はてなキーワード: dMとは
きょう、17歳になった。
わたしに0:00に届いたLINEはふたつだけだった。嬉しかった。きのうは早めの誕生日プレゼントだとわたしがおいしいと騒いだ手作りのクッキーをかわいい箱に綺麗に詰めて持ってきてくれた子がいた。中にカードが入っていた。優しくていつも笑顔な〇〇が大好きだよ。ちょっと泣いた。
あした、もうきょうだけど。わたしはたぶん仲良しな3人くらいからお菓子と、いつも律儀な1人からプレゼントをもらって、家に帰ってケーキを食べて、家族におめでとうと言ってもらって、前から欲しかった新しいスニーカーを買ってもらうんだと思う。
しあわせ。うれしい。
でもいわゆるスクールカースト上位の子たちの、1センチ角でコラージュされたLINEやDMのおめでとうの数々、CECIL Mc BEEやらMiauler Mewやら、はたまたキャラクターものの大きな紙袋にぎっしり詰まったみんなからのプレゼント、「みんなありがとう!最高の誕生日」と添えられたInstagramにTwitter、たくさん来るいいねとリプライを見ると、わたしの誕生日ってちっぽけで、みんな覚えてなくって、つまりわたしってそういう、いてもいなくても変わらない目立たない地味なブスなんだなあと思ってしまう。
比べるものが見えなきゃいいのにね。
これが現代の闇なのかなあ。
別名と言うか、長々と書いてみると。拗らせた承認欲求と依存、嫉妬心と独占欲を爆発させたヤンデレ、その根源に巣食い続けた劣等感のはなし。
今こうして自分で並べても笑える程に、救いようのない要素だけで生成された恋の寿命は、三年に届かず終わりを告げました。大層に書き出してみましたが、結局何があったのかと言えば、好きな人を失いましたという、20文字にさえ満たない、世間一般に転がっているような、何の変哲も無い話なんですけど。
そんな、何の変哲も無い話だからこそ、タイトルを付けるにあたって、ヤンデレと言えば多少はライトに聞こえるだろうかと希望を籠めて。それでも結局は、どうしようもない程構ってちゃんな我儘メンヘラが、独りの人間を食い潰した話です。追い詰めて追い詰めて、限界がきて縁が途切れて、そして、私も自滅しましたという笑えない救えない話です。
それでも、この文章を書き切ることで、この喪失感が埋まりやしないだろうかという期待をしています。悲しいです。苦しいです。でもそれ以上に、この恋がもう駄目だったのだという事を、誰より私自身が理解しているつもりです。そう書きながら、それでもやっぱり苦しいですと続けたくなるぐらいには、依存していた心はどうしようもなく、矛盾していて。
それから、もうひとつ。私自身、時間がある時は常にネットの読み物を漁っていて。匿名のまま、色々なことに真剣に長文を書いている人がいる。そういうのを読むのが、好きなんです。以前Twitterで見掛けたんですけど、文字や長文を読むことに依存していて読み物のジャンルは問わない、っていう状態。私、それも当て嵌まるなぁって想ったので…どうしようもないこの歪んだ恋のなれの果てが、とあるヤンデレの恋の顛末が、ネットを漂う読み物のひとつになればいい、と想っています。こんな想いは有り得ないと一笑に付されるのでも構わないし、この歪んだ欲求が誰かに共感して貰えるなら、それはそれで凄く嬉しいこと。勿論匿名ダイアリーなのでそれを私が知る術はおそらく無いんですけど、それでも、このメンヘラ日記が誰かに見て貰えるのなら、この恋が誰かの時間潰しになるのなら、なんて願望も抱いています。
わたしが最初にあの人と出逢ったのは、共通の趣味の世界で、その場所はTwitterでした。
まずはその上手さに本当に驚いて、心底、凄いと想いました。ただ見惚れて、あの人にしか出来ないことに、心から惹かれた瞬間のことを、未だに強く覚えています。この人と関われなかったら後悔すると想って、勇気を出して声を掛けて、関わりを持てるようになって。そこから幾つかの幸運が重なって、あの人に、私の出来ることも認めてもらうことが出来て。一緒に、趣味に携わることが出来て。
毎日毎日Twitterでお互いにすごい熱量でその趣味のことを話すことが出来るようになって…本当に幸せでした。仕事が終わって、あの人がTwitterに浮上するのが本当に毎日の楽しみで、どちらともなく声をかけ、楽しい会話が始まって…眠る瞬間までそれが続くんです。本当に、睡眠さえ惜しい程、ずっと喋っていたいぐらいでした。あの時期、私の思考回路も自由な時間もすべてあの人の為にあったと言い切れますし、憧憬と尊敬混じりの好意は、募る一方でした。たくさん時間を重ねて、私自身も、あの人の思考回路を占められていた自信があります。恋情ではなかったとしても、好かれていた、という自負も。本当に、私の一目惚れに近かったので…奇跡みたいな話だと、状況だと、ずっと想っていました。ずっと、夢中でした。まるで夢のような日々が、あっと言う間に始まって、私の日常を侵食していきました。
だけど、奇跡はやっぱり奇跡で。私にとっての夢は、長くは続きませんでした。
その趣味の世界で、あの人は、私より素敵な人と、出逢ったんです。それはいつか起こることだと理解していましたが、本当にあからさまなぐらい、毎日たくさん話していたTwitterでの会話はぱたりと止みました。あの人は、新しく出逢った人と毎日時間を重ね、私としていた時と同じように…いいえ、それ以上の熱量で、沢山の言葉をその新しい人に向けました。趣味は私ではなくその人とやるようになり、私が構って欲しくて、お話がしたくて近付いても、ええと、その頃はまだ星のマークでしたので、星が飛んでくるだけで。やるせなくて、悲しくて悔しくて寂しくて、どうしようもなくて。私はその時、一回目の失恋をしました。
所詮はTwitterでの話し相手を失っただけだ、と笑われるかも知れません。それでも、会話をする内容や頻度、趣味の世界の話。文字はその人に惹かれるには充分な要素であると、私は想います。あの人に向けていたのがその時点で好意だったのか、恋情だったのか、その当時の私にも、今想い返してみても、断言は出来ません。それでも、欲しくて欲しくて堪らない人が私の方を向いてくれない、明確に"興味を失われた"その感覚に、涙が溢れて止まらなくなりました。毎日毎日、あの人がTwitterに居るのに、私とは話さずに、新しい人と、趣味に夢中になっているその姿をぼんやりと見ているその日々が、辛くて苦しくて、息を止めてしまいたいと想って。それでも、Twitterから離れることは出来ませんでした。心の何処かで、あの人が私の方を向いてくれていたのなんて最初から奇跡だったのだからと諦めを付けようとしている自分自身が居るのに、それに堪えることも割り切ることも出来ず。新しい人が私よりずっとずっと上手な人だったので…劣等感も悔しさも、仕方ないと想う心も。全部が、綯交ぜになったまま、ただ、其処に存在し続けました。
そして、私自身も、誤魔化すように、また違う誰かと出逢いました。そして、趣味の話を、あの人以外の人と、とりとめも無く喋っていました。文字は凄いと想います。笑っていなくても、笑えます。心が沈んでいても、テンションは幾らでも取り繕えます。そんな風に、Twitterでは誤魔化しながら、現実世界では泣いて吐いて、眠れなくて、ただひたすら、あの人が恋しくて、悔しくて。私は飽きられたんだ、捨てられたんだと泣いて喚いて、だけど新しい人の上手さに叶う気もしなくて、幸せそうに楽しそうに趣味に耽るあの人を見るしか出来ず、絶望するように目の前が真っ暗になって……失った喪失感で一杯の、日々でした。
それから、日を重ねましたが私とあの人の立ち位置は、共通の趣味の世界の仲間、のままでした。私が一方的に抱いた喪失感も失恋の感覚も、悔しさ寂しさ、嫉妬心も…言葉になる事は無く、消える事も無く、勿論あの人が知ることも無く…ただ、私の胸の内で、私の心に影を落とし続けていました。時折言葉を交わすことはありましたが、あの人が夢中なのは、新しい人でしたから。幸せそうだなと想いながら胸の何処かが酷く痛み、けれど私よりずっと上手な二人を見て、お似合いだなと感じて。苦しみながら、憧れながら…そんな、矛盾を孕んだ生温い日々を送っていました。
そんな日々が変わったのは、知り合って数か月経った頃。奇跡の夢から覚めて、絶望の淵に立って。
それでも、私があの人を好きなことは変わらないし、趣味だって辞めるつもりはない。そんな、一方的に私だけが居心地の悪い関係は、突然新しい道を見出します。
既存の趣味の…変化版?に、二人で手を出す事になったんです。匿名で、伏せに伏せて今更、なのですが…例えるなら、パン作りが趣味だったなら、二人でお菓子作りにも手を出すことにした、とか。ネットゲームが趣味だったなら、二人で新しいサーバーにも行くことにした、とか…調理やゲームなどの趣味としての大きな枠組みは変わりませんが、何にせよ"二人だけ"の、ことが出来ました。それは私にとってとんでもなく幸福なことで、近くで見るあの人の出来ることに、やっぱり改めて憧れ惹かれました。その憧憬に加えて今度は、その素晴らしいことが、私だけ、独り占めが出来るんです。新しい人ではなく、私となんです。そんな感覚に、嫉妬で喘ぎ、苦しんでいた自身が満たされ癒されるような、快楽を味わいました。好意も恋情もすべて含めて私はこの人が好きで、関わっていたくて、話がしたいんだ、という気持ちが、確固たるものに変わりました。
其処からは、また、幸せな日々が始まりました。飽きられ捨てられたと想っていた、それでも好きだった、あの人との関わり。大きな枠組みが同じとは言え、やはり今までの趣味の範疇からは少々外れていたので、二人とも新しくTwitterアカウントを取りました。二人ともいずれ誰かをフォローする予定ではいましたが、その時点ではお互いにお互いだけをフォローしているアカウント。そこは私にとって堪らなく居心地が良い、幸せを増長させる秘密の場所になりました。
毎日繰り返す、共通の趣味の世界の話は昔の熱量を想い出して堪らなく胸がときめきましたし、そのアカウントは二人だけと言う気易さからか、少しずつ世間話も入るようになって。あの新商品が美味しかったよだとか、今度どこでどんなイベントをやるみたい、だとか。他愛ない日常の世間話はまるでLINEのような一対一の会話で、Twitterで新しい人は勿論誰かに向けて話されるのとは確実に違うものだと感じて、私は至上の喜びを味わいました。
あの人が私と、私とだけ喋っている、ということ。嫉妬を拗らせて鬱屈させていた私が、あの人を独占出来るその時間に依存していくのに、時間はかかりませんでした。けれど、同時に。過ぎたる幸福は、抱いてはいけない欲を育てるのも、早かったのです。
私は次第に、あの人が、今まで通りのTwitterアカウントで喋ることに、恐怖と苛立ちを覚えるようになったんです。
どうかしていると、笑われるでしょうか。あの人の自由を奪う行為に、賛同はきっと得られないでしょう。解っています、解っていても、それでも、尚。脳裏にこびりついた、また捨てられるという恐怖が、私の心を蝕んだんです。
また奇跡が起こって、私はあの人と二人の場所を手に入れて。これ以上無い幸せを味わいながら、その幸せは、いずれ弾けるものなのだと心の何処かで想っていて。あの人がまた新しい誰かと出逢うのはいつだろう、私には抗えない、勝てない、私よりもっとずっと上手な人と出逢い、その人に惹かれるのは、いつだろう?また、私との会話をぱたりと辞めてしまうその時は、いつ訪れるんだろう…?
そんな恐怖が日に日に増していき、あの人が今までのアカウントで喋っていると、その恐怖と焦燥感で一杯になるようになりました。あの人に捨てられる、飽きられてしまう恐怖が、あの絶望が、どうしても忘れられないんです。奇跡が覚める瞬間のあの足場が崩れるような、あの感覚を、二度と味わいたくはなくて。新しい人と出逢ってしまったら、私が勝てないことは目に見えていて。
あまりの恐怖に、私は、あの人に、二人の場所に居る時間を増やして欲しいと、今までのアカウントに行く頻度を少し減らして欲しいと、お願いしました。それは、強制力のあるものでは無かったと記憶しています。ただ、二人の場所が大好きで大事であること、たくさんの人と繋がっているTwitterアカウントで皆に囲まれている姿を見ていると、寂しいこと、嫉妬してしまうこと…。今想い返しても、少し甘えたような可愛い我が儘だった、と想います。勿論、自分を可愛いと言っているのではなく――後々言うことになる言葉に比べれば、かわいいもの、と言う意味で。
最初に私がその葛藤を、恐怖を…嫉妬と独占欲に言い替えてあの人にぶつけた時。その我が儘をあの人は喜んで受け入れてくれました。そして同時に、あの人が新しい人と出逢った頃、私自身その孤独に堪え切れずに誤魔化して他者と関わっていた頃。あの人も、他者と関わる私に対して嫉妬をしてくれていただなんて、リップサービスだとしても嬉し過ぎることを教えてくれました。私は、堪らなく幸せでした。そして、憚ることなくあの人に好意を伝えることが出来て、あの人からも、好意が返って来て。二人のTwitterアカウントは、本当の意味で特別で、秘密の場所に、なりました。迷うことなく二人の関係を恋だと定義付け、二人で趣味の世界に没頭しました。お互いが、お互いのものになったんだと、幸せで、日々が満ちていました。あの人に感じる憧憬混じりの恋情はもう私の一番根の深い場所まで侵食していて、あの人が二人のTwitterにログインしてくれるのを今か今かと待って、二人の時間に躊躇いなく依存して…あの人が喋るたびに、通知が来るようにして。専用の通知音が、私の幸福を彩りました。
だから、きっと忘れていたんです。夢が覚めるものだと言うこと、奇跡が長くは続かないことを。もしくは、見ない振りを、気付かない振りを、していたのかもしれません。
そもそも、私の我が儘は叶えられたとは言っても、その言葉に―二人のTwitterに居て欲しいというお願いに、強制力はありません。今までのアカウントにログインしたところで、私以外の人と本来の趣味に没頭したところで…それを責め咎める権利など、私には最初から無いのです。
元々他者に囲まれることも、評価されることも好きなあの人は、今までのアカウントも変わらず利用していました。二人のTwitterにも勿論来てくれてはいましたが、私自身も今までのアカウントで喋っていましたし、割合は日によって変わりました。
今、本当に、此れを書いている今、想い返せば。これで満足出来なかった時点で、この恋は、いつか終わる運命だったのだろうと、私は想います。私は、幸福の量にも、恐怖の量にも、堪えることが出来なかったんです。あの人が今までのアカウントで喋っていると、恐怖で恐怖で、堪らなくなりました。叶えて貰った筈の我が儘では物足り無くて、納得出来無くて。不安は益々色を濃くするばかりでした。だって、また新たな人に出逢ってしまってからでは遅いのです。もっと素晴らしいことの出来る人に出逢い、惹かれて、あの人が私のことをまた捨ててしまってからでは、遅いのです。私が、その新しい人に勝てる訳は無いのです。だからこそ、二人のTwitterの時間は堪らなく安堵して幸せで、もっと此処に居て欲しいと願うように、なりました。
それからの私は、恐怖と絶望に憑りつかれ、唯一の希望が二人のTwitterだ、と定義付け、お願いを繰り返すようになりました。いつものアカウントで趣味の話をして盛り上がっているところに水を差すように帰って来てとコールしたこともありますし、今日はあちらのアカウントに行かないで欲しいとお願いしたこともあります。今日だけは私のもので居て欲しいとお願いし、それが表面的に叶えられ、私は仮初の満足を得て…そして、翌日になればまた不安に駆られ…気付けば、私のお願いは、お願いと言う枠を随分と超えるようになっていました。今日は行かないで欲しいと言う回数は日に日に増え、ある時は酷く甘い言葉で、ある時は、酷く乱暴な言葉で。まるでDVの飴と鞭のように、私はあの人を、追い詰めました。
好意と嫉妬、独占欲を盾に、私の歪んだお願いは時として命令染みた強制力を持つようになりました。あの人が他者と関わろうとしたら、私も同じように他者と関わって、嫉妬しましたかと問うてみせて、それなら二人でTwitterに籠りましょう、嫉妬するのは痛いでしょう、と…身を以て感じさせるようなこともあって…まさに、泥沼でした。私は、あの最初に"捨てられた"感覚から、抜け出せていませんでした。あの人を、根底から信じられなかったんです。いつか誰かに惹かれ消えてしまう人なのだと想い込んで、もう、その固定観念から、抜け出せなくなっていたのです。私の行動はエスカレートし、あの人の行動を制限し、出来ることがどんどん消えていき、いつしかTwitterアカウントに割く時間は逆転して――二人で、二人の居場所だけに引き籠るようになっていきました。
それでも私の膨らんだ恐怖は拭い去ることが出来ず、私は二人の居場所に居ても尚不機嫌で、苛立ちが隠せなくなる日が、増えてきました。お互いに没頭していたはずの趣味の話も出来ないことが増えて。そんな日々が、楽しい筈がありません。あの人は楽しさを求めて今までのアカウントにログインし、私は其れを見て益々苛立ちと恐怖を募らせて…まるで、鼬ごっこです。沈み始めた泥沼は底無し沼のようで、私も、きっとあの人も。正解が解らないまま、お互いの可能性を、殺し続けました。
何処かで、きっと満足出来るラインがあった筈なんです。だけど私は、それを見付け出すことは出来なかった。満足することは、出来なかった。あの人は私の歪んだ独占欲と嫉妬を受けながら、他者と関わることを辞めはしませんでしたが、それでも出来る限り、私に愛を誓ってくれました。でも、それって、とてもとても中途半端で、生半可で、生殺しなんです、と書いてしまう私は、やっぱり冒頭にも書いた通り、救いようのない、ヤンデレでメンヘラだと想います。
でも、だって、私はこんなにもあの人が欲しいのに、私はあの人だけで構わないのに、あの人と二人きりで趣味に没頭していられるなら、それだけでも幸せなのに。どうしてあの人は、私を愛していると言いながら、他の人を見るんでしょう。そんなに、他の人と行う趣味、楽しいですかと問いたくなって、そうですよね私なんかと一緒に居るより楽しいですよねと、黙ったまま、傷付くんです。勝てる訳が、無いから。あの人が他の人と関わるたび、私よりずっとずっと凄い人と出逢って、どこかに行く為じゃ、ないんですか?どうして、私を見てくれないんでしょうか、と、恐怖から来る理不尽で身勝手な欲求が、抑えられないんです。劣等感が身動きを取れなくさせて、あの人に、誰より愛していると言って欲しい、認めて欲しい、何処にも行かないと言って欲しい…と、私の存在意義は、どんどんあの人からの言葉に委ねられました。承認欲求を満たして欲しい、独占欲を嫉妬を慰めて欲しい。そんな風に、転げ落ちていきました。
何度も何度も責めました。何度も何度も謝ってくれて、二人の場所に居ると誓ってくれました。それでも、あの人は想い出したようにいつものアカウントで趣味の世界を拡げては知らない誰かと出逢って、愛されそうになるんです。気が気じゃなくて、私は、いつも、あの人を監視していないと、落ち着いていられなくなりました。その頃にはもう、私の余裕なんて微塵も残っていなくて、私とあの人の趣味の話は殆ど無くなっていました。悪循環だ、と気付いた時にはもう遅く、趣味の話なんて残っていない、ただあの人の存在に執着して二人の場所に籠り切り固執する私と、息苦しそうに、私とは趣味を共有出来ないと判断して、いつものアカウントにもログインし続けるあの人が、残りました。今、想い返しても、可哀想だ、って想います。妄想に憑りつかれてしまった私の心も、その我が儘に振り回された、あの人も。
そんな悪循環から抜け出す術があれば、それを私が知っていれば、この文章にも起承転結が生まれて、もしかしたらこの恋はハッピーエンドを迎えられたのかも知れません。もしくは、少しでも泥沼から抜け出せたのかも知れません。けれどこれは、私の歪んだ恋心が終わるまでの顛末ですから、結局は"このあとも、あの人が限界を迎えるまで、この地獄のような鼬ごっこは繰り返されました"と、作者が放り投げたような展開しか、待っていません。
私は、趣味の世界に二人で没頭したくて、あの人の存在が行動が誰に与えられることが許せなくて、何処にも行かないように安心したくて、生活のすべてを呟くように義務付けました。お願いのつもりでしたけれど、暗に脅迫めいたことを含んでいる言葉など、命令でしかないと、今は想えます。それでも、私は、そうしないともう自分を保っていられなかったんです。帰宅したら二人のTwitterに来て、眠る瞬間まで、居て欲しい。会話をしながら、その返事が1時間以上空くのは堪えられませんでした。誰かと連絡を取っているかもしれない、もしかしたら見えないだけで、いつものTwitterで誰かとDMしているかもしれない…。そんな妄想に憑りつかれて、居ない時にはただひたすらあの人を責め、あの人の存在に餓え続けて。言い争うことも毎日のようになっていき、互いの言葉はどんどん酷くなり……そして、決定的な終焉を、迎えました。言っていいライン、と言うのは確実に存在して、それでも餓えて麻痺して、心の何処かで被害者を気取っていた私は、その地雷を、踏んでしまいました。それはあの人にとって堪えられる言葉ではなく、けれど其れを言うに至ったまでの経緯も私にとって堪えられるものではなく。お互いに追い詰めて、お互いに限界を迎えて……当然と言えば当然の、結末でした。
あの人は私と関わりたくないと言い、私も、もうこの恋を続けてしがみついても幸せになどなれないと、想います。この先、私が癒える方法など私自身では想い付きもしませんし、それはつまりあの人の自由を許せないことです。息苦しい想いだけを、させることになるのです。私も、裏切り続けられ疲弊し、泥沼に沈んだままです。追い詰め、逃げ、それを責め……そんな悪循環にしか戻れないと、お互いに解っていて、だからあの人は私との関わりを無いものにします。そして私はそれを上手く出来ずに、この文章を、書いています。
依存しきっていた、毎日交わしていた言葉が無くなって、私の日々は表面上、穏やかです。
ただ何もせずとも、ぼんやりと時間は過ぎていきます。けれど、壊れてしまった私の箍はどうしようもなく、今でも、あの人が何をしているのかを考え、頭のおかしいヤンデレから解放されてきっと幸せなのだろうと想うのに、一言でいいからまたあのTwitterで喋ってくれないだろうかと待ち、いつものアカウントにはいかないで欲しいと、願ってしまうのです。
愛しています、と、愛していました。どうか私のことを忘れて幸せに、と、今すぐ私と死んでくれたら良いのに。今、あの人に向ける言葉は何を想ってもぜんぶが矛盾していて、自分の往生際の悪さに、辟易しています。この恋に未来は無かったと、泥沼だと散々書き連ねてきたのに、それでも尚、この恋さえあの人さえ居れば私は他に何も要らなかったのにと、未練がましいことばかり想ってしまって、でもその数分後には、最低だと、あの人が私にしたきたことを反芻しては心の中で罵って。私はどうしたいのか、もう解らないまま、この文章を書き終えようとしています。
私はこの恋をまだ教訓には出来ていませんから、お説教染みた、愛した誰かを大事にしてくださいだとか、相手を信じてだとかをこんこんと語る気はありません。この文章は何処まで行っても私の歪んだ恋愛録でしかなく、フェイクが多分に含まれている時点でその記録としても殆ど価値は無いものです。それでも、この飽きる程に長い文章が、愛しくて愛しくて堪らなくても上手くいかなかった、拗れて病んだこの愛情が存在していたことが、このネットに残れば良いなあ、と想っています。
海老反り目線でドヤってるこの増田も元のツイートしてるゲーマーも、他の大勢の人も結構勘違いしてるっぽいけど
Twitterで仲間とだべってたところに勝手に乗り込んできて罵るなんてふざけんなって考えなんだよね。
身内だけでしゃべってるところにわざわざ乗り込んできて怒鳴るほうが悪い、って事だよね。
でもそれ勘違いなんだ。
DMじゃなくて普通にツイートしてるってことは、人通りの多い往来でいきなり友達と「アイヌ殺す」って駄弁ってるのと同じなのよ。
そりゃ自警団に目を付けられるでしょ。顔も表情も見えないTwitterなら尚更。
まぁ、自警団っつうか他警団の可能性もあるのが問題でもあるんだけどね。
おめぇアイヌじゃねぇくせにシャシャってんじゃねぇよ、ってね。
ちょっと突かれるとすぐ敵と見方に二分して物事考えるのは危ないよね。
どっちかって言うと他警団はアイヌ側じゃない可能性もあるのよね。
要は「お前らがアイヌを貶したと勘違いされると、同じ日本人である自分たちの品性まで疑われるから紛らわしい真似はやめろ」って主張ね。
ちょっとネットで発言するとすぐ広まるから迂闊な事はオープンな場では言わないのが真っ当な人間の常識だよ。
最近というほど最近の文化ではなくなってきたかもしれませんが、同人誌の「お取り置き」についての話。
知ってる人がほとんどだと思うけど、同人誌の「お取り置き」がどんなものかというと、即売会の前に作者に「この本が欲しいので、私に売る用の分を売らずに取って置いて欲しい」とお願いするものです。
この「お取り置き」システム、即売会で欲しい本が必ず(サークル側にミスがなければ)手に入る神システムだと思います。確かに神システムです。
ただ、このシステムがほとんど一方的に、買う側にしかメリットがないことを知らない人も多いんじゃないかなあ、と最近思うようになりました。
・取り置きは頒布物を取って置いてもらうものなので、お金を払う必要がある。
・取り置きはサークル側の義務ではないため、していないサークルに当たり前のように頼まない。
同人活動のスタンスは人それぞれなので色々思うことがあると思いますが、上記二点はほとんどの人が同じ認識だと思います。
さすがにこの二点は当たり前だろうと思っていても、この二点すらわからない・知らないような人をそこそこ見かけるのが恐ろしいと思います。
まず、取り置きをすること自体、はっきりいってサークル側にほとんどメリットはありません。
人によって管理の仕方は違うと思いますが、まず取り置き分の名簿を作り、在庫から取り置き分を分け、人によっては取り置き分は一冊一冊封筒などに入れて渡す人もいます。
これは普通に頒布をすれば一切必要ない作業で、取り置きをしたからと頒布価格を上げるサークルというのはあまり聞いたことがないので、これはサークル側が好意で手間をかけてくれているだけです。
強いて言えば、印刷の発注をする前なら部数の目安にならなくもないですが、受注生産でもなければあまり意味がない気がします。
その上、取り置きをしてもそれ以降音信不通になり、取りに来ない人、もしくは「取り置きを頼んだけれど普通に買ったので大丈夫です」という人が時々いました。これをやられると普通に頒布すれば残らなかった在庫が手元に残ることになるので、結構つらいです(場合によっては取り置き以外手元にないため、頒布を断ることもあります)。特に後者は好意だったりするのが本当につらい。
どちらもすごい手間、リスクと言うわけではないので伝わりにくいかもしれませんが、こういうデメリットがありながら取り置きを許容しているサークルは少なくないと思います。
では、なぜデメリットばかりの取り置きがここまで一般化しているかというと、個人的には「サークル参加していて買い物に行けないサークル同士のやりとり」もしくは「友人同士のやりとり」が原点だったのかな~と思います。
それがTwitterなどの普及で「普段フォローしてくれている人に」と敷居が下がったのが現状だと思います。
サークルは必ずしも売り子をスペースに呼べるわけではありません。朝から頒布、落ち着いた頃に買い物、となると既に周りのサークルの本は売り切れ、ということはめずらしくなく、そういうサークル同士がお互いの本を買えるように、というものだったのではないかと思います。
私も人間なので、読みたいと思ってくれる人には頒布したいと思って取り置きを受け付けていたことがありますが、そもそも本を買ってくれている時点で同じく「読みたい」と思ってくれている人であることには変わりないのに差を付けるのはどうなんだろう?むしろ朝一で来てくれる人の方がどうしても欲しいと思ってくれているのではないか?と思って取り置きを受け付けるのをやめました。そもそもできるだけ売り切れないように刷っています。
サークル参加をしているため売り切れるまでにどうしても買いに行くことができない、事情があって会場に来れない、それでも欲しいと思ってくれている人への対応はしたいと思いつつも、Twitterだと周りに見えてしまうのでDMやスカイプなどでやりとりをしています。
それじゃあ仲の良い人にしか頼めない、と思うかもしれませんが、本来取り置きってそういうものだと思います。
これを「絵描きは絵描きしか贔屓しない」とか言われても本当に困るし、正直、一体何を言ってんだ!?と思います。
すごく意地悪な言い方をすると、取り置きをお願いして他のサークルの列に並ぶのって「並んでまで欲しい本ではないと思われている」って捉えられても仕方ないかな、と思います。普段から付き合いがある人ならともかく、イベント前だけ突然「取り置き良いですか?」なんて言われても、さすがに嬉しいとは思えません。少なくとも私はそうです。
手軽に、ほぼ確実に本が手に入る手段として重宝されている取り置きについてですが、ただの予約システムだと思わず、間違ってもお金を払わずに本をもらえるシステムだと思わず、少しでもサークル側のことを考えてもらえると助かります。
これは本当に、どうしても欲しい本が残部僅少、一般参加しかできないときに取り置きをして欲しいとメッセージを送るのが悪だ、と言いたい記事ではありません。
サークル側からの言葉だと上からになってしまうようで心苦しくはありますが、買い手でもある立場としても、取り置きをしてもらうことに最低限の感謝や礼儀は必要だと思います。
例えば、お願いする際にどうして取り置きを頼むほど欲しいのかという理由などを添え、他の人から見えない場所でお願いする、などの心遣いは大変ありがたいです。
もちろんそれでも断られることはあると思いますが、同人活動は趣味の範囲、個人と個人のやりとりなのでそもそも正解はありません。
この記事にだって「別に取り置き手間ではないし、どんどん受け付けたい」と思う人がいると思います。
ただ、すべての人がそうではないこと、快く受け付けてくれる人が当たり前であり、そうでない人が悪である、という考えが減ってくれたら少し心が楽になると思い、この記事を書きました。
「思います」ばかりのかなり主観的な記事であり、読みにくかったと思いますが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
2年前、某Webサービスを退会しようとしたのだが、それがちゃんと出来ないまま今日に至っている。
退会前に使っていたメールアドレスでパスワードの再発行ができてしまうのだ。
このサービスでは登録されてないメールアドレスで再発行を行おうとした場合エラーが出る実装なので、
再発行した旨と実際に再発行メールが届いてしまう自分のアカウントは、
明らかにサービスによってまだその情報が保持されている状態であることが分かる。
そのサービスでの自分のプロフィールページ(誰でも見れる)もいまだに存在していてとても気持ちが悪い。
そこでこれはシステムの問題なのかなと思い、管理人さんに問い合わせた。
今までのやり取りはこんな感じだ。
〜〜〜2年前〜〜〜
僕「ログインできず困ってます。ユーザー名はDMでお伝えしたいのでフォローお願いします」Twitterで聞く
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜2ヶ月後〜〜〜
↓
僕「ログインできず困ってます。ユーザー名はDMでお伝えしたいのでフォローお願いします」Twitterで再度聞く
↓
管「サポート用アドレスあるのでそちらでお願いします」DMで返事
↓
僕「あっすみません気が付きませんでした。そちらに送ります」DM送る
僕「〜〜〜ということなので、対応お願いします。」サポート用アドレスにメール
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜時は過ぎ今から1ヶ月前〜〜〜
↓
僕「(あっそういえば前にそういうこと聞いてたな。忘れてた。でも返事ないしもう一回聞こう)」
僕「すみません、あれからどうなってますか?」管理人さんの個人アドレスにメール
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜さっき〜〜〜
↓
僕「アカウント削除してくださいお願いします」管理人さんの個人アドレスとサポートアドレスにメール
まず、「DMしたいのでフォローお願いします」というのは良くなかったと思う。
ちゃんとサービス内を探してサポート用アドレスを探すべきだった。
そのようなツイートを何度も送れば、第三者から見れば管理人さんが無視を決め込んでいるように見えてしまう。
これは反省点だ。
そして、今思うと管理人さんの個人アドレスに送ったのも良くなかった。
教えられた経路を辿らなかったという点で怒らせてしまった可能性がある。
これも反省。
一番避けたいのが、管理人さんを怒らせることだ。
個人で運営されてるサービスなので、怒らせたが最後、完全に無視され永久に自分の個人情報が不必要にさらけ出されてしまうからだ。
既に怒らせているのかもしれないが、今以上に怒らせるのは避けたい。
このサービスは簡易なSNSでもあるが、今見るとユーザーの中で管理人さん死亡説が話題としてあった。
それが本当なら困ったなと思った。
また、調べると管理人さんは誰もが知ってるあの企業の社員さんのようだった。
その会社はGithubの組織アカウントを持っていて、管理人さんもそのアカウントに所属していたので、
と聞いてみようかと思った。
でもそれは管理人さんに対する嫌がらせと捉えられかねないので思いとどまった。
なんとか管理人さんの名誉を傷つけたり怒りを煽らずに、対応だけしてもらう方法は無いだろうか。
というか本当に死んでたりしないだろうか。
生きてるにしても何かの病気だったり。
はぁ…。
もうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだ
何が悲しくて当社に魅力がないことを再確認しなければならないのか
なんかもうどうせ無理なんだろうな、返事来ないならDMオプションとかもったいないなって思っちゃってエントリー増やす気にもならない
なんでこんなにつらいんだ
説明会、最前列で説明受けてにこにこして面接お断りしますってもう何回やったんだ
でも自分なりに反省して今回こそは!って何度も何度も思ってそのたびに来ない
有名じゃないし場所も良くないし思い当たる節がありすぎて何を改善したら良いかもうわからない
心のそこでは誰でもいい、と思っているのがばれているのかもしれない
でも皆そうだよね 学生を選べる会社なんて少数派だよね 無名零細な当社が駄目なんだよね
誰か助けて
お便り返信です。
アークファイブでは沢渡さんが好きなのですが、最近まともにデュエルしてないので寂しいです。
GXではヘルカイザー(表サイバーがエクシーズに目覚めたなら、裏サイバーはシンクロに目覚めて欲しいなあ、専用チューナーと専用シンクロください)
5Dsではクロウ(九期インフレに全くついていけてないので、残りのA BFを美味い事調整してほしいなあ)
ゼアルではトロン一家(紋章獣が特に好きだけど、ランク4って時点でライバルが多すぎるよねえ、高等紋章術サーチしたい)
が好きです。
漫画版だと、
Rはリッチー(デュエルシーンがあったカードプロフェッサーで1人だけ1枚もOCG化されてない……)
漫画版GXだと万城目(マアトが原作通りの融合モンスターだったら、今頃光と闇の竜が簡単にサーチできてたのになあ……)
漫画版ゼアルだとコロンちゃん(おもちゃ箱をデッキからSSして、墓地から除外すると場のレベル4通常モンスターをレベル8闇属性にする、的なコロンちゃん、おもちゃ箱、不乱健を紐づけるカードが欲しい)
○ポケモンXY&Z
とにかくバトルが熱い!
歴代最高傑作のシリーズになりそうだけど、シトロンやユリーカやセレナたちとお別れするのが寂しくてしょうがないです。
○魔法少女なりあがーるず
ちょっとまだ、魂のランクが足りなくて面白さが理解できないのですが、
こういうアニメを見ないと魂のランクは上げられないので、頑張ってみてます。
監督のファンなので、まだ一話も見てないですが、見ます、見るったら見ます、見るんだってば。
差し支えなければ近所のラーメン店自分的ランキングベスト1をおしえてもらえませんか・・・?
生息圏が近いと思うので自分も行ってみたいです
ここです。
天一も好きなのですが、チェーン店だし、ラーメンとは別枠で食べたくなるので、天一は例外です。
何のラジオかきいてもよかですか?
これです。
僕は、基本的にアパートに帰るとすぐにラジオをつけて、寝るまでずーっと聞いてるんですが、
それと、同じパーソナリティがやってる「伊福部崇のラジオのラジオ」もたまらなく好きなんですが、放送帯がド深夜になってからは、犯罪都市ゴッサムシティにはびこるジョーカーと呼ばれる謎の人間が(番組のネタのため通じないと思うので省略)
詳しいわけではないけど、法3条1項2号と規則の2条で、書面によってメールアドレスを教えてたらDMを送ること自体は適法なんじゃないの?
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14F11001000066.html
送信しないように言われて止めないのは法3条3項でダメそうだけど、法3条3項ただし書、規則6条3号の場合にあたるとか言いそう。
うちの会社では、顧客開拓の一環として、●●●GATEというマッチングサービスに60万円支払って出展している。
ここには、出展企業が記事を投稿できるコンテンツマーケティング用のブログサービスがあるんだけど、
そこに記事が投稿されると、新着記事のお知らせがDMで送られてくるようになった。
困ったのが、顧客開拓のために出展している案件マッチングサービスなので、
ここから送られてくるメールは、見積り依頼や、案件相談といった顧客開拓に繋がるメールだから、
うちの社内では、最重要のラベルが付けられて、役員や社外顧問まで含めて配信される専用アドレスを登録していた。
ブログ記事の新着と連動しているらしいので、酷い時は数分おきにDMが届いた。
すぐに、サービスの管理画面から、DM送付の設定をオフにしたのだが、DMは止まらなかった。
うちの担当者が、●●●GATEに問い合わせると、管理画面の設定からは止められないのだと言われた。
では、どうやって止めるのかと聞いたところ、
止められません、という回答だった。
このDMは、出展者全員に自動的にメール送付するシステムになっているので、止められないのだと言う。
そんなのは困る。もう送ってこないでくれ、と言うと、
便利な情報がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい、と言われた。
で、「結局、DMは止められませんでした」と担当者から報告を受けた。
そんなワケあるか、と、
電話を受け付けた相手が、たまたま変な人に当たってしまったのだろうと、
向こうの営業さんに直接連絡したら、まったく同じことを言われた。
出展者全員に自動的にメール送付するシステムになっているので、このDMは止められません、と。
社外にシステムを委託しているので、個別にメール配信を止めることはできないのです、と。
別に、うちの社内のフィルタを設定すれば、DMだけを振り分けて、重要なメールだけを社内に配信することはできる。
けど、それを、わざわざウチが手間をかけてやるのか? という納得できなさがあった。
60万円を支払ってサービスを使っている側なのに、迷惑メールを断ることすらできないのか? と。
1時間近く電話で粘った結果、ようやくDMを止めてもらうことができた。
その説明で一番驚いたのが、
「このDMは、出展者全員に自動的にメール送付するシステムになっているので、止められません」
「便利な情報がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい」
という対応は、社内で決められた正式なもので、誰か個人のスタンドプレーではなく、
誰が対応しても、同じように答えたはずだという。
でも、それって特定メール法に違反してますよね?って聞いたら、
何も言わずに帰っていった。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO026.html
こういう事案に詳しい人がいたら教えて欲しいんだけど、
許諾を得ずにDMを送ることも、配信停止の手段を提供しないことも、違反なのですよね?
「現段階では配信停止となっておりますので、これ以上、貴社から何かを求められる
様なことはないと存じますので、現在においては解決済であるとの理解をしております。」
無料で使ってるサービスなら、少々DMが届くのは何とも思わないけど、
60万支払ってシステム使ってるのにコレかよ、と、うちのメンバーは怒り心頭。
Twitterを見ていると、アニメやテレビ番組の実況でキャプチャ画像等を垂れ流しているアカウントが複数存在してる。
例としてあげちゃうけど、有名なのはやっぱり:Story_terror
法律上では引用の要件を満たしていると思われるものは少ないし、存在しないと思う。
本来であれば著作権上、アウトのものであり、問題だらけであるはずなのに、
なんでそれアウトだよってTwitter側も権利者側であるテレビ制作者側もアニメだったら(c)なんとか製作委員会は取り締まらないの?
(1)アニメ画像つきのツイートが行われることでアニメ本編の宣伝効果になる
(2)アカウントを特定し、1つ1つ告訴していくのには時間・費用がかかる、告訴することでのメリットを感じない
(3)注意をするにも連絡先を公開しているようなアカウントは一握り。DMから送っても無視されてる
こんなとこ?
Youtubeでアニメ動画本編をアップするのはさすがに発売されるDVD/Blu-rayや有料配信などの売上に影響がでるし
「違法アップロードはやめましょう^^」っていうテロップを延々と流しまくりはじめたけど、
静止画の場合は影響少ないだろうし、グレーゾーンってことで目こぼししてるってことなの?
こういったTwitter上でのキャプチャ・転載における逮捕や注意喚起などの事例があったら読んでみたいから、もし知っていたらなんかトラバください。
というかがしがし取り締まってるよ!っていうのであれば知らなさすぎて申し訳ないレベルだわ。
漫画とか同人グッズとか、音源とかをTwitterにあげてたやつが公式アカウントに
「それ違法だから殺すぞ」みたいなリプ食らってたのは見たことあるけど、アニメのキャプチャでは実例として自分は見たことがなくて。
アニメ業界的には、このような状況をどのように見ているのかが知りたい。
フェアユース思考としてTwitterでの実況についても寛容に見ていくつもりであるのか。
まあTwitterでハッシュタグつけてキャプチャ画像あげてあれこれっていってるのはどうせ公式アカウントは追ってるんだろうけど、
たまに「キャプチャをあげるのは著作権法違反!」って権利者でもない人がリプとばしてるのとか見るじゃん。
たしかにあげる方としては「いけないことをしている」つもりはあるのかもしれないし、「皆やってんだからやってもいいだろ」っていう感覚なのかもしれないが
そういう曖昧な感覚のままでツイートさせていくのって、不健全というか、時代にそぐわないというか、二次創作の世界とはまた違う権利の世界のお話だから、
二次創作ガイドラインを作ってるように、Twitterでの実況に関するみたいなガイドラインも設けて、
お好きにやってちょーだいくらい書いてくれたほうが時代にあってる気もするけど、どうなんだろう。
ちゃんとダメって言えよ。取り締まれよ。禁止しろよ。何野放しにしてんだよ。っていうこのグレーな状況に時折イライラしてしまう自分と、
流れてくるキャプチャを見て、見てみるかーって思うアニメもあるので、140文字のテキストだけよりも、キャプチャがあったほうが断然宣伝効果はあるから、
キャプチャつけてツイートしたほうが、実際はいいんじゃないのって思う自分がいて、どっちにしろイライラする。
なんでこういう濁りというか、グレーなものが気になるんだろう。気にならなければいっそのこと清々しく幸せなのに。
キャプチャつけてツイート流してるっていう人の意見も聞いてみたいけど、どこで聞けばいいのかわかんないし。
キャプチャつけてツイート流してる人は単なる感想を述べるのにこのシーンを見ていますというだけで添付してるの?
みんなこのアニメをみてくれ!って気持ちでツイートしているの? ただのRT乞食なの?
まとめブログに転載したりしてるのはさすがにアフィ目的なのわかりやすいけど、ただTwitterに流すだけじゃお金にはならないよね・・・。
まあそのツイートを第三者であるまとめブログがTwitterのアプリ引用をして貼っつけて、アフィリしている事例はよく見るんですけど。
検索上位によくあがってくるから、こういうのは取り締まれよとは言いたいが。
こんなの考えてるの自分だけかもしんないし、こんなのブログに書けないし、もやもやするしで、もし同じようなこと気になってる人がいればと思って書き散らかした。
追記:
なんかこれ前にもモヤモヤしたな、と思ったら、元々自分はMIDI音源を聞くのが趣味で、MIDIサイト巡りをしてた時期があったんだけど、
JASRACが一斉取り締まりしてMIDIサイトがどんどん閉鎖したときのことを思い出した・・・
さきほどツイッターでとあるツイートを見かけ、大変驚いたと同時にすごくやるせない気持ちになったので少し書かせてください。
そのツイートというのが、
とある向精神薬(検索避けのため薬品名は伏せます)を服用すると副作用として男性でも母乳が出たり、女性のように胸が膨らんだりします!とても現実味のある方法なので腐女子の皆さんはぜひこのネタで受けにミルクを出させてあげてください!Let's母乳☺
といった内容でした。
これをツイートされた方は実際にその薬で治療を行っていてその副作用もご自身で経験されたそうですが、
向精神薬というものがどういう状態の人が服用するのか、『副作用』という言葉の意味、男性の乳汁分泌・女性化乳房がどういう意味を持つのか、この薬を服用していてご自身でその作用を実感されているなら嫌というほどわかっているのではと思うのですがその上でこうしてネタにできるというのは不思議でなりません。
よく創作のための雑学bot~のようなものでも少し医学的な分野に触れた内容は見受けられますが、こういった具体的な疾患や治療、薬剤に関してその作用や症状などを面白おかしく扱うというのはあまりにも倫理観に欠けるのではないでしょうか。
ここでは名前を伏せましたが実際のツイートには薬剤の名前がハッキリと入っており、検索するとその作用や処方状況、服用している方の相談やブログ等も見ることができます。
その中でこのようなツイートが話題となり、検索結果の上位に上ってきたとしたらどうでしょうか。実際にうつ病等で向精神薬による治療が必要となりこの薬を処方された患者さんが、他に使っている人の感想や副作用を知りたくて検索をかけてこのツイートに行きついたらどう思うでしょうか。または女性化乳房や突然の乳汁分泌に驚いて、病院に行くのも恥ずかしくてネットで調べようと思った男性がこのツイートを見たら。どう思うでしょうか。
自分の病気が、または身体の異常がこのように面白がられてましてや性的なコンテンツとして消費されている現実をどう感じるでしょうか。
「前立腺は歳をとると大きくなるって聞いたから、若い人よりもおじさんの○○(キャラクター名)の方がお尻の感度がいいんだ」
といった発言を見かけたことがありますが、こちらも同じですよね。
前立腺は確かに加齢とともに生理的変化として肥大しますがそのせいで排尿に関する問題を抱えて悩む方もたくさんいらっしゃいます。
ましてや前立腺癌というものも存在します。おしっこの出が悪いなら前立腺癌ではないかと言われて不安になった方が検索してみてこれが目に入ったらどうでしょうか。
少なくとも私なら、自分の病気や不安の種をこんな風に面白おかしく書かれ性的なコンテンツのネタにされていたらいい気分はしません。
今回例として挙げたのはどちらも腐女子が男性の体について触れ、ネタとして扱ったものですが、もちろん逆もあるでしょう。
男性が女性の病気や疾患、体調の変調について興味半分で触れ、性消費のネタとすることも少なくはないと思います。
あくまでも今回私が問題と感じたのは『実在する疾患や障害の症状、その治療行為及び薬剤等を面白おかしくネタとして扱う』ことに関してです。
発信者及び対象となる方の性別や年齢・遍歴・疾患・国籍・人種等は問いません。誰が誰のどんな疾患(症状/治療/薬剤…)に対して行っても等しく問題であると思います。
自分も経験者だから良い、つらさがわかってるから良い、面白がるつもりはなかった…等、どんなことを言っても受け取る患者さんはそうは思いません。
医療者であればこのような発言がいかに不適切で患者の心を傷つけるか、また自身の立場を脅かすものであるかわかると思いますが、そうでない方には自分が発する疾患等についての情報の重大性がわからないのも仕方ないのかもしれません。
ですが、他者の病気、すなわち困難や苦痛をまるで笑い話のように扱うことが良くないことであるのはわかってほしいと思います。
実際に検索をかけてみたところ、当該薬剤の使用経験のある方の「向精神薬飲まなきゃいけないほど精神がまいってる時にこの副作用はつらかった」「かなりうつ病が進行してる状態だから性的な欲求は起こらない、それどころではない」といった苦言が見受けられました。ツイートされてからわずか数時間の間に何件もこういった意見が出されています。
医療者のように法的な責任を負えとは言いません。教育も受けていなければ免許を持つわけでもないのでその必要はありませんが、ともすればうつ病や精神疾患の患者団体等から訴えられたりしてもおかしくはないと思います。
御当人は「(疾患や薬剤の効能について)考え方は人ぞれぞれだから仕方ない、私はそう思わなかったからこういうツイートをしてしまったが、自分がこう考えるから他人もこうだというのは無理がある」「私の考えとあなたたちの考えは違う」「文句を言ったりブロックするのは自由だが考えを押し付けるな」と述べられておりますが、この件、すなわち医療に関してばかりはそうもいかないのが難しいところなのだということを、今回このツイートをした御当人にも、そしてこれを読む人にもわかっていただきたいと思います。
病気に関しては、当事者の受け取ったことが全てなのです。痛みがその本人にしかわからず数値化できないのと同じように、病気や障害のつらさやそれをどう受け取るかも確かに人によって違います。ですが、「人によって違うから面白く扱っても許される」ということではないのです。個別性があるなら、大勢に向けて誰か一人の尺度で発信してはいけない、もしするならそれは責任を負わなければならないということです。医療者の常識を押し付けるような形となるのは心苦しくもありますが、病気で苦しむ人がいる以上知っておいてほしいとも思います。
それがわからないのなら、軽率にこういった医療行為及びそれに関連した物品薬剤企業等に関する発言はしないで頂きたい。責任を取れないのは仕方がないが、だからといって何でも言っていいわけではないということです。
病気は誰でも当事者になる可能性があり、誰にとっても不安や苦痛をもたらします。
そのことさえ忘れないで頂ければ、このように疾患や障害・治療薬剤やその患者等を面白がって消費するような発言はできないと思います。
また、そのような発言を拡散する方たちに同じことが言えます。誰かがRTや共有などでその発言を広めることによって、これを不快だと思う方のところに届く確率は間違いなく上昇します。
発信しないことと合わせて、こういった疾患・障害・治療に関する不適切な発言は広めないこともお願いしたいです。
どうしても発信したい、そういうのが好きな方に教えたいと思うのであれば、せめてアカウントを非公開にするだとか、DMやその他クローズドな手段にて個人的にやりとりする程度の配慮はあってもよいのではないでしょうか。
自分の発言が誰からもアクセス可能なものであるということをきちんと弁えて頂きたく思います。
長くなってしまった上、ともすれば特定の一個人を攻撃するような形にはなってしまいましたが、今回あまりにも問題があると思ったため書かせていただきました。
これを機に少しでもそういった発言の減ることをいち医療従事者として切に願っています。
いたずらに患者さんの不安を煽ったり、不快にさせるようなことはやめていただきたい。たとえあなたが医療者でなく、その疾患に関係がなかったとしても。
病名や障害名、薬剤や治療法が存在する以上、それに苦しめられている方も必ず存在します。そしてインターネットはその患者さんとそれらに関係のないあなたを一瞬で結びつけることのできるツールなのです。どうか、どうかそのことを忘れないで欲しいと思います。
2回も増田に投稿されてるけど、どうもこの動画の人達は海外のユーチューバーっぽい。
でもこの動画の人は他の動画は日本に対してポジティブなものが多い印象なので違うっぽい。
759 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ aa83-s/+K)[] 投稿日:2016/06/07(火) 19:45:18.52 ID:C5YjExBh0.net [1/2回]
以前にジャパンタイムズで
「レイシズム・イン・ジャパン」などという動画を作る人がいるが
Say, people make videos called “Racism in Japan!” It’s like, why do that?
Why don’t you just share something positive? I don’t see any point
in spreading more negativity. They just want to do that
because if it’s controversial, they’ll get money.
http://i.imgur.com/DZNIkO9.png
http://www.japantimes.co.jp/life/2015/02/23/digital/sharla-japan/
じゃあ、これらもやっぱり「炎上商法」なんですよね?
Sharmander
http://i.ytimg.com/vi/8UET38Ze4pY/mqdefault.jpg
kimdaovlog
ttp://www.logsoku.com/r/2ch.sc/streaming/1431358818/759
この件とは直接関係ないけど、youtubeに「RACISM IN JAPAN」みたいなタイトルの動画で再生回数が結構あるのが多かったのでそういう一面はありそう。
5 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3b4f-dm/8)[] 投稿日:2016/06/11(土) 23:12:52.08 ID:66QX3Cfc0.net [1/1回]
削除されたコメント、目立ってたやつだけ。
ttp://www.logsoku.com/r/2ch.sc/streaming/1465542119/5
779 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (テトリス fabc-zAhY [183.181.168.48])[] 投稿日:2016/06/06(月) 09:01:45.88 ID:fM0CTS6q00606.net [1/1回]
ttp://www.logsoku.com/r/2ch.sc/streaming/1463733553/779
兎にも角にも、元動画が非常にわかりにくいのが問題の根幹だろう。
人種差別をしているのかどうかわかりづらい状況なのに、インパクトの強いタイトルをつけ画像や動画をネットに投稿しているのが問題を複雑にしているようだ。
日本の狭いネット界隈の話に限って言えば、このユーチューバー側についている人たちとネトウヨ系の人たちが揉めているようだ。
増田に投稿したのは多分ユーチューバー側の人達がバズるのを狙ったのだろう。
雑にまとめたから事実誤認がありそうだけど、面倒くさいからこれぐらいにしておこう。
※途中、URLをh抜きしているのはスパム対策のためか増田の一記事中にURLの個数制限があるらしく投稿出来なかったので、数を減らすためにh抜きしました。
高校の頃に某作品の二次創作と出会い、すっかり腐り落ちてから早15年。
私の場合は腐ってからの年月は、ほぼ同人活動の年月とイコールになる。
15年間オン・オフともに同人活動を続けていると、いろんな人と知り合う機会があった。
いい人もいれば(こちらが大半だけども)記憶から消し去りたいくらい嫌な人もいた。
で、学んだ。
同人活動やってて、過去ジャンルのことを悪く言う人は十中八九、当人が難あり物件だということを。
15年間の間に知り合って別れた人に、この手のタイプが4人いた。
悪く言う内容はテンプレートでもあるのかってくらい同じで、
「いじめにあった」
「嫌がらせを受けた」
「スペースで罵倒された」
という、「えっ、そんな酷いことする人ばかりがいるジャンルなんてあるの?」と驚くような内容。
大して親しくないのに、むしろ知り合ったばかりなのに、いきなり「実は私ね~」と自分から語り始めたり
でも、その4人は皆、それそれ金銭トラブルだの真っ黒なパクリだのと
要するに後ろ暗いところがあるから、予防線の意味で過去ジャンルのことを悪く言うんだろうなと思う。
しかしネット社会の今、証拠ありの悪行はネット上に残るので、予防線張っても無駄だと思うんだけども。
・同人活動歴そこそこ長そうなのに、過去ジャンルの友達が全くいない人
・聞いてもないのに過去ジャンルの悪口をべらべら喋りはじめる人
当事者じゃないからただの妬み嫉みなんだけど、あれがどうしても見るたびに悲しくなる。
初めて見たとき勝手に何か大変なことがあったのかと勘ぐってたけど、最近になってようやく「会って遊ぶ計画立ててるのでは」
っていうところに思い当たった。
近い予定だと急ぎで見てもらいたいから報告してるんだろうし、なにより個人情報含まれてるだろうからDMで送ってるんだろう。
自分から見て片道の人達がやっててもなんとも思わないけど、二人とも相互フォローである程度絡んだことある人達だとなんか悲しい。
「この二人この前繋がったばっかりだよね? もうそんな仲良くなったの……!?」って感じ。
本当に勝手で気色悪いのは分かってるんだけど、全部見えないところで終わればいいのにと思う。
写メ会の時にぎゅーっと抱きしめてくれるのも、
プレゼントした服やアクセサリーつけた写メを上げてくれるのも、
たまたま空港や駅で会った時に「今日もありがと」って声かけてくれるのも、
twitterのDMで「今日は目の前にいてくれて安心したよ」とか言われるのも
ぜんぶ、んんんんんんんんん〜好きいいいいいいいいいい!ってなる!!!!
釣られたい釣られたい、ステージの上に立つ人に釣られたい。
繋がりたいとか付き合いたいとか思わないけど、釣られたい!!!
こんなにたくさんおいしい思いしてるんだぜ!!!!!
でもそれを周囲のファンの友達に言うと嫉妬されたりはぶられたりするから言えないんだぜ!!!
HAAAAAAAAAAAとぅらいぜ!!!!!
小さなコミュニティーを築いて、気に入らない人がいれば、ブロック。
ここまでは、まあわかる。
どちらか一方だけの言い分を主張して、自分の取り巻きを築いて無視。
こんなくだらない事を、学生だけでなく、大人になってもやってる人達が多いことに驚いた。
気に入らないとか。なんとなくムカつくとか。
すると、どうだろう。
DMを使った人の噂や悪口の言い合いが多くて正直げんなりしている。
チームやルームでグループDMを活用しているけれど、それらとは別のグループもある。
グループ別で違う話題を持ち出し、基本けなすか悪口大会状態に。
人目につきにくいDMだけでなく、いわゆるエアリプで人をけなす人も多い。
ネトゲ内だけでなく、どれだけプレーヤー同士で繋がれば気が済むのか。
こちらは楽しくゲームで遊びたいだけなのに、最近は人間関係で疲れを感じる。
いわゆる中の人の年齢を聞くのは失礼にあたるが、悪い噂話で盛り上がっているのは30歳前後から増えているように思う。
いい年した大人が、一体何をやっているんだろう。
「あの人には気をつけて。」
「あいつには関わるな。」
それでも。表面上は大人だから、みんなで「あったかい世界」や「あったかオンライン」みたいに褒め称えている。
世界を守る勇者になりたかったけれど、リアルを生きる人達から受ける憎悪に勝てないと感じてしまった。
煩わしいと感じていたイベントから解放されて、今はとても気分が良い。
ある日、たまにお世話になってるBさんからシステム構築の相談を受けた。知り合いの使ってるシステムが拡張できなくて困っている、知人に会わせるから詳しく聞いて欲しい、という事だった。このお客さんというのは過去にツーショットダイアルでしこたま儲けたらしく、金は持ってるという話だった。そういえば前に、自社でやってる出会い系サイトが重くてしょうがないんだけど助けて欲しいって相談を受けた事がある。第一世代iMacで構築してたらしく、ちょっとカブれたシステム会社にあたっちゃったんだなと思ってた。その時はまとまった時間が取れなくて手伝えなかったんだ。俺はMacは好きだけど、当時仕事ではIAサーバーにSAN繋いでOracleでDB構築とかしてたので、Mac+FileMakerでWebアプリ作ってるって聞いてひっくり返った覚えがある。
K県にあるオフィスへいった。担当者Hさんとはすぐ話が出来たが、オーナーのWさんは渋滞に巻き込まれて1時間ほど遅れて来た。Bさんからは「見た目は思いっきりヤクザだけどいい人だから」と言われていたけど、サングラスでもかけて無い限り普通に人の良さそうな叔父さんだった。日本語は上手。アクセントは中国訛りだけど、システムのことがよくわからないHさんよりよっぽど話が通じる。
内容は「コミュニティサイト」、つまり「出会い系サイト」だと言う。会員数は1万人。有料サイトで1万人はかなり凄いはず。ガラケーの待ち受け画像サイトとか手伝ってた時には、内部関係者とか無理矢理登録させて盛りに盛って5千人も行けばいい方だった。思わず口に出た「え?1万人ですか!?凄いですね」 。WさんとHさんは何故か目を合わせて苦笑いしてる。ハードウェア構成は1万人にしてはちょっとショボイかなと思ったけど、hpのDL380とMSA500の構成を打診してみた。一式200万〜くらいだけど向こうにひっくり返られて、今は数万円の自作PCでやってるって事だった。まあハードで儲ける気はないからいいけど。
出会い系のシステム構築し始めて、一番話が噛み合わなかったのが会員インポート機能だ。現行システムからの移行に使うという。そんな一回しか使わない機能、手動でコンバートするからこの機能外させてくれって何度も言ったんだがどうもこの機能にこだわる。むしろこの機能がキモだとまで言う。あ、だんだんわかってきたぞ。
こいつは有料会員が1万人もいるような優良サイトではなくて、名簿屋から買った会員情報を流しこんで会員数万人に仕立てあげるシステムだ!。俺は金に成るならマルチの管理システムでもなんでも作ったるわと思ってたからやるけど。現行サイトは女性会員として登録しても男性会員から検索できない。これは客がテストのために女性として登録してクレームをつけてくることがあるから、検索できるようにして欲しいと言われた。出会えなかったら客が残らないんじゃないですか?って聞いたら、あまり出会わせないんだと。実会員同士が連絡を取っちゃったら直メールでやりとりしてポイント消費しないから、出会えないのがいいんだと。なるほど、ワルだね!
程なくして(すったもんだあったけど)システムが完成して、同一システムで見た目だけ変えたものをいくつか作らされた。有料出会いサイト、無料の客寄せサイト、そもそも出会いとして機能してないDM送信サイトがあった。有料出会いサイトの売上は、うまくいってるサイトでも月間数十万程度なんだが、1サイトだけずば抜けて売上の高いサイトがあった。毎月コンスタントに500-600万は売り上げて、多い時は1000万を軽く超える。こんなことなら売上のパーセンテージで保守料貰えばよかったなあ。
一体どうしてこのサイトだけこんなに売上があるのかと、ちょっとサイトのメールやりとりを覗き見して青ざめた。こいつらもう出会いなんて全然エサにしてない、初めから「あなたに1000万円当たりました。振込の手続きをするので合言葉'XXXX'を送信してください」などと言ってポイントを消費させてるだけだった。この頃はまだ男性向けが圧倒多数だった気がする。後に女性向けにジャニーズを騙ったり、占いサイトと称して幸福に成るための合言葉を連投させたり、そのうちエスカレートして金の単位は億になり、あからさまに「手続きのために○○円分ポイントを購入してください」という通知になっていく。
このシステムは思いつかなかった。実はガラケーの待ち受け画像サイトやってた時もそうなんだけど、俺は基本的にケチなので「こんなのに金払う奴がいるか?いるわけねーだろ」と思ってしまう。こんなのに引っかかるやつがいるなんて信じられないのでビジネスにしようなんて思いもよらない。引っかかる人っていうのは気の毒に成るくらい頭が気の毒な人なので、「本当に振り込んでいただけるのでしょうか。子供のDSも売ってポイント買いました。振り込まれないともう本当に終わりです。」などと書き込んでいる。胸が痛んだ。このやり方は客を殺すので長続きしない。広告打つにもカネがかかるし、太客をうまく転がしてる方が効率はいいと思う。
Wさんの携帯番号末尾は0001、車のナンバーも・・・1。さすが縁起を重んじる中国人。この番号とるのにいくらかかるんだろうなあ。
16歳のとき好きで好きでどうしようもなくてきっと結婚するんだろうなと思っていた彼氏がいた。一つ上、他校の男の子だった。
彼は高校に女友達がおらず、私以外の女には目もくれなかった。けれど大学生になった途端好きな女が出来たから別れて欲しいと言う。泣いた。
ガン泣きしてメールだけ(LINEなんてものはない)は毎日してほしいと言った。してくれた。
その女には恋人がいたので彼はその女を諦め私のところに戻ってきた。でもまたすぐ好きな女ができた。家まで行った。門前払いをされた。
その日はどうやって家に帰ったのかいまでも覚えていない。
私を別れて好きな女2がセックスさせてくれないのだと言って私に連絡をよこしてきた。私は彼に会いに行った。まだ好きだった。
その後また付き合ったけれどダメだった。
それから一年に一度くらい連絡が来て私は彼と会っていた。自分からは絶対に連絡しなかった。断られる確率が100%だからだ。
もうすぐ彼と出逢って10年になる。
彼が好きすぎてどんな男の子に出逢っても彼と比べてしまっていた。お陰で二十歳を超えてから恋愛なんてしたことがない。
そんな私に好きな人ができた。
好きなジャンル、友人経由で知り合った男性だ。年上かと思ったら年下だった。落ち着いている男の人はみんな年上に見える。
異性として見ていなかったので毎日ツイッターで仲良くさせてもらっていた。一緒にゲームもした。
この間一緒に遊んだ時に私がなくしてしまったものを探してくれた。男の人に優しくされたのは久しぶりだった。
友人に報告をすると、「死ぬまで高校時代の彼氏が好きなんじゃないかと心配していたから嬉しい」と泣いてくれた。
正直私もそうなのだと思っていた。上記の彼はそろそろ結婚をしたのではないかと踏んでいる(二年ほど連絡がない。彼が私に連絡をしてくるときは彼女がいないときだと相場が決まっているのだ)。
でも片思いなんて十年ぶりだ。しかも年下の彼とは家が近いわけでもなく、新幹線で片道一時間はかかる距離である。流石に毎日会いたいなんてことは言えるはずもない。
つい先日一緒に遊んだばかりだ。また会う約束をしたいけれど理由が見つからない。
ツイッターでのやり取りが多いためLINEを交換しているけれど送る理由も見つからない。他人に見られたくないのならDMを使えばいいし、私も彼も暇さえあればツイッターを見ている。
ネットの記事では「空リプは脈あり」なんて書いてある。彼は空リプの達人だ。知らない人の名前が私のタイムラインに並ぶ。
理由をつけてLINEやSkypeをしたい。でもその理由が見つけられない。
共通の友人が彼に恋人がいないこと、いまは彼女がほしくないことを聞いて教えてくれた。
私が勝手に好きになっただけなので「私のこと好きじゃないんだ……」なんてことは言わない。
無意味に連絡がしたい。
好きな女の子のタイプが知りたい。黒髪が好きだと言うのならこのブリーチしてある髪だって黒く染める。細い子が好きなら痩せる。私は好きな男のために努力したいタイプだ。
彼はあまり友人とベタベタしないタイプだからそんなことを突然聞くわけにもいかない。
私は彼と手をつないでみたい。
友人には「ホテルへ連れ込め」と言われたけれど、別にセックスはしたくない。二人で並んで共通の話題で盛り上がれたらそれでいい。
駅で後ろ髪を引かれながら「今日は楽しかった。ありがとう」なんて連絡を取り合うような恋愛がしたいのだ。
先述の恋人はネットのオフ会で初めて出会いメアドを交換したので、ネットから始まる恋愛には抵抗がない。でも彼がそうだとは限らない。
この記事を書いたら、もうこのページは放置。振り返らない。読み直さない。読み直したらオレの負けだ。
(長文ですが斜め読みでもしていただければ幸いです)
ある日気づいたら、Twitterのアカウントが5つもあった。
おまけにYahoo!のコメント欄に今年初めから200以上も投稿していた。
整理してみよう。
去年の春、体調不良で会社を辞めてからほぼ引きこもりとなり、その後仕事もせず、家族の金で暮らしている。いわゆる「メンヘラ」ってやつだ。
人から見たらメンヘラなんだろうけど、自分ではそう思ったことがない。単なる持病の一つだと思っているから。薬を飲んで、時々寝込むけど、なかなか働けないという以外は普通に暮らしている。家事も手伝っているし。
家族には本当に迷惑をかけている。心から申し訳ないと思っている。
でも、それ以外は助けてとも言ったことはないし、当然友人たちにもメール攻撃して「苦しい辛い助けて助けて」なんて絶対言わない。
その友人たちとも今は没交渉だ。SNSでたまに絡む程度で、絶対会わない。遊びに行くお金もないし、ドクターストップでお酒も飲めないから。
というわけで、今のオレの話し相手は病院の先生以外は家族だけだ。
病気の話に戻るが、今年になってただのウツがどうもソウになったらしく、横になっても頭だけはぐるぐる回転し、後から後から面白いことが浮かんできて困るくらいだと医師に言ったら、ソウを抑える薬を処方された。
その薬が効き始めるまでは、とにかく自分の素晴らしいアイディアを世界に広めたくて堪らなくなり、用途別にTwitterのアカウントを増やしていった。
3.Yahoo!のコメント欄にリンクさせたアカウント(ヤフコメ垢)
残り2つは昔からやっている個人的なものと、趣味でやっているHPから自動投稿させているだけのものだ。
メンヘラ垢に関して:
ここでは辛いとか苦しいとか○○たい(あえて伏せ字)という心の内をとにかく吐き出した。
時には役に立つ言葉や情報をリツイートし、自分の慰めや励みにしていた。
エロ垢に関して:
これはもう勘弁(笑)。本当に恥ずかしい。思い出すだけで○○たくなる(あえて伏せ字)。
とにかくしたくてしたくて(ああ恥ずかしい)、その手のアカウントをフォローしてはリツイート。異性と意味深なDMのやりとりをしては妄想に耽っていた。
ヤフコメ垢に関して:
Yahoo!のコメント欄を読んでいつも面白いと思っていたので、自分も参加してみようと思った。
オレの考えていることをここに書き込むことで、自己表現ができると思ったのだろう。
自分のコメントに関して「そう思う」という人もいれば「そう思わない」人もいるわけで、批判をされることで自分も打たれ強くなると思ったし、また同意してくれる人もいれば「一人じゃないんだ」って思える気がしていた。
厳密に言うと、エロ垢はずいぶん前に消したし、今日消したのはそれ以外すべて。
まず最初に消したエロ垢だが、ある日調子のいいときにそのアカウントにログインしてみたら、自分のTLにボカシなしの性器画像(リツイートした)が並んでいたのでビックリした。
何やってるんだろう、オレ(本当の性別やセクシュアリティに関しては追求しないで下さい 笑)。
DMが何通か来ていて、その中で異性から「ホントに○○○(性器の口語?)が好きなんだね~」と言われ、自分が心底イヤになり、その場でアカウントを削除した。
後で調べると、ソウ状態の時は性的に逸脱することが多いそうで、まさしくその通りではないか!と思った。妄想だけで実行に移さなくて本当によかった。
今こうやって振り返っても死ぬほど恥ずかしい。
ソウの薬が効いてきて、それとともに副作用がひどくなりしばらく悶絶していたが、最近になって副作用も消えた。
頭がぐるぐる回転して、次から次へと考えが浮かぶこともなくなっていた。
ここしばらくは気分もそれほど悪くなかったのだが、この2,3日ワケもなく落ち込んでいた。
不眠のため軽い眠剤をもらっていて、昨夜はそれを倍くらい飲んでいたので、寝起きは最悪だった。
慰めにメンヘラ垢を開いた。
朦朧としていてあまりよく覚えていないのだが、異常なほどの嫌悪感を抱いた。
鍵をかけていたし、取り立てておかしいことも書いていなかったが、「オレ病気~」って威張ってるアカウントが存在しているから自分がダメになるんだと直感し、アカウントを削除した。
病気であることを書くことが悪いんじゃない。自分にとってその病気は病気であって、人格ではないと思っているから。
オレを慰めてくれたり励ましてくれたりした人もいて、その人たちには心から感謝しているけど、自分はここにいたらダメになると思った。その人たちが悪いのではない。お別れを言えなかったのは申し訳ないと思う。
そしてヤフコメ垢のアカウントを開いた。ヤフコメの投稿にリンクしていた。
正直我ながら鋭い視点で芸能界を斬るヤフコメ民だと思い込んでいた。今思えばちゃんちゃらおかしい。
自分はいわゆるネトウヨではなく、ニュートラルな方だと思うが、「これはおかしい」というものがどうしても無視できなくて、それを片っ端から叩いていたように思える。
特に最近海外でも大人気のメタルを歌う女の子3人組がイヤで(本人たちじゃなくコンセプトが)、同じ考えの人の話が聞きたくて何度も疑問視するコメントを書いたけど、ただのアンチと思われたのか逆に叩かれる始末。
(AKBを叩いてもあんまり叩き返してくる人はいないので不思議だなあと思ったけど)
それだけではない。ある番組の批判をすると「見なきゃいいじゃん」とご丁寧に返信してくるお方もいらっしゃり、「はて、これがオレの望んでいた交流か?」とふと気づいたのが今日のこと。
そもそもヤフコメなどに交流を求めていたということが間違いだった。
いや、ヤフコメ民には意図的に悪意のある書き込みをし、それに対する反応を見て楽しんでいるかわいそうな人たちがたくさんいることを、投稿を始める前にわかっていたはずではないか?
(もちろん常識のある方々がたくさんいらっしゃいました。温かい返信もたくさんいただきました)
自分の考えを表現し、打たれ強くなりたい、とは思ったけど、何もここじゃなくてもいい気がする。
即座にすべてのコメントと、リンクしていたツイッターアカウント(ヤフコメ垢)、おまけにそれをまとめていたブログ(!)をすべて削除した。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すっきりした!!!!!
この数か月、オレは一体何をやっていたんだろう。
ベッドに横たわってケータイを握りしめ、腱鞘炎になるほど書き込み&書き込み&書き込み…(エンドレス)
そんな暇があったら仕事くらい探せたんじゃなかろうか。
家族の金でネットやって、罵詈雑言(+えっちなこと)ばかり書き込んで、オレ本当に最低だ。
気づいたんだ。オレやっぱり寂しいんだよ。
社会に少しでも役立って、お金稼いで、少しでも家族に恩返ししたいのに。
自分はかまってちゃんだと重々承知している。でも、いくらコメントしようがツイートしようが、どんなに頑張ったってバーチャルなつながりしかできない。
やはりリアルなつながりを構築しないと、人はダメになると思う。
かといってお金もないのに闇雲に「遊ぼ~」と誘うわけにもいかないし(笑)、やっぱり社会に出て、貢献して、報酬を得て、胸を張れる自分になって、人脈を作って、友達にも会おう。
こういうことに気づけたから、裏垢作りまくって書き込みしまくっていた時間も無駄じゃないのかな(笑)。
昔から使っているTwitterやFBは今後近況報告程度に使おうと思う。アプリやウェブサイトも都度ログアウトしているが、いつまで続くか自分でも楽しみだ。
何か書きたいことがあればまたどこかに書くだろう。でも今はその時期ではないようだ。
ジャンル変わって初期の頃にフォローしてくれたひとを二人ばかりブロックした。
二人ともジャンルは違えど、常々自分に対してもジャンルに対してもネガ発言が多かったり、2chで晒されてたり、
今自分が夢中になってることを持ち上げるために、その前にはまってたことを落としてみたり……まあ毒だったな。
なんどかリアルでもあったけど、あうたびに愚痴とかトラウマストーリーを聞かされたなぁ。
世の中にはこんなに不幸ばかり集めたがるひとがいるもんだと思って聞いてたけど、寄生されてたかんじなんだろうな。
他のひとから「お金ももらってないのに接客するな」って言われちゃったよ。
二人ともプロの絵描きになりたいって言ってるけど、オンゲやら二次創作に夢中だから、いつになるかわからないけど夢が叶うといいね。