蓋を開ければ充電充電充電充電スポットが足りない規格めちゃくちゃ時間かかりすぎ、充電の代わりにバッテリー交換サービスみたいなのが出る兆しがあったが兆しだけで終わった。
結局HVが現状の最適解という。EUは認めないだろうけど
]]>脳死状態のアヒルにフォアグラ作らせるみたいにさ
MOTTAINAI精神は大事よ
]]>ある種の食べ尽くし系にとって、食事はタスクなのではないか。
「全部食べて皿が空になった」という結果=理想状態が重要であり、
「みんながお腹いっぱいになった」かどうかは重要ではない。
もっと言えば大皿料理という集団戦において、最も軍功をあげた(手早くタスクを消化した)ものとして賞賛されるべき、とさえ考えているのではないか。
食べ尽くし系、色々なパターンがある。
大皿になると発動するタイプ、相手の皿から盗むタイプ、家庭でやるタイプ、飲み会でやるタイプ、冷蔵庫を漁るタイプ。
自制のなさに慄くところもあるが、一方で共感(?)できるところもあったりする。
私にも「食べ尽くしたい」と思う心はある。
私は飲み会(特に中華)でやるタイプだ。
みんなが大皿から料理をとったあと、結構な量が残る場合がある。
この時私は積極的に料理を食べる。
「減らさなきゃ」という使命感があるからだ。
また俗に言う遠慮の塊が残ったりする。
私は「後少しで完了するタスクが放置されてるのが気になってしまう」タイプでもある。
マルチタスクが苦手なのもある。視界や思考から完全に消したいのだ。
だから食べる。一応「最後の食べていい?」といって食べる。
そんなことをするので、毎度序盤でだいぶお腹いっぱいになってしまう。
最後らへんはひーこらいいながら食べる。
日本において、食べ残しを倫理的な悪であると考える人は多い。
「完食教育」「お残しはゆるしまへんで」「世界に誇るMOTTAINAIの精神」「米一粒は汗一粒」「農家の皆さんに申し訳ないと思わないのか」───。
我々日本人はこのような言葉で幼い頃から食べ尽くすことを美徳と刷り込まれて生きてきた。
(もちろん、資源を無駄にしないことは理に適っている。
しかし食べ過ぎは健康に悪いのだから、残すこともまた理に適ってるはずなのだ。)
あなたも、ご飯を米粒一つ残らず完食したとき、奇妙に爽快な達成感を得ないだろうか。
やってやった。成し遂げた。達成した。そんな気分になったことはないだろうか。
あるいは、中途半端に残された残飯を見て、不快な思いをしたことはないだろうか。
韓国など、むしろ残すのがマナーとされる文化圏では発生し得ないその感覚。
「食べ尽くし系」はこの感覚の極まった場所に存在するのではないだろうか。
食事を多人数でのリラックスしたコミュニケーションの場と捉えているか
ただ食べる時間と捉えるかどうかでも、違いがあると思う。
後者はどうしても早食いが多くなると思う。
食事にだけ集中してるし、美味しいものを食べる時は、自然と箸が進んでしまう。
私は後者のタイプだ。
そもそも家族は全員バラバラにご飯を食べる家庭だったから、一人で食べるのがスタンダード。
父親は常に自分で買ったり作ったご飯を食べて生きていた。
母親は子供のご飯を作ってラップしてテーブルに置いたら、別の家事をやっていた。
姉と私は基本別々に、ときに偶然一緒の時間に飯を食った。
一家揃っての食事は、もっぱら週末の外食の時にだけ行われるものだった。
これらの習慣が影響してるのか?
さっさとご飯を食べてお茶飲みながらゆっくり話す。
こんな風になりがちだった。
つまりは食事のタスク化だ。早く終われば終わるほど良い。
大皿では終わりが個人で閉じないので、モヤモヤとしたものを抱えて残タスクを見つめる自分がいる。
はよ食べないのかなあ。話してるうちに冷たくなるぞ?次の料理もくるしスペース作らなきゃ…。
「美味しい!これあったかいうちに食べたほうが美味いですよ」とそそのかしてみる。
スルーされた。うーむ。
大皿料理はかく難しい。
]]>ざっくり。
1)再エネ。特に太陽光。あと風力。
日本の環境的にムリ。よほど広い平地じゃないと採算取れないし地震とか積雪とかあるよね。
あとメンテ費用とか処分費用とか火災時のリスクとか勘案すると、ヤベェ。
2)プラごみのリサイクル。
大きく見るとエネルギーの節約に成らないので高火力で燃やせ。
3)スーパーのビニール袋。
割り箸と同じで余剰から出来てるMOTTAINAI製品なので使い捨てで燃やせ(高火力で)。
4)エコバッグ
食品の運搬を想定するなら、一回ごとに洗濯しないと、きちゃない。
大きな意味で環境汚染を低減しないので、そっちの観点であれば無駄。
風呂敷的な意味では便利。
5)コンポスト
趣味でやるなら関知しないが分別が大変じゃね?
気をつけないとゴキブリとかネズミとか野良猫とかハクビシンとか来る。忌避剤使ったら本末転倒じゃね?
エネルギー的なアレなら、できるだけ水切った状態で普通にゴミに出して高火力で燃やせ。
6)昆虫食。特に雑食の昆虫。
いやコオロギってゴキブリだし。
イナゴとか草食の虫は歴史的に食われていた、青虫はちょっと検証したい。
7)農地減らさないで、というか外資に売るなよ。
実用面では、だって農地って土が柔らかいから。あと他の農地も近いから衛生的にどうよ?その側溝は排水じゃなくて田んぼに入れる水ですけど?
外国に領地取られるに同じじゃね?
まあ、大規模農場とまで言わんが、ある程度の敷地がないと採算が取れないよ農家。
8)獣医さんが居ない。
小型の愛玩動物が得意な獣医さんは続く。
大型の畜産系がしんどい。手厚くして。
この手の授業を受けていた身からして、1から4が推進され始めたときビックリしたし、解決策が見つかるほどに科学が発展したん?って思ってたけど
別に発展してなかった。
今頃になって問題視する声が抑えらなくなってきたっぽい?と世情に混乱している。
]]>病死だとなんか嫌だけど衰弱死なら平気か
日本のMOTTAINAI精神を世界に見せつけてくれ
]]>↓
道端で排便
↓
紙が無い!
↓
手で拭く
↓
MOTTAINAI
↓
食糞、のひとがみっちゃんやで
]]>意味:MOTTAINAIさま
]]>自分が世間からだいぶ取り残されている衝撃と、スプーンなくてどうすんの?という衝撃のマリアージュ。
ってかダッツの蓋はプラじゃねーんですか、と。
間伐材なんかの商品にならない所をMOTTAINAIしたワリバシさんと同じだろうもん、そもそも袋が。
頭がおかしい世の中だよ、暮らしにくくなっていくの切ない。
そんでダッツはどうやって食えばいい?
お家じゃなかったからスプーンとか無い、会社にマイスプーンとか持っていかない、洗剤つけて洗う方が回り回って環境破壊です、高火力で燃やして温水プールを沸かせばいいだろ、それが一番エコだろ現代の技術だと、この頭お花畑サンがとか言っとくまでがテンプレ。
と思ってたら木っていうか草のスプーン恵んで貰えた。それダッツじゃないメーカーのでないかね?くれるなら貰うが。
あとブリックのジュースのストローが紙もどきになっててクソ不味かったし最後ふやけた。でもストロー入ってる袋は紙じゃなかった。
]]>お百姓さんに申し訳ないだろ
]]>可食部だったら=合法だったら加工食品では「MOTTAINAI」と使われているはずだ
使われないのは毒性があって使うと違法になるからだろ
]]>そう自由なはずの床屋で言いたいことが言えない
そういうのはMOTTAINAI
具体的な手順はSHIRABENASAI
有形無形の材料はSOROE'NASAI
]]>マータイさんだってきっとMOTTAINAIと言ったと思う。
何かに使えばいいのに。
]]>OMOTENASHI
に続いて
EEJANAIKA
を広めよう
]]>日本にMOTTAINAIの精神があったせいで
地球温暖化は論文数の低迷に十二分に寄与したよ
]]>MOTTAINAI!
]]>ところで名言より迷言やネタが多くね?
「これも いきもののサガ か‥‥」
暇潰しの為にモンスターを世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ。
タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。
「かみは バラバラになった」
ラスボス・かみを即死攻撃のチェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合のシステムメッセージ。
設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃が通用してしまう。
まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。
たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。
「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」
美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者をジャングルに追放した女神ビーナスへの主人公のセリフ。
「ころしてでも うばいとる」
念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢のひとつ。
スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGMが流れるのだが、PS2でのリメイク版である『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。
「アリだー!!」
巨大アリの種族・タームに襲撃された時の誰かのセリフ。
この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。
「私が町長です」
キドラントの町長のセリフ。
魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。
で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである。第一声と書いたが、以降これ以外言わない。
後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能なキャラとして登場する。
「じゅもんが ちがいます」
ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもんの入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ。
特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合の精神的ダメージは大きい。
3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。
「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」
おなじみの効果音と共に流れる、ファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ。
実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。
「しんでしまうとは なさけない…」
主人公達が全滅した際の復活役(王様か神父)のセリフ。
1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品やキャラクターごとにセリフが若干異なる。
「ぬわーーっっ!!」
主人公の父、パパスの断末魔の叫び。
その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公を人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである。
「いいですとも!」
敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザが正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ。
敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいともの定番台詞「いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである。
「あ……えっちい本が落ちてる」
主人公スコールとヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアのセリフ。
水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。
「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
メインキャラの一人・ジタンを象徴するセリフ。FFの名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。
「『おまえが行くって言ったからさ』」
ジタンがヒロイン・ダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉。作品内での芝居のセリフからの引用。
「自分、自分て言いながら、自分のねえ奴だな……」
ジタンの育ての親で盗賊団首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士のスタイナー(一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ。
「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
カオスルート3章のチャプタータイトル。
自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニムの立場から見たものと思われる。
「家畜に神はいないッ!!」
没落貴族である剣士アルガスのセリフ。
平民の義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後は恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である。
舞台であるイヴァリースの貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。
「かがくの ちからって すげー!」
モブキャラのセリフ。このセリフの後、各作品での新機能の解説が続く。
「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」
四天王カリンのセリフ。
現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。
「心じゃよッ!」
功夫編の主人公・心山拳老師のセリフ。
小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
スクウェア三大悪女と呼ばれることもある、王女ヨヨのセリフ。
かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの。
ビュウとヨヨの名前は変更可能であり、自分と好きな女の子の名前にしたプレイヤーの心を殺す。
「人類は何も学ばない」
オープニングの言葉。
「ブタは死ね!!!」
『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。
突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。
「待たせたな!」
主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。
「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」
お邪魔キャラ貧乏神のセリフ。プレイヤーの物件を勝手に安値で売り払っておいてのこのセリフである。
黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲームの物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。
(イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)
ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ。主人公はテレパシーで動物の考えが分かる。
「まんめんみ!」
プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音と意味は不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。
他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音が比較的聞き取りやすいのが原因かもしれない。
「オレサマ オマエ マルカジリ」
交渉で獣などの低知能系悪魔を怒らせた時のセリフ。
「Today is my birthday. The victory sure would be nice!」
(今日は俺の誕生日だ。勝利をプレゼントしてくれ!)
ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ。
1年後の敵国首都での戦いでも……。
「ほざいたな こわっぱ!」
通常戦闘開始時の敵のセリフの一つ。
「私自らが出る!」
ラスボスのクラウス・パッヘルベルが出撃する際のセリフ。
「千年前から好きだった。」
「これはひどい」
ゲーム開始直後の、沈没した船を見ている町人のセリフだが、
セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である。
はてなでもネットミームとして有名。
「うぐぅ」
メインヒロイン、月宮あゆの定番セリフ。基本的には困った時に発する。
「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
伝説のクソゲーとして名高いデスクリムゾンのOPムービーでの、主人公・コンバット越前のものと思われるセリフ。
セリフ単体ではおかしいものでもないが、演技が。
その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。
「コレ、イエジャナーイ! 」
ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公のセリフ。
「*いしのなかにいる*」
テレポート系トラップや呪文の使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ。
苦労して育てたパーティメンバーが蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。
リセット等により、キャラのロストを逃れることも可能。
「かゆい うま」
T-ウイルスに感染し、徐々にゾンビ化していく男性の日記の最後のセリフ。「かゆ うま」は間違い。
「怖気づくと、人は死ぬ」
ロード画面のTipsでの『怖気』に関する説明文。
「オール! ハンデッドガンパレード! オール! ハンデッドガンパレード! 全軍突撃!
たとえ我らが全滅しようともこの戦争、最後の最後に男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!
全軍突撃! どこかの誰かの未来のために!」
全軍突撃時の司令官のセリフ。
ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である。
「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」
エンディング後に数分放置すると表示されるセリフ。
当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームをクリアした後にこれである。
「絶望を確認することしかできないかもよ?」「絶望を確認するという希望がある。」
主人公・黒須 太一(後者)と友人の島 友貴(前者)の会話。
「電車は悲しい…」
オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。
「エモノがいたぜ」
敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。
「タフすぎてソンはない」
ゲーム中ではなく、説明書内の言葉。テンゲン社のゲームの説明書は独特な文章で有名。
「Good bye faithful suit.」
自機のAIがパイロットを脱出させ、敵基地に特攻した後に流れるボイス。
「ステンバーイ ステンバーイ」
主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉のセリフ。
突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。
「密です!」
「透明人間かな?」
「それしかないよな」
「愚かなフリをしているほうが、真実に近づきやすいんだよ」
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Louis | 3 |
and_hyphen | 2 |
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mayumiura | 2 |
現在進行形風味に書けば小説出てただろうに
MOTTAINAI
]]>「欲しがりません勝つまでは」「八紘一宇」「鬼畜米英」は、当時の人の精神世界、時代精神を知る上での歴史用語の一種
そういう事実が論理的にあるということではなく、当時の人の言葉として史料のように扱われている用語のようなものだ
カッコくくりなのもそのニュアンスが込められてるんだと思う
「性的消費」もそれと同じで、当事者や活動家達の豊かな精神世界を端的に示すキーワードと解釈すれば分かりやすい
「ハクナマタータ」「MOTTAINAI」「なんくるないさー」「じぇじぇじぇ」「性的消費」「だっちゅ~の」「日本死ね」みたいな感じだ
]]>