はてなキーワード: mvとは
https://music.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU&list=OLAK5uy_mp8v600D2mxkhnOhgCoSxhK4TbuYAKsh0
すげーな
自分は彼等の熱心なファンというわけではないので、おそらく超有名なこのMVを知らなかった
このMVには日本語や日本人女性らしき人物達が出てくるので調べてみた
https://www.dsp.co.jp/tocreator/movie/interview-movie/ok-go
撮影の苦労が忍ばれるわ
マスゲームや集団行動とかってほんと狂気を感じるけど、美しいし面白いし人体で創る芸術だよな
2400人でこれをやる。MVで
面白すぎるでしょ
米津自身がコンセプトを提出して、監督も原曲の要素を詰め込んだと言ってるんだから、それを「原曲とは無関係」と捉えてしまうおまえの感性が間違っているのでは。
ハチ「ドーナツホール 2024」MVの監督しました。
米津さんからいただいたコンセプトや想いを元に、I.Gの皆さんと作らせていただきました。
11年前のあの頃を思い出しながら色々詰め込んだので、細部まで観ていただけると嬉しいです。#ハチ #ドーナツホール #米津玄師 https://t.co/i3KKqnoN0F pic.twitter.com/MjF8Y38dWT— yuki kamiya (@uki_kamiya) September 30, 2024
UNDEADが良い曲で悔しい。
YOASOBIはアニソンでしか知らんが、特に嫌いではないが好きと言うには何か抵抗がある。
というのもあまりに作品に合わせすぎているから。いやイメージソングとかなら別にいいんだよ、雰囲気合わせてみました的な。
だけどYOASOBIのはあまりに踏み込みすぎているんだよな。原作至上主義である自分から見ると、もはや二次創作に等しい。
それがアニメのOPorED担当という一次創作と二次創作の狭間ぐらいのところにいると、ちゃんと原作サイドのお墨付きを得たということでいいのか、それとも「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」(誤用)なのか、受け止め方にどうも悩んでしまうところがある。なんで嫌いではないが好きかと言われるとちょっと違うみたいな微妙な位置付け。
そしてUNDEAD、アニメEDで聞く分には特に何ともだったのに先日公開されたMVで見るとめっちゃ刺さってきて悔しすぎる。
「幸せになろうとしないなんて卑怯だ」とか普通なら説教くせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ってなるような歌詞が、斧乃木余接(CV:早見沙織)がキメ顔で言ってそうというだけでご褒美になる。
なんだよこれ反則だろ。早く斧乃木余接(CV:早見沙織)にカバーして欲しい。
あーもう本当に悔しい。
アメリカの退役軍人の組織が、「2021年の大統領選の結果に反発した者たちによる議会襲撃がより巧妙になって再び起きたら」という設定のもと、ホワイトハウス側と反乱側に分かれてシュミレーション演習を行い、その様子を映像に収めてドキュメンタリー映画に編集したもの。原題は「War Game」。
面白かったのは、反乱する過激派組織の名前が「コロンブス騎士団(”Order of Columbus”」だったこと。今年、Mrs.GREEN APPLEのMVで話題になったコロンブス。今のアメリカでは普通に悪役の名前に使われてしまう。
過激派組織は、武装部隊を待機させておきながらSNSにフェイク情報を流して軍にデモに向けて発砲させようと画策し、ホワイトハウスは翻弄される。
「米議会襲撃が再び起きたら シミュレーション 緊迫の6時間」前編 - ドキュランドへようこそ - NHK
https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/Q7P44L816M/
弱者男性だが、俺は度々男向け美少女動物園ゲームへの女さん進出について増田で愚痴っている
増田は俺より20歳以上年上が当たり前みたいな場所でイマイチピンとこないかもしれないが、若い男性オタク向けの居場所って結構奪われてるんだよね
そんな中で学園アイドルマスターは女やポリコレを意識して昔よりは日和ってる部分もあるけど、主人公がなんと男固定だったり、公式Discordでアイドル同士の百合は絶対NGだったり
はたまた公式MVで男性プロデューサーしか選べないことにお気持ち表明してる女さんたちのコメントを削除して対応している
今どき珍しい「男向けのゲームをクオリティ高く作る」事を日和らずにやってるコンテンツなんよ
でもエロは控えめなんだよなあ
追記:おすすめの曲教えてくれてありがとう!!チャゲのソロもASKAのソロも聴いた。本当に凄い才能だな〜またふたり揃って歌ってほしいね。
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ずっと『SAY YES』ぐらいしか知らなかったし、それすらうろおぼえだったし、興味もなかったんだけど。
最近サブスクが解禁されたってんで何となく聞いてみたら、マジで良い曲ばっかりでびっくりした。
改めて聴いた『SAY YES』の歌詞に感動して泣きそうになった。
歌も超絶上手いし。
聴いて初めて気づいた、初期の昭和歌謡っぽいのは昔親がよく車で聴いてたからメロディだけは知ってた。
『ひとり咲き』ってチャゲアスの曲だったのか。
ひととおりきいてみて、自分は
『万里の河』、『MOON LIGHT BLUES』、『LOVE SONG』、『僕はこの瞳で嘘をつく』が、かなり好き。ここ3日ほどヘビロテしてる。
特に『僕はこの瞳で嘘をつく』の、転調するところっていうの?そこが最高にかっこいい!!
金利上昇のメリットを説明するには、いくつかの側面から考察する必要がある。
単利計算では、利息は元本にのみ付く。年利率をr、預金額をP、年数をnとすると、n年後の金額Aは以下の式で表される:
A = P(1 + rn)
金利rが上昇すると、同じ預金額Pと期間nでも、最終的な金額Aが増加する。
複利計算では、利息が元本に加算されて再投資される。この場合、n年後の金額Aは:
A = P(1 + r)ⁿ
新規発行の債券の利回りが上昇する。債券価格Pと利回りyの関係は以下の式で近似できる:
P ≈ C/y + F/(1 + y)ⁿ
ここで、Cはクーポン支払い、Fは額面、nは満期までの期間である。金利上昇によりyが上がると、新規債券の価格Pは下がるが、投資家にとっては高い利回りで投資できるメリットがある。
理論的には、株式の適正価格Pは将来の配当Dを現在の金利rで割り引いた現在価値の総和で表される:
P = Σ(t=1→∞) Dₜ/(1 + r)ᵗ
金利rの上昇は、短期的には株価を下げる要因となるが、長期的には企業の収益力向上を通じて配当Dの増加につながる可能性がある。
金利上昇はマネーサプライMの増加を抑制し、物価水準Pの上昇を抑える。貨幣数量説によれば:
MV = PY
ここで、Vは貨幣の流通速度、Yは実質GDPである。金利上昇によりMの増加が抑制されれば、Pの上昇も抑制される。
金利平価説によれば、2国間の金利差は為替レートの変化率に反映される:
(1 + rᵈ) = (1 + rᶠ) × F/S
ここで、rᵈは自国金利、rᶠは外国金利、Sは直物為替レート、Fは先物為替レートである。自国の金利rᵈが上昇すれば、為替レートの安定化に寄与する。
元増田は音楽趣味とオタク拗らせた怪文書であって両方を趣味として持ってるからこそって感じなのに解像度が低い
挙げられてるMVが中高学生の頃って言ってるから二十代後半って推察できるし(ここはフェイクくせーなと思うが)
音楽を少し高尚な趣味においてアニソンと洋楽を分けて聴いてたから拒否反応起こしてるんだろうなって感じと、あとはオタク分野がマイナー性を失って居場所を奪われた苦しみのことを言っているんだろうなって内容で表現規制がどうのなんて一言も言ってない
自分が愛好していたものが大衆に奪われた苦しみに言及している文章に関係ない表現規制派の老害って誹りがつくのって、まさにオタクが中身のないスカスカの共同体になったことを表してるなって思う
なよなよした歌声を生かすためのメロディラインが悪しき肯定に見えて受け入れられない
楽曲にナラティブをもたらす為に引用されたチャイムのメロディが軽薄に感じ受け入れられない
正直サビの入りは好き。その後の韻の踏み方とメロディーが他人には勧められない
ここまでのCreepy NutsはR-指定の技量にDJ松永のトラックメイカー(和製英語)としての技量が不釣り合いに感じていたが、ここにきてDJ松永が仕事を果たした。
原作(の原作)のナラティブの弱さが万全に発揮された薄い歌詞が飾りつけられた楽曲に敬意を覚える
辞書に足しておきたい
多分これはダサくしようとして作ってるはずなので、別にいいんじゃないかな。別にどの曲も悪いわけじゃないけど
ただ人に勧めにくいってだけで。
とある記事(通報済み)で思ったのは、なぜ別路線で戦わない?ていう事である。
有料で出来ない場合はやむなしとしても、人気にできる一歩でもある。
正直この記事 https://anond.hatelabo.jp/20240819202132 にあったリンク、こっちに貼っておく。
https://store.steampowered.com/app/1096900/RPGMZ/ ツクールMZ
う、有料って人にはこれを置いとく↓
https://silversecond.com/WolfRPGEditor/
カクヨムだけじゃない、なろうもありだぞ。
https://syosetu.com/ 小説家になろう
プログラムが売れないとか、そういったのは気がついているのならいいけど、実力不足ではないかと思えたらそれは成長の一つでもある。
今回ゲームで例を出しているが、小説家とか、漫画家とかの路線も十二分にあり。
参考にしてくれ。
AIって、いろんな問題を抱えているが、私はAIを趣味で画像生成している。
例えば、手、目。
この2ポイントを見ればわかるだろう。
ただ権利上は黒・・・というところだが、それを公に言えば消されるのも文句は言えぬ。
Loraというものもあれば、キャラクターデータとかを持ったものもある。
それらは海外の人が勝手に学習させたものではないかとは思える。
元はと言うとAIイラストはほぼグレーであるわけではないことは知っている。
とはいえ、イラストが出来ない人にとっては、AIに助けてもらいたいというのもあるかもしれない。
それを元に描くというサポートのこともできる。
でも最近は好きと言えるアーティストもわからなくなってしまった。
今でも音楽が好きな友人たちを思うとちょっと心がしんどくなる。あわよくば音楽と昔の関係に戻りたい。そんな悩み。
音楽を聴くのは大学生頃までは好きだったと思う。ライブもフェスも行く普通の音楽好きだった。
でも「好き」になったアーティストは誰かが薦めていたものだけで、自分から見つけた人たちはいないのではないだろうか。
誰かの推薦があって、CDを借りて、歌詞カードを読み込みながら聴いて、「好き」とフィードバックする。それが自分の音楽の全てだったように思う。
今は好きな音楽というものがわからない。実は良し悪しもわからない。
最近はもっぱら配信がメインになってしまったので、一曲一曲に対する思い入れも減ってしまった。
かつ周囲の音楽好きたちは広く浅く聴いているような人が多く、昔のように「このアルバム聴いて!」という紹介の仕方はなくなった。
結果、「好き」になれる人たちがいなくなってしまった。自分にとって良い音楽がわからなくなった。
Spotifyを立ち上げて視聴履歴からおすすめしてもらっても琴線に響かない。
新しいものに興味がなくなったら老化の可能性があるらしい。(本当にそうかも)
チャートの1位を聴いても、Youtubeで数百回しか再生されていない楽曲を聴いても、違いがよくわからない。
もちろん曲としての違いはあるのだが、どちらが良い・悪いのか?どっちが自分は好きか?を考えると答えが出なくなる。
一つ言えるのは、数百回再生のほうに感情移入しそうになるということ。
ヤツらは情報を食ってるんだ、というのはかの有名なラーメンハゲ芹沢さんの台詞であるが
チャート1位にあまり価値は感じない。それは自分にとっての特別ではないから。自分だけが知っている何かがほしい、という気持ちがあるから。再生数数百回のアーティストのほうが古参ぶれるのではないか、ライブに行けば感謝されるのではないか、向こうからも特別だと思ってもらえるのではないか。とか。
上記は明確にそう思っているわけではないのだけど、自分のことだから心の底でそういう意識があって、それが「好き」「良い」に反映されている可能性もあると思う。
底が浅い気がして情けない。
自分には推しという存在はないが、一方的に聴いているだけの側から個を見出してもらって、特別扱いされるようになったらさぞ気持ちよかろうと思う。
と、いうように「良い……のか?」と感じた音楽でもいろいろ考えて好きとは言えないのではないかと思ってしまうのである。
漫画は読んで面白かったら「好き」「良い」になる。自分なりに面白さは判断できる気がする。
音楽に関してはさっぱりわからない。漫画とかに比べて好みが出すぎるから?
要素が多いから?
メロディが好き、歌詞が好き、顔が好き、演奏技術がすごい、MVがきれい、単純に人として推したい、とか。
音楽を好きになるのは要素が多すぎる気がする。だからこそ好みは細分化する。と考えてみた。
自分に自信を持って好きなものを作る力が足りていないのかもしれない。
無理やりにでもこのアーティストが好き、と言ってみるのも1つの方法だろうか。
とある記事(通報済み)で思ったのは、なぜ別路線で戦わない?ていう事である。
有料で出来ない場合はやむなしとしても、人気にできる一歩でもある。
正直この記事 https://anond.hatelabo.jp/20240819202132 にあったリンク、こっちに貼っておく。
https://store.steampowered.com/app/1096900/RPGMZ/ ツクールMZ
う、有料って人にはこれを置いとく↓
https://silversecond.com/WolfRPGEditor/
カクヨムだけじゃない、なろうもありだぞ。
https://syosetu.com/ 小説家になろう
プログラムが売れないとか、そういったのは気がついているのならいいけど、実力不足ではないかと思えたらそれは成長の一つでもある。
今回ゲームで例を出しているが、小説家とか、漫画家とかの路線も十二分にあり。
参考にしてくれ。
「ぼっち・ざ・ろっく!」自体は面白く試聴してたし、楽曲自体も嫌いではなかったけど、
なんか映画に合わせて曲増やしたりしてるの知ったら、なんか複雑な感情が湧き上がって来たんだよね
そういえば、アニメ店長が言ったセリフは、天上天下唯我アニソン!だったっけ…(うろ覚え
アニメイトに行く奴なんてキモイ、スクールカースト最下位の人間なわけじゃん…
自分もそのひとりだったわけじゃん…
まあ、この十数年間、アニメイトに行ったことは一度もない気がするんだけどさ…
自分の世代で考えたら、「バブルガムクライシス」の「今夜はハリケーン」とか、そんな感じなわけですよ
アニメの中の主人公がボーカルの架空のバンドの楽曲で、にわかアニメオタクとか、どっちかというと一般人が盛り上がってる
だって、俺、小中で周囲がジャンプ読んでるのに、俺だけモデルグラフィックスとかホビージャパンとかファンゴリアとか宇宙船とかニュータイプとかアニメ雑誌読んでるわけじゃないですか
My Chemical Romanceの"I’m Not Okay (I Promise)"のMVじゃないですか
もしくは、Lordiの"Hard Rock Hallelujah"のMVじゃないですか
https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc
https://www.youtube.com/watch?v=-6Xl9tBWt54
クラスで自分だけしか知らないアニメがあって、そのアニソンに夢中になってるとか、完全に迫害対象でしたよ
ヤンキーDQNに殴られたり蹴られたり、クラスの女子にまで馬鹿にされたり、そんな青春?
というか、どこが青い春なんだかさっぱりでしたよ
そんな自分でも、なんか一部の女子にはモテてたらしい、ような噂を後々になって聞きましたが、仮に本当だったとして、あのな、悲劇のどん底のときに俺を助けろや…
話が完全にそれたけど、まあ、そんな自分の半生?もあるんで、なんかアニソンがもてはやされるの、ちょっとムカつくんですよ
でも、白人社会では黒人の音楽はゴミ扱いされて、忌み嫌われてた
俺と違う点があるとすれば、黒人音楽のブルースは白人の不良にはウケてた
不良とか、ブルースの良さが分かる白人は隠れてコソコソ聴いてたわけですよ
ところが、エルビス・プレスリーが登場して、事態は一変するわけですよ
そこで黒人音楽、ブルースのイメージが逆転して、白人にとってカッコいい、ステータスになっちゃうわけですよ、"Johnny B. Goode"みたいに
ブルースがロックンロールになり、白人がツイストして踊る、プロムというスクールカースト最下位には忌々しい場での音楽になってしまうわけですよ
back to the futureなわけですよ
みんなが陰キャの曲だって馬鹿にして、石投げたり、生ゴミ投げてたのに、ある日、陽キャがそれを自分たちのものにしてしまうわけですよ
悔しいと思いませんか?
まあ、なんだか話がまったくまとまらなくなっちゃったけど、アニメの皮なんて被らないで、音楽だけで勝負しろや、と思っちゃうんですよね
音楽だけで人をひきつけられない、吸引力がない、だったらアニメという物語を付けて楽曲に意味を持たせよう、客を感動させようって、別に悪くはないけど、なんか卑怯なんじゃないかな、って思ったのでしたおわり