はてなキーワード: dMとは
私はセクシャルマイノリティを自認する高校生である。今日は、ただただ途方もなく疲れてしまったので増田に愚痴をこぼさせてほしい。たいしたことではないので、余計に申し訳ないのだが。
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そもそもの愚痴を吐くきっかけであり、そして、最大の悩みの種である。本当に、スルーが出来ない。
自身がセクシャリティを強く意識しているのもあってか、ネット上の些細なネタにもやもやとしてしまう。淫夢と呼ばれる同性愛を扱ったアダルトビデオへのいじり、腐女子に限らないネットユーザーのズレた発言、増田におけるホモオチ……。
考えだしたらキリがない。
こんなの差別じゃないかといいたくなるものは無数にあり、一方その度に感情を乱されても仕方ないともわかっている。そう。わかっている、が、必ずどこかもやっとしてしまうのだ。
それらが当たり前に受け入れられ、笑いとして溶けていく瞬間。周りに一切首を傾げる者がいないなか、一人異を唱えようとする己の気持ち。そのような無駄としかいえない流れを何度も繰り返す自分こそが嫌になってくるのである。
最近でも、Togetterで「島風くんとホモセした人の体験レポートがヤバ笑える」や「ビガロパイセン処女喪失レポ」 http://togetter.com/li/978098 などが話題に上がっていたが笑えなかったしいい話だとも思えなかった。
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話は変わるが、私はTwitterを利用している。
主にセクシャリティ関連を発言するユーザーをフォローし、自分もぼちぼち呟いている。といっても、フォロワーが雀の涙ほどもない弱小ユーザー。何をいってもなあと呟き頻度は低めだ。
私は、そのTwitter上でもやもやを正義感に置き換えている。
わざわざ差別用語で検索して叩くなどはしていないが、たまにタイムラインで目に入ったりすれば正義感まるだしに意見などをするのだ。
しかし今書いている愚痴もそれの成れの果てであり、またなんの為かさえもわかっていない。
名前は「RTしてホモにしようbot」https://twitter.com/rt_homo_bot
固定ツイートの「チノちゃん! 上の人はホモだから気をつけてね!」に始まり、「RTして上下左右の人をホモにしよう!」「RTして上の人をゴリホーモにしよう」など様々なツイートをしている。また、ホモ以外の言葉でツイートしているものもあるが、ホモよりリツイート数は少ない。
スルースキルのない私は、これを見てもう我慢が出来なかった。なにより、フォロワーが2000人も超えていることが理解できなかった。明らかに差別意識丸出しだと憤慨した私は、botの管理者宛にDMを送った。
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こちらのbotは、画像を加工し、キャラクターのふきだしなどに「この人ホモです」などのセリフをいわせていますが、これは明らかに差別的な意図があってそうされているのですか?
管理者「あなたの考えを一般的に"飛躍"と言います。差別を目的とする場合、差別が目的であることが明確である内容が当然発生すると思いますが、画像と定型文以外全くないはずです。差別に敏感なのであればより同性愛の方に差別的な発言をされている方を対象にすべきです。
差別はあなたのような無駄に敏感な方が発信源となるケースが多いのでよく理解しておいてください」
私「お返事ありがとうございます。
私の考えが飛躍とされていますが、その画像と定型文こそにホモフォビアが紛れていると私は判断したのです。
ホモは差別用語としての歴史があり、現在も侮蔑的な意味で使用されることが多い言葉です。もし管理者様がホモという言葉に差別意図がないとするなら、では何故わざわざ使用されたのでしょうか?
ホモでなくとも、これがハゲでもデブでもあっても、キャラクターが上を指差している様子は揶揄しているように見えます。
そして、ホモにしようという文面がツイッター上で同性愛者の目に入った時、差別だと感じる可能性がないと断言出来ますでしょうか。
そもそも、同性愛者となることは他者によってさせられるものではありません。このbotをリツイートする方は異性愛者だろうと考えられますが、それは異性愛者が同性愛者をネタにし、無意識に差別していることとほぼ変わりません。
その上で、管理者様が「ホモにしよう」という言葉を選択したその理由をお教え頂きたいです。
ご忠告ありがとうございます。また、DMのお返事に貴重なお時間を割いて頂きありがとうございます」
メッセージの内容について言及するつもりはない。尚、最後のメッセージは今日送ったものだ。
「そこまで強くこだわりをお持ちになられるのであればこの小規模なbot程度へのアピールではなくもっと大きなものへのアピールをされてはいかがですか?
あなたのその考えは誰にも届きません
拡大解釈をされる方のようなのでこちらも同様にさせていただきますと、今の世の中どんな言葉をとっても差別やハラスメントになります。ならあなたも同様に誰かの目に入ってそういった印象を持たれてはいけないでしょうから文字を発信すべきではないですね
そもそも差別というのは差別になるであろう対象の人ではなくあなたのような無関係なのに敏感になって勝手に大暴れする人が規模を広め無関係な人がバカにするキッカケを作るケースが多いと思われます。
もう1つあなたの考えをそのまま使わせていただくと、↑を使って異性愛者にしようといった内容にすれば異性愛者をネタにして笑いものにしよう差別しようという風に捉えられますでしょうか
差別をそこまで気にしない側の意見を率直に申し上げさせていただきますと、あなたのような人が一番差別対象となる方にダメージを与えています。
理由は上記に加え、頭のおかしい人がいるとあなたのような人にスポットライトが当たるからです。普通に過ごしていればいいんじゃないですか?
ホモという言葉がネタとして使われるようになったキッカケとして代表的なのは「真夏の夜の淫夢」でしょう。しかし同じような「ガチムチパンツレスリング」シリーズの出演者は日本人が作品をネタにしていることに感謝さえしています。
その2つを並べた時にどのような印象をお持ちになられますかね。
わざわざ自分でホモをターゲットにして差別しようと思うならこんなふざけた手段とると思いますか?ホモ以外のパターンを含めると思いますか?
あなたは視野が狭すぎます。その堅すぎる頭を1度ミキサーで粉末にしてゼラチンと混ぜてもう1度固形にしたらどうですか。
そもそもですが、異性愛者が同性愛者、自分は興味など全くないのにそういった対象で見てるかもしれない人と一緒にいるのは簡単なことではないでしょう。あなたも嫌いな人から好き好きって言われたら気持ち悪いでしょう。
住み分けをすることが重要なのであって受け入れろという押しつけは返って居場所を奪うだけです。
あなたのような人は水と油がきれいに分離してる中乳化剤を混ぜようとするそんな人です。
頭のお花畑に水やりするの忘れずに。
花が咲いてもいらないので持ってこないでくださいね。」
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色々と疲れた。
一時はDMの内容をTwitterで公開しようと考えた。しかし私のフォロワーは関心を示さないだろうし、セクシャリティで言論の立場に立っておられる方々もこんな小さなことには興味はないはずだとして止めた。
インターネットにはそれこそ無数にホモネタがあるが、私のように無駄に正義感を発揮してもおそらくなんの意味もない。自分のやっていることの無意味さにただ虚しくなっただけ。もう放置して、勉強に集中しようかと思う。
ホモネタって面白いかな。後輩が淫夢は楽しいっていうんだ、全然差別じゃないって。
私が間違っているのかな。
追記
増田を書いたことで、気づかないようにしていた自分の未熟さを強く感じさせられました。
小さなことを一つ一つ意識し、そのうえ力も知識も不足している今では意味がありませんよね。固執するのではなく、物事を広く見れるよう勉強に今は集中することにします。いい諦めになりました、ご指摘くださった皆様ありがとうございました。
みんなが「◯◯したいジャニーズ◯選」とか書いてるなかこんなテーマをぶっこむ。
春魂の時期なのもあり、行く先々で見かけるチケツイやチケ業務。
結構チケ業務欝とかめんどいとか言ってる方もいるの、多分「チケットが譲ってもらえない」「交換が成立しない」以外にもこういうジャニオタさん方がいるからだと思うんだけどな。違うかな。
1. DMよろしいでしょうか?
このリプをもらっちゃうとすごく困る。どうすればいいの?「どうぞ!(^o^)」って言えばいいの?だって私もうDM開放してるもん。
私が譲って欲しい側だとすると、個人的に、すごく個人的にDMは開放しておいてほしい。あのリプ→DMのプロセスすんごく無駄感感じる。私だけかな。
2. 友人代理とか、「友達がどうしても探しているんです」的なやつ
友人代理はまあ、分からないでもない。拡散力の高い(フォロワさんの多い)仲良しのお友達に頼むとか、本人が未成年で代理を頼んだほうがチケットが見つかりやすいとか、そういう都合があるのも分かる。あと本人鍵垢パターンね。
でも私は個人的に「譲る人が誰なのか」を確実にしっておきたい。本人に取り次ぎますとかそういうのはいいんだけど、友人代理で最後まで責任をとってお取引って、その方には相当何か外に出られない事情があるのか?そもそも転売するつもりじゃないのか?とか深読みしちゃう。
あとTLを埋める「大切な◯◯担なのでどうしてもいれてあげたいんです!見たら拡散してあげて!」が超邪魔~!ごめん、大切な◯◯担とか!あなたの大切な◯◯担がチケット見つかるかはその子の実力もあると思う!
3. 譲る・求むタグの使い方
これ良く話題にあがるけど。
求む奴で「#◯◯魂譲」つけてるやつね。タグが荒れる。でもこれも、交換の人たちをつかまえたいとかあるのかもしれないからまあ許せる。交換を探す人以外は譲る、求むって付けないほうがみんなが綺麗に探しやすいと思うんだけどな。
4. 定価で譲ツイに「定価以上出せます」
これ私はやられると腹立つんだけど、他の方はそんなことないのだろうか…?
その、こっちは金儲けしたくないから定価で譲るって言ってるのに、お金で問題を解決しようとしている感じがすんごくいや。なんだろう、譲ってもらえる自信がないから、お金出せるよっていってるのかな…?ってなっちゃう。
5. 普段のTL
これ比較的マジで言いたいんだけど、私は譲るにしても譲っていただくにしても交換するにしても、TLめっっっちゃ読む。過去の写真、人とのリプとか。それこそ向こうがダラダラとかしていたら、詐欺に合う可能性も考えてめっちゃTL読む、鍵垢とか探す、確実に仲の良いリア友把握する。
ここまでやる方は少ないとしても、譲っていただくうえでリプだけで判断されることなんて絶対ない。だから、リプ送ったあと
「やっぱ見つからないよねー(>_<) 積むしかないか。。。」とかつぶやかれてると超・超萎える。
譲る気なくなる。私は結構譲っていただく・チケ探しをしている際、出来る限り無難なツイートを心がけたりするのだけれど、それを結構皆さんしないのかな?それが不思議。
私の敬語が完璧とかじゃない。でも世の中にはグーグルっていうものがある。敬語は簡単にググれる。とくによく見るのが「お譲りしてください(ませんでしょうか?)」とかで、私あれ読むたびに机に拳叩きつけたい衝動に狩られるんだけど、みんなどう?
顔文字も個人的に無理。向こうがいわゆるキラキラ系で、取引の最中に向こうがあまりにも顔文字・絵文字多いからそちらにあわせたりはするけど、初対面0からの状態でどう考えてもこちらがかっちりしてるのに顔文字送ってくるの、極論なめてんのかって腹たつ。
7. そもそも書いてあることを読まないツイート
「DM開放していますのでDMください」って書いてあるのにリプ送ってる方めちゃめちゃ多いツイートとかホント心配になるもん。どうなってるの?なんでDMって書いてあるのにDMしないの?リプは流れるし、会話文の流れが見にくい。それでDMを選んでるんだろうよ。
譲ってくださいリプ着ててもこの条件全部揃ってる語って5割いるかいないかぐらいんなんだよね。
そのぐらいみんなツイート読まない。いや読めよ。
こういう方たちってどうやって就活とかテストとかやってるんだろう。いや、マジで。
8. 求めるツイに「譲ってください!」
レビューとか目次とかをチェックしただけの本をDMでオススメしてくるのに、ずっと買ってるコミックの新刊がでてもそれは知らせてこないって頭わるいな。
ガラケーにWiMAX+iPod Touchの2台持ちだった
WiMAXは今月が切り替え月なので、この機に解約してスマホに一本化する予定
iPod TouchでiOSは触ってたのでAndroidも触っておきたいのと
以前はiPhoneの操作感が優れていたが、最近ではほとんど差がないらしいのと
ユーザーが多い=安定している・各種サービス・アプリを利用するのに外れることがない・トラブルも早急に対処されるだろう、ということで
今はauのメールプラン1500円くらい+WiMAX 5000円~6000円ほど
切り替え後は通信料のみで7000円前後になる見込み、端末代を入れると月1万、正直高くなるがしょうがない
2年前当時スマホの必要性をそこまで感じなかったのと、回線に端末が縛られるのがイヤだったので上記2台持ちにした
しかし一向に機種変しない自分に「こいつガラケーしか使う気ないんだな」とでも思ったか、最近はガラケーのDMを送ってきている
いや、ずっと考えてたんだよスマホ
手元にはDMもない
以前のような割引キャンペーンも規制ですっかりなくなってしまった
まあ他社乗り換えではないから安くなるはずもないが
自分でも信じられないが数ヶ月で8人とセックスして、そのうちの4人とセフレの関係を楽しめるようになった。
使ったのは出会い系サイトでも婚活サイトでもなく、無料で使えるツイッター。
もう何のサイトを見ていたのかも記憶にないが、ツイッターでセフレを作る方法を解説していたサイトに辿り着いた。
ツイッターでセフレが作れるとか、明らかに胡散臭い話だが、そのサイトに書かれていたことは妙に説得力があって信ぴょう性を感じられた。
真実味を感じられたわけ。
細かい詳しい手順を知るためには、ツイッターでセフレを量産する教科書という有料の教材を買わないといけない仕組みになっていた。
風俗で地雷嬢に出くわして、不完全燃焼してお金を無駄した後悔を感じるくらいなら、まぁセフレが出来なかったとしても損はしない金額だったので購入してみたわけだ。
教材にはツイッターでセフレを作るための方法が順番に書かれていて、その手順に沿ってツイッターのアカウントを作ればいいものになっていた。
・アカウント作る
・自己紹介文を作る
・プロフィール画像を設定する
ここまでは本当に簡単。
自己紹介文も教材に例文が載っていたので、それを真似した。
プロフィール画像は自分の顔写真を出す必要がないので、精神的に楽だった。
ここまで完成したら、ツイートをしながら、セックスに興味がある淫乱女をフォローしていく。
ツイートする内容もよく考えられていて、信頼感を得るためのツイート、淫乱女を欲情させるようなツイートなど、5つのツイートが存在しているので、それをツイートしていくだけ。
風俗嬢のブログを読んでいるうちに、この子を一発ヤリたい!と思ってしまうことがあるが、まさにそんな感じ。
このツイートを読んだ淫乱女が「この男とセックスしてみたい!」と思うようなツイートだ。
フォロワー集めも簡単だった。ツイッターはアダルトが大丈夫なSNSだから、アダルト系のBOTがたくさんある。
そのアダルト系BOTをフォローしてる女は、セックスに興味があるって証拠だから、その女たちをフォローしてく。
かなり理にかなった方法で感心した。
暇な時間を見つけては、フォロー作業とツイート作業を繰り替えしていくうちに、その時がきた。
逆ナンだ。
DMで「いつもツイート見てます。機会があったらお会いしてみたいです。」と来たのだった。
で、この続きはまた時間があれば書こうと思う。
そもそも継続の時点から教材の変わることや内容をオペレーターが知らなすぎ。(12月の話)
そうしたら、電話に出たオペレーターも確認します(教材の変更内容について)って保留どれだけ待たせんだよ!!!!!!!!
結果、話してること支離滅裂だから話わかる人に代わってもらうのに待つこと10数分。
いくらまっても保留音のまま。
代わってもらった方。
偉い人だか知らないけど、態度悪すぎ。
結果、全部解約してやりました。
全てのオプションサービスにフル契約してて良いお客さんだったと思いますよ。
辞める話になったらなったで、では解約の確認します、って事務的www
子供は楽しみにしてたけどね。毎月。
なのにそういう態度かよ。子供の教育云々言っているBenesseは企業としてクソだね。
進研ゼミ、たいした内容ではないから別にいいけど、顧客なめすぎだろ。
二度ととらないし(DMばっか送ってくんなよ!)Z会へそのまま電話しました〜。
あら。好きな教科選べて、すごくお得じゃない???
某企業の直販サイトから商品が届いたんだけど、そのサイトからは何ヶ月も前に退会していた。
なんだろう? と思って商品を見ると、定期購買登録していた製品だった。
退会できてなかったのかな…と思ってそのサイトに行ったけど、やはり退会できてるっぽい。(ログイン出来ないし、パスワードリセットしようとメアド入力しても「お客様の情報は存在しません」 と出る)
仕方がないので問い合わせ窓口に電話していろいろ確認したら、なかなかに衝撃の事実を告げられた…
・直販サイトのユーザー情報取り扱いと、会社が保有している個人情報は無関係
・直販サイトから退会しても、会社は個人情報を保有し続けている
・定期購買情報はその会社が保有している情報と連動しているので、今回もその個人情報ベースで配送した
サイトを退会しても、会社が保有している個人情報は削除されない、ということはサイトに明記なし。配送に同梱されるDMとかにもなし。
個人情報を削除してもらうには、客側から電話して削除してもらわないといけないらしい。
私と同じように、既に退会して個人情報削除した気になっているけれど、実際はまだ握られている人もいるんじゃないかな。大手だからユーザーも多いだろうし。
マメにチェックして、「もういいか」と思った時に捨てるようにした。
以前の自分の部屋は、床はそこそこ見えていたが
机の上がとにかく物で溢れていて、パソコンを広げる時に、
邪魔な物を一旦ベッドに移動させて、寝るときにベッドの上のものを
机の上に戻すような酷い有様だった。
一度部屋を綺麗にしたら、散らかったところが気になりはじめて
午前中いっぱい使って片付け、掃除機とクイックルワイパーをかける。
化粧も物を探しながらダラダラしてたのが、使う物だけ残したら
15分くらいで済むようになった。
温かくなってきたら窓拭きもしよう。
見えないところがものすごいことになっていたので、
この一週間で少しずつ綺麗にしていった。
掃除する箇所は限られてしまうけど、一部分でもピカピカになると気持ちいい。
今まで「誰も見てないからいいやー」と、いい加減な気持ちでやってたけど、
なんだか僕のことをパックマンしたブログがあるらしい。女子大生というキーワードが並んでいたが、本当に女子大生が書いたかは不明だ。でも僕の文体をパックマンするくらいなら、僕自身をパックマンしてほしかった。できれば女子大生とマンツーマンでパックマンの良さを朝まで語り合いたい。
だけど僕はクラウドソーシングから感じられる浅さが、どうしても好きになれない。僕のように(何かが)立たない日記を書いているほうが、人の役に立とうとしているブログよりもマシなのではないかと思うことさえある。立たないほうが(人の役に)立つこともあるのだと。
そうは言っても求職中の僕にとって、クラウドソーシングは決して無視できる選択肢というわけでもなかった。雑文系の個人ブログを続けていた経験によって、周囲から一目置かれる存在になれる可能性もゼロではない。クラウドソーシングを本業としてやってみるのはどうだろうか。妻に提案してみたところ「絶対にダメです」と即座に却下された。在宅ワークは妻に対する人権侵害なので、離婚やむなしとのお達し。きっつー。
それでも屋外でクラウドソーシングの仕事をできないこともない。もちろん公園のベンチなどでの作業は困難を極めることは容易に想像できる。夏は日焼けに苦しみ、冬はしもやけに悩む日々。それでも公園ノマド生活に成功したら、イケダハヤト氏のようなある種のカリスマになれるかもしれない。いつかは有料サロンで女子大生たちにブログの書き方を教えるというウハウハな仕事にありつけるだろう。そんな生活しているイケダハヤト氏がうらやましい。四国に移住すれば夢が叶うという噂もあるが、残念ながら僕は妻帯者なので移住は厳しい。
そんなとき、僕はクラウドソーシングよりもアフィリエイターのほうが向いていると知り合いから連絡が届いた。なんでもアフィリエイトの高額案件というのは、人生における困難に関するテーマが多いらしい。そういえば僕はそれなりに人生の場数を踏んできた自信がある。学歴コンプレックス、容姿コンプレックス、低身長、酒好き、女好き、キャバクラ好き、AV好き、非モテ、パワハラ、モラハラ、インポテンツ、バイアグラ、婚活、お見合い、不妊治療、そして40歳を過ぎてからの転職。僕ほど人生をサバイブしてきた男も珍しい。
そうだったのだ。僕の最大のコンテンツは僕自身(の何か)が立たないことにある。ブログの有料化が無理ならば、新しく僕自身(の何か)が立たないことをテーマにしたブログを作ろう。そうすればアフィリエイト御殿を立てることも夢ではない。こんどこそ上司や部下に振り回されず、自分の力だけで立ってみせる。クララだって自分の力で立ったんだ!
結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。
今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。
解任理由は簡単、
会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。
ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。
もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。
入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が大ヒットしていて、人手が足りなくなってた。
そこで、他の部署に応援に回される事になって、いろいろな部署の応援をやった。
人海戦術のDM発送、苦情受け付けに倉庫整理、制服の繕い物、展示会の売り子から営業の補助まで、何でもやったよ。その中で、最終的にある製品企画のプロジェクトに回された事が転機になった。
そのプロジェクトは全然注目されて無くて、一応商品化は済ませていたものの、社長や専務の覚えも悪く全然売れてなかった。
ただ会社の景気だけは良かったからお取りつぶしにされる事無く済んでいた。
こんな、他にもいくつかあったプロジェクトの一つだった。一応は責任者という立場だったが部下はいなかった。
会社はどこまで行っても同族企業で、その上社長や専務が強力なコネクションを持って仕事を取ってくるような所があった。
だから、社長や専務の覚えがめでたけりゃ予算をもらえてそれだけである程度売れる。
ただ、そういう所はひたすら専務の言うことを聞いてなきゃだめ、言いなりになってないと駄目と言う感じだった。
一方で、そうではないところは完全に日陰。だから俺がやる事になった所は、商売としてはさっぱりだったが、その代わり注目もされないので専務に横やりを入れられることもなく、自由にやる事ができた。とにかく当時は看板商品が売れに売れてお取りつぶしにするような手間すら惜しかったのだろ。
どうせつぶれるのだろうし、いろいろな場所でいろいろな手伝いをして歩いてずっと考えてたビジネスプランを実行してみることにした。
それが、当たった。ビジネスプランには自信が無いわけじゃないが、時代に当たった運もある。
もちろん、始めはいろいろと難しかったけど、取り組み初めて数年で軌道に乗り始めた。
バブルの残り香が消え始め、酔いが覚めるように人々はだんだんともうバブルは終わったんだと言う空気感になり始めた頃。そんな時代が切り替わるタイミングというのはいろいろと古い商売と新しい商売が入れ替わっていく。
そんなタイミングにあっても、出た芽は小さくて、昔からの商売をしている人にすれば、たまに生まれてすぐに消えるようなものに見えていたと思う。だからそう言う新しいことをやろうとしている人は、今の商売でうまくいっている人々に相手にされていなかった。
そこに俺は、今の商売でうまくっている所の看板を使って乗り込むことで、一気に市場で存在感を出すことができた。今流で言うと社内ベンチャーということになるのだろうか。最初は小さかった商売もだんだんとうまく行き始めた。
ただ、うまくいきすぎた。いや、違うか、本当に時代が変わっていた。これは悪い事に、これは看板商品の方がだんだん時代に通用しなくなってきたことも意味してた。前の看板商品はだんだんと売れ行きが鈍っていく。一方で俺の商品は売れていく。
そうして、あるとき有力な取引先が3つも相次いで路線変更をし、うちの商品のそれまでの看板製品の扱いを大幅に絞った。その代わり採用されたのが俺がやってた路線の商品。
うれしいと思うよりも、もう必死だったよ。気楽にやってたのにいつの間にか主流の落ちた売上を俺が支えなきゃならない立場になってしまった。必死で必死で会社を守るために働いた。幸いにして努力は報われてどんどん売上は伸びたが、主流派の商品はどんどん駄目になっていった。
よく覚えている、阪神淡路大震災があり、オウム真理教事件があった頃だ。
専務が関わっていた主流派の方は、既存の設備が無理がたたって主力品が販売できなくなった。
一方で、同系統の代替品を用意はしていたが、売れない。それはそうだ。時代の変化について行けなくなったから。前と全く同じ商品だったから売れていただけで、時代に合わない違う新製品を出しても売れなくなっていた。
一方で俺の方の商品は順調に売れていた。そこで、俺はよかれと思って、俺の方の商品に、主流派の商品をセット販売を少しずつ始めていた。どうも専務たちはそれを本当はやりたくないような雰囲気が合ったが、当時は完全に俺の商品以外は赤字になっていたからだ。
また、この新しい商品のノウハウは社内にも公開した。当然だ、秘密にする理由がない。
ただ、ここまで来ても俺がやっていた方のラインは、メインのラインと完全に交わることはなかった。ただ、スタッフの交流は行われていたし、現場レベルでは別に完全に分離されているわけじゃなかった。
社長や専務が主流の方に力を入れていて、こちらに何も言ってこないのは以前からだったし、何よりもそう言う体制があったからこそ、時代の流れの変化に会社として対応ができたから、それはそれで好ましいと思って、特に気にしなかったんだ。
ただ、今思うと、だんだんとひずみが蓄積していったのだと思う。
いくつか時代を象徴する出来事というのがあるが、オウム真理教事件が以前の時代の節目を象徴したものなら、俺にとってのその次は、リーマンショックだったと思う。
この頃から市場環境が再び大きく変化し始めた。商売の環境が再び変化し、90年代に確立しつつあったやり方が再び通用しなくなった。顧客の予算配分が大幅に変わり、そもそも市場が縮小し始めた。これにより売上が頭打ちになり始めた。当然手は打っている。手を打ったから大幅な売上減少にまでは至らなかったが、このままではじり貧なのは間違いが無い。
そして時代が回るうちに、うちの会社で主流派の社長や専務がやってきていた古いスタイルが再び受けるようになってきた。主流派は、こちらが作り上げ、提供したやり方と、80年代からやっている古いやり方両方を知っているため、堅調に伸び続けた。
当然、我々も後を追おうと考えた。
この二つのうち、どちらかを認めてくれるのならば、まだ耐えられた。ただ、両方とも封じられてしまったら、もう手も足も出ずに、座して沈んでいくのを待つしか無い。
しかし、もう問題は俺だけの問題でも、俺の部下だけの問題でもなく、供給者責任として商品を届ける取引先や、それに連なる経済の生態系に対して責任が及ぶようになってしまった。
そこで俺は、ここへ来て明確な指示への違反をした。いろいろと問題にならないように配慮をしつつ、せめて影響が小さくなるように、できる限りの手配をし、できる限りの手を打った。
専務からは何度も話は合った。そのたびにできる限り社の方針に従いながらも、しかし責任は果たすように新しい方向に舵を切っていった。
専務からの締付は強くなってきてはいたが、専務はそもそも会社愛が非常に強い人間でもある。ある程度の自制は効いていたのか、俺や幹部には強く当たるが、実際に決まった業務に影響が出るようなことはなかった。関係性は冷え込んで、それは取引先にまでしれるような状況になっていたが。
均衡状態が一気に動いたのは、ある噂だった。
タイミングとしては最悪だった。社長や専務はもう高齢で、後継者の話がでて、専務の娘が会社に入り、次期社長に決まっていた。そこでいろいろな整理が始まっていた頃だった。
もちろん、俺にはそんな気は全くなかった。弁解もした。ただ、これが「とどめ」になった。
専務からの指示はどんどん強くなっていった。それは俺に言うだけではなく、従来は現場レベルではある程度協業できていた末端の業務にも影響が出始めた。
そして去年の1月、専務に呼び出された。慌てて向かうとそこには専務の他に取引先の人間と、会社の顧問弁護士がいた。専務は取引先の人間に、独立する気も社長の座をねらってもいないと直接説明するように求めた。
俺は求められたように、何度も繰り返していた同じ話をした。そんなつもりは全くない、これからもやっていくつもりだと。事実として、社長や専務が戦後直後から作り上げた偉大なブランド力と、会社の巨大なシステムがなければ商売は続けられないし、それを辞めるメリットはどこにもなかった。冷静になれば誰にでもわかることだ。
ただ、専務はその取引先がいる席上で、そういった説明だけではなく、俺がやっている商品がいかに駄目か、いくらやっても会社の主流は専務の商品であり、劣った亜流であるかを演説し始めた。顧客まで馬鹿にするような発言。はっきり言って事実じゃない。そうして言ったのだ。主流になっているラインと、俺がやっているラインが分かれて摩擦がある事そのものが存在せず、もし存在しているとしたら刃を向けているのと同じだから、辞めてもらうと。
話はあっという間に広まった。
わかっている。いくらやっても主流になれないことは。
だが、会社が問題になったときに、古いやり方に固執して市場変化に対応できず、それでも売ろうとして製品を壊してしまったの誰なのか、収益を上げて会社を支えたのは誰なのか、それぐらいは人気視していると思っていた。
専務が後生大事に掲げる理想ははっきり言って利益になってない。それは我々が作り上げた売れ筋の土壌の上にしか存在できないものだ。それを認めろとは言わないが、否定するということはどういうことなのか。
主流になりたいと思ったことがないと言ったら事実ではないが、主流にしてくれと言ったことはないではないか。それでも何故、敵視してくるのか。
専務の言い分、それがすべてでたらめとは言わない。もっともな指摘はあるだろう。古い伝統や理想を掲げることは大事だ。
しかし、古い理想を古いやり方が再び流行が回るように時代の流れになったからと言って、それは合っていたとは言わない。
止まっている時計は必ず一日に一度は正確な時間を示す、しかしそれは時を動かしているものがいるからだ。止まっていることと動いている事は全く違う。
正直愛想が尽きた。
この方針は続けることになるだろう。少なくとも社長と専務がいる限りは。その娘がいる限りは。ただ、誰の目にもその方針でいつかは行き詰まることはわかりきっている。消えてしまうことはないだろうが、市場は大幅に縮小することになるだろう。
専務は取引先がいる席上でこう言った。「辞めろ」と。本流と一緒にやろうとしたとき、それを拒否し壁を決定的にした本人が、摩擦が存在するならば、辞めろと。ならば辞めてやろうと思う。
ただ、そう決めたからと言って、いきなり出社しないとかではなく、いなくなっても問題が無くなるまで引き継ぎをするあたり、結局俺は小物なのだと思う。
あいつが勝手に辞めたから会社が駄目になったとか言われるのも癪に触る。部下が困るのも本意では無い。結局一年かかってしまった。
希望を言うならば、ただ、進行の遅い癌のようにじわじわと会社をむしばんでいって、最後どうにもならなくなった時に、あのときあいつが残っていれば違ったのだろうなと言わせたいと言う程度の希望はある。(これは呪いでもある)
金なら十分すぎるほどあるし、仕事しかしてこなかったから養わなきゃならん家族もいない。これからは気楽にやろうと思っている。
悩み事としては、俺が辞めるではなく独立して新しい会社を興そうと考えてると勘違いして、ついて行きますと言ってる部下をなだめるのに苦労している。
俺も、それなりに人望はあると思ったが、そこまでとは、正直感動した。
感動したが、部下たちもあんな会社でそんなことを言ったら会社での立場が完全に駄目になることはわかりきっているのに言ってしまった。だからといって本当に会社を興してうまくいくとは思っていないので彼らを拾うこともできない。
もう噂になっていると言う所で頭が痛いが、最後の奉公だと思って(会社はどうでもいいが、部下や取引先は大切だ)各方面にこの下げなれた軽い頭を下げに行ってくるつもりだ。
はてなブログで「この人の記事おもしろいな〜」と思っていた人とオフパコをしてきた。
気の利いたブコメをつけ続けていたら、
細々とやっているツイッターに「一回飲みませんか?笑」とDMがきた。
ははん、オフパコだな、と思い、承諾した。
飲み屋は気の利いた和風の居酒屋で、3時間くらいはてなの話をした。
「こういうふうに煽れば炎上するから笑」「へ〜いろいろ考えているんですねえ」
と話をしているうちに、だんだん相手からの距離が近づいてきた。
パコりおわったあと、あらかじめ用意しておいたホワイトボードで、
・前戯が短い
・早漏なのでは
・爪を切れ
という点を書かせてもらった。
相手からは
・喘ぎ声が象に似ているのでは
・胸が小さい
・「なるほど〜!」と喘ぐのをやめろ
ということを書かれた。
彼は私が文字を書くたびにキレていたので、もう2回目はないだろう。
はてなブログをNGリストに入れているため、古参ブクマカーが気づけなかったであろう11.22互助会警察事件についてここに報告する。
【午前】某はてな女子がツイッターで、"非公開リストを作成するつもりが誤って(本人談)"公開でリストを作成。リストに入れられたはてなブロガーに通知。リスト名が「互助会」だったため、当人たちがツイッターでざわめきはじめる。リストに含まれていたのは陽気な熊さんや非積極行動主義などを中心としたメンバーであった模様
※すでにおおよそがリストから自主脱退しているため、当初のリスト完全版は把握不可
【11:06】「はてな村ご意見番」と名高く、「互助会」リストに入れられたネズミの妖精氏がブログで「お前に本当の互助会というものを教えてやろう」エントリを公開。内容は某はてな女子の吊るし上げ。新人はてなブロガーがこぞってブクマすることで、新着入り、ホットエントリとなる
【午後】"某はてな女子が、相互フォローになっているリスト相手に対しツイッターDMで謝罪するも無視され、フォローを外される(本人談)"※相互フォロー相手とは、ネズミの妖精氏を指す模様
【17:21】陽気な熊さんが「互助会警察うざい。コミュニケーションは自由にさせてもらう」エントリを公開。新人はてなブロガーがこぞってブクマすることで、新着入り、ホットエントリとなる
【19:39】某はてな女子がブログで謝罪及びブログ閉鎖を宣言
【20:00】某はてな女子はネズミの妖精氏エントリにブックマークコメントで、謝罪とともにDM経緯について問いただす。直後、ネズミの妖精氏はブックマークコメントを閉鎖。「ブクマは栄養。どんなに投げつけられても栄養(笑)」といっていたネズミの妖精氏らしからぬアクションに、新人ブロガーがツイッターでざわめきはじめる
【20:00過ぎ】某はてな女子がブログの謝罪エントリへの追記で、ネズミの妖精氏にブログへのコメントを非表示にされたこと、不誠実な対応にid転生後は報復する旨告げる
【20:00過ぎ】ネズミの妖精氏エントリ、メタブタワーが立つが速攻でコメントを閉鎖
【21:14】ネズミの妖精氏が反省エントリを公開。ホッテントリ後にブックマークコメントを閉鎖したのは某はてな女子のプライベートに配慮したためだと説明。仲間内で傷の舐め合いをはじめる
お祭りを愛するあなたたちが、このような揉め事を感知出来ず、惜しいとは思わないか?さあ、今すぐNGリストをやめるべきだ。
《ここから追記》自分が気づけなかった新参の事件を誰?とか内輪もめすぎとか情報感度が下がってる証拠だろ。したり顔で知ってたと書く方がまだまし。
やったぜ。 投稿者:変態IoT土方 (11月23日(月)19時47分42秒)
昨日の11月22日にいつもの組み込みエンジニアのおっさん(34歳)と先日DMくれた機械学習好きのPythonエンジニアのにいちゃん
(27歳)とわし(30歳)の3人で県北にあるコワーキングスペースで開発しあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニでRedBullとお菓子を買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたまRedBullを飲んでから開発しはじめたんや。
3人でGithubのコード眺めあいながらTシャツだけになり持って来たRasberry Pi3台にコードをインストールした。
しばらくしたら、EthernetのLEDがピカピカして来るし、ログが解析基盤を求めてS3の中でぐるぐるしている。
組み込みエンジニアのおっさんにセンサーデータ取得コードをデバッグさせながら、兄ちゃんの実装した分類アルゴリズムを眺めてたら、先に兄ちゃんのRasPyがわしのDBにログをドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしもコードをpushしたんや。もうDB中、ログまみれや、
3人で出したログをfluentdで掬いながらお互いのコードをレビューしあったり、
欠損値まみれの時系列を取得しあってDNNで学習したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらく学習しまくってから又cross validationをしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
組み込みエンジニアのおっさんのRasPyにわしの切ったブランチのコードを突うインストールっでやると
DB経由で取得したログをPythonでするする解析できて気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんのRasPyにコード突っ込んでC++ をつかって居る。
ログまみれのおっさんのDBを掻きながら、思い切り解析したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんのコードをレビューしあい、
プルリクを送りあい、二回も修正を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり実機でデータまみれになると最高やで。こんな、変態親父とデータサイエンスあそびしないか。
ああ~~早くデータまみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは@__hentai_IoT,おっさんは@IoT_kumikomi_ossann、や