「google翻訳」を含む日記 RSS

はてなキーワード: google翻訳とは

2023-12-06

google翻訳文法的に正しくない場所で"together"が使われてると"Togetter"に変換するの草

2023-12-05

anond:20231205161915

AI校正って中身変わっちゃったりしないのかな?Google翻訳誤訳みたいに。

(まあ、前後文字比較すりゃ分かるのかもしれんが)

2023-11-16

「私達の心はイスラエルと共にあります

かつてこんなツイートをして物議をかもした中山泰秀

この状況でおとなしいのはおかしいなーと思ったので調べてみたら維新に負けて落選してるのね

知らなかった

でも姿勢は相変わらずみたい

IDFの言い分をGoogle翻訳でそのまま流しててダサい

まぁ「私人」なんでOKだけど

https://twitter.com/iloveyatchan

2023-11-13

anond:20231112212127

いいじゃんいいじゃん。オンライン美術館も各館あるから、そこから見つけるのもよいよ。解説文はページごとGoogle翻訳すればいいしね。

本当に推し作品でてきたら、一回生で観に行ってもいいかなもね。

美術史修士まで6年間)やってたけど、そうそう(物理時間的金銭的)にも美術館には行けないし、現物見るのはガチ論文書くときぐらいだった。オンライン美術館ができはじめたころだけど、画像が荒いから、結局高い洋書の図版を買ってた。いい時代だなぁ

2023-10-15

anond:20231015015323

ラテン語なら、いくら古くてもラテン語には変わりないだろ。地名ラテン地方なんだから。 

それに、ラテン語綴りはほぼ読みのとおりじゃん。読み方はラテン語教科書に書いてあるし、今ならGoogle翻訳が読み上げてくれる。(というか、日本語の「ローマ字書き・ローマ字読み」ってのは要するにラテン語風に読むってことだし、日本人には親しみがある)

ラテン語日本大学でも必修のところが結構あるので、教科書辞書入門書初心者向けサイトがいろいろあるよ。(医学部文学部では必修だったりする)

2023-10-01

追記:いろんな言語で「残業」)イタリア語日本語の「残業」の語感の違い

※せっかくなのでいろんな言語の「残業」をGoogle翻訳で調べてみました。原文のあとに続きます


この間NHKでやっていた「旅するイタリア語」で、

イタリア人は細かい時間はあまり気にしない。家に招かれたときはむしろ約束時間より遅れていくのが普通。唯一必ず守るのは終業時間

と語られていて笑った。

ところでイタリア語で「残業」はなんというんだろうとGoogle翻訳にかけたところ、

「laboro straordinario」

と出た。laboroは英語で言うlabor(労働)だが、straordinarioはextraordinaryに当たり、「臨時の、特別の」という意味らしい。

イタリア語では、残業は「臨時労働なのだ。「残っている仕事」ではなく、「特別に行う仕事なのだ

ちなみにstraordinarioには「異常な」という意味もある…

言葉が人の行動に及ぼしている影響は、思っているより大きいんじゃないだろうか。

明日から私も「今日は1時間臨時特別労働します」と言ってみたい。

追記)いろんな言語で「残業

Google翻訳+αで素人が訳しただけなので、ツッコミあればお願いします。

言語表現直訳
日本語残業残っている仕事
イタリア語laboro straordinario臨時の/特別労働
英語overtime超過勤務
ドイツ語Überstunden超過勤務
フランス語heures supplémentaires超過勤務
中国語加班勤務時間を増やす
韓国語야근夜勤

韓国語以外はみな時間を表す言葉が入っていて、仕事ではなく時間に重きを置いているのが印象的だ(イタリア語にも、副詞的に用いる「col tempo時間を超過して)」という残業表現がある)。

英語で「残代」は「overtime pay」なのである

韓国語では一般的に야근(「夜勤」の漢字から言葉)を夜勤でない日勤の残業意味で使うらしい。잔업(「残業」の漢字から言葉)も使うこともあるが、主に生産職などノルマがある仕事での言葉らしい。

なるほど、明確なノルマもないのに「残業」はおかしいのか(納得)

日本語にも「時間労働」などの言葉もあるので、不健全さが際立つ「残業」よりも、そちらを使っていこうと思った。一体何の外なんだ未だ労働時間の中だぞとは言いたいが。

私のlaboro straordinarioが皆さんの教養の足しになれば幸いである。

2023-09-12

DeepLとかGoogle翻訳とかあるからネットフリックスとかアマプラとかの映像字幕翻訳仕事がすごく買いたたかれている。

依頼している側も、DeepLにかけるだけでしょ、って思っているのだろうね。

実際は文字数表現を細かく調整したり翻訳以外の部分のほうが大変なんだよね。

外国語の語呂合わせやギャグ機械翻訳はやってくれないし、会話で伏線はってたりしても機械翻訳無視するし。

ドキュメンタリーとかは言っていることが本当か文献で確認としないといけないという。当然ウィキペディアは不可ね。

それは本当は校正仕事のはずなんだけどね。

きちんとやる人ほど割に合わなくてやめていくからだんだんショボい字幕しかなくなると思うよ。

2023-08-10

バイキングgoogle翻訳かけたらビュッフェって出しやがったw

翻訳の精度もまだまだだな

anond:20230809230227

最近、DeepLは使おうと入力し始めた直後にポップアップを出してくるようになったかGoogle翻訳に乗り換えたな。

2023-07-13

英語圏のひとmakes sense好きすぎ

it makes sense to meとかやたら使いたがるけど、Google翻訳だと「理にかなっています」になるんだよね。

理解できます」って意味なんだろうけどたぶん日本人のワイらが思う10倍はよく使われる表現ですね。

2023-07-07

イラストの無断学習をやめろ!って言ってる人たちが海外の反対派と会話する際にGoogle翻訳やDeepLといった文章の無断学習あまつさえそれを知りながら使ってるのを見ると

結局は自分が良ければいいというのが見えてAI以前から絵師の一部でちらほら見えてた選民思想が強く見えて気持ち悪くなる

それはそう

2023-06-06

anond:20230606123927

真面目にそうだぞ

冗談抜きに子どもを産んでは養護施設に入れてまた産んでってやってるヤツとかい

でも逆にこう言うレベルの親は行政が動いて養護施設に預けることになるので、逆に救いがあるかもって思う

 

親にまともに愛されずサポートもされず親に負担だけかけられたやつは、

最悪は自殺犯罪者になるからな。そうじゃなくても無就業者

 

ーーー

追記:

mutinomuti 親にまともに愛されサポートされ負担がなくても犯罪者にもなるし自殺もすることは念頭に入れるべき(´・_・`)

 

https://b.hatena.ne.jp/entry/4737537501068751077/comment/mutinomuti

病気(内科的疾患による症状など) と 犯罪巻き込まれを除いて、

自死を選ぶほどに精神を病む人物のご家族例外なくどうかしているぞ。

公然と口にしていいかは別として、いわゆる毒親家族

 

あと、ちゃん子どもにあった療育してください

文部科学省ちゃん認識をしていて『特別支援必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ

発達障害の枠組みに入ってるけど、

CU特性

共感性に乏しく、悪いことをしても罪の意識を感じない。非行ハイリスク

http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/2019SEN.pdf

 

共感性が低くたって感情がないわけでも知能に遅れがあるわけでもないのだから

教えれば、『自分の感じ方は人とは違う』『思いやりのない行動をしたら自分社会的に損をする』くらいは理解出来るのだわ

 

問題は極めて遺伝的要素が強いので親も似たようなタイプで子の特性に気付かない・無関心・現実逃避するパターン

犯罪とか家庭崩壊してからじゃ遅いぞ

 

 

差別偏見増長することになるので積極開示しないだけで、犯罪者になりやすい傾向、犯罪者になりやすい生育環境 ってのはある

例えば、発達障がい、中でもアスペCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚感情的特徴)など

異常に親権の強い日本でも検査などは一応やってはい

ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学国立病院に足を運ぼうとはならないと思う

そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい

犯罪者環境(特に親)+生まれつきの性質から

 

なので端的に親の養育・療育が悪かったで終わる。少なくとも人死が出ているのだから 

 

CU特性があるかどうかは近くの専門医に診てもらえと言いたいが、日本は遅れてるからどこでもやってるわけじゃ無いみたいよ

児童対象とした研究はしているみたいなんだけどね

 

[ルイジアナ州立大学] CU特性チェックリスト

https://sites01.lsu.edu/faculty/pfricklab/wp-content/uploads/sites/100/2015/11/ICU-Youth.pdf

  ↓

Google翻訳にぶち込んだバージョン

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.psy.unsw.edu.au/node/717&prev=search&pto=aue

  

CU特性とは?

児童メンタルヘルスプロジェクト

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-23659359/23659359seika.pdf

CU特性」とは,ニューオーリンズ大学フリック博士提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性サイコパスとも関連のある特性反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています

 

なお、犯罪者にならないサイコパス成功したサイコパスといい、

CEO外科医弁護士警察官シェフ などに多いそう

2023-05-15

嘘です:残念ながら、育て方と性犯罪関係ないという記事がある

いやいや、現実逃避をしていないでちゃん現実を見つめていかないと

ちゃん子どもにあった療育してください

 

文部科学省ちゃん認識をしていて『特別支援必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ

発達障害の枠組みに入ってるけど、

CU特性

共感性に乏しく、悪いことをしても罪の意識を感じない。非行ハイリスク

http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/2019SEN.pdf

 

共感性が低くたって感情がないわけでも知能に遅れがあるわけでもないのだから

教えれば、『自分の感じ方は人とは違う』『思いやりのない行動をしたら自分社会的に損をする』くらいは理解出来るのだわ

 

問題は極めて遺伝的要素が強いので親も似たようなタイプで子の特性に気付かない・無関心・現実逃避するパターン

犯罪とか家庭崩壊してからじゃ遅いぞ

 

 

差別偏見増長になるので積極開示しないだけで、犯罪者になりやすい傾向、犯罪者になりやすい生育環境 ってのはある

 

例えば、発達障がい、中でもアスペCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚感情的特徴)など

異常に親権の強い日本でも検査などは一応やってはい

ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学国立病院に足を運ぼうとはならないと思う

そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい

犯罪者=環境(特に親)+生まれつきの性質から

 

なので端的に親の養育・療育が悪かったで終わる。少なくとも人死が出ているのだから 

 

CU特性があるかどうかは近くの専門医に診てもらえと言いたいが日本は遅れてるからどこでもやってるわけじゃ無いみたいよ

児童対象とした研究はしているみたいなんだけどね

 

[ルイジアナ州立大学] CU特性チェックリスト

https://sites01.lsu.edu/faculty/pfricklab/wp-content/uploads/sites/100/2015/11/ICU-Youth.pdf

  ↓

Google翻訳にぶち込んだバージョン

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.psy.unsw.edu.au/node/717&prev=search&pto=aue

  

CU特性とは?

児童メンタルヘルスプロジェクト

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-23659359/23659359seika.pdf

CU特性」とは,ニューオーリンズ大学フリック博士提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性サイコパスとも関連のある特性反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています

 

なお、犯罪者にならないサイコパス成功したサイコパスといい、

CEO外科医弁護士警察官シェフ などに多いそう

anond:20230515190324 anond:20230516105944

2023-05-10

“I welcome to Japan a new member of the diplomatic corps from the People’s Republic of China. Ready to engage Ambassador Wu on behalf of a free and open Indo-Pacific that enhances peace and security for all nations.”

https://twitter.com/usambjapan/status/1655879326972416001?s=46&t=UvFEBu5M0FowcJERBgVctw

エマニュエル駐日米国大使のこのツイートが「日本に歓迎って何様なの?あんたは日本関係者じゃないだろ?」と炎上中。

いや、関係者だろバリバリの。

Twitterに搭載されてるGoogle翻訳くんがengageを交戦誤訳したことも相まってリプ欄が地獄

ジャップ迷惑かけてすまんな、エマニュエル

2023-04-30

ダブスタクソイナゴ謝罪したと思ったらもっとヤバい奴が現れた

anond:20230428205342

 

クリエイター未来AIから守る会なんてのが出てきた…

https://twitter.com/No_generativeAI

 

こいつの主張は滅茶苦茶で、「画像生成AI全面禁止」では飽き足らず翻訳や顔認識のような「AIを利用したアプリケーション規制」まで主張している。

その規制というのも

https://twitter.com/No_generativeAI/status/1652219754948743168

DeepLやGoogle翻訳、RVCなど、AI技術を用いた全てのソフト政府管理下に置き、場合によっては禁止せよ。

から恐れ入る。できるわけねーだろ!AI規制をかけようとしているEUに同じ事を提案しても頭がおかしい奴だって笑われるぞ!

 

曰く、ダブスタクソイナゴ画像生成AIに手を出す奴は犯罪者予備軍らしい。

https://twitter.com/No_generativeAI/status/1652431555514761216

20歳男性である木目氏が公式ガイドライン違反した静的コンテンツ投稿していたように、二次創作界隈では男性向けのロリ趣味少女趣味コンテンツばかりです。

彼らのような犯罪者予備軍とも捉えられる人が、画像生成AIに手を出したのではないでしょうか。

おもらしとか二次ロリは今回のダブスタクソイナゴ問題じゃねえだろ…人の性癖を捕まえて犯罪者予備軍なんて言うのはマジで失礼なんだよな。

 

一番の問題はこいつが許可の無い二次創作まで否定してる所なんだよな。

https://twitter.com/No_generativeAI/status/1652427594795745280

クリエイター未来AIから守る会」から、別組織理事を務める木目百二(もくめももじ)氏に対して公式声明を行います

本会は著作権者権利保護のために活動しており、今回の木目氏による公式ガイドライン違反を、強く非難します。

画像生成AIのみならず、違法二次創作も我々は容認しません。

もっと後ろめたくない奴を活動の矢面に出せとは言ってるけど許可の無い二次創作禁止なんて誰も求めてないんだよ!出版社すらも!

「よりによって(表向き)二次創作ガイドラインで禁じている芳文社版権でやりやがって!!」と俺は前回書いたけど

芳文社が「表向き」禁止というスタンスを取ってなきゃネットで流れてる健全なぼざろの二次創作だって存在できてないんだよ!

芳文社がそういった二次創作に対して削除申請しないのはそういう事だよ!

まあ、ファンボでぼざろのエロを有料で見せていたダブスタクソイナゴ芳文社が許すのかと言ったら許されないとも思うが…だからあいつは消したんだからな。

 

色々書いてきたけどこいつは誰にも支持されないような気がしてきたな…

2023-04-16

ガチフラットメディアってないの?

日本語ニュース偏向報道から外国語ニュースを見ると良いよ、みたいに言われたかGoogle翻訳頼りでそうしてみたけど

アメリカニュースアメリカ寄りだし

中国ニュース中国寄りだし

韓国ニュース韓国寄りだし

ロシアニュースロシア寄りだし

そしてどこの国も味方国は良いように、敵国は悪いように報道してる

なんかこう、世界中立メディアみたいなのないのか

2023-04-13

anond:20230413000017

ChatGPTに要約を頼んだら英語で出力された、そのままGoogle翻訳に突っ込んだ結果がこち

 

著者は、アダルト ビデオ業界で働いた経験と、業界に入る前に家族から性的虐待を受けた女性俳優の数を共有しています彼女は、性的虐待経験した人の中には、無意識のうちに自分被害者であることを否定し、自分被害者を受け入れるという感情的苦痛から身を守るために他の被害者攻撃する人もいると指摘しています. 著者は、この行動は理解できるものであり、非難されるべきではないと感じており、被害者理解表現が困難な複雑で相反する感情を持っている可能性があることを認識することが重要であると述べています. 被害者が、自分虐待した人に感謝気持ちを伝えた報道を見て、筆者はそのことを思い出し、インタビュアーの異常な表情から被害者精神状態心配になった。

2023-03-27

Wikipediaの抱える本当の欠陥は頭のおかしい人の相手をする必要がある事。

Wikipediaの欠陥は何か。それはWikipedia編集すると、頭のおかしい人に絡まれ事だ。


これに比べれば、ホッテントリにあがっていた「Wikipediaの抱える構造的欠陥」(https://kai-you.net/article/83849)など、どうでもいいほど小さな問題だ。

私の長年の編集経験をもとに、実際に遭遇した事例を述べよう。



【ケース1:出典の捏造


私が書いた出典付きの記事を全消しして、妄想レベル記事を書いたやつが現れたので、

数ヶ月単位で「議論」して、やっとそいつに出典を出させる事に成功(注)。

しかし出典と称するウェブページを読んでみると、そいつの言っている事は全く書いていない。

それどころかしろ私の主張内容がそのまま書いてあった



そいつが出した「出典」は英語だったから、こっちが英語は読めないとでも思ったのだろう(当時はまだGoogle翻訳すら(たしか)なかった)。

いくらなんでもお粗末すぎる。



ちなみにこれ以外にも出典の捏造をしたやつに出くわした事がある。

このときさらに悪質で、出典に上げてきたのがウェブページじゃなくて書籍だったので、こちらは捏造に気づけなかった。

運良く、その本を持っていた別のユーザからの指摘で撃退成功したが。


Wikipediaに出典があっても、信頼しすぎないほうが吉だ。



(注)Wikipediaでは、こういう連中との「議論」に負けると自身編集を全消しされてしまうので、

明らかに相手の頭がおかし場合でも、数ヶ月「議論」に付き合わねばならなくなる。



【ケース2:アクセス禁止投稿ブロックから粘着


このとき妄想レベル意見記事を消してをきたやつがいたので、またもや数ヶ月かけて「議論」の末、

Wikipedia公式ルールに従って数ヶ月間のアクセス禁止(「投稿ブロック」という)に追い込んだ。


しかしこいつがすごかったのはここからだ。

アク禁に追い込んだ事を逆恨みし、アク禁終了後、ひたすら粘着


明らかに問題がない編集にいちいち絡んでは、私の編集を消してノートで「議論しろと迫る。

最終的にそいつ永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込むまで、半年くらいはかかった。



ちなみにそいつ永久追放になったのと同時期、別の記事そいつとほぼ同じ妄想を書き連ねているのを発見した。

おそらく同一人物の別アカウントだと思うが、さすがに面倒だったので、ほっておいた。


繰り返しになるが、Wikipedia記事信頼度など、その程度だ。



【ケース3:永久追放(無期限ブロックから呪詛


またもや頭のおかしいやつにからまれたので、「議論」の相手永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込んだ(ケース2とは別人)。


永久追放してしまえば大丈夫、当初はそう思ったがWikipediaという無法地帯ではもちろんそんな事はなかった。


永久追放になったユーザでも、申開きのために自身ノートのみは書き込み可能なのだが、

こいつはそのルール悪用し、自身ノートにひたすら私の悪口を何ヶ月も書き続ける



まぁこの件は、無視してればよかったんで、他のケースよりもマシだった。

延々垂れ流されるヘイト無視できるような鉄の心臓の持ち主じゃなきゃ、そもそもWikipedia編集なんてやってられない。



【結局Wikipedia何がクソか】


他にも色々ロクでもない目にあっているのだが、そろそろやめて、Wikipediaの真の「構造上の欠陥」について述べよう。


Wikipediaのクソなところ、それはWikipedia西部開拓時代並みに自力救済を求められるところだ


もちろん、自力救済ではない公式の「救済システム」もある。前述の「投稿ブロック」と「コメント依頼」(=第三者コメントを求める)だ。


だが、基本性善説を前提としているWikipediaでは、簡単には投稿ブロックはされず、

ブロックに失敗すると、相手粘着される危険があるので、

ひたすら相手と「議論」するなど延々と下準備をした上で投稿ブロックを依頼する必要がある。



コメント依頼も「救済」というには程遠い。

依頼を受けてくれるボランティアがその記事の専門外だったりする事も多く、こちらが正しいと信じてもらうだけで相当時間を食うからだ。



なので、クソどうでもいい難癖に対応するために、相手との「議論」→ひたすら「議論

コメント依頼→またもやひたすら「議論」→投稿ブロック依頼→実際にブロックという数ヶ月単位手続き必要だ。



こうしたあたまがおかしい難癖をすぐさまブロックできない原因は、Wikipediaルールの優劣が曖昧な事にある。


「出典の明記」と「中立観点」に優劣がないので、何ら出典がない妄想であっても「「中立観点」に従うため、○○という意見も書くべきだ」などと言われてしまうと対応必要が生じてしまうのだ。

(専門外の第三者にはそいつと私のどちらの主張が正しいか判断がつかないから)



というわけで、世間評価ではWikipediaは「信頼できるネット情報」なんだと思うが、

実際にWikipedia編集に関わった身としては、Wikipediaは「みんなで編集する5ちゃんねる掲示板」くらいの認識で捉えたほうがいい、という意見だ。

2023-03-16

ChatGPTに、今日の出来事でも何でもいいので日本語で言いたいことを先に書いて、その後に自力で何も見ずに英文を書いて、自然英語添削してくださいって書いて回答してもらうことを繰り返している。

ゴリゴリ添削されてめっちゃ恥ずかしいけど、いか自分英語が不自然か分かる。一応Google翻訳とかDeepL通して確認してるけど、さすがに英語表現で嘘は言わないよね?言わないよな?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん