はてなキーワード: google翻訳とは
いつの間にかJAXAに変わってますけど、日本の宇宙開発はNASDAという組織が担ってましたよね?
「ナスダ」という読みが気にくわなかったのか、NASAのぱちもんっぽい名称が気にくわなかったのか知りませんけど。
日本人は当然のようにJAXAを「ジャクサ」だと思っていますが、グローバルでは「ヤクザ」と思う言語圏の人もたくさんいるはずです。
ご存じのように世界にはジョナ⇒ヨナ、ジェイコブ⇒ヤコブのように"J"をヤ行で発音する言語があるためです。
例えばGoogle翻訳で"JAXA"をアルバニア語、エスペランサ語、クロアチア語…等々で発音させてみてください。「ヤクザ」って読み上げてくれるので。
「日本のヤクザが粉末を入れたカプセルをオーストラリアに落とした」って世界のどこかで報じられてるのを聞いたら、全く別のお話みたいですね。
この話の教訓はJなんちゃらって名前を気軽につけると、海外では予期せぬ読まれ方になることがあるから気を付けようってことです(小並感)
立体映像ならLooking Glassの安い奴いまやってるよ。3万円未満くらい。
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これはできつつあるね。YouTubeの英語配信ならリアルタイム翻訳するし。
DeepL翻訳(無料版)、自然な日本語に翻訳できてとても便利なんだけど、長い文章を翻訳すると、各段落で一文が丸ごと翻訳文でカットされてたりする。
カットされた部分はどうしても文章の繋ぎがおかしくなるので翻訳文を読んでみれば大体分かる。
カットされた部分だけDeepL翻訳をかけると、どうしても変な文章になる。しかしGoogle翻訳にかけると自然な文章に翻訳できたりする。
なんでこの部分をDeepLで翻訳できなかったのかと訝しがる。
先程カットされた部分は大体分かると言ったが、一文カットなら大体分かるが、単語1つ熟語1つカットとかになると途端に見抜けなくなるから怖い。英語の翻訳なら、翻訳されなかった単語も大体分かるが、非英語の翻訳はまるでわからない。
CU特性があるかどうかは専門医に診てもらえと言いたいが日本は遅れてるから無いみたいよ
https://sites01.lsu.edu/faculty/pfricklab/wp-content/uploads/sites/100/2015/11/ICU-Youth.pdf
↓
邪気眼じゃなくて真面目に言ってるなら『これくらい平気だろ』がフツーよりも強いのかもね
ワイも若干そういうとこある
https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-23659359/23659359seika.pdf
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
正確には不老不死ではない。
しかし、確実に、今までより遥か未来を経験することが出来る可能性が高まっていた。
アメリカのとある研究施設が、20名の成人男女の、10日間の冷凍保存に成功した。
このニュースは世界中の注目の的となり、世界中、寝ても覚めてもそのニュース一色だった。
研究施設には「私も」「俺も」という冷凍体験希望者の声が殺到し、研究施設側も更なるサンプルを収集する為、定期的に世界中から20名ずつの「体験者」を募る様になった。
世界中の物好き達がその企画に飛びつき、応募し、倍率は宝くじに当たるよりも高くなっていた。
「まさか当たるわけないだろうけど」
そんな軽い好奇心から、私は、共にノリノリだった妹を同行者として、その企画に応募した。
数日経ったある日、ぼんやりと見覚えのあるアドレスから、一通の英語のメールが届いた。
「うそ…いたずらよね??」
世界中で同様のメール詐欺が多発していたし、まさか自分が当選するなんて。
オフィシャルサイトを開き、慎重に送信元アドレスをチェックした後、本文を開いた。
本文サイトにあるリンクのドメインも、オフィシャルサイトにある記述も、念入りに確認した。
「本物だ……」
google翻訳を駆使しながら、血眼になって内容を確認した。
内容は至ってシンプルだった。
2021年11月〇日~2021年11月〇日までの10日間、あなた方は冷凍保存体験を受ける権利を獲得しました。
・当施設で体験した事に関し、一切の口外を禁じます。違反した場合、1億ドルの違反金を頂きます。
・当体験で発生した事象について、当研究施設は一切の責任を負いかねます。全て自己責任でご参加ください。
なお、当体験の必要最低人数を確保する為、本案内は余裕を持った人数へ送信しております。
「今日、話がある」
それが妹の第一声だった。
「まぁ、準備とか色々あるだろし」
そう答える私の言葉を遮って、妹が畳みかける。
「返事した?」
「や、まだ」
「はよせいや!他の人に取られるじゃん!」
「まじか」
「そうだね。『いつでも放棄できる』て書いてあるし、とりあえず確保しとこ」
心配性の母は間違いなく泣きながら(そしてブチ切れながら)反対するので、絶対に言えない。
10日間、いや、飛行機での往復を考えるともう少し、仕事も休まなければならない。
飛行機の往復チケットも取らなければならないし、聞いたこともない田舎にある研究施設までのルートも確認しなければならない。
「せっかくアメリカ行くんなら観光とかしたかったよね。でも休み取るの限界だしな」
「まぁ、それ以上のすごい体験をする訳だし!」
「てかさ、アメリカまで行って寝てるだけって、冷静に考えたらうけない?」
「まじそれ」
「職場に何て言う?」
「げー、姉ちゃんの会社ユルくていいな。どうしよ。どんな手を使ってでも休むけど」
「お母さんになんて言う?」
「なんて言おうか…」
「…………」
あれこれ画策しているうちに、一年ちょっとはあっと言う間に過ぎた。
なので、私達は一泊旅行程度の、冗談みたいに少ない手荷物を持って飛行機に乗った。
「結局お母さんに言えなかったね。どうする?」
「たった10日だし。『LINEの調子悪かった』とかで乗り切ろ」
「うん…無理あるけど、どんだけ考えてもいい言い訳みつからなかったしね」
妹はとにかく世紀の体験を楽しみそうにしていて、
心配性の私は、どんどん余計な事を考える様になっていた。
「当研究施設は一切の責任を負いかねますって、でもまぁバンジーでもこういうのあるしな」
「生還した、ってだけで、体験者全員健康だとは言ってないよな…いやでも何かヤバイ事があったらこんな実験続いてないでしょ」
「口外したら1億ドル…でもまぁ、うちの会社もコンプラ厳しいし普通かな…」
疑惑と正当化をうろうろしているうちに、飛行機はアメリカに到着した。
事前に入念に調べていたので、乗り継ぎを重ね、研究施設へはスムーズに到着した。
集合時間は午前7時。
研究者の方々からの挨拶、改めて体験内容と契約内容の確認、体調チェック。
体験前には栄養を蓄える為の豪華な食事でも与えられるのかと思いきや、排泄の関係もあるらしく、この日は何も食べさせてもらえなかった。
妹と「クッソ、出る前ちゃんと食べておけばよかった!」「クマが冬眠前に食べ込むのは一体何なの」と軽口をたたき合った。
「では皆様、防護服に着替えてください」
研究員の指示通り、なんだかよくわからない服に着替え、そのままついて行った。
道中、妹はずっとテンション高めにキャッキャとはしゃいでいた。
私は緊張で震えていた。
「ここが先ほどご説明した冷凍室です。皆様は、この中で専用のカプセルに入って眠って頂きます」
みなさまは、ねむっていただきますかー。
色々考えていると、冷凍室の扉が轟音と共に開いた。
中から、顔を真っ青にした大人達が、ガタガタ震えながら、研究員らしき人々に支えられ、ゾロゾロと出て来た。
これから体験する参加者の人達も、英雄を見る様な目で見つめ、共に拍手を送っていた。
え、おかしいでしょ。
こわい、どうしよう、こわい。
こんな貴重な体験が出来るんだから、余計なことは考えたらだめだ。
現に、あの人たちは生きて還って来てたし!
「では皆様、中へご案内致します」
「承知致しました。ではあなたはここで。お気をつけてお帰りください」
もっと怒られるかと思ったのに、研究員は驚く程スムーズに、笑顔で私を解放してくれた。
というか、切り捨てた。
妹も引き戻そうと中に向かって妹の名前を叫んだ。
すると、先ほどの笑顔のまま、研究員は私の前に立ちはだかり、同じ台詞を繰り返した。
「あなたはここで。お気をつけてお帰りください」
冷凍室の扉は、閉じた。
何もない。ここがどこかもよく分かっていない。おなかもすいたし、ひどく疲れた。
何より、妹をどうしよう。お母さんに何て言おう。
妹は無事に出て来てくれるよね?
10日間、どうしよう。
着替えもほとんどない。とにかくきつい。
妹は大丈夫だよね?
10日間どうすれば…
夢で本当に良かった。
汗びっしょりだった。服脱いだ。
妹冷凍されてなかった。よかった。
前回は、日本のみならずイギリス、共産圏にもショーツ型ブルマーが存在していたことを実証した。すなわち、日本におけるショーツ型ブルマーの誕生は、女子学生の羞恥心に対する無頓着さのみから生まれたものではない可能性を指摘した。
本記事では、ショーツ型ブルマーの地理的な分布について再考し、ブルマーの分布は日本、イギリス、旧共産圏にとどまらないことを示す。
なお、外部リンクが多いせいか、複数の記事に分けなければ投稿できなかった。
ブルマーは制服の一種である。制服を導入している地域は、どちらかといえば個人の自由よりも全体の規律を重んじる文化圏であると仮定できる。これは、先ほど言及した三つの地域に共通する印象のある点である。よって、この地域の他にショーツ型ブルマーが存在している可能性があるのは、イギリスの影響が深いと思われる英連邦、およびロシア以外の共産圏である。ただし、宗教的・文化的な理由から、アジアやアフリカはそこから除かれる。すなわち、インドや南アフリカ、中国や朝鮮半島には、ショーツ型ブルマーが存在していない、と予測される。また、比較のため、アメリカや西ヨーロッパにおけるブルマーについても検証が必要と判断される。
基本的にはgoogle検索に頼る。たとえば「Soviet Union physical education」「east Germany gym 1970」などのキーワードで検索した。すなわち、国名、体育、年代を主な語句とし、それらを適宜組み合わせた。また、それでも見つからない場合は、google翻訳で現地の言葉に翻訳することを試みた。
https://i.pinimg.com/originals/57/15/4a/57154a0c2571e2ff19060b6389d11f17.jpg
われわれはすでに、イギリスにショーツ型ブルマーが存在していることは知っている。また、この国では比較的写真が多く残っていた。では、他の地域はどうか。
http://www.sgghs.com.au/our-school/our-archives/archival-photos/sporting-photos/1960-1970
https://www.youtube.com/watch?v=8L-w3wiQ_jE
https://www.youtube.com/watch?v=6lRvrpuHCF4
(提灯ブルマー?)
https://www.thecanadianencyclopedia.ca/en/article/edmonton-grads
https://www.bing.com/images/blob?bcid=S.73gWzTdZYBAvcmeCbO.xP7TFmv.....7g
https://www.bu.edu/bridge/archive/2004/02-06/bu-yesterday.html
東京23区在住の私は2年前からUber Eatsを愛用している。
このコロナ禍でのステイホームの中、ありがたいことに在宅で手が離せない時間が多いほど仕事が忙しいのと、周りの飲食店が続々対応していることもあり、週3回以上頼むヘビーユーザーとなった。
そんな私のここ最近の悩みが、少なくない割合で配達員に問題があることである。
・道に迷わず来る、「お待たせしました」「ありがとうございました」の一言が言える(神、3割)
・道に迷う、日本語が通じない、許容できないほどに冷めているor漏れている(問題、2割)
1年前までは神が7割、普通が3割ほどだったんだが、需要増大に伴う人手不足と新規参入の影響だろうか、神の割合がどんどん減っていった。
無事に配達してくれれば接客を求めていないので普通は別に良い。(10秒擬態するだけでGood評価とチップがもらえるんだからもったいないなとは思うけど)
うちのマンションは細長い形状をしていて、隣と見間違えやすいので、住所と合わせて配達メモに建物の目印と大通りから入口への経路をわかりやすく書いているのだが、
Uber EatsはアプリのGoogleマップで道をナビしてくれて配達メモもわかりやすい位置に表示されるので間違えようがないのだが、多分ナビだけ見て配達メモを読んでいないのだろう。
配達員の現在地を確認して一定時間以上迷ってそうだったら「建物分かりますか?配達メモの経路で分からなければ言ってください」メッセージを入れているが、
ここでGoogle翻訳を駆使してやり取りし、建物までたどり着いてくれる外国人はまだマシな外国人である。
(ただ、この人達も結構な確率で不機嫌を隠さず乱暴に渡してくる)
問題は、ベトナム語や中国語で返信してきて意思疎通ができない外国人で、この場合は一方的にキャンセルされる(こちらからはキャンセルできない)か、自分が建物の外に出ていく必要がある。
日本にいて店頭価格の500円~1000円上乗せで払っていて、日本語対応を求めるのはわがままだろうか......
自転車で運ぶ以上ある程度の崩れは許容するが(ドリンク汁物寿司はもはや頼まない)
Uberバッグを持たずに入ってくるのは勘弁して欲しい。大抵冷めている。
ベトナム人が小汚い小型の私物リュックに料理詰めて来て、弁当が寄っているのを見たときは流石にキレてしまった。
これらの問題が起こった際にはBad評価の上、酷い場合にはUber Eatsサポートに通報を入れているが、
商品崩れなどの際に自動で500円クーポンを投げられるだけで、大抵は何日も経った後にテンプレメールを返してきて終わりである。
価格上乗せしてもいいから、海外のタクシーのUberみたいにプレミアムオプションつけてくれないかなと。
実績100件以上および評価97%以上の配達員およびダブルピック後回しなしの確約みたいな。
そうなると人手が足りなくて全くマッチングしなくなるか。