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2018-01-17

anond:20180116221454

花見山→一人のおっさんがコツコツと桜の木を植え続けてできた桜の名所。

三春滝桜→同様にして日本有数の桜の名所。

・桃→福島の桃は日本一うまい

猪苗代湖→でかい湖。

大内宿→よくわからないが有名らしい。

アクアマリン福島水族館。行って損はないと思う。

喜多方ラーメン別に旨いとは思わないが有名。

白虎隊→よくわからないが日本史好きにはたまらないらしい。

リカちゃん人形の城みたいなやつ→よくわからないが三春あたりにある。

福島競馬場JRA競馬好きにはたまらないらしい。

日本銀行福島支店→なぜかわからないが福島にある。仙台に移したほうがいいのでは?

・諸橋近代美術館ダリ絵画がたくさん展示されている美術館

ままどおるエキソンパイ檸檬うまいぞ。薄皮饅頭も有名。

鍾乳洞→どこだか忘れたが有名なのがある。

尾瀬→他県との県境にある。

・本当の空→智恵子がそう言ったらしい。福島ではかなり有名なエピソード

・屯ちん→有名なとんこつラーメン屋の支店(?)がド田舎になぜかある。

未確認で進行形聖地である

けもフレコラボについて

けもフレには興味あるけど声優とかコラボに興味ない勢からしたら

JRAどん兵衛コラボは単純に世界観拡張という意味でとても良かった

もっと言えばヒトが作り出したもの第三者視点で語る面白さがアニメけもフレなのかなと

まあコラボする業種によってはそれができないこともあるので

一様につまらない、ダメだと切り捨てるつもりもない

しかたつき氏が降りた今、期待できるものが出てこないであろうという観測が出てくるのは必然

当然それを口に言う人も多いだろう

考えを切り分けられる人が多ければここまでの騒動にもなってなかっただろうし

受け入れはしないにしてもそれを批判することはできない

2017-12-27

けものフレンズたつき監督降板についての雑感

まずは関係者一同お疲れさまでした。

遂に発表されたカドカワらによる協議の結果、残念なことにたつき氏のけものフレンズアニメ二期降板は確定となってしまったようです。

降板についてはある程度予想していたので仕方ないという気持ちで済んでいますが、それよりも降板までの真実が何も明らかにされなかったことのほうがショックは大きいです。

結果として単に炎上が落ち着くのを待ったというだけという見方しかできません。

JRAとのコラボ最終日に発表と言うところから何か関係性がありそうな気もしますが、その辺はこの話が過去になった時に関係者から真実を公開してほしいところです。

一方的ヤオヨロズ側の責任と発表したKFPAからの発表はあるんでしょうか。多分無いだろうな。

2017-10-28

馬券購入投資

JRAの窓口で買うことで課税対象から外れる事が可能となる

2017-10-02

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

--

けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-09-30

けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

10/02追記:

この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、

こういう書き方になってしまったのですが、

そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。

不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。

↓に、表現修正したものをアップします。

https://anond.hatelabo.jp/20171002002200

これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます申し訳ありませんでした。

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書く。

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからだ。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思える。

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していない。

正しい知識もないくせに、KADOKAWAを叩くのはやめよう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間である

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していた。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっているが、

まさしく「ああいうの」である

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識がある。

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織だ。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがある。

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがある)

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生している。

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものだ。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れない。

勝手に作ったら、もちろん訴訟である

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンだ)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になる。

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまらない。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできない。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまく。

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資をする。

出資に伴って、権利が手に入る。

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけだ。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要だろう。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要なのである

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書く。

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれている。

余談だが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多い。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もある。


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されているが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけである

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎないのである

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいだろう。

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点だ。

言うまでもなく、たつき氏の作品でもない。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできない。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないから。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきである

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点だ。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないだろう。

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良い。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインだ。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようだ。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはならない。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できる。

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かる。

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴する。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のだろうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつく。

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性がある。

たつき氏が自分お金持ち出しでつくったとか、だから何?やめてね。って話なのである

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいる。

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのだろうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書く。

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できる。

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからだ。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよるが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をする。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいい。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるだろうが、

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになる。

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになる。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案する。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まる。

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されているので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのだろう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じだ。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかる。

なのでやめようね。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も発信すべきだったのでクソ)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話だろう。

矛盾でもなんでもないことがご理解頂けるだろうか。

(2)に続く

https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないか脊髄反射で叩くな」

この部分を伝えたかたからです。以下コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

からその「リスペクト」が無いなんて、どこ見て言ってるの?っつー話。

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと言ってる。

あんまりないですよ。「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて。

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

君らは何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんだよって。

いんたーねっとにはしんじつがあるマンの方々ですか?

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAですか?

あのさ、KADOKAWAが、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが分からない程度の会社だと思ってます

だとしたら何を根拠???結局なんの根拠もなく、周りに流されて叩いてるだけでしょって言ってんですよ。

私は現状、悪いのはヤオヨロズだと思ってますよ。製作委員会からリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」と書いてありますよね。

未だになんの声明も出さない部分まで含めてどうなのかなと思いますよ。

たつきが悪いと言ってるんじゃないんです。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言ってるんです。

なぜならKADOKAWAたつきが直接交渉してるとは考えられないから。その理由は(2)にも書きましたけど、

たつきには制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWA交渉していたはずだから

たつきから暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWA責任だったって?

あんま無茶言わないでください。

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないでしょうね。

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマ流して申し訳ないです。幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

2017-09-29

けものフレンズ監督降板騒動についてのまとめと考察

https://anond.hatelabo.jp/20170929005829 とかけっこうヤオヨロズ寄りなので、心情的にカドカワ寄りの私の視点からも状況をまとめてみようと思う。

たつき監督が「アニメから外れる事になりました」とツイートする

2017/9/25 20:00

ニコニコニューストップページからたつき監督降板記事が消える

2017/9/25から2017/9/26にかけて


川上量生が「たつき監督の件はぼくも心配しています」とトゥート

2017/9/26 9:12 ·

https://friends.nico/@kawango/with_replies

仕事のことをSNSでは質問を受け付けることはしていませんが、たつき監督の件はぼくも心配していますニコ動けものフレンズが盛り上がったのもたつき監督アニメのものはもちろんとしても、個人的活動寄与が大きかったと思っています

これだけの騒ぎになっているわけですからKADOKAWAにせよ、ドワンゴにせよ、この件について中で議論されないということはありませんから、その部分についてはご安心ください。結果どうなるかについては、ぼくもそもそも事情をまったく把握していないので、いまのところは分かりませんが。

けものフレンズ利権ヤオヨロズに乗っ取られた」という怪文書が出回る

2017/9/26 10:30頃?

けものフレンズ製作委員会公式声明掲載する

2017/9/27 0:30

http://kemono-friends.jp/archives/category/news/

けものフレンズコラボしたJRA日清から声明が出る

2017/9/27 16:30〜17:00頃

「本サイトは、『けものフレンズ』に関する正規ライセンス窓口であるKADOKAWAを通じて、173月企画段階からけものフレンズプロジェクト』の許諾を得て製作したものです」

コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが、同動画2017年6月企画段階からけものフレンズプロジェクト」と連携の上、制作したものであり、許諾を得た動画です。 また「けものフレンズ新規映像プロジェクト制作体制変更に関しては、弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません。

けものフレンズアワーにて声優謝罪する

2017/9/27 21:00

色々と皆さんを不安にさせたり、お騒がせしていますが、私たちはこうして『けものフレンズ』を盛り上げることしかできませんので、これからも頑張っていきたいと思います。なので、これを見てくださってる皆さんは、変わらずに『けものフレンズ』の作品やキャクターたち、そして何より動物たちをこれからも愛してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

デイリーニュースオンライン記事掲載される

2017/9/28 11:45

その他

初日たつき監督が吊られたけものフレンズ村 2日目

けものフレンズ人狼っぽくなってきたと思ったので、人狼ログっぽくしてみた。

時系列は下から上に進みます

 

   
  15:26ドワンゴ 栗田穣崇さん が退出しました。 
  昼頃JRAさん が退出しました。 
  昼頃日清さん が退出しました。 
  8:15やまもといちろうさん吉崎観音さん●」
  2:27ドワンゴ 川上社長さん が退出しました。 
  1:25やまもといちろうさん吉崎観音さん、発言するべき」
  0:52 55やまもといちろうさん占いCO KADOKAWA●」
  0時頃けものフレンズプロジェクトAさん占いCO ヤオヨロズ●」
9/272日目です。  

けものフレンズたつき監督降板問題加計学園問題本質的に同じ説

まず初めにこの降板騒動たつき監督による「カドカワからのお達しで降板することになりました。残念です」というツイートに端を発したものである

そう、これは今治市加計学園獣医学部建設問題リークされた「総理の御意向文書ときっかけは類似するのであるヤオヨロズカドカワから一方的降板通告を受け、忸怩たる思いを受けこのような文書を発表したに違いない。

まり文科省が『ヤオヨロズ』であり、カドカワが『安倍内閣』なのである。そして、けものフレンズ二期が『加計学園獣医学部』そのものを指すのである。つまりは今回のたつき監督文書は「自分降板ありきであった」という事なのだろう。

この発表自体けものフレンズファンカドカワ非難を浴びせるのは文科省がそう仕向けたのと同じように必然的に起こり得るものだったのである。更にはカドカワには安倍内閣のように積極的支持と言うよりも消極的な支持を得られて生きているような企業とも言えるし、安倍内閣のように様々な不祥事や悪評を起こす気のゆるみが起きやす大企業である点も共通している。

そして数々のソースのない怪文書とも呼べるもの2chスレをはじめ様々なところに投下された。そう、これは「総理の御意向」を補強するかのようなメモが次々と文科省からリークされていったあの状態と全く同じなのである。全ての怪文書ヤオヨロズから出たものでなく、追及する側の民進党議員からも出てきたという真偽性がはっきりしないという点もメモ怪文書類似している点に繋がるのでないだろうか。

その次に発表された文章けものフレンズプロジェクトAという製作委員会が発表したプレスリリースだ。

これは加計学園問題で言うところの文科省に対する聞き込み調査の結果公表を指すのではないかと考えられる。

一見ヤオヨロズ責任を被せるような形の文書に対してファンは反発を起こし、日清JRAというスポンサーに対して怒涛の問い合わせを行った。

その結果スポンサーは今回の問題とは無関係と言う立場を表明せざるを得なくなった。それに対してスポンサーにこういう事を言わせてはダメだろう!カドカワやらかした!などと言っているけもフレファンはまるで抗議行動を起こして結果が出たのを喜んでいるような市民団体シンパシーを感じないだろうか。一時的株価が下がったと喜ぶのも内閣支持率が下がったのを喜ぶ人たちと似ている気がする。

これらの出来事が続いた結果どうなったかというとけもフレファンに限らずオタク、つまり国民の間でカドカワに対する不信感だけが強く残ったのである

公式リリースを出したのにどうして2chスレ増田にある怪文章を信じてしまうのか?」

「それは私が公式の事を信用できないからです」

この状態になってしまうと当分の間、けものフレンズプロジェクトAがどのような発表を続けてもカドカワに対する不信感が拭い去られることは無いだろう。

言うまでもないがけもフレファンカドカワ責任者が詰め腹を切れと迫るというのは安倍内閣退陣を迫る野党市民団体の行動と変わらないのである

加計学園問題が今でも解決したと思っていない人が60パーセント以上も居る様にこの問題は落としどころのないまま引きずられていくに違いない。政治問題で起こっている加計学園問題と同じように解決しないまま時が過ぎるのを待つか、それとも何らかの発表がきっかけで解決に向かうのか。これからも目が離せない話題であることは間違いない。

2017-09-28

けものフレンズ騒動って、たつき監督が一番悪いんじゃない?

パターン23ではありません笑

けものフレンズファンではないけど、ネット炎上大好きな暇人の私が個人的ツイッターをずーっといろいろ探したり、見たりしていたので、私の今のところのまとめをここに書きたいと思います

たつき監督の過失

騒動の発端のツイート

公式で発表前のことをリー

・敵を明確に指示

ツイート後に騒動になった後何をしたか

説明も取り消しもしない

ツイートタイミング

JRAどん兵衛とのコラボ間中

・二日後に声優さん達のニコ生

けもフレがーでんとかいうやつの直前

アプリ配信

まずこの行動によって、ツイッターでは様々な憶測ツイートがたくさん流れました。最初は「たつき監督を返して!」といったものが多かったのが、途中から徹底的なカドカワだのKADOKAWAだの角川叩きになりました。これは、彼らの普段の行いが相乗効果となりとんでもないことになりました。過去に彼らに被害を受けた方が「カドワはういう組織」とたくさんの実例をだし、とても勉強になりました。楽しかったです。

しかし、実際にカドカワたつき監督に何をどうしたかはまだわかっていません。これはたつき監督カドカワかのどちらかが公式に発表しなければわかり得ないことです。「これまでカドカワはこうしてきたかたつき監督もこうされたに違いない!」という情報は全て憶測です。26日の0時までにカドカワから公式の発表があるという情報もありましたが、それはジャーナリストリークしたもの(に私は見えた)であり公式情報ではありません。さっさとカドカワ対処すべきなのは明らかですが、大企業リー情報に対しての対処をするにはけっこう時間がかかるものだと思いますたつき監督もそれを狙って20時という企業が動きにくい時間ツイートしたものと私は思っています。(憶測

ツイート後にどうなったのかざっくり

たつき監督ツイート

めっちゃ騒ぎになる

カドカワ叩きになる

次の日のカドカワ株下落

けものフレンズからヤオヨロズたつき監督所属アニメ制作会社)がキャラ不正利用と情報共有をしなかったか8月から外した」とでる

炎上、「違う種類の憶測ツイート」が出まくる

JRAどん兵衛から説明コラボ企画8月以前のものである許可をとってある)が出る

けものフレンズアワー(声優さん達のニコ生)にてヤオヨロズ側の事務所所属のアライさん役の人が謝罪

声優の盾として更に大炎上

こんな感じかな?

途中の「違う種類の憶測ツイート」とは

このあたりがものすごい盛り上がりを見せて、正直追いきれていませんが

ヤオヨロズバーニング系であり、カドカワアニメを守ろうとしたんじゃないか

ヤオヨロズ側とカドカワ側が対立したんじゃないか

原作原案の吉崎先生カドカワ側→吉崎先生たつき監督対立したんじゃないか

現在けもフレイメージたつき監督CGイメージ自由に使えないから外して、けもフレイメージ=吉崎絵にして自由に使ってお金儲けしよう説(例:ケロロ

・土日にやってたTGSで配られてたけもフレアプリのお面の絵が吉崎先生風でないので、吉崎先生も外される説

・途中まで脚本担当だった田辺さんがクレジットから消された事件からヤオヨロズ利益を独占しようとして、けものフレンズプロジェクトと揉めたんじゃないか説(田辺さんのツイッタープロフィール欄にはまだけもフレが残ってる、今週のニコ動配信中のプリパラ脚本やってるらしい)

・KFP(けものフレンズプロジェクト)とKFPA(けものフレンズプロジェクトA アニメの方)で揉めたんじゃないか

(これは個人的に一番気になってる説で、コラボグッズがKFP表記だったりKFPA表記だったりバラバラなので利権関係がどうなっていたのかすごく気になるけどどうせ表に出てこないだろうなぁ…)

ちなみにこれらは全て憶測であり、ソース2ちゃんのものが多いです。ここに書いてないだけでもっとあると思います。ちなみにだいたい結局はカドカワが悪いとまとまります

どこに損害が出たか

コラボ

たつき監督

ヤオヨロズ

声優さん

・吉崎先生

・(カドカワ方面)→自爆な気もする

けものフレンズプロジェクト

コラボ先は問い合わせがたくさん来た結果、説明文を出さなくてはいけなくなりました。これでイメージダウンしてしまったら、コラボの途中の打ち切り損害賠償される恐れがあります

たつき監督は「未発表の事実リークしてしまい、それに伴う影響が強い人物」という認識がされたでしょう。個人制作のものならまだしも、大人数が関わる事業には参加がもうできないのではないかと思いますヤオヨロズたつき監督を止められなかった会社説明もしない会社だと思われたでしょう。

声優さんと吉崎先生は今のところ何もしでかしてないように見えるのに、ツイッターでいろいろ暴言を吐かれています声優さんなんか本当にただの被害者だと思います。吉崎先生は今はまだ何も言っていません。何か発言できる心境でも立場でもないでしょう。上に書いた説の中に吉崎先生の印象が悪くなる説があり、それが飛び交うことで吉崎先生イメージダウン仕事が減る可能性もあります

カドカワ方面はまず株価が下がったこと、それに今後発生するであろう損害賠償一時的請求される恐れがあります。そしてもともと悪かった印象がとんでもなく落ちました。これから仕事量に関係が出ると思われます。それと、ニコ動プレミアム会員解約とdストアの解約が流行ったのでそちらも損害が出ているでしょう。

そして一番大事なこと、それはこのままだとけものフレンズというコンテンツは死にますたつき監督ツイートが発端で「たつき監督のいないけもフレは〇〇のいない〇〇」という文章流行り、たつき監督が関わっていないならこれからけものフレンズにはお金を落とさない、けものフレンズ不買運動なども流行っていますけものフレンズはこれからアプリリリースされ、様々な方面へ展開していく予定だったでしょう。しかし現状のままだと最悪なイメージがついたコンテンツを楽しめる人はいないと思われます。長く続くコンテンツは、関わる人が変わることさしょっちゅうありますたつき監督がいなければけものフレンズは死んでいましたが、けものフレンズを再度殺しにかかっているのがたつき監督に思えてしょうがないのです。

たつき監督のその後の予想

・干される(覚悟の上だったと思われます

カドカワ方面に来た損害賠償金を色つけて請求される

今騒いでる人達二つ目が疑問に思えるでしょう。でも発端は「未発表の事実を悪いイメージつけてツイートしたたつき監督」にあります契約の形にもよりますが、だいたいは守秘義務だの秘密情報漏洩しちゃイカンとされています。それを破り、最悪のイメージをつけてしまったたつき監督には責任が発生します。

簡単に言うと、「大騒ぎになるほどたつき監督の首がしまる」ということです。

何故ファンでもカドカワ方面人間でもない私がこんなに長くてめんどくさい文章を書いたかと言うと、「ファンコンテンツを終わらせる」現場を見たくないからです。私はオタクです。好きな作品声優や、監督や、脚本が変わることはとても嫌なことです。しかしそれよりもコンテンツ自体が終わり、「オワコン」化する方がもっと嫌です。

たつき監督がしていることは、ファンを巻き込んでのけものフレンズへの自爆攻撃に思えます

とりあえず、憶測だけで大騒ぎするのは一旦止めにしませんか?

これから情報を待ちませんか?

初めてこんな長い文章ネットで書いたので至らないところがたくさんある文章だと思います。もし最後まで読んで下さった方、本当に本当にありがとうございました

けもフレの件でカドカワを本当にこらしめたいなら

けもフレの件でカドカワを本当にこらしめたいなら、

ただの嘆願書とかクレームとか、もうそういうんじゃダメだ。

実害が出ないともうダメだ。経済的に。つまり不買だ。

しかもできれば、関係各社が傷つくようにした方がいい。今回の件で言うと、日清JRA

嘆願書ではなく、不買運動の参加リストとして、この誓約をセットで募るといい。

それをカドカワマスコミに提出しよう。

==================

けもフレの件が、たつき監督が納得する形で幕引きされるまで、

絶対に角川系列商品を買いません。中央競馬に参加しません。日清食品を購入しません。

==================

まったくの不買を実現するというのは現実的には難しいだろうけど、

このレベルまで脅しつけて、数を集めないと少なくとも実効性がない。

これで各社のKPI一定の損失が出れば、より大きく問題になる。

特にそれが関係者に見えやすくするために、特定商品フォーカスするといい。

たとえば(ほんと、罪もないのに申し訳ないけど)どん兵衛とかね。

取引先に迷惑をかけるのが、一番いい。損失の補填は、カドカワにしてもらえばいいんじゃないですかね。

でないと、ファンはいつまでもナメられたままだと思うよ。

だっていくら評判下げても、声優IP盾にしたら投げ銭してくれるんだもん。

そんで、けもフレだけでなく、きっと他の版権でも同じこと繰り返すよ。ずっと。

2017-09-27

けものフレンズプロジェクト問題とする作品利用とは何か

まずはけものフレンズプロジェクト公式リリースから問題の部分を引用する。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

コレに関してファンの間では最終話公開の一週間後に投稿された12.1話のことや、各種コラボ映像のことかと憶測が飛んだ。

しかし、12.1話については栗田穣崇ドワンゴ執行役員問題ないと取れる発言をしている。

各種日清JRAからの発表があり、「KADOKAWAの窓口を通した」とのことで委員会の中心であるKADOKAWA側も認めていたと思われる。

ウマのフレンズ | Umabi - 今度の休みは、うまびより。

サイトは『けものフレンズ』に関する正規ライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、173月企画段階からけものフレンズプロジェクト』の許諾を得て制作したものです。

同時にこのコメントからは、けものフレンズ関連のコラボ等はKADOKAWAが受付をしているということが読みとれ、

おそらく個々に言及されていないアニサマ映像などでも、商用利用されているもの基本的無問題と思える。

また、夏コミでirodori名義で出された本についても「けものフレンズプロジェクト」の許諾があり、問題はなかったと思われる。

まり大前提として、現時点で商業分野での作品利用や、数々の映像についてはなんら問題はなかったと考えられるのだ。

ならば無償行為……例えばたつき氏によるTwitterへのイラスト投稿問題になった可能性もあるのではないか

自分が関わったオリジナルイラストネットに挙げるくらいは他のアニメ関係者も行っている。

しかけもフレが多くのアニメと違うのは、3DCGアニメーションであり、たつき氏のイラスト3DCGレタッチしたものではないかと考えられることだ。

3DCG3Dモデルを作り、それをアニメーションさせるという手順が基本であり、当然そのモデルには著作権が発生する。

この「モデルを利用する権利」を巡って対立が起きたとは考えられないだろうか。

もう一度委員会リリースを見てみる。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。

問題とされているのが作品制作」ではなく作品「利用」であることに注目したい。

映像イラスト制作問題だったのあら、作品利用とはならないのではないか

この作品CGモデルのことであり、それを使ってイラスト制作することを「利用」という言葉で表しているのではないか

推測するとこうだ。

KADOKAWA側(あるいは委員会側)からたつき氏の本編で使用したモデル二次利用について止めてくれというお達しが出る。

ヤオヨロズ側はモデル制作したのが自分であることから二次利用についても権利を主張する。

KADOKAWA側は、モデルについても委員会側の共有の著作物として主張する。飲まなければ2期から外すと行った条件を出す。

ヤオヨロズは権利を手放したくなく、2期から外されることを受け入れる。

この推測は飽くまで推測だが、実際の所3DCGモデルの利用については色々と難しい部分がある。

自分アニメ業界人間なので聞いたことがあるが、過去の別作品で利用したモデル再利用に関してはかなり敏感で、

例えば背景に家のモデルを置きたいけど①から作るには時間が無いなどで過去モデルを使いたいときは、

原型を残さないように改造したりすることになっているらしい。

またヤオヨロズ含め3DCG関連の制作会社普通アニメ製作会社以上の制作費を要求するので、

委員会との関係はあまり良くないとも聞く。(これに関しては普通アニメ制作費が安すぎるのである

繰り返すようにこれは飽くまで推測なので事実全然違うかも知れないし、なんならその可能性のほうが高いが、

3DCGモデル権利問題は今後ますます3D存在感が強まるであろうアニメ業界において重要問題となるだろう。

ましてけもフレのように、CGモデルの絵柄自体独立した価値が生まれているケースでは特に重要だ。

もしこの推測が当たっていたなら、この問題スムーズ解決するかは、今後のアニメ業界での3DCGの普及にも関わってくるかもしれない。

anond:20170927204458

「ええ事情は知ってますよ実はこういうことなんです」なんて言う企業がどこにあるんだよw

電凸して日清JRAにも迷惑かけてんのに何故か「俺はけもフレを守る正義騎士!」とか思ってんだよなあ。気持ち悪。

JRA日清を怒らせちゃったな! 角川は何て説明するんだ?」って何故か得意げなフレンズが湧いてるけど、角川は公表したとおりの説明をするだけだろう。

しろ憶測突撃するフレンズたちのほうがJRA日清を怒らせてそうだし、ヤオヨロズだったら何て説明するのかも気になる。

2017-08-17

ヒカルステマ

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00000013-sasahi-sci&p=2

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――5億円ですか。すごいですね。その内訳を教えてください。

ヒカル広告収益再生数に応じた報酬)が60%。あとは企業案件が40%です。

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のわりにタイアップ動画が見当たらないなあと思ったんだけど、もしかしてステマしてたりするんでしょうかね。

https://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA

https://www.youtube.com/user/kinnpatuhikaru

JRA…、はさすがにないとしても、ゲーセンメダルゲームとかドラゴンボールカードゲームとか。

どうなんでしょうか。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523221844

JRAビギナー向けのページを作っているから熟読するのをおススメする。

http://jra.jp/kouza/beginner/

競馬場に行ける環境なら、

ビギナー向けセミナー無料でやってるので、

実際に行ってそれに参加するとなおよい。


あとは、とにかく一定期間競馬を見続けてみよう。

レースを見ることが楽しくなって、初めて競馬を楽しめると思う。

今はGIとか頂点を争うレースをやってる時期だからちょうどいい。

そこに出てくる馬の中で、これだって馬に注目してみるんだ。

馬じゃなければ騎手でもいい。


んで、その馬、騎手に注目してレースをみると、また違った景色みえてくるはず。

馬券を買うなら、その馬の単勝(1着の馬を当てる)と複勝(3着内-場合によっては2着-にくる馬を1頭当てる)がいい。

シンプル応援できるからね。

ここまででピンと来なかったら、残念ながら他の趣味の方が向いてるといわざるを得ない。


そうやって興味を持ってるようになったら、さらに掘り下げていく。

好きな馬の血統馬主生産者を知れば、そこに付随したいろんなことがわかってくる。

ゲームをやるのもいいかもしれない。

ウイニングポスト7,8のシリーズ1984年あたりから史実を知れるからおすすめだ。

趣味競馬です

って言う人にどんな人を想像する?


この質問松坂桃李柳楽優弥名前が出てくるならJRAイメージCM大成功

高畑充希土屋太鳳名前が出てくるなら大大大成功ってなところかな


まあ現実カンニング竹山井崎脩五郎でいい方というね



というわけで今週は日本ダービーです

めでたいめでたい

2016-12-03

カジノを作りたい論理

カジノ法案が成立しそうです。

http://www.asahi.com/articles/ASJD252NPJD2UTFK00Q.html

この統合リゾートの推進のための法案は、もとはといえば、日本維新の会(当時)と自民党生活の党が共同で国会議員提出した法律で、そのあたりにも橋下氏の影響を感じるとともに、もともとはこの3つの党は、そういう意味経済政策的に共通の根っこを持っていることが、統合リゾート法案のことを思い出してもわかるという、大変興味深いものとなっています

では、カジノに前向きな経済政策の発想って、どんなものでしょうか。


 小さな政府、強い財政

カジノは、基本的運営企業委託されます政府違法賭博の取り締まり治安維持のみを主にその役割します。国が認める賭博の中には、JRAのような特殊法人設立する場合もありますが、日本統合リゾート法案では、カジノ施設の設置と運営企業が行うことになります。そういう意味では、いわゆる「小さな政府」推奨の人たちの考えにきちんと沿った形になっています

 そして、カジノから収益政府一定程度持っていきます。国が賭博禁止する中で、例外的許可する施設から運営企業が暴利をむさぼるというのはいかにも利権的で、世論から受け入れがたいものです。運営企業にも一定利益は落ちますが、政府が特例的に認めているという性質上、国が相当の資金を吸い上げる仕組みに必然的になります

 いわば、カジノは、国の最小限の支出により、強力な税外収入を得られる仕組みです。



 誰のお金を吸い上げるのか

 外国人観光客です。それも、小金を使う客ではありません。がっつりお金を使う太い客です。おぼえていますか、シンガポールマカオカジノで負けて、製紙会社一つを手放さざるをえなかったオーナー経営者を。あれくらいのお金をかけるお客を吸引したいわけです。そして、東京あたりに来るそういう太い客はどこの国にいるかというと、中東アメリカヨーロッパではありえません。モナコとかラスベガスとか、もっと面白いところがあるんだもん。であるならば、答えは一つ、中国です。より正確に言うと、東アジア各国の中国系富裕層です。

 基本的東アジアカジノはどこもそうで、マカオだってシンガポールだってマニラだって中国系ターゲットです。ソウルだけは中国が貧しいころからありましたので、作られたころは中国人観光客ではなくおそらく米軍あたりをターゲットにしていたと思われますが、他はみな中国系富豪ターゲットです。まだ東南アジアカジノが少なく、中国本土が今ほど経済力を持っていなかったころでも、マレーシアカジノシンガポールマレーシアで富を事実上占めていた中国系富裕層が週末になると集まる場所でしたし、マカオ香港インドネシアフィリピン経済を牛耳っていた中国系富裕層を吸引していました。そして1990年代後半から中国本土の驚異的な成長とともに、大量の富裕層本土からマカオ東南アジアの数少ないカジノを席巻し、それを見たシンガポールマニラ中国本土富裕層好みのカジノ2000年代企画し、今になって結実しているわけです。中国系の人、どんなに金持ちになっても博打好きなんだよね。



 ギャンブル中毒対策必要なのか

 中国人富裕層ターゲットとあらば、基本的ギャンブル中毒対策はさほど必要ありません。

 カジノとか言うと、想像力が乏しい日本有識者は、すぐパチンコとか思い出して、貧困層ギャンブル中毒対策必要かいうのですが、大丈夫貧困層の中高年はすでにパチンコで、また若者FXギャンブル中毒になっていますから、いまさら対策必要ない、というかもう打つ手はありません。対策経費は無駄です。貧困層は、カジノが想定していない客で、せいぜい入口のスロットマシンで有り金すっておしまいなのですが、スロットならすでに街場のパチンコ屋にあるでしょ。入場料を取られてまでカジノにくる必要はありません。

 そして、大王製紙の元オーナー社長のような人がギャンブルお金をすって会社を手放すようになるのは、これは自業自得対策不要ということで、大半の有権者合意できるのではないでしょうか?

 というわけで、この辺の政策もたいへん新自由主義的で、要は身を持ち崩す奴は自己責任ってわけです。小池知事や橋下氏が好きそうな発想ですね!



 ところでネトウヨカジノ

 ちなみに、小池知事や橋下氏を支持しているとよく目されるネトウヨの人たちは、パチンコ半島系だから嫌いでカジノ反対というようなことをよく述べるのですが、小池知事や橋下氏は、このような意見は歯牙にもかけていないということも、このカジノ政策を見ればわかります

 もう一つ、ネトウヨの人たちは、中国人に頭を下げるのも大嫌いなはずですが、カジノを作るってことは、上記のとおり、中国系富裕層にかしずいてサービスするってことですので、これまた、このようなネトウヨ志向は完全無視されているということもよくわかります

 要は、小池知事や橋下氏に対するネトウヨラブコールが仮にあるとしても、それは基本的に単なる片思いだってことです。



 これからどうなる?

 さて、こういう思考的背景を持つカジノ政策ですが、これから前進するのでしょうか。私はすると思います。上記のような事柄は、実は例えば民進党政策形成メインストリームである大企業ホワイトカラー勤労者から見ても別に違和感ない世界からです。カジノ忌避感を感じているのは、むしろ貧困層に隣接している人たちの感覚、例えば最近話題社会底辺の人とは関わってはいけません|アッキー雑談ブログあたりへの共感にみられるメンタリティであって、その辺は時間をかけて説得するとともに、カジノ収益一定程度配分するようにすれば、最後は落ち着くものです。

 何より、アベノミクス基本的な発想は、上記に限りなく近いものです。金融緩和がその主力であるように思われていますし、実際経済的インパクトで目立つの金融緩和だったわけですが、一方で緊縮財政財政収支への配慮は言うまでもなく、規制緩和自己責任というのもアベノミクス通底するもう一方の考えです。

 とすれば、もう統合リゾート法案自体、何年も待たされているわけですから、そろそろ、そして規制緩和アベノミクスの三本目の矢)に向けての突破口として、カジノ、そろそろ実現に向けて大きく進むんじゃないかと思っているのですが、どうなることやら。

2015-12-10

増田講座

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増田では「トラックバック=返信」という扱いになっている。

Twitterにおける「@username」に近いかもしれない。

記事中のどこかに記事URLを入れておけば、その記事に対して自動トラックバックが飛んで、トラックバックツリーが形成される。

ちなみにURL記事タイトルの欄に入れるのは慣習にすぎないので遵守する必要はない。

改行・空行

はてな記法と少し違う。

はてなダイアリーでは改行2つで空行だが、

↑このように増田では3つの改行が必要

↑このように半角スペースを入れることでも空行が作れるが、

これはHTML的に言えば<br />ではなく<p></p>なので微妙に違う。

改行タグを挿入する(改行記法) - はてなダイアリーのヘルプ

リンク

はてな記法と同じ。

[http://anond.hatelabo.jp/:title]と書けばページタイトルが取得されて表示される。→はてな匿名ダイアリー

[http://anond.hatelabo.jp/:title=自由タイトル]と書くこともできる。→自由なタイトル

リンクを簡単に記述する(http記法、mailto記法) - はてなダイアリーのヘルプ

引用

はてな記法と同じ。

>>

オルフェーヴル (Orfevre)は日本競走馬中央競馬史上7頭目のクラシック三冠馬。おもな勝ち鞍は皐月賞東京優駿菊花賞2011年)、宝塚記念2012年)、有馬記念2011年2013年)。馬名はフランス語で「金細工師」(仏:Orfèvre)。

<<

こう書くと、

オルフェーヴル (Orfevre)は日本競走馬中央競馬史上7頭目のクラシック三冠馬。おもな勝ち鞍は皐月賞東京優駿菊花賞2011年)、宝塚記念2012年)、有馬記念2011年2013年)。馬名はフランス語で「金細工師」(仏:Orfèvre)。

こうなる。

引用ブロックを作る(引用記法) - はてなダイアリーのヘルプ

表組み

はてな記法と同じ。

|*馬名|*出生年|*獲得賞金|

|オルフェーヴル|2008年|13億4408万円|

|ディープインパクト|2002年|14億5455万円|

こう書くと、

馬名出生年獲得賞金
オルフェーヴル2008年13億4408万円
ディープインパクト2002年14億5455万円

こうなる。

表組みをつくる(表組み記法) - はてなダイアリーのヘルプ

見出し

はてな記法と少し違う。

はてな記法では「*」ひとつ記事タイトルになるのだが、

増田では記事タイトルは別入力なので、「*」ひとつ小見出し記法の扱いになる。

まり増田の「*」は、はてな記法における「**」、

増田の「**」は、はてな記法における「***」になる。

もちろん時刻付き見出し記法は使えない。

見出しをつける(見出し記法) - はてなダイアリーのヘルプ

小見出しをつける(小見出し記法、小々見出し記法) - はてなダイアリーのヘルプ

カテゴリー

記事タイトル最初に[今日知った言葉]などと書くとカテゴリーを設定できる。

カテゴリーを設定しておくと、同じカテゴリー記事を簡単に一覧できる。

カテゴリー 「今日知った言葉」 - はてな匿名ダイアリー

その他のはてな記法

使えたり使えなかったりする。

とりあえず、リンク引用と表組みの使用頻度が高いんじゃないだろうかと思ったので、それ以外の説明は省く。

記事タイトルに長文を入れる

記事タイトルが長くなると、ちゃんと表示されるかと心配になって、つい「確認する」ボタンを押してしまいがちだが、実は確認画面では長いタイトルはちょん切られてしまう。

確認する」ボタンを押さずに、そのまま「この内容を登録する」ボタンを押せば、記事タイトル長大でも省略されずに投稿される。

文字スタイル

増田標準のCSSを利用することでいろんなスタイルを使えるが裏ワザみたいなものからあんまり多用してはいけません。

はてな匿名ダイアリーの標準スタイルシートでデコるバッドノウハウ

連投防止

増田には連投規制がないので、記事登録時に「この内容を登録する」を連打すると、そのぶんだけ同じ記事投稿されてしまう。

悪意はなくても、増田が重くなったときなどに投稿が反映されなくて、思わず連打してしまうことがある。

「反応が遅いだけできっと増田投稿できている」と信じて、登録ボタンを押すのは一回だけに留めよう。

記事文字制限

実は増田記事には文字数制限がある。3000文字強。

警告なしにぶった切られるので、めちゃくちゃ気合の入った長文記事ほど途中で終わり、

しか執筆者本人はそれに気付かない、という悲劇が起こったりする。

長文を書くとき適当なところで記事を分割しよう。

記号エスケープ

増田特定記号入力すれば、

&lt;&gt; ←こんな感じになってしまうが、

&#60;&#62;と数値文字参照入力すれば、

<> ←ちゃんと表示される。

Twitterの埋め込み

増田にtwitterを埋め込む方法: サンプル有り

通報

増田実験サービスなので、連投規制もないし、それが実装される予定もない。

はてな増田なんかロクに見てないので、荒らしbotが跳梁跋扈していてもBANしてくれる可能性は少ない。

そういう迷惑増田を見かけたら問い合わせフォームから通報しよう。

営業日であればのんびり対応してくれるぞ。

http://www.hatena.ne.jp/faq/q/abuse#contact

2015-07-27

さら藤田伸二著『騎手の一分』を読んだ。

最近藤田伸二名前をさっぱり聞かないなと思って、暴露本を出していたことを思い出して購入。

この本は福永岩田はへたくそディープは良い繁殖をもらってるだけ、エージェント制度が悪い。全部JRAが悪い・・・要するに「昔は良かった。今は駄目だ」以上でも以下でも無い。競馬ファンに多そうな懐古趣味者には受けるだろうが、建設的な提言は何もない。今の競馬界がとにかく気にくわないけど、惰性化・依存症化してて馬券を買うのを辞められないという人にはお勧めだがそれ以外の人は読んではいけない。

馬主大手生産者発言力が多い現状には弊害点もあるだろうし、昔気質ホースマンにはそれが我慢ならないだろうが、しかし今さら騎手を徒弟制度の下で育成するようには戻れまい。そもそも藤田だって自分で営業をするような昔気質騎手ではなく、かつてはエージェントを付けていたような騎手である。そのエージェントが亡くなって以来馬の質が落ちたと言われるが、手を差し伸べるエージェントや厩舎は居なかったのだろうか?あるいは藤田は営業をしなかったのだろうか?それほど藤田競馬から孤立してるのだろうか?

サンデーサイレンスは良くない繁殖からでも走ったけど、ディープインパクトは良い繁殖しか与えてないから走るのは当たり前」というのは藤田自体血統に詳しくないとはいえ明らかな事実誤認であろう。例えばトウショウボーイくじ引きさえ当たれば零細牧場繁殖に気楽に種付け出来る種牡馬だったのは有名だけど、サイレンススズカ稲原牧場がワキアにサンデーを種付けしようとしたときだってデビュー前の一番安価な次期なのに「他の種牡馬の株を処分すればなんとかつけれなくはない」という感じだったと聞いている。

競馬ブームの余韻で中小牧場だって今よりは潤ってたかもしれないが、サンデーサイレンスが駄目な繁殖に気軽に種付けできるような種牡馬ではないはずである日高産のサンデーサイレンス産駒の一番の出世頭であろうスペシャルウィークだって母系シラオキ系で母父はマルゼンスキーボトムラインを辿るととその時代時代日本で種付けの出来る最高級の種牡馬ゴロゴロ出てくるようなスジの通った血統である

さて、この本が書かれた当時は武は落馬事故後遺症と社台グループとの確執が噂された絶不調期だったためか、全体的に藤田は武に擦り寄るような記述が多く見られる。しかし、2年建ち武は、リーディング五指に入る程度まで回復し、サンデーレーシングの有力馬にコンスタント騎乗する機会も増えつつある。しかし、藤田はこの本の出版から二年が経つが相変らずの状況だ。気力・体力が限界というなら「さら競馬界」とまで啖呵を切ったのだから、鞭を置くべきではないのか?それとも、「2000勝したら画家肖像画を描いてもらうのが恥ずかしい」と言いつつ、2000勝に拘っているのだろうか?

男を自称する人間ほどその本性は女々しい物があるが、要するに藤田も本性は女々しい男なのだ競馬界を批判しつつ競馬界にしがみついているのだ。

仮に騎手を続けたいなら、現在藤田のような札幌内地競馬場(の調整ルーム)との二重生活ではなく、栗東に腰を落ち着け、厩舎回りや追い切りを積極的にすべきだし、札幌住まいに拘るならホッカイドウ競馬移籍すればいい。今の藤田は重大な決断をすることも出来ず中途半端に生き霊のように、惰性で生きているようにしか思えない。

2015-01-07

つるびんくん

笑福亭鶴瓶が今年のJFACMキャラクターに起用されている。

ついこないだまでは、郵政CMでお父さん役で出ていた。

NHK家族に乾杯といういかにもNHKらしいかつ鶴瓶フォーマットでもある看板番組を長く続けている。

だが、生放送TV番組で酔ってちんこ出したりもする。

JRA郵政NHKも、かなりお固い組織だと思うのだが、鶴瓶に潜んでいるちんこ出す的パーソナリティとは

どうやって折り合いを付けたんだろう。そこが不思議

鶴瓶は好きだし、ちんこ出したかなんやっちゅーねんと思うのだが、ちんこキャラを上回るメリットがあるということか。

そういえば、鶴瓶落語は、あのよろよろとどこに行くか分からん感じのフリートークに似て

どこかふらふらと、でもやはり面白いといった様子だ。

松鶴一門のお歴々は、鶴瓶とまではいかないけれど、どこかよろよろふらふらだらっとふわっとするような感じで好きである

米朝一門とはかなり様子が違う。米朝も好きだが。

どっちにしろ自分東京に住んでいるので、関西落語を身近に聞ける機会が少ないのが残念。

2014-12-23

警備員は何の根拠があって指図するのか!!!ウインズ新横浜JRA

新横浜JRAウインズという施設があるのだが、

周りの歩道誘導する警備員がいる。

公道で、「お待ちください」とかいって制止してくる。

おれは競馬するために歩いてるんじゃない!!

一般の歩行者だ。

アレは法的根拠あるの?

指図するな!!

2013-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20131208001452

構内での問題行動や暴言つまみ出して追いだすのでいいんじゃないでしょうかね。

ガタイのいい警備担当採用することをおすすめします。

「他のお客様に御迷惑になります」ということで。

日本はなるべく穏便に済ませようとするので、それを逆手につけあがるのが多い。

やはり最後実力行使しかない。

JRAに勤めてた小川直也は窓口でトラブル起こした客をつまみ出す仕事をしてたらしい。

2013-11-09

2015卒文系就職ランキング

もうすぐ就職活動の時期ですね。

みなさん、最近ランキングはこのようになっているそうです。

69 日本銀行

68 三井不動産 三菱地所

67 三菱商事 国際協力銀行 JR東海

66 三井物産 日本政策投資銀行 日本取引所

65 金融コース別(野村IB含む) JXエネルギー 国際石油帝石 日本郵船

===================東大勝ち=====================

64 住友商事 伊藤忠商事 証券IB(大和日興みずほ蜜モル) トヨタ 味の素 東ガス 商船三井 キー局

63 丸紅 キリン サントリー 旭硝子 昭和シェル 東急不動産 JR東 東急 メトロ 上位新聞 東京海上 新日鐵住金 NHK 準キー

62 農林中金 三菱重工 アサヒ 日清製粉 信越化学 任天堂 東燃 出光 大ガス ドコモ JRA ホンダ 三菱UFJ信託 電通 三大出版

61 日産 三菱化学 日揮 住友不動産 小田急 京王 JR西 阪急 首都高速 川崎汽船 JICA JETRO 三菱東京UFJ銀行 JFE

――――――――――――――地帝早慶勝ち―――――――――――――――

60 日本生命 デンソー コマツ 住友化学 富士フイルム 花王 東京建物 コスモ 電源開発 東武 NEXCOANA 日本郵便 博報堂 JT

59 住友電工 日立 豊田通商 神戸製鋼 キヤノン 三菱電機 富士ゼロ 住友3M 千代田化工 森トラ 西武 京成 京急 NEXCO東西 下位新聞 リクルート KDDI NTTデータ 野村総研 三井住友信託 三井住友海上 三井住友銀行 中電 関電 九電

58 サッポロ 東芝 川崎重工 キーエンス 住友鉱山 JX金属 三井化学 旭化成 日東電工 東洋エンジニアリング 野村不動産 森ビル NTT都市開発 その他私鉄 阪神高速 NTTコム ADK 信金中金

57 東レ 双日 第一生命 損保ジャパン メタルワン 富士通 村田製作所 リコー 明治 豊田織機 IHI 三菱マテ 昭和電工 古河電工 ニコン 島津 飯野海運 五大ゼネコン JR九 三菱倉庫 大和総研 NTT

―――――――――――――――東大妥当―――――――――――――――

56 日本政策金融公庫 明治安田生命 ゆうちょ銀行 伊藤忠丸紅鉄鋼 住友重機 三井造船 日本板硝子 積水化学 日清食品 カゴメ ヤクルト キッコーマン バンダイ オムロン アドバンテスト 三菱ガス化学 王子製紙 クラレ 宇部興産 大陽日酸 武田薬品 クボタ NTT西 下位地電

格付け板より

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