はてなキーワード: eveとは
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。昼:ドリトス。夜:ウインナー、ニンジン、大根、茄子のおでん。天かす梅干しうどん。
○調子
むきゅーはややー。じゅうれんきゅうーの3日目。
・はじめに
亡くなった父親からの奇妙な手紙を受け取ったことから、恋愛、SF、歴史、バトルなどなどの様々な展開が繰り広げられる大作ADV。
言わずと知れた名作中の名作で、本歌取り的な作品も数多いる。その中でも売れに売れたシュタインズゲートで有名なMAGES.がフルリメイクをしたニンテンドースイッチのバージョンをプレイした。
すごかった。
ものすごい大ボリュームな上に、恋愛もの、SFもの、歴史もの、バトルものなどなどジャンルが根底から違う作風に変わっていくので、読んでて飽きない。
それでいて家族愛というわかりやすいテーマが常にビシッと筋を通しているため、物語が散漫になっていないのがすごく良かった。
・A.D.M.Sが楽しい
そこにセーブポイント配置(ゲームの進行で増加するが極めて少ない)の仕組みと、
物語の筋と一切関係のない独立したアイテムスロットが融合したゲームシステム。
あるアイテムでスロットを埋めた状態で、フローチャートを巻き戻すと、そのアイテムを持ち越してその場面を遊ぶことができる。
ヒロインAを攻略していくとあるアイテムが必要で先に進めないので一旦セーブポイントを作り、別のヒロインBを攻略してそのアイテムを入手、そしてセーブポイントへ巻き戻るとそのアイテムが手元にあるのでヒロインAの物語が先に進み。
クリアした今になってはこうやって端的に説明できるのだが、正直かなりの時間苦戦させられた。
というのも、ゲームシステム的にはそうかもしれないけど、物語的にはセーブポイントへの巻き戻りは肉体的移動というよりは精神的な移動だと解釈していた。
(作中、時系列では未来の肉体的痛みを、その加害者が加害を加える前に言及するくだりがいくつかあるが、これは洒落た言い回し的なもので実体は伴っていないと僕は解釈していた)
そのため、セーブポイントをロードした際にアイテムが持ち越せると言うのが全くピンと来ておらず、あくまで主人公の意識だけが過去へ巻き戻るないしは未来へ進む以上、その主人公の意識の中で立てられたフラグを持ち越して攻略するものと思い込んでいた。
恥ずかしながら、総プレイ時間30数時間中、最初の5〜6時間はその勘違いをしていた。
それに気づいてからは、アイテム入手ポイントの手前にセーブポイントを設置する癖を付けることで効率的にプレイが出来るようになり楽しめた。
自由に巻き戻れず自分が設置した任意のセーブポイントしか使えない仕組み、ロードするとそのセーブポイントが消える仕組み、セーブポイントが数個しか作れないなか四苦八苦する感覚は、今までADVで感じたことのない「やりくり」感が楽しめた。
ゲームシステムとゲームシナリオが融合している、みたいな表現をしている人もいるようだけど、残念ながら僕は肉体的移動なのか精神的移動なのかという点で躓いてしまったせいで、システムとシナリオが分離していると感じてしまった。
(アイテムスロットは因果の影響を受けない、的な説明があれば違ったのかなあ)
僕が個人的に躓いたことを差っ引けば、やりくりする楽しさが味わえた楽しいシステムだった。
・年上ヒロインが沢山いる
マザコンと他称される主人公が操作キャラ故なのか、年上のキャラがやたらと多い。
メインヒロイン5人中4人が年上で、1人は同い年。年下が1人もいない構造は責めてるなあ。
5人(プラスアルファ)いるヒロインの中で、僕が気に入ったのは美月さん。
物語開始前に主人公の童貞を食っており、開始時点では少し疎遠になっているものの、お互いまだ好きの気持ちがあり、未練たらたら羽賀健二と言う微妙な関係。
基本的にヒロインたちには性的には積極的に攻める主人公だが、彼女に対しては童貞卒業の相手だったこともあるのか、わりとタジタジな上に、エッチの先制攻撃を喰らう場面もあったりする。
勿論、エッチなだけでなく、悲恋を内に抱えながら主人公に逃げの恋愛をするという複雑な心境も見どころ。
主人公のことが好きなことと同時に、別の好きになってはいけない人を好きになっている複雑さ。
悲恋の相手がラスボスってのがまた話をややこしくさせ、そりゃまあこんな設定なので、割とことあるごとに裏切る。
そして、とにかく悲劇が多い。
物語の設定的にも彼女は死が強く運命付けられているという設定で、自身のルートで死が不可避な悲劇だけでなく、サブキャラとして他のヒロインのルートで登場した時も散々な扱いを受ける。
更に5人いるヒロインの内、3人にはゲームクリア後のおまけラブラブパートがある。
ラブラブパートがない美月さん以外のもう1人は恋愛まで発展しない打算と駆け引きのキャラであることを考慮すると、何故にこうも不憫なのか。
そしてどうして僕は今日も不憫なキャラを好きになり、やれファンディスクで補完はよ! だのと、のたまい続けるのか。もう2022年も終わるのに。
所謂綾波レイ的な無口でありつつ、所謂カヲル君的な意味深な言動もする転校生キャラの神奈ちゃん。
「ふむふむ、発表の年代的にも綾波レイとカヲル君を意識したにしては結構早…… 見た目と第一印象だけだな!」と心の内で手のひら返しをしてしまった。
というのも、神奈ちゃんは無口で大人しい子なのだけど、実は実年齢が相当上(40代後半?)で、それでいながらお金を稼ぐ手段を売春しか知らず、それを見かねた主人公の父親から資金援助を受けている、にも関わらず肉体的精神的な寂しさから売春をやめられないのだ。
やめられないのだ、って言われても、お、おう、ってなるね。
そんな設定が、ぶっちゃけ特に物語の大事な要素になっていないのも中々。
どうも彼女のストーリーは若干尻ギレとんぼなところがあり、実は彼女と主人公の関係はこうでないか? と推測できるいくつかの伏線や、だからこそああいうシーンがある、みたいな部分が多い。
もしかすると、この売春をやめれない設定も、その辺りの未回収伏線と密接な…… いやないな。
なんにしろ文章だけでサラッとこういう設定が開示され、主人公も割と気にしていないのが面白い。
・父と子の物語
ヒロインたちの魅力を書いたが、この作品の根底にあり、何度も繰り返されるのは家族愛。
このゲームは二部構成になっており、一部である現代編では主人公と父親の関係が主になっている。
ヒロインたちを攻略する中で何度も何度も死んだ父親との回想シーンが挟まり、そこで得た教訓が救いになる。
長大なボリュームで様々なシチュエーションで繰り返される主人公の苦難は、逆説的に一部での主人公の父親が見せる飄々とした態度の裏側を感じさせ、親もただの人、と言ってしまうと陳腐だろうか。
そして、最後の最後には娘と力を合わせることで、偉大な父の背中を越えるという、世代を追うことで進歩していく様も良かった。
・エグいシーン多め
今の倫理規定でも大丈夫なんだ…… と驚く程度にはエグいシーンがあり、数も多い。
特に人語を介し見た目も人に羽が生えただけの生物を人と見做さず獣とし、食べるところはエグかった。
作中の設定的にカニバリズムなのかどうかは解釈の余地があるのだけど、見た目的には完全に人肉を食べるシーン。
そうしないとならない理由や葛藤もかなり多めに描かれているため、ただただエグいシーンを入れた訳ではないと思いたいが、ある種唐突でもあったため辛かった。
このキャラこのためだけに居たのか…… と思うとやるせない……
三十数時間と、ADVにしてはかなりボリュームのある作品だった。
しかし、なんというか、言葉を選ばずに言うと、しょうもないギャグシーンがちょっと僕には多く感じた。
しょうもないギャグシーンが嫌いなわけではないし、別に僕がしょうもないと思っているわけでもない。
作中のキャラたちがギャグに対して寸評をするくだりが、くどいのだ。
その中でもとくにギャグが面白くない面白い云々んというやりとりが多すぎた。
会話の入り口で毎回毎回、駄洒落や下ネタから入ること自体は全く気にならないのだが、このギャグについて、面白い/面白くないを議論するくだりが辛かった。
こうなると会話のキャッチボールがどうなろうと、作品の中においてなんの情報も発生しないし、なんなら駄洒落や下ネタが普通にクスッと笑えているのに、延々とこのギャグは面白くなかったという旨のやりとりをされると不毛だし、別にそのキャラがそのギャグをどう受け止めててもいいよ…… と辛かった。
起きている事象は面白くて先が気になるところでも、このやりとりが始まると眠くなってしまい、数度寝落ちしてしまうこともあった。
・ラストシーンが素晴らしい
未回収の伏線が無いとは言わないけれど、大枠としては綺麗にまとまっている。
この手の物語は「最初」と「最後」が上手く繋がってこそなんだけど、そこがもうバッチリと決まっていて、読んでてそこに辿り着いた時には万感の思いだった。
悲しくもあり、嬉しくもある、一方に偏らない感情を抱きながら最後に至れるのは本当に素晴らしい。
所謂「ここまでの試行錯誤も込みで大事だったのだ」みたいな展開を期待してたんだけど、そこまでの風呂敷は畳まれなかった、ある種狭く閉じたエンディング。
なんだけど、ファンサービスとして、エッチなオマケシナリオが読めるのも、余韻がぶち壊しな気もするが良き。
特に神奈ちゃんが売春を辞めたはいいけど、今度は公園でお外でにノリノリになって準備を始めるくだりは、なんらかの依存症を疑ってしまう気もした。
・さいごに
フォロワーが多くいるのも納得の名作だった。
時間を巻き戻って困難に立ち向かう、という主題をゲーム化することで、繰り返し遊べるゲームのシステムと物語を融合させている。
勿論、このゲームがそれの初出というわけではないだろうし、これより後のよりブラッシュアップされた作品も多くあると思う。
けれど、そういった歴史的な意義以上に、
年上ヒロインたちの魅力、
不変的な家族愛の素晴らしさ、
エグいシーンだからこそ生まれる辛さとそれが昇華していくラストシーンなど、
壮大で大河的な物語をプレイし終えた後の余韻が素晴らしく、当分の間、寝るときに彼らのことに思いを馳せることになりそうだ。
これで菅野ひろゆきさんのゲームで現行機で遊べるのは全部遊んだと思う。(デザイア、EVEのバーストエラー、コレ)
『チェンソーマン』ノンクレジットオープニング / CHAINSAW MAN Opening│米津玄師 「KICK BACK」
『チェンソーマン』第1話スペシャルエンディング / CHAINSAW MAN #1 Ending│Vaundy 「CHAINSAW BLOOD」
『チェンソーマン』第2話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #2 Ending│ずっと真夜中でいいのに。 「残機」
『チェンソーマン』第3話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #3 Ending│マキシマム ザ ホルモン 「刃渡り2億センチ」
https://www.youtube.com/watch?v=HEwAiwttN10
『チェンソーマン』第4話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #4 Ending│TOOBOE 「錠剤」
『チェンソーマン』第5話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #5 Ending│syudou 「インザバックルーム」
『チェンソーマン』第6話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #6 Ending│Kanaria 「大脳的なランデブー」
『チェンソーマン』第7話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #7 Ending│ano 「ちゅ、多様性。」
『チェンソーマン』第8話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #8 Ending│TK from 凛として時雨「first death」
『チェンソーマン』第9話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #9 Ending│Aimer「Deep down」
『チェンソーマン』第10話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #10 Ending│PEOPLE 1「DOGLAND」
『チェンソーマン』第11話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #11 Ending│女王蜂「バイオレンス」
『チェンソーマン』第12話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #12 Ending│Eve「ファイトソング」
○ご飯
朝:なし。昼:納豆たまごかけご飯。サラダ。夜:白菜、豆腐、ブリ、しめじの鍋。たまごおじや。間食:ポテロング。MOW。飲むヨーグルト。
○調子
さかき傘先生によるEVE第二弾、EVE ghost enemiesの感想を書きます。
正直、感想が書きづらい。
所謂「作品の構造自体に仕掛けがある」タイプの作品で、更にそれが大オチではなく、その前提があるからこそ作品のテーマに深みが出ている。
そういうタイプの作品なので、僕が面白いと思ったこの作品のテーマの部分を語るためには、まずその構造自体を解きほぐして説明しないと伝えられない。
この感想は誰に向けて書いているというわけでもないが、一応インターネットという公衆の場で書く以上、流石にそこまでネタバレを書くのは本意ではない。
(ただまあ、めっちゃ面白い作品を楽しませてもらったから素直に従うけど、ネタバレの定義は? とか、感想を書くのは個人の自由では? とか思うところがないではない。けど、もうマジで僕はネタバレに対する意識が一般的な人ととは大きく異なっているらしいので、仕方ないね……)
物語に触れ慣れてる人なら、この説明と粗筋だけで、なんとなくネタが割れる気がするけど。
幾つもの親と子の悲劇を描きながら、その失敗を繰り返さないように親になろうと努力する話。
と、一言でまとめると、ゲームを遊んだ感想を文章にまとめる愚かさが際立つ。
かと言って、この感想を読んでもらうだけで伝わるように書くなら、そもそも作品自体の否定になるし。
何より、今この感情を言語化してしまうと、それだけになっちゃうのが勿体なくも思える。
悲しいとか嬉しいとかじゃなく、悲しくもあり嬉しくもあるいろんな感情がいろんな割合で混ざった作品だった。
読みどころは本当に数多くあり、良かったところは両手で数えきれないほどある。
ただもうそれを羅列すると本当にただただ物語のあらすじを最初から最後まで書くことになりそうなので、一点だけ紹介したい。
僕が気に入ったのは、小次郎パートに出てくる、村の唯一の医者タネさんにまつわるエピソード。
彼女は女性に安産のお守りを渡す村の風習を大切にしているのだけど、自身と血の繋がりがある人とは縁が繋がらず孤独に暮らしている。
そんな彼女が渡した安産のお守りが巡り巡ってあるキャラの手元に届くのだけど、そのシーンはburst error、rebirth terror、ghost enemiesと続いてきた、親と子の関係がどこかで終わるのではなくずっと続いていくことを示唆するすごく良いシーンだった。
タネさんや、渡した人、渡された人の誰もが血と縁について全てを知っていない作品の構造の妙も良い。
良いし、彼女たちは自分たちの関係性に気付いていないからこそ、あのラストが尊い。
構造上、彼女に大きな出番があることは、今までの比にならない大事件を意味するので難しいかもしれない上に、まだまだ気は早いけど、ghost enemiesに続く、さかき傘EVEの第三弾やそれ以降で、いつかこのキャラの大活躍があったときには、このお守りの件も少し触れてもらえると、僕はもうそれだけで名作だと思ってしまうかもだなあ。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。キュウリ。トマト。チーズ。昼:胡麻タレ団子。ウイロウ。夜:豆腐、白菜、シメジを煮て味噌付けて食うやつ。
○調子
というのも、最近EVEというシリーズにハマっていて、一作目のバーストエラーのライターさんの過去作品、EVEの最新作におまけでついてくるらしい。
なら最新作を買ってそのオマケで遊べば良いのでは? と思ったんだけど、どうもクリア後にしか遊べないみたい。
こういうの、発売年順にやりたいのでお金は余分にかかるものの個別で購入して遊んだぜ。
っていうか、シリーズ違うのにわざわざオマケでつけるってことはクロスオーバーするんだろうから先に遊んだほうが良いでしょ。
○DESIRE remaster ver.
記者のアルバートと研究員のマコトの男女カップル二人が主人公。
二つの視点からデザイアという島で行われている研究の謎を解き明かすという粗筋。
「催眠術ってそんな便利なものじゃなくない!?」が気になって話に集中できなかった。
というのも、このゲーム、粗筋で書いた研究の謎というのは後半一気に回収される要素。
前半と中盤はアルバートとマコトのカップルとそれらを取り巻く、メガネ色黒研究員のシャリル、男勝りな性格ながら巨乳のシルビア、マコトの親友でセックスもアリなバイセクシャルのレイコ、男大好きなビッチのクリス、研究所のスポンサーの偉い人の孫娘でツンケンな態度をとるカズミという、そんな魅力的なサブヒロイン達、そして件の催眠術使いカイルという男性たちが中心のくっ付いたり離れたりの恋の鞘当てがメインになっている。
武術に長けて空手などの格闘技の段を累計12段持っている筋肉ムキムキの男性なのだけど、得意技が催眠術。
それもベタな5円玉揺らすやつ。(5円玉ではなく架空の国の硬貨だが、まあ5円玉だよ)
この催眠術で主人公のアルバートから女性をNTR展開が話をかき乱す。
い、いや、なんだこの展開…… と流石に気持ちを込めて読むのが辛かった。
というのも、どうも原作である18禁アダルトゲームの頃は純粋なセックスのテクニックで女性を籠絡していたのを、全年齢ゲームへ移植するにあたってストーリーを変えるために催眠術使いという設定が生えたらしい。
流石に無理がある。
まあ、正直この恋の鞘当てパートは、お話の主題としてもあまり重要じゃなく、要するにアダルトゲームでの濡れ場を用意するための部分で、ストーリー的には無くて通じる。
そんなエッチなパートを乗り越えてから展開される「螺旋」に関する物語の主題は、流石に文量が不足していて乗り切れなかった。
SFガジェットの中ではベタ中のベタ、王道中の王道のアレが登場するのだが、流石に「人間のDNAを研究」しているという前振りからそれは無理がありすぎる。
SFガジェットについては得意な設定により通常より登場人物の気持ちをより重く強いものにする効果としてあればよく、理屈はどうでも良いといえばどうでもいい。
けれど、要するにこのゲームのメインがあるキャラが過酷な螺旋の運命の中でも主人公のアルバートを好きな気持ちこそが重要なんだと思った。
思ったけど、それにしては、前半と中盤のやたらめったら女性に手を出すヤリチン主人公をどうして好きなのかが上手く汲み取れなかった。
総じて、SFガジェット要素はYU-NOへ、男女二人主人公体制はEVEへと、それぞれの名作へ引き継がれていく菅野ひろゆきの原点ではあるものの、荒削りも荒削りな不揃いなクオリティだったと思う。(YU-NO遊んだことないから適当書くけど)
○ご飯
朝:ハッピーターン。昼:なし。夜:餃子、ビール、肉団子、チャーハン、キムチ。
○調子
直接的な物言い(A=Bとか、前作のCが再登場とか、Dが亡くなるとか)でネタバレは書きませんが、シリーズの概要や「ではなかった」という感想から、じゃあ消去法でこうだよね? と理解できてしまう部分もあると思います。
EVE burst errorから一年後、再び事件に巻き込まれる小次郎とまりなだが、その裏にはあのエルディアの影が見え隠れする、というあらすじ。
めちゃくちゃ面白かった。
前作の魅力だった捜査パートの格好良さはバッチリ引き継がれていた。
情報屋とのやりとり、聞き込み捜査、バーでの意味深な会話、発見した情報から少しづつ事件の外見を導き出していく過程が面白い。
間に挟まるコメディ要素もくどくないのが良きだし、前作の小ネタがたくさん拾われていて探索する楽しさがあった。
所謂「推理」ではなく「捜査」なので、情報を集めるだけなのだけど、少しづつ人と人との関連性が見えてきて、証拠と紐づけられていき、疑うべき人物、信用していい人物がわかっていく過程が面白い。
美ノ神みなと、という行方をくらました先生を探して欲しいと依頼する小次郎ルートのヒロインとなる橘花ちゃん。
前作が「ああ」だったので、依頼人かつ、エール外国人学校の生徒で、科学者の父親を持つとくれば、読者としては疑いの眼差しが第一印象になるのは仕方ない。
仕方ないのだけど、一緒に捜査を始めれば本気で先生を探す姿にほだされ一気に好きになった。
特に寮で一緒にダンスするシーンは東山奈央さんの熱演も合間って、序盤から一気に引き込まれた。
後半、例によって彼女が容疑者として浮上するが、流石にこれはミスリードだと確信を持って読み進めた。
それが同じ(ヒロインが実は犯人だった)展開を二回もしないだろというメタ読みではなく、橘花の先生を思う気持ちを疑うわけねえだろ、というキャラの心情での読みなのは、この作品が前作ありきの続編でありながら、単独の物語としても面白かった証拠だろう。
そして、この作品が単独の美ノ神みなとのことが大好きな橘花を信じきれるまで、橘花のことが大好きになったからこそ、オーラスもオーラス、ラストが輝く。
そのラストでは、前作からの継投キャラの中、唯一未登場だったメインヒロインが満を持して登場し、今作のメインヒロインと交錯する。
音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く、そんな満願の想いがこもったいいシーンだった。
そんなわけで、今作の魅力が橘花にあることは明白なんだけど、彼女の魅力を占める大部分には美ノ神みなとという存在がある。
エルディアを巡る人間の動きや、今作のSF設定となるDシリーズなどの情報はどんどん集まっていき、メタ読みも含めればあらかた事件の概要を把握できるところまで物語を進めたにも関わらず、
エルディア要するに敵の立場なのか、はたまた小次郎やまりなに友好的な味方の立場なのか、全く関係ない第三者目線なのかすらさっぱりわからない。
ココは、もう完全にやられた!!! と思わず声が出てしまった。
「ということは前作の登場人物」
「死んだとされるアイツが生きてた?」
「はたまた、生きてたあの子がまた姿を変えてた?」
「いやいや、前作では『多重人格』もあったぞ」
だからこそ、完全にやられた。
まさかまさかの正体に驚きつつ、この正体が判明した瞬間「前作と今作の共通点」に気付かされる。
どうして、美ノ神みなとが彼女に優しくしたのかの答えを、前作をプレイしていたら疑う余地なくわかる。
だからこそ、前作のストーリーがまだ終わっていないことを思い出す。
と言っても「現時点では悲しい終わりだけど未来に希望がないではない」という終わり方だった。
その希望をやりきるためのEVE rebirth terrorだった。
上記の美ノ神みなとの正体が明らかになった時点で、タイトルの意味
だから、同じ橘花を助けなきゃいけなかったんだ、橘花も彼女も……
という感じで、ここから先はもうノンストップで読む手が止まらなかった。
偉大な前作を踏まえたファンサービス的な側面。
これも100点。
前作の登場人物が豊富に出てくるし、今作から登場するキャラも多くが前作キャラと関係性を持っているのがすごい。
burst errorのキャラを出してワチャワチャといった浅瀬の楽しみだけでなく、尻切れとんぼだったアレやコレやを明確に終わらせた風呂敷畳みが100点。
そして、rebirth terrorとして、橘花とみなとを巡る独自の物語としても100点。
100点満点で300点付けないと割に合わないぐらい、豪華な詰め合わせだった。
それぞれの要素、キャラを沢山出すファンディスクで一本、burst errorの完結作として一本、rebirth terrorという完全新作として一本、計三本のゲームを同時に遊んだような、とてつもない満足感だった。
そして、これらが単純に足し算になってないのが凄まじい。
さっき300点と書いたけど嘘だな、100の3乗で1000000点だ。
こういうジャンルを好きでいると、たびたび、文章を読むだけのゲームってゲームである意味ある? みたいなことを聞かれることがある。
答えは、ある、だ。
EVE rebirth terrorの最大の見せ場「美ノ神みなとの正体」が明らかになるシーンを遊べば明白だ。
そして、それらの根底をなす文章を自分のペースで読み進められる仕組み。
こんな素晴らしいジャンルは他にないよ。
面白かった。
実際にプレイした訳ではないけど面白いと噂で聞いた同人エロゲーの一覧を書いてみるの一覧
以上、終わり
ギョニソ
安いプライベートブランドのやつだと精製ラードとか豚脂肪とか入ってた
そういうのをとりたくなくていやいやギョニソくってる人をバカにしてる
純粋にギョニソとあと結合のために必要なやつだけしか入ってないやつを探す
これだからpbはだめなんだ
雨
たぶんスーパーにいけばいつもよりたくさん割引率の高い惣菜や弁当が残ってる
でも冷蔵庫もないしそもそもけんこうのためにそういうのを食べないガマンしてるからいかない
そのかわり、新しくゴールデンハヤシライスのルウをあけて使って食べた
やっすいビーフシチューとかのルウっていう似たようなものはすでに開封済みだったのに
そういう贅沢をすることで代償になるかなと思ったけどどうかな
とりあえずおなかはふくれたからいいや
eveの新作そこそこ安いの見つけたけど飼うのが値段なら飼うなっていう至言があるし現に今やるゲームたまりすぎてるからまだ飼わないかな・・・
前作の感じだとそこまで値下がりはしなさそうではあるけど
100えんクーポンきてたけどそのためだけにいくには距離があるからやめた
行くコスト考えたら100円異常だし
あー6日シャワーあびてないとべとべとする
くさい
しね
今年は家庭用ADVの豊作年。
新作、続編、待ちに待った期待作、精神的続編などなど、盛りだくさん。
けど、ADVはどうしてもプレイ時間がかかるし、僕は割と真面目に「推理」するタイプのプレイヤーで、
明らかにそこまでの情報で犯人当てできるなとわかるようなシステム(ダンロンの裁判とかね)なら、そこでゲームを止めてかなり真剣にシステムの中じゃなく推理するタイプだから、人よりプレイ時間が多いんだよねえ
なのでごみみたいな仕事と、スマホゲーの楽しい楽しい日課の消化と期間限定イベントの消化で忙しい僕は毎日シコシコ同じボスを延々と周回するゲームをするしかなかったのだった
けど、まあ流石に3連休ちゃんと休めるなら、まあやるかって感じ?
トリックロジックの精神的続編と聞いたら黙っちゃいられねえ……
トクロクはちゃんと独力で正解して公式サイトに名前載るぐらいは遊んでたのでそりゃ気になります、
が、今作には超超一流ミステリ作家陣(※一部を除く)というトリックロジック最大の長所が無い点が僕を躊躇させている。
とは言えいつかは遊びたいので単に優先順位の話をしてるだけです。
あー超超一流ミステリ作家陣(※青が関係している一部を除く)の中から一人(※鬼が関係している一部を除く)が監修だけでもしてくれてたらなあ……
なげえ、AI2のことね。
最後の歌のシーンでボロボロ涙流しながら満面の笑顔になって、人間の感情って悲しさと嬉しさを同量同時に浴びせるとこうなるんだっていう初体験をさせられて、その直後に急にライターの過去作品と繋がる奇妙なワードが出てきて腰抜かしながら終わったあのAIの続編。
そりゃもう遊びたいんだけど、同じぐらい、俺はもうこのライターの序盤の、あの、もう、なんとも形容できない、アレを遊ぶことが億劫で億劫で仕方ないんだ.…
こめっちょのことだよ!!!!!
この人のこと大好きだし、俺はブログで極限脱出9時間9人9の扉の宣伝記事を書いて説明書に名前を乗せてもらったことを死ぬまで誇りに思い孫(子すらできる予定はない)に語る予定だけど、だけども、こめっちょを読む苦痛も同じぐらい語り継ぎたいと思ってるから……
忘れないから、ゲストライターだったシュタゲの短編詰め合わせでもこめっちょ的なことやったこととかを……
いや、もう、どれ遊んでないかを整理しないといけない
カオチャまでは確実にやってるんだけど、シュタゲゼロが外伝小説三冊の翻案だって知らずに買ってなんか読んだことある話がずーっと続いてイライラしてからの記憶が曖昧だ……
ロボノ2、カオチャファンディスク、シュタゲゼロ、オカナイが遊んでないかなあ?
いや、カオチャファンディスクは覚えあるぞ、確かタネダリが演じてたミンゴスの同僚のキャラが真田アサミになってて、真田じゃなく下田だったら科学ADVシリーズに765AS声優でがちの法則に沿うじゃんって思ったんだよな
(カオへはあずささん(とゼノグラの真)、シュタゲは千早、ロボノは伊織)
うーんもういっそカオへから遊び直そうかなあ。
4.EVEの近年のリメイク以降の作品群(ドラゴンデンタルクリニックで自慢の空手を披露した人じゃないやつ)
家庭用ADVのファンであって全年齢対象じゃないゲームにあまり詳しくないので、打越がライターやってたやつしか遊んでないんだよねえ。
昔に義務感で初代を遊ぼうとしたんだけど、当時ポイントアンドクリックを貶すのが一流エロゲ評論家のお決まりだったから、それだけでやる気無くしちゃったんだよねえ……
流石にそんなど偏見は抜けたので今なら遊べると思う
原作遊んでないので思い入れはないけど、5pbへの思い入れはいっちょまえだから……
そのくせ最近に展開を追えてないけど……
志倉千代丸のクッソ豪華なマンションの写真をスマホに保存して毎日見返す程度には5pb好きだから……
普通に遊びたい。
30代男性
1回目の接種では、37℃くらいの微熱で、全身の倦怠感あり、接種部位(左肩)は結構痛みがあり30度くらいまでしか上げられない状態になった。2日程度で元に戻った。
11:30 36.4℃、平熱、モデルナワクチン2回目の接種を受ける
17:00 36.8℃、接種部位(左肩)に痛みなし、少し腫れているような若干の違和感はある、熱っぽくなってきたため早めにEVE QuickDXを飲む
18:30 37.2℃、接種部位に軽い痛み、腫れも少し大きくなってきた、左腕を水平より上にあげようとすると痛みが増すが動かすことに支障はない
19:30 37.1℃、接種部位の痛みに変化なし、薬が効いてきたような感じがする
21:15 36.7℃、接種部位の痛みは少し増した感じ、注射した部分を中心に半径5mmくらいがポコッと少し盛り上がっている、熱は下がってきてほぼ平熱、薬が効いている感じ
22:15 37.1℃、接種部位の痛みはほぼ変わらずだけど左腕が上がらなくなってきた、水平にしようとするとかなり痛い、ポコッとした盛り上がりはそのまま、若干の悪寒がする、これから熱が出る予感?
23:30 37.0℃、接種部位の痛みと状態は前回からほぼ変わらず、ただ寒気がすごくて体が震える、熱はあまり出ていないのに…、もう寝ようと思う、たぶん明日は仕事休みだな…
00:30 38.1℃、接種部位の痛みは増してきた、もう左腕が30度くらいまでしか上がらない、無理に動かすととても痛む、悪寒は続く、咳も出る、結構熱出てきたのでまたEVE QuickDX飲む
02:00 38.0℃、接種部位の痛みはさっきより若干ましになってきたけど、左腕はやっぱり30度くらいまでしか上がらない、悪寒はほとんど治まったのでそれほど辛さは無い、薬が効いているのを感じる、けどまだ38.0℃…寝られない…
03:50 37.4℃、接種部位の痛みはだいぶ緩和されてきた、昨日の22時の時点と同じくらい、左腕も水平まであがる、悪寒はちょっとだけある、咳はなし、熱も下がってきて通常状態に戻りつつある感じ、今日は一睡もできていない…
06:15 37.8℃、接種部位の痛みに変化なし、悪寒が少しぶり返してきたかもしれない、体の関節が痛い、咳も少し出る、熱が下がっていかない…、2時間くらいは寝られたが目が覚めてしまった…
07:15 37.8℃、接種部位の痛みに変化なし、悪寒も変化なし、相変わらず関節が痛い、咳は出なくなった、お風呂入りたい…解熱剤飲むか迷う…関節痛がつらい…
08:15 38.0℃、接種部位の痛みに変化なし、悪寒と関節痛がつらい、お風呂に入った、少し関節痛は良くなった気がするけどつらい…簡単に朝食とってEVE QuickDXを飲む
08:45 38.3℃、接種部位の痛みに変化なし、悪寒と関節痛は少し和らいできた気がする、薬の効果か朝食を食べたからなのかわからないけど…、仕事に行くかどうかの判断のため熱計ったらこの体温だよ…今日は休み休み~
13:15 37.3℃、接種部位の痛みが治まってきた、腕を水平より上にあげようとすると痛むが朝よりまし、悪寒と関節痛はほとんどなくなった、3時間くらい寝られたみたい、このまま熱が治まってくれると良いな
14:45 37.6℃、接種部位の痛みは前回から変化なし、悪寒と関節痛がちょっと増えた感じがする、薬が切れてきたのかな…お昼にカップスープ食べた、そろそろ熱も治まってくれるとうれしい…
16:30 38.4℃、あれ熱上がってきた…接種部位の痛みは前回と同じくらい、悪寒と関節痛も同じくらい、えーまだ熱上がるの…つらい…カップスープ食べてEVE QuickDX飲んだ…
17:15 38.6℃、最高体温記録、つらい…薬よ早く効いてくれ…
18:30 37.7℃、薬効いてる、接種部位の痛みと悪寒、関節痛が和らいだ、今のうちに食料買い出しにいこう、今日はカップスープしか食べてないや、はやく副反応終わってくれ
19:45 37.6℃、接種部位の痛みと悪寒、関節痛はだんだん良くなってきている、体温は変わらないけど胃が動き始めた感じする、簡単に夕食を食べた、このまま回復してくれ…
20:30 37.1℃、だいぶ落ち着いてきた、まだちょっと微熱あるけど、接種部位の痛みは結構なくなってきた、左腕も水平以上まで上がるようになった、悪寒と関節痛はほぼなくなった、ようやく副反応も終わりが見えたか?
22:00 37.3℃、熱下がりきらず…体感的には結構楽になってきた感じがするけど、あと少しかなぁ
24:00 37.5℃、状態変わらず…いや、悪寒と関節痛がまたひどくなってきた、もうやだ、いつまで続くんだ、うんざりする
01:00 38.4℃、もうコメント書く気もなくなってきた、悪寒、関節痛、ただただつらい、EVE QuickDX飲んだ、注意書きに1日の服用は2回までって書いてある、昨日は3回飲んだ、もういやだ
02:45 37.1℃、薬効いて楽になった、もうこのパターン何回目だよ、あと何回これ繰り返せばいいんだよ、もう頼むからこれで最後にしてくれ、まじで、頼むから
04:15 36.5℃、祝36℃代、もとに戻ったかな
09:00 36.1℃、薬の効果も切れてるはずなのでもう副反応終わりでいいかな、はーやっと終わった、長かった、接種部位は少し痛むけど動かすことに支障なし、垂直に上げられる、悪寒と関節痛も完全になくなった、よかった
経過観察はこれで終わりにする。
接種から6時間後に発熱が始まり、12時間後に急に上がり、そのまま熱は継続し、40時間後に収まった。最高で38.6℃まで上がった。これ、もしかしたら今までの人生の中で一番高いかもしれない。
他の主な症状は、接種部位の痛みと悪寒、関節痛だった。頭痛は無かった。倦怠感もあまり無かった。皮膚の赤みは無し、腫れも若干あったが元に戻った。
熱が37.5〜38.0くらいの時の悪寒と関節痛がとにかくつらかった。
悪寒と関節痛は、解熱鎮痛剤でほとんど緩和できた。ただ、EVE QuickDXの効果は7〜8時間で切れるので、その度に飲み直す必要があった。服用回数は40時間で5回。ちょっと飲み過ぎだよねえ。
薬の効果は飲み始めから毎回同じように効いて、毎回7〜8時間で切れるので、こんなに効果が安定してるってすげえなって思った。製薬会社さんありがとう。
自分の場合は、副反応は約2日で終わったので結構ましな方だったのかな。それでもかなりつらかった…。
特に、熱が一時的に下がってもう終わりかなって思った後にぶり返してくるのを何回も繰り返したのが精神的にも肉体的にも辛かった、本当に。
これを書いている時点では3回目の接種を12月からやることになるみたいだけど、正直もう嫌だ。こんな思いするなら受けたくない。
2回目の接種で副反応が重い人が多かったみたいだから、3回目の接種を拒否する人も出てくるんじゃないかなあ。
はぁー、まあでもしょうがないかぁー、3回目も覚悟して受けますかねぇ、気が重いけど…。
まあとにかく今回はこれで終わったので良かった。
ワクチン接種してくださった医療従事者の皆様、ありがとうございました。
(84) 【期間限定公開】TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』ノンテロップオープニング映像 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=bEb4xT8lnYU&list=RDCMUCpGY2vcoKXf7K6tFzsbSv7w&index=1
今期はやはり圧倒的にこれになるよね。基本、聞いても飽きないってことなんだけど、これは最初に発表されてから100回みてるけど飽きないね。楽曲もアニメも飽きない。
実写PVにひっぱられがちだけどゴスペルのような歌からラップに入り王道のサビ。ラップは全員くちの動きがあっててすげえ。
声優さんのスーパーちょろゴンずもすごくがんばっててこの曲や前作のOPもカバーしてて気合入ってるしな。
(84) TVアニメ「平穏世代の韋駄天達」ノンクレジットオープニングムービー - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6xsg8M7UDk8
今期はクール教信者関連が3作も同時にアニメ化という異常事態になってます。本作は、ミスチルのニシヘヒガシヘなイントロに、YOASOBIのMONSTERなAメロに、呪術廻戦EVEなBメロにサビがくっついて総タイム4分ないという取り回しのいいカロリーの高い曲です。歌詞もアニメに合ってるし、アニメもキモくていい感じ。
EDのナナヲアカリの「雷火」もニューウエーブでよかった。音楽もセンスもタダモノじゃないアニメで本作のダークホースではありますね。
(84) TVアニメ「カノジョも彼女」ノンクレジットOPムービー/ネクライトーキー「ふざけてないぜ」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=hk1wJaZx5tE
聞いていくとどんどんかっこいいが高まっていくんだよね。シンプルなロックにみせかけて細かいしなあ。ギターリフがゴリゴリでいいです。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 141 | 15063 | 106.8 | 44 |
01 | 136 | 13271 | 97.6 | 36 |
02 | 43 | 9443 | 219.6 | 45 |
03 | 26 | 8714 | 335.2 | 82 |
04 | 36 | 2833 | 78.7 | 37.5 |
05 | 14 | 1563 | 111.6 | 31 |
06 | 50 | 7378 | 147.6 | 53 |
07 | 71 | 7689 | 108.3 | 39 |
08 | 72 | 5519 | 76.7 | 44.5 |
09 | 107 | 10578 | 98.9 | 36 |
10 | 196 | 18633 | 95.1 | 39.5 |
11 | 171 | 20412 | 119.4 | 52 |
12 | 253 | 34832 | 137.7 | 37 |
13 | 196 | 14939 | 76.2 | 37.5 |
14 | 197 | 13355 | 67.8 | 32 |
15 | 207 | 19448 | 94.0 | 37 |
16 | 257 | 18224 | 70.9 | 35 |
17 | 232 | 28325 | 122.1 | 35 |
18 | 191 | 11450 | 59.9 | 29 |
19 | 169 | 15395 | 91.1 | 30 |
20 | 184 | 16094 | 87.5 | 33 |
21 | 245 | 29258 | 119.4 | 31 |
22 | 146 | 13149 | 90.1 | 31.5 |
23 | 114 | 8493 | 74.5 | 29.5 |
1日 | 3454 | 344058 | 99.6 | 36 |
eve(5), 木くず(4), Qp(4), Zp(4), Se(4), hiromi(3), Gal(4), 可分(3), 部落解放同盟(3), オールイン(4), アンドリュー(3), サラダ油(55), 帰省(43), 燃える(19), 酸素(10), 食生活(10), 喫煙(10), 金メダル(13), ガソリン(11), 屁理屈(10), イデオロギー(8), 接種(53), 知的(15), 人殺し(15), 燃え(16), 2回目(10), 危機感(13), g(10), 困難(21), ロックダウン(14), 打っ(32), ワクチン(105), ブクマカ(39), 火(21), 予約(22), デブ(17), 野菜(19), 犯人(13)
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他の増田と言ってることとも合致してるからその通りだと思う、と言いたいところだが…
おそらくシナ版とは漢化組による翻訳版のことを言ってるんだけど、自分の知る限りで最大級の海賊版サイトでeveを日本のと韓国のしか落ちてなかった
ちなみにツイッター見るとフォロワー2000もないがフォロワー数と同人界隈での勢力(大手かそうでないか)や知名度は比例しないのか?
同じエロいの描いてる人でも10万以上いってる人をよく見てきた記憶があるからちょっと意外でね。
eveってなんのことだと思う?
果たしてそうだろうか?
あ
AMAKUSA1637
暗殺者は魚を嫌う
い
う
海ニ眠ル花
うわさ (漫画)
え
エデンの花
お
おとなにナッツ
か
ガタピシ車でいこう!!
銃夢 LastOrder
き
く
KUROKO-黒衣-
こ
恋はオン・エア!
恋はゲームで!
さ
三獣士
山賊王
SAND LAND
し
シトラス学園
女クラのおきて
新・野球狂の詩
す
すくらんぶる-b
せ
そ
続・戦国自衛隊
空の昴
た
Wピンチ!!
ち
忠犬ディディー
つ
て
太陽の玻璃
と
な
ナニワトモアレ
に
の
は
バカバカしいの!
花の湯へようこそ
ぱられる
ひ
BM ネクタール
ひまじん
ふ
ふたご最前線
無頼伝 涯
ほ
ぽけっとタマちゃん
ま
み
も
や
ヤマトナデシコ七変化 (漫画)
ゆ
雪ん子!!
よ
汚れてる暇なんかない
ら
雷神〜RISING〜
り
ろ
わ