内での性質を十分考慮しておらず、それゆえトリチウムの濃縮と毒性を過小評価しているかもしれない

may | かもしれない、を使ってちゃんと(?)結論をぼかしている。

法律トリチウム性質考慮していないの部分はmayがないので確信があるんだね。)

 

なぜこうなっているかというと、論理的に出せない結論は書いてはいけないから。

もし書いたら査読に通らない。

Aって書いてるけど、BかもしれないしCかもしれないよね?とか査読者に言われちゃう

万が一査読に通っても、学会論文で他の研究者に遅かれ早かれ指摘される。

 

でも「我々の実験はAかもしれないことを示した」は論理的に間違いではないか査読に通る。

逆にいうと、mayさえつけとけば何書いても許されるみたいなところはなきにしもあらずなところがある。

まり良くないようにも思えるが、だからといって何を明らかにしたい(したかった)論文なのかは目立つところに書いておいてもらわないと読みにくいので、今の書き方が慣習となったのかもしれない。

 

結論を言いきれなかったからといって価値のない論文なのかというと、そんなことはない。

◯◯の条件で△△の結果が得られたことは、学術的に重要な知見である(かもしれない)のだ。

トリチウムわずかでも生体濃縮するかどうか、みたいな結論簡単には出せないテーマに対しては、あまり強い主張はできないけど限定的な条件でいいから少しずつ知見を積み重ねていくのが、現代学術のありようだ。

この論文では生体濃縮可能性を示した、あの論文では生体濃縮可能性は見出されなかった、というのを積み重ねていくのだ。

一見相反する結論論文があるように思うかもしれないが、実験条件がちがうのだし、ここまで書いたように結論を断定した論文は少ないので、おかしなことではない。

 

これで、一つの論文引用しただけでイキったこ自体が、おかしなことであることを分かってもらえただろうか。

論文の内容にもケチがついているようだが、その論文を読んでないし他の関連文献も見てないので、特に触れない)

 

 

 

これは余談にはなるのだが、もし何かの研究結果を調べなくてはならなくなったとき、たとえばトリチウム生体濃縮について調べなければならなくなったとき

つの論文結論を出せるものではないなら、どうしたらよいかを書いておく。

ようするにその研究テーマの主要論文を押さえればよいのだが、そのやりかたについて。

 

基本的にはGoogleGoogle Scholar(Google論文検索サイト)で適当ワード検索すればよいのだが、ほかに一般の人はあまり知らないであろう方法をいくつか書き留めておく。

 

雑でいいときは、被引用件数が多い論文重要論文とみなしてしまときもある。

必ずしもそんなことはないのだけど、読んでられねーなと思うときもあるので時間短縮のために。

2023-09-06

アメリカ心理学会曰く、ペドフィリア性的指向ではなく精神疾患

精神疾患の診断・統計マニュアル第5版(DSM-5)の最初の版にペドフィリア性的指向(Pedophilic Sexual Orientation)と言う言葉があったのだが、

The American Psychological Association maintains that pedophilia is a mental disorder; that sex between adults and children is always wrong; and that acting on pedophilic impulses is and should be a criminal act. The American Psychological Association has worked for many years to prevent child sexual abuse and will continue to do so. — APA statement regarding pedophilia and the DSM-5

と言う抗議が出されて、DSM-5からペドフィリア性的指向という言葉誤植であったとして削除された。

詳細はPedophilia and DSM-5: The Importance of Clearly Defining the Nature of a Pedophilic Disorder | Journal of the American Academy of Psychiatry and the Lawを参照。

2023-07-22

増田をデコる(再放送)

anond:20230722143755 参考にするです ↓▶︎ ww 🐂 ww

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https://anond.hatelabo.jp/20100827202157#

 

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出典元 https://anond.hatelabo.jp/20230915165739#

 

 

 

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● やで〜

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ピカチュウ

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● 他増田(anond:20210821071232) によるマリオ

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出典元 https://www.emojiall.com/en/emoji-art-list/Large-scale

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ねこです

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SCP-040-JPは██県の旧██村に放置されていた、井戸小屋です。

特筆すべきはその異常性で、小屋を覗くと対象は「ねこがいた」と動揺します。ねこです。ねこはそこにいました。ずっとまえからそこにいたのに、やっときづいたのですね。

この影響を受けるとイエネコに対する認識が歪められ、画像のような、毛がなく、人間のような目を持った生物に見えてしまますしかも、どの方向からでもこちらを見ているように見えるようです。ねこはいます

更にこの影響を受けた中で対象は常にねこが暗闇にいるように感じ、見張られているような錯覚を覚え、ねこはいます

この異常性は直接的に視認しなければなりませんが、ねこはいます

ねこです。また、影響を受けた対象ねこがいると周りに伝えようとし、これを理解した場合上記と同じ症状を被ります。どのようなワードトリガーとなるのかは不明ですが、ねこはいます

ねこはいますが、その情報を伝えるのには、会話、画像映像、音声、どれでも感染します。ねこはいますねこ情報を伝えようとする試みは極めて自然ものを装うため、見抜くことは困難です。

 

 

レインボーおちんぽ 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20201011125938#

 

  

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Okay, okay, I'll try😊

 

🫠 🫥 😶‍🌫️ 🦠 

 

 

 

The sound of the bells of Gion Monastery echo with the ever – changing nature of all things. The fading hues on the blossoms of the sala tree signify that all that flourishes must fade. The arrogant do not prevail for long, nothing but a spring night’s dream. The mighty in time succumb, dust before the wind.

 

 

ネコ和解する

 2022-07-22

 

増田デコる(再放送)

 

 

 

特殊記号

ꕥ 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 𖦥 𓂃‪𓃱𓈒𓏸 𖦥𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 ꕥ

𓄿 𓅹 𓅸 𓅿 ‪𓅞 𓅺 𓅟 𓅯 𓎤𓅮

𓃰 𓃒 𓃟 𓃱 𓃗 𓃵 𓃲 𓃜 𓃘 𓃙 𓃥 𓃦 𓃠

𓇼 𓆡 𓆉 𓆛 𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 ‪𓆝

&を半角で入力する →  &

&#60;と&#62;半角で入力する → <>

  

●キマシ

🗼

 
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参考にしてね

anond:20240310173949

2023-06-03

増田カラフルにはできる

   い

   ろ

   と

   り

   ど

   り

   ! 

 

 

バンダイビジュアル 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20210710192249#

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 E M O T I O N

 

● やで〜

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ピカチュウ

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● 他増田(anond:20210821071232) によるマリオ

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出典元 https://www.emojiall.com/en/emoji-art-list/Large-scale

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ねこです

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SCP-040-JPは██県の旧██村に放置されていた、井戸小屋です。

特筆すべきはその異常性で、小屋を覗くと対象は「ねこがいた」と動揺します。ねこです。ねこはそこにいました。ずっとまえからそこにいたのに、やっときづいたのですね。

この影響を受けるとイエネコに対する認識が歪められ、画像のような、毛がなく、人間のような目を持った生物に見えてしまますしかも、どの方向からでもこちらを見ているように見えるようです。ねこはいます

更にこの影響を受けた中で対象は常にねこが暗闇にいるように感じ、見張られているような錯覚を覚え、ねこはいます

この異常性は直接的に視認しなければなりませんが、ねこはいます

ねこです。また、影響を受けた対象ねこがいると周りに伝えようとし、これを理解した場合上記と同じ症状を被ります。どのようなワードトリガーとなるのかは不明ですが、ねこはいます

ねこはいますが、その情報を伝えるのには、会話、画像映像、音声、どれでも感染します。ねこはいますねこ情報を伝えようとする試みは極めて自然ものを装うため、見抜くことは困難です。

 

 

レインボーおちんぽ 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20201011125938#

 

  

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Okay, okay, I'll try😊

 

🫠 🫥 😶‍🌫️ 🦠 

 

 

 

The sound of the bells of Gion Monastery echo with the ever – changing nature of all things. The fading hues on the blossoms of the sala tree signify that all that flourishes must fade. The arrogant do not prevail for long, nothing but a spring night’s dream. The mighty in time succumb, dust before the wind.

 

2023-05-22

anond:20230522080118

>このNature誌にSex Redifinedを書いた本人が、「性別は二つではないという意味はない」とハッキリ述べている

https://twitter.com/tarunynorzo/status/1660420812661477376

デマ確定しちゃったがどうすんのこれ

2023-04-28

anond:20230428211247

「生まれ持った性」からnatureではなくsex連想するならたしか医学に向いてるのかもな

正直、肉体改造たからといって本当に性別が変わるかは疑問だけども

歌舞伎女形のようにちんこのついたまま女らしさを追求して一定成功を収めてる人たちがいるわけで

2023-04-11

anond:20230411074532

近年、アメリカとかで、アルツハイマーパーキンソン病効果があったから、鬱も電極ブッ刺しゃー良いんだよってとかでやってるけど、

(ナゾジーで雑に紹介されていてそれを真に受けている人たちで溢れて地獄みがあった。
増田にもいた。
見本→ https://anond.hatelabo.jp/20230428174422 https://anond.hatelabo.jp/20210125124347#

 

当たり前だけど、アルツハイマーパーキンソン病のDBS治療と同じく、

そもそも効果が出ない・それどころか悪化する・電極埋込による合併症副作用最初効果があるが効果が薄まる可能・・・などがあるし、

なによりも長期的な影響について何も結果が出てない。過去にはロボトミー手術を流行させたアメリカ神経科学者どもあのさぁって気持ち)

 

フツーに考えて、鬱はソーシャル的な問題と食い物と運動による自律神経・腸内環境問題だと思います

それだけで解決できないヤツはカビとかウイルスとかじゃないですかね。アルツハイマーパーキンソン病がそうであるように

カンジタとかヘルペスとか。ホンマ、風俗行ったりクンニとか言ってるヤツは理解し難いわ。ガン含めて万病の元なのに

まぁPg菌とか他にもあげたらキリ無いけどね

 

Are infections seeding some cases of Alzheimer's disease? - Nature

https://www.nature.com/articles/d41586-020-03084-9

 

アルツハイマー病は「脳が感染と戦った結果」なのか:研究結果

https://wired.jp/2016/06/03/brain-infections-may-spark-alzheimers/

2023-04-07

anond:20230407140817

どこから突っ込んだものかだが、とりあえず、

2023年にもなって男脳女脳とかい妄想偏見は見たくないです

▼第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか | ナショジオ

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?ST=m_lab

 

次に自我は脳に物理的にないです。あるというなら指で指し示してみてください

あと、何度も何度も同じこと書くけど、すべては単なる反応で、身体環境文脈から完全に独立した脳機能は皆無なの

脳の反応よりも先に身体が動くという研究はいくつかあるのですきなの拾って読んで

なによりも、人間の臓器が自律的活動することは、脳がなくても可能なこと、

しかし、認知・気分・感情という現象は、その臓器の影響を強く受ける認識を持ってもろて

  • Haggard, P., Clark, S., &amp; Kalogeras, J. (2002). Voluntary action and conscious awareness. Nature Neuroscience, 5(4), 382-385. doi: 10.1038/nn827
  • Soon, C. S., Brass, M., Heinze, H. J., &amp; Haynes, J. D. (2008). Unconscious determinants of free decisions in the human brain. Nature Neuroscience, 11(5), 543-545. doi: 10.1038/nn.2112
  • Fried, I., Mukamel, R., &amp; Kreiman, G. (2011). Internally generated preactivation of single neurons in human medial frontal cortex predicts volition. Neuron, 69(3), 548-562. doi: 10.1016/j.neuron.2010.11.045

 

ただ、物理的に無い、科学証明出来ない・・・・とは言え、自我という現象があることは人類みな認識し、気のせいとは扱わないよね

<であれば〜>と続くのが前回の増田な訳だが、お分かりいただけただろうか?

 

ちなみに脳に物理的に自我があると譲らないのであれば、食用解体されお肉になった豚の脳が復活した時、

豚の自我はある状態なの?

Nature]Pig experiment challenges assumptions around brain damage in people

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8

[日本語記事][Nature ダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v16/n7/%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%83%96%E3%82%BF%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%82%92%E4%BD%93%E5%A4%96%E3%81%A7%E6%95%B0%E6%99%82%E9%96%93%E7%94%9F%E5%AD%98%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F/99254

 

⭐️日本語記事タイトルの通り、食用解体されお肉になった豚の脳が復活

 

研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。

> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞崩壊してしまったのに対し、

> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、

> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、

> 個々のニューロンがまだ信号を伝達できることも判明した。

> ただし、高度な脳活動意味する脳全体の協調的な電気活動パターンは全く見られなかった。

研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、

酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞回復させることが必要だろうという。

> すでに、BrainExを使ってブタの脳を最大36時間生存させている。

 

生命と同じく自我は"現象"だぞ、単純な物理じゃない

2023-03-16

[] 無限の探求 マルチバースへの旅

In the year 3000, humanity had finally discovered the secrets of the multiverse. Using their most advanced technology, they had found a way to travel between different parallel universes, each with their own unique physical laws and structures.

As the first explorers set out on their journeys, they encountered a myriad of strange and wondrous worlds. Some universes were filled with infinite copies of themselves, while others were constantly shifting and changing, their physical laws in a state of constant flux.

As they traveled deeper into the multiverse, the explorers encountered universes that seemed to follow completely different sets of physical laws. In some, time flowed backwards, and cause and effect were reversed. In others, matter was made up of entirely different particles, and energy behaved in completely unexpected ways.

As the explorers continued to journey further, they began to encounter universes that seemed to be simulations, created by beings in higher dimensions. They encountered universes where the laws of physics were entirely mathematical, and others where the very fabric of reality was made up of pure information.

At last, the explorers came to a universe that seemed to encompass all of the many-worlds interpretations. In this universe, every possible outcome of every possible event was played out in infinite parallel realities. The explorers marveled at the incredible complexity and diversity of this universe, as they watched endless versions of themselves carrying out endless variations of their own adventures.

As they prepared to leave this universe and return home, the explorers realized that they had only scratched the surface of the multiverse. They knew that there were still countless more universes to explore, each with their own unique physical laws and structures.

And so, they set out once more, to journey deeper into the multiverse, and to discover the secrets of the infinite many-worlds that lay waiting to be explored.

As the explorers continued their journey, they encountered a universe where time did not exist, and another where the laws of physics were governed by emotion rather than math. In yet another universe, they discovered that consciousness itself was the fundamental building block of reality.

As they explored further, the explorers encountered universes where the laws of physics were not constants but varied across space and time. They found a universe where entropy decreased over time, and another where gravity was repulsive rather than attractive.

At the edge of the multiverse, the explorers discovered a universe that seemed to contain all of the other universes within it. This universe was infinite in size and contained infinite variations of itself, each one a slightly different version of the universe they knew.

As they traveled through this universe, the explorers encountered versions of themselves that had made different choices and lived different lives. Some of these versions were almost identical to their own, while others were wildly different, with entirely different personalities and goals.

At last, the explorers returned to their own universe, their minds reeling from the incredible sights and experiences they had witnessed. They knew that the multiverse was an endless sea of possibility, and that there were still countless more universes to explore.

As they shared their discoveries with the rest of humanity, they realized that the true nature of the multiverse was still a mystery. They knew that there were many theories and hypotheses, but no one could say for sure which one was right.

And so, the explorers continued their journey, driven by a hunger to uncover the secrets of the multiverse and to understand the true nature of reality itself.

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2023-03-08

anond:20230308045535

あのね、そもそも私はニューロセクシズムのような脳の問題とは言ってないの。よく読んで。

男女の振る舞いの差は、脳という物質単体で見ると巷で言われていることのほとんどは偏見の類と科学権威も言っていて、それはそうだろうけど、現象としては男女で認知や行動の傾向の違いが生まれてくることは明らかな事実なの。その差が全体的な傾向としての向き不向きを規定できるのも事実。このレベルで言えば偏見性差別じゃなくて、統計だってあらわれること。

nature and nurtureって言葉を知ってるかな。人間ってのは、遺伝的な生まれ持った器質と、育ち、つまり後天的社会的に獲得するものとの複雑なミックス性質形成されるの。

まり脳の物質的な男女差が仮にゼロだったとしても、私の言ったような違いが生まれてくることは考えられる。これは脳科学だけじゃなくて、認知科学発達心理学社会学まわりも含めたこと。自然人類学文化人類学統合した広範囲で見ていかないといけないことなの。

逆に、脳という単一の分野の一部の研究結果にとらわれて、広範で複雑なことを単純化して「それは差別レッテルだ男女に差はないなんだ」って決めつけてしまうことこそ、非科学的で政治的すぎる態度なんだということをしっかり自覚してほしい。

ニューロセクシズムと言われていることは限られた範囲ではその通りなんだけど、スコープを広げて何にでも適用できるもんじゃない。科学政治的主張のために都合よく利用している限り、それは悪辣な主張の代名詞になることだってありえる。

2023-02-07

anond:20230207090350

身内がずっと統合失調でずっと服薬しているがまったく寛解する気配がない

幻聴性格豹変が酷い。むしろ年々悪化してるのではくらいの勢い

 

そんな簡単に行くわけないやろって思って調べてみたらそんなトンチキな話でも無いみたいだな

ググったら nature韓国研究出てきた

 

Three-year outcomes and predictors for full recovery in patients with early-stage psychosis | Schizophrenia

https://www.nature.com/articles/s41537-022-00301-4

 

でも有用情報特になかったな

重要回復要因は、『家族と良好な関係』、『運動』、そらそうでしょうよ感

食べ物なら支援可能だが運動は本人がやる気にならないと厳しいし、幻聴ある状態で出来るかなぁ

2023-01-22

[] anond:20230121123355

元増田コミュニケーションコストを肩代わりするなんて言っていない (anond:20230121130433)

じゃあ下記必要無いんでないの?

わざわざ可視化するまでもなく、整えても・砕けた表現にしても・要約しても、話が通じない人がいることは皆日常で実感しているでしょう

SNS書き込みのような社会的な発信をする際に、また他人の発信したものを読む際に、AIによる自動添削/要約作業インターフェイスを挟むのは当たり前のことになるだろう。そしてそこ>に一枚AIが噛んでいることすら意識されなくなるだろう。

IMEも「欲しい字を呼び出すための道具」から自動で変換してくれるアシスタント」に意味が変わってきている。

 

とりあえず、おバカな人が見えない空間できゃっきゃしたいも何も、

おバカな人が好きそうなコンテンツSNSにいたらおバカな人を目にする機会はどうしたって増えるんじゃないか

例えば、おバカな人が好きな Twitter だと、 NASANature論文紹介アカウントかにでもアレな人が突撃してるのよく見るよ

精神を病んだ人・宗教の人だけでなく、フツーに該当ジャンルバックグラウンドがある人だったりもしてる

科学アカウントでもそんなレベルなんだからマンガアニメゲームなんて説明するまでも無いよね

ましてや自称政治とか自称ジェンダー見てる人はとても正気とは思えないよね。趣味から致し方がないが

 

ーーーーーーーーーー

追記

増田主題としているところはAIって言ってみたかっただけよねって感想になるし、

おバカな人が好きそうなコンテンツ場所にいなきゃ良いだけじゃんってなるし、

所得(知能が影響することが多い)が違うと生活スタイルが異なることが多いは別に近代に限ったことじゃないじゃん

エスタブリッシュメント(上級国民)でもない限りむしろ現代は差は縮まったでしょ

・・・・って感想になるけど、

 

この2つはすごく共感できる

別にバカのやることに大した理由はない。ド詰めにして「真意」を吐かせたところで「ちゃんと働いてなくてけしからんから」とか、その程度のものしか出てこないだろう。

>むしろそういうことをしない者はなぜしないのか。

>同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。

ひとつ理由合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。

>もうひとつ理由抽象思考だ。どういう立場人間尊厳尊重すべきというフィクションに現行社会制度立脚しているのを理解しているから。

そもそも自分より下の階層があるのは安心できることだ、自分より下のものバカにできるのは嬉しいことだという前提でモノ言ってるが、私はその前提を共有していない。

 

共感できないと言うか単純に間違っているのはここかな

教育によって遍くすべてのバカにそうした思考を植え付けることは可能か。できるわけがない。

ここが YESなっちゃうようなら、ペット共生なんて出来ないし、人間限定しても道徳社会規範刑法も要らないんだなぁ

○○をしたら自分社会的に損をするってことを理解させることは可能だし、それが達成出来ればその人物社会化成功したと言える

動物だって理解させることが出来るんだから人間理解できないわけないじゃない

これを理解させることがすべて保護者義務だし(なのでメンヘラ開き直りDQN保護者として不適格なことが多い)、

フツーに文部科学省もそういう子どもたちがいることをちゃん認識をしていて

特別支援必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ。発達障害の枠組みに入ってるよ

CU特性

共感性に乏しく、悪いことをしても罪の意識を感じない。非行ハイリスク

http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/2019SEN.pdf

 

あと『知能が低い=共感性が低い』ではないし、『知能が高い=共感性が低くても"どういう立場人間尊厳尊重すべき"の建前を守ることができる』わけじゃない

アインシュタインがド畜生だったの有名な話(https://anond.hatelabo.jp/20200706223440#)だし、

福沢諭吉大学出身者で世間を賑わせるド畜生発言している人(https://anond.hatelabo.jp/20210911095702#)たくさんいますよね?

あとアカデミアの人間なのに自身バックグラウンドを明示した上で、140文字できゃっきゃやってる人らたくさんいるし、

それだけでも度し難いのに、単純に学術的に間違ったこと(少なくとも国内外学会同意が取れないこと)を言ってる人すらいますよね?

こういう人たちは一刀両断バカで良いと思いますけど、別に知能が低いわけじゃあ無いと思います

ただただひたすらにバカなだけで

 

 

社会にとって、下記の二つに該当する人物は脅威になり得ます

 

こういう人たちが増えないよう出来ることをしたいものですな

 

その中のひとつが娯楽の襟を正すことだと思います

ガチャ環境ガチャが大はずれしたキッズにお外の価値観に触れる機会を与えることができるのが、

スポーツ、娯楽(映画ドラマアニメマンガゲーム音楽小説)

から、売れれば正義現実空想妄想は違うからどんな非倫理的でも売れればセーフとか、

本当、いい加減なんとかした方がいい

 

参考にしてね

anond:20240310173949

2023-01-19

anond:20230119072049

検討するだけで実際には死なない

ポンコツなワイでも流石にその年月があれば別宇宙へ行くか

精神と肉体の強制リンクを解除する方法を思いつけているだろう

 

単純に無限にやりたいことあるし死にたくないか不老不死希望な訳だが

ワイはそもそも自我とか死という概念懐疑的から

というか生と死の定義曖昧なのは常識という認識

Nature]Pig experiment challenges assumptions around brain damage in people

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8

[日本語記事][Nature ダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v16/n7/%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%83%96%E3%82%BF%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%82%92%E4%BD%93%E5%A4%96%E3%81%A7%E6%95%B0%E6%99%82%E9%96%93%E7%94%9F%E5%AD%98%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F/99254

 

⭐️日本語記事タイトルの通り、食用解体されお肉になった豚の脳が復活

 

研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。

> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞崩壊してしまったのに対し、

> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、

> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、

> 個々のニューロンがまだ信号を伝達できることも判明した。

> ただし、高度な脳活動意味する脳全体の協調的な電気活動パターンは全く見られなかった。

研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、

酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞回復させることが必要だろうという。

> すでに、BrainExを使ってブタの脳を最大36時間生存させている。

2023-01-10

anond:20230109184216

キッチンタイマー(特に料理中)と就寝前の消灯(Nature Remoと併せて使っている)には非常に便利でいまだに使っているなあ。

一時期目覚まし時計として使おうとしたんだけど、声で解除できるせいで覚醒前に音声で消音して寝坊するという事態になったのでそっちはお役御免。

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