はてなキーワード: dMとは
こんにちは!今日は、年の瀬なので、私が色んな会社のSlackを見てきた中で、こういう傾向があるとその組織はヤバいぞって特徴5点を発表するぞ!
タイトルにある通り、入社して、Slack登録して、その後1時間ぐらいですぐわかることだ!(プライベートチャンネルやDMが多い、ってのは分からないから載ってないぞ!)
え?Slackと組織に関係性がない?まさか〜。『コンウェイの法則』で検索だ!
以上だ!
ちなみに私はこのうち 3 つ以上に当てはまる組織は即抜けることにしているぞ!
電話とかメール(pc)とかメール(携帯)とかLINEとか。どんどん新しい連絡手段ができても、過去のツールはある程度使われ続ける。
そんな中それぞれがよく使うツールは人によって変わってくる。この比重をどう置くかで人との食い違いが起こることがある。
個人的には、オフィシャルな場でもないならLINE(チャット)と電話(LINEのでもいい)を使い分けるのが便利だと思う。短い話ならLINE、長い話なら電話。そうするとメールを確認する回数が減ってメール中心でやり取りをする人とのコミュニケーションが難しくなる。
LINEでもチャットしかしなくて電話に出ない奴は面倒くさいし、ツイッター(リア垢)のDMでしか反応しない奴なんてのもいる。とても面倒くさい。
いや、俺男なんだけど、
スマホでよく見知らぬ人とチャットしよう的なアプリあんじゃん、
一度女ってだけでどれだけ反応あんのかと思って、プロフィールを女に設定して「14歳JCです」とか適当に書いて一晩放置したら「大人の恋愛しよう、セックスしたことある?明日会おう」とかマジモンのオッサン達から何百通とメッセージ届くの。
アイコンも何も設定してないのにだぞ。
女子中学生がなんで見知らぬオッサンと明日いきなり会うと思ってんだ、頭にウジわいてんのか。
で、14歳でこれだけ大量に見知らぬオッサン軍団からキモい口説きメッセージ届くんなら、こういうメッセージが届く年齢の上限は何歳か、と思ってプロフィールの年齢を徐々に上げてったら
高校生18歳は余裕で数百通、23歳までも余裕で数百通、ただ25過ぎると一気に減る。一晩で30通とか。
たしかに女の子って25歳から結婚意識しだしてけっこう恋愛にシビアになるしな。
やっぱネットでナンパするオッサンなんて、現実じゃモテないキモい奴ばっかりだし、若くて簡単に騙せる女の子しかターゲットにしてないんだろう。
俺が学生の頃も、たまに「なんでそんな見た目がキモい男と付き合ってるの?」と言いたくなるような女の子がいたが、聞くとネットで知り合ったっていうパターンが多くて、ネット経由だと簡単に騙されてしまう女の子って一定数いるのだと思う。で、やっぱりそういうネットで知り合った見た目がキモい男って性格も破綻してて、あとで酷い目に遭うパターンが多かったかな。
この増田はタイトルが「女ってネットやるの辛すぎない?」だが、正確には「若い女の子ってネットやるの辛すぎない?」だな。
「人混み歩いてるとわざとぶつかってくるおじさん」の存在を証拠映像が出るまで信じない男がいっぱいいたように、男が知り得ないだけでネットにも現実にも女の子にとっての地獄は蔓延してるんだなって
私が
https://anond.hatelabo.jp/20181129031954
で恐る恐るやっていた 初めての「取引」 は無事に終わった
クロスワードの下りは、今話題のどうたらこうたらニュースの影響を受けたからである
クロスワードはやめて私が解読可能な限りの暗号画像を相手に送った
やはり私はここで言われた通り自意識過剰な変な奴だったようです
でも、「20年も家族で住み続けた住所なんてもう私のせいでなくてもとっくの昔に知らない国の知らない人にバレてるのかもな〜」と、割り切ってそのままTwitterのDMで送ってしまった
企業以外の他人への銀行振込もあまりやった事がないので緊張したが、ゆうちょのATMでなんとかできた
相手の銀行もゆうちょだったらしく、私の通帳にしっかりと漢字で相手の名前が刻まれていた、不思議な感覚だ
個人からだったのでちゃんと届くのかちょっと心配だったが、ちゃんと欲しかったものがちゃんと届いた
そして「取引」は簡単だからなにか起きた時がさらに怖いと感じた
普段から取引をやっていて、今回私のような初心者複数と同時に取引をやっている相手の方を思うと改めて、その勇気が凄いなぁと思った
年末なので自分から何も送らないのは気持ち的にもやもやするので、ささやかな年賀状とか送ってもいいのだろうか…聞きそびれてしまった…
【追記】
お互いが名前と住所を開示することが今回の取引の条件だったので、匿名配送や局留めは利用できるような状況ではありませんでした
そういった条件の取引はツイートで見かける限りこの手の「取引」で多いかなと感じます
アドバイスありがとうございますがごめんなさい…
一時期はまってた時期があった。
なんとなく覚えてること書いてみよう
もちろんこれが全てじゃないけど1ケースとして
数えきれないほどの人数と会ったし回数もやったけど奇跡的に性病は一度もならなかった
生では絶対にやるな
・PCMAX
可愛くておっぱい大きい人が多かった
30前後が多かった。
あとフリーターとか多かったな。最後に池袋でよく会ってた人は看護師で金が余ってるのかいろいろ買ってくれた
・掲示板
あの人は1回きりだったのになぜかよく覚えている
昔より勢いはなくなってたな。書き込み男ばっかだし。
とにかく数打ってメールするしかないが全員同じことをしているのでいかに即レスできるか/スペックがマッチするかに限られる。
ただ返ってくれば後はスッと行く。
ここで忘れられないのが、新宿で会った明らかに風呂入ってなくて全身から変な臭いがしてた人…10分だけうろうろして本当ごめんなさいして帰ってきた
ここはねえ、、本当にいろんな人がいてまとめられない。
基本は趣味友だったり恋人探しが多いから堂々とオフパコ狙ってますって人は基本スルーされる。
女がオープンなこともたまにあるけど、有名なメンヘラだったり囲いの騎士がいたりで近づくのはおすすめしない。
これやってたときは彼女いなかったし、普通に付き合う流れでやれればいっかーってやってた。
プロフと写真は清潔感が大事。あと手慣れてる感を出さない。日記はまめに書いてるとよく来てくれる子が出てくるから、こっちからDMするかほっとくと向こうから送ってくる。
ただ、自称激ぽちゃとかいう100キロ越えが本当にたくさんいる。マニア向け。
一般的デブ線はちょいぽっちゃりで留めておくと、磯山さやかレベルの子が出てくる。
写真もなにも登録してないアカウントと一回会ったらラファモ(ぽっちゃり女子の雑誌モデル)だったのはレアな体験だった
わりと後期に始めた
ヲチ用のアカウントでたまたま出会い専用タグ見つけたのが始まり
他と違ってプロフやツイートは雑であればあるほど信用されやすい
20~25くらいがメイン層。普通の人生生きてて普通に働いて、でもちょっと刺激がほしくて彼氏に内緒でやってますみたいな子が多い。なのでまあまあ可愛い。
複数の女をフォローしたりいいねしてるとすぐばれて(こんな界隈でも嫉妬やらヤリチンへの警戒はあるらしい)釣れないからやるならアカウントを複数展開したほうがいい
これを理解していない男はかなりいる
以上。
共通してるのが、自己肯定感が低い人が多いから褒めまくるのが基本の立ち回り。ニッチな需要だから競争率は普通のオフパコより緩いはず。
オフパコやめたきっかけは会うまでがピークでやってる最中にむなしくなってくる回数が多くなったのと、
優しい言葉を受け取れない。
ツイッターでたまに愚痴を吐くことがある。そういう時って大体壁打ちというか、とにかく吐き出したくて、無機物に向かって話してる感じ。
そんな時に、相互さんからDMやリプを頂く時がある。励ましのお言葉だったり、元気づけるお言葉だったり。壁打ちだと思ってたものに反応を頂けば、素直に嬉しく思う。それは本当。
でも、受け取れない。なんだか受け取っていいのか分からなくなる。受け取ろうとすると、自分が自惚れてるみたいで気持ち悪くなる。
「ありがとうございます!」って返事は返すけど、一言も胸に響いてない。頂いた言葉は大事にスクショとかしちゃうけど、頂いた事実だけを噛み締めて、言葉は正直受け取れてない。
書きながら自分が情けなくなってる。私が悲劇のヒロインを演じたいだけなのかもしれない。それに水を指すなよって思ってるのかもしれない。分からない。優しい言葉ってどう受け取ればいいの。
自惚れるのが怖いし、優しくされるのが怖い。有難いけど逃げたくなる。優しい言葉を読む度に申し訳なくて、私なんかがすみませんって思う。有難さより申し訳なさが先に来る。申し訳ないなら受け取ればいいのに、なんだかそれが出来ない。出来ない理由が分からない。
公式グッズ等は正規のルートからでないと入手したくない人間だった自分は「取引」をする人種を散々心の内でバカにしていた
公式サイトの通販もAmazonもアニメイトなどの通販でも売り切れていた場合
楽天に出店してるホビーショップがあれば店舗の実在をサーチして信頼出来る所と判断した場合取り寄せる
トレーディング商品などは限られた出費の中で推しを運良く引き当てたり、
同じジャンルが好きな友人がいたら
他推しの友人が買いに買いまくった中に自分の推しが出たら可能な限り貰っていた
諦めるべき時は潔く諦めて
大抵諦めが早いので、まだ自分で入手出来なかった諦めきれない商品とかはないけど
どうせ他の人が飽きたら待てば地元のらしんばんとかで中古が入手できるだろうし
なので一個人のファンとファン同士でTwitterのDMで欲しいもの同士を交換する「取引」という手段を全力で避けていた
全てが全てそうではないのだろうが
金をぼったくられたり個人情報を利用されたりするのが当然怖いからだ
払い戻しができるなら払い戻ししてほしい
それで個人情報が利用されたりぼったくられてもいくら騙した相手が悪いとはいえ、自業自得だとしか思えない
しかし、そんな自分もとうとう「取引」をしなければいけない物にぶち当たってしまった
著作者当人がいらないから〜と捨てようとした何点もの貴重な物をちゃんと価値のわかる著作者の身内が「さすがにそれ勿体なくない!?」と一時的に引き取って条件付きで欲しい人を募集して探していた
タスケテ…
「住所は楽しくクロスワードパズルにして伝えた方がいいかな…」と兄弟に相談した
何言ってんだこいつみたいな顔と返事だった
クロスワードよりはヒント付きで簡単な暗号の方がいいのだろうか…
トリヒキ…ヤッタコトナイ…ワカラナイ…コワイ……タスケテ……
いや、この現象は捨てられない人が住んでいる限り家が広くても起こるから。私の実家は一戸建てでそんなに狭くないけどモノで埋まってすごいことになっている。
父が捨てられない人で、かつ収納スペースを考えずに新しいものをどんどん買う。モノが沢山あることに幸福感を感じるタイプで、たとえば新型のパソコンを買っても旧型を処分せずにそのまま置いておく。電気製品に限らず本とかも置場所をきちんと決めずにいろいろ増やしてゆく。
私もそんな父の血を引いているので散らかった家に住んでいるが、置場所を決めて捨てるルールを確立してあるものだけがまともに片付く。例えば新聞とかは一週間に一度たまった新聞紙と広告を処分用の袋に入れるが、扱いが微妙なDMなどはなかなか捨てられずに散乱していく。
職場の先輩が片付けの達人なのでアルバイト代を払ってでも来て欲しいのだが、家の中を見せるのがイヤで呼べない。片付けられない女であることは職場の机の上を見るだけで分かっているはず。
片付けられる人とそうでない人の違いはどうやって生まれるのだろう。
ツイッターでママ活募集してる奴多いし、結構な割合で5000円もらえたとか1万円もらえたとか
飯食っただけで1万円とか、景気の良い話ばかり。
で、俺もやってみたよの
ってな感じでさ
そしたら、フォロー80 フォロワー0 ツイート数3とかの女性からわんさかフォローされて、フォロー返してDMがくるのね
で、そのDMの内容がさ
「夫に相手されなくて寂しいからホテルで会いたい、でも私お金全然ないからホテル代+1.5頂戴」
とか
「ツイッターだと怖いから、こっちのサイトで顔写真登録してるから、登録して!」
とかそんなのばっかり。
本アカでママ活しちまったもんだから、同級生の女性5人くらいフォロー切られてたよ。
どうしてくれんだよ!
当方、中年太りのアラフォー主婦。最近、子供が幼稚園に行った後の時間が暇で暇で仕方ない。
ある時、巷でパパ活というのが流行っているというのを聞いて、その現象に興味を持った。
まず言っておくと、私はチビデブブスの三拍子揃ったBBAなので、私がやるわけではない。
デフレが止まらない今の時代、自由になるお金をたくさん持っている人も少ないし、
若くて可愛いだけの子が男とデートするだけで稼げるなんてうまい話はないのでは?と思った。
化粧技術の進歩で可愛い子はいくらでもいるし、金さえ出せば風俗で女を金で買うこともできる。
パパ活1時間5000円なら、早い時間のキャバクラで3000円使った方が安いじゃないか。
その世界を覗いてみようと思った。
パパ活をしている男になりすまして女に接触するか、パパになりすまして女に接触するか。
どう考えても、パパより女の人口の方が多そうだったので、
若くて可愛い女を騙ってパパを騙すのは断念し、私はパパを装うことにした。
プラットフォームはどれを使うか迷ったが、パパ活専用アプリというのがあるみたいで、それに登録しようと試みた。
「女性は無料、男性は年会費1万円です!」というような料金体系が出てきたのであえなく断念。
どうやらツイッターで#パパ活 #パパ活JK #パパ募集中 などの文字を入れると、
私はtwitterアカウントを作り、プロフィールには高級車の画像を入れて金持ちを演出、
女の子を募集しているパパという体で、女の子をフォローしてDMを送って連絡を取った。
ホ別苺でお願いします、などというわけのわからない呪文を聞かされたが、
「ホテル代別、1万5千円」のことだとじきにわかった。無駄な知識がどんどん増えていった。
多くの女の子とやりとりした。
自己紹介して条件等のやりとりをした後、遊ぶのに飽きたあとのこちらの去り方は2パターン用意した。
①待ち合わせした後、すっぽかす。
そして、「警察に通報したよ、特徴も伝えておいたし防犯カメラもあるから、
補導されるの楽しみにしてます^^アカウント消しても無駄だからね^^」と送る。
②待ち合わせ当日、
「ごめん。痛いことしないっていう約束は絶対に守るけど、一つだけお願いしたいことがある。
1万円割り増して払うから、僕の出したホカホカのうんこを食べてもらえない?」と送る。
→100%断られる。うんこが好きなのは増田の人々だけのようだ。
他にもいじり方の名案があったら教えてください。
中二の2学期頃~卒業までにかけて全く登校しない状態になっていた。
昼間は完全にベッドから出ず、深夜に起き出してリビングのPCでインターネットに接続する日々の中で彼と出会った。
共通の趣味に関する掲示板で知り合った彼は同い年の引きこもりで、
家族から高校だけは卒業してくれと説得され、自分は近くの底辺高校に入学した。
同じように引きこもっていたはずの彼は普通の高校に入学したようだ。
高校に入学してからの彼は引きこもり状態から脱し、部活にバイトに忙しい生活を送っていた。
自分は不登校からは脱したものの、学校ではガラの悪いクラスメイトに愛想笑いをして逃げだし、
そんな中でも彼は以前通りに接してくれていて、自分も彼にだけはどんなことでも相談できた。
彼は地方の底辺高校にいる自分でも名前を知っているレベルの大学に進学することになった。
正直、妬ましかった。
どんどん差が開いていく気がした。
進学後は連絡を取ることも減っていった。
彼がサークル活動で海外にいったり、就活に勤しんでいる様子はツイッター等から伝わってきた。
現状の自分を報告することも恥ずかしく、こちらから連絡を取ることもなかった。
順調にキャリアを積んでいた彼だったが、
何度かDMを送ったが返事がない状態となり、もう3年ほどたつ。
彼のことが気になる気持ちは心の中に確実にある。
彼が何かの失敗をして転落してほしいという嫉妬心なのかわからずもやもやしている。
いっそのこと彼の記憶がすべて消え去ってほしい。
もうなにがなにやらわからない。
お祈りしたものの本当にご冥福をお祈りしていいのか不安である。
まず第一に、「本当に亡くなられたのか?」
謎だ。急にアカウントを消した後、アカウントが復帰して、その後代理人を名乗る投稿が死を投稿した。
まず、不審である。あなたが死ぬときにわざわざ代理人にtwitterアカウントをまかせようとするだろうか?
絶対に嫌だ。
身内には知られたくない。過激な政治発言やいいね欄、DM欄などは抹消してほしい。
第二に、死因が不明。一部では自殺ということで勝手に盛り上がってる。
が、本人の明らかにされた身分から、「自殺だったとすると大問題」である。某放送局のディレクターであることをほのめかしているが、
だとすると大問題である。「本人が身バレしたことを苦にして自殺」という筋が勝手に出来上がっているが、「この人物だ」などと目された人間と明らかに代理人が言った年齢が20歳は離れてる。
これだと、「本人特定されたことを苦にして自殺」などという勝手なストーリーとは食い違う。勝手に死因を特定するのは厳に慎まれるべきだが、もうすでに盛り上がってしまってる。
もしそうならば、放送局は報道せず、内部で内々にごまかしていることになる。
第三に、本人の代理人は20代中盤での若すぎる死であったことを報告しているが、本人の普段の発言とは全く異なる年齢人物層であり、「これ本当に本人の代理人が書き込んだの? アカウントパスワード割られただけじゃないの?」
との憶測が出ている。さすがに20年間オタコンテンツの某濃い口クラスタであったことから、5歳のころから? という疑問は当然湧く。
推しが大好きです。
けれど、推しの事を好きだと、大きな声では言えません。
もしかしたら、殆どのオタクはそうなのかも。ただそれが私にはストレスでした。
今でも変わらず推しのことが大好きです。それは恋では無く、私を楽しい気持ちにさせてくれる人として。
共感してくれる人がいるならしてほしいし、同情してくれる人がいるならしてほしい。
でも、どうかこれを反面教師にして幸せなオタクライフを送って欲しい。
新しい公演が始まる度に日本の隅っこから飛行機に乗り、都内から電車で小一時間の田舎の劇場へ通いました。
通う為にほぼ毎日睡眠時間を削って放課後から早朝までアルバイトをしました。学校が長期のお休みの期間や公演日数が少ない時などは、都内でウィークリーマンションを借りて全部通いました。
そこは小さな小さな劇団で、開演前も終演後もお客さんと役者は直接お話が出来て、皆さんとても親密にしていました。
お客さんは皆優しく私をすぐに仲間として受け入れてくれました。
その劇団の公演は本当に素敵で、もっとたくさんの人に見て欲しいと私は思いました。だから私がチケット代や電車賃を負担して、たくさんの友達を呼んで一緒に観に行きました。皆その劇団の事を好きになってくれました。嬉しかった。
その劇団の団長は私に「いつもありがとう」とか「あなたが友達を呼んでくれるお陰で今までよりも良い公演が出来るようになった」なんて言葉もかけてくれました。なんてファン冥利に尽きる言葉なんだろうと思いました。
その中でも私の親友のAちゃん。彼女は一人でも劇場に通うようになりました。彼女の推しは団長。私の推しは歴が長めの団員。
そうやって何年も応援している内に、劇団も少し人気が出てきました(まだまだ小劇団の域を超えませんでしたが)
増えたお客さんも皆良い人ばかりでした。本当に毎日が楽しかった。
え?と思いました。
たったそれだけの一言で、複雑な気持ちがワッと押し寄せてやがて怒りに変わりました。
「それ、本当?」一応冷静を取り繕ってまずは真偽とどういった経緯での発言かを確認しました。
Aちゃんは「私だから本音を言えるって言って、団長は仕事の愚痴しか言わない。私はそれ聞くのが面倒くさくなってきた。」
「何それ。だったら出なくて良くない?」私はAちゃんに同調したつもりでした。
それがAちゃんの癖で、自分の納得のいく返事が貰えなかった時にその素振りを見せます。私は他に彼女の納得いく返事なんて浮かばずそこでその話を終わらせていつも通りそれぞれ帰宅しました。
その次の公演を観に行くと開演前にAちゃんが泣きながら団長と話をしていました。その時団長に睨まれたような気がしていました。何かがおかしいのを感じて私はそこに近付けませんでした。
その日の公演は団長が役を全うしませんでした。普段来ているファンは、普段と違う事を面白がりましたが、初見の人は「意味が分からない。何あれ?」と口々に文句を言って出て行きました。
終わった後、私の推しが私の所に駆け寄って来ていつもと同じように笑顔で明るく、楽しい話をしてくれました。
その日AちゃんにTwitterもLINEもブロックされました。
その次の公演に行きました。開演前に団長に睨まれながら言われました。
「もう来ないで」
なんだこいつ。
それ以外に何も思わなかった。
終演後、推しが私に「団長の事は気にしないで」と言ってくれました。私は推しに余計な心配を掛けたくなくて、何も聞けず、Aちゃんの事は黙ってました。
その日が終わってから暫く考えました。何で私が「もう来ないで」と言われたのか?
理由は私がAちゃんに納得のいく返事をしてあげなかった事しか浮かびませんでした。そして彼女の性格を鑑みて今思えば、あれはただの自慢だった。
「団長はあなたにそんなに心開いてくれてるんだね」それが正解の言葉だった。
けれどそれを言えなかった事で払う代償が大きすぎると思いました。Aちゃんと団長は何を話してこうなったのか?それは今でもわかりません。
Aちゃんが泣いていたあの日の前までは優しく笑顔だった団長が、急に、どうして。
私は悩みに悩み、次に行ったらその後は劇場に足を運ぶのをすっぱりやめることにしました。
推しには最後に手紙を出しました。ただただあなたのお芝居が大好きだという旨を何十枚もの便箋に書き連ねました。それ以外の事は書かなかった。
次の公演に行ったら、終演後に団長に「あなたは仲間じゃないから」と言われました。
推しに申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、いつも通りの推しを見送った。
私はこの事を誰にも言いませんでした。私以外の人は幸せにファン活動しているから。
でも、私が行かなくなって不思議に思った他のお客さん達が私にDM等でメッセージをくれました。私はそれらに対して「Aちゃんと喧嘩して、もう来ないでほしいと言われた」と返しました。
それから暫くして、Aちゃんも劇場に足を運ぶのをやめたみたいです。理由は知りません。
これまで数年この劇団にたくさんのお金と時間を費やして、こんな終わり方で、自分は一体何していたんだろうという虚無感。
私の手元にはもう二度と目にしたくない劇団のグッズやパンフレット等が大量に溢れていて、それをゴミだと認識してしまうともう何も残りませんでした。
今すぐ死にたい、何も無い、あの幸せな日々を返して欲しい、憎い、殺したい、自暴自棄…
そんな中、支えてくれたのが他のお客さん達でした。
DMでAちゃんの悪口を言ってくれたり、実は状況を察していたという人が団長の悪口を言ってくれたり、それが大きな心の支えでした。私は悪くないと思えたから。
そして私が行くのをやめた3ヶ月後、推しは劇団から離れました。
それが推しにとって良かった事なのか、良くなかった事なのかはわかりません。私は、少なからず嬉しかった。
月日が過ぎ社会人となり、小劇団を追わなくなって出来た貯金で上京をしました。
私には新しい推しができました。今度は小劇団ではない、2.5次元などにも出るキラキラの若手俳優。
恐らく、好きになった当時は同担拒否という言葉はまだ存在していなかったと思います。同担同士でTwitterをフォローし合うのが当たり前。情報交換したり、チケットを連番したり。
私は以前の劇団のトラウマが有りファン活動は控え目な方でした。
とは言っても公演半分は行って地方に遠征もして、ブロマイドはセンチ買いするし推しにも認知されていたと思います。
でも周りが「推しの為に全公演通います!」「推しの為にグッズ買い占めます!」等と宣言していると、不安でした。
私の応援の仕方じゃ推しに貢献できていない?私はファンとは呼べないのではないだろうか?
マウントを取られる事はよくあり、けれど荒波立てたくないから私は自ら下手にまわりました。
推しからファンサを貰った事が無い事にして、オキラのふりをしていました。
私がそう言うと皆幸せそうに私はこんなファンサしてもらえたよ、と自慢してくる。それで良いと思いました。
そのお陰か私は多くの同担に囲まれており、よく「私実はあの同担が苦手なんです」とぶっちゃけられることもあった。
理由はわかりませんでした。私には皆普通のファンに見えたので。
あまり自分の話をしないように気を付けていて、推しの現場は毎回とっても気を使いました。
私は推しにファンが増えてほしいから、Twitterは公開にして推しの良い所をたくさん言葉にしてツイートをしました。皆が良い反応をしてくれたし、推しも生き生きしているように感じました。承認欲求が満たされたようで楽しかった。
けれどどうやらそれが悪目立ちする原因にもなったのと同時に、「同担拒否」という言葉が一気に流行り始めました。
すると、一部の同担に過剰にマウントを取られるようになりました。マウントを取ってくる人達は全通当たり前の熱狂的なオタク達。
私は彼女らに勝とうなんて思った事はなかった。
彼女らは私がツイートをする度にそのツイートに対する意見のようなツイートをしていました。
「推しのブロマイド今回は何枚買おうかな」なんて言えば「何枚買おうかなんて考えてるようなのはダメだよね。限界まで買わないと」と言い、「推しへの手紙書き終わったけどもうこんな時間だ!」なんて言えば「推しへの手紙はオールで書くもの」とか。
最初は偶然だと思ったけれど、私が何をツイートしても彼女らは私のツイートした話題に必ず触れていました。
それで息苦しくなりました。何もツイートが出来ない。
私はTwitterをやめました。
推しの現場にもひっそりと通う事にしました。良席は取らないし髪型や服装やメイクも変えて。同担に見られたくなくて。
それまで推しは私を見つけては、私が手紙で書いた好きなセリフや好きなシーンは、私の目を見てやってくれていたように感じていました。
しかし、そういった事が一切無くなってしまいました。見つけられなくなったからでしょうか。
そのせいか通っても楽しいと思えることが少なくなり、モチベーションが下がり、通う回数も減って行きその内に手紙も書かなくなっていました。
推しはブログ更新が段々と活発になっていきました。それから手紙やプレゼント等に言及したり、今までしなかった事をしました。
私が送っていた時は手紙にお礼なんて言ってくれなかったのに…。もしかして、本当にオキラだった…?
私がいなくても推しを推す人はたくさんいる。私は推しとどうなりたいわけでもない。ただ推しの演技が好きだから、見たい時に見られれば良い。
そう思って、長いこと手紙も送らず接触もせず、ただ静かに彼の芝居を観に行きました。
暫くしてTwitterを覗いたら、私に過剰なマウントを取っていた同担がいつの間にか全員降りていて驚きました。
気になって遡ると私がTwitterをやめてからすぐに皆、推すのに疲れたというような旨のツイートをしており、
それは私がいなくなって張り合いが無くなった事で急激に冷めたのかそれとも元々私がいなくなる前からそのつもりでいたのかわからないけど、いつの間にかお金をたくさん使う同担がごっそり減っていたのです。
それに続けてマウントを取っていなかったファンの中にも静かに降りている人もいました。
もしかして、ブログの更新が活発になったのはこれ以上ファンが減ったら困るから…?
その状況に危機感を覚えた私は慌ててチケットを増やして、ブロマイドもいつもの倍以上買いました。地方にも遠征した。
ただ、手紙だけは書けませんでした。長いこと書いてなくて、なんて書けばいいのかわからなかった。それから、私が手紙を送らなくなってからのブログの内容の真意がわからなくて、私は送らない方が良いのではないか?などとつい考えてしまうから。
当然、通っても推しは見てくれない。
誰が座っているのか、前方席を見て笑顔になる推しを遠くから見る私。
ドッと寂しくなりました。
推しは何を思っているんだろう。
そして私は何を求めているんだろう。
私の推し方はずっと間違っていたのだろうか。
例として一つの注意喚起ツイートとそのレス上げてくけど、イベントでのセクハラは本当に良くある事としてザクザク出てくるんだが。
@uzigawaitaさんのツイート: https://twitter.com/uzigawaita/status/1052441060008431616?s=09
【注意喚起】
同人即売会等で、女性作家さんや売り子さんに対してナンパやセクハラまがいの語り掛けをする輩が出没しています。イベント後にDMをしてきたりもするといった報告を数件受けています。特徴が一致する人物もおり、最近実写エロコス系イベントから流れてきたようです。ご注意ください
私自身も昨年、特殊性癖オンリー同人イベント(成人向け)で付き纏いからの強姦未遂の被害に遭っています。
こちらの注意喚起ツイートで男性の方にもそういった輩の存在が周知されると思いますので非常に感謝しております。ありがとうございます。
私ではないですが5年前とあるオンリーでお隣のサークルの女性がナンパの被害に合っていました
重機を扱える自慢をするのが特徴です
ご参考までに
スケブを頼んできて、「下半身まで描いてください。局部まで、無修正で...」って常連さんが8年くらい前までいました。毎回やんわり断るんですが、しつこかったなあ。
うちだと、音楽サークルに粘着&地下アイドルへの嫌がらせテンプレしたのと、他所のコスプレイベントで出禁くらったのが流れて来てますね。把握して徹底マークで対処、もめごと起こした人は出禁にしました(延べ10万人参加で初めて)。運営としてルール守っている人は守らないとね!
自分はオールジャンルで個人として23年半出展して来ました(ここ2年程は出展休み時々一般にて伺う事有り)。
この立合のは昔から有りましたが、この頃は相当増えてるなぁ、というのが印象です。。。
私生活落ち着いたら→続く
今も昔も変わりませんなぁ。昔女性レイヤーの更衣室覗ける位置で股間のエクスカリバー出してた奴いたし、もうそういう風俗にでも行けよと
その昔、踊り手の女の子に警告しておきながらも、出会いを求めてネットで女の子絡もうとした某貝塚勃起土竜が存在したようです。
以前、コスプレイベントで中学生くらいの女の子のスカートを地面に這いつくばって撮る→女の子が嫌がってスカートの前を押さえる→他のカメコが後ろから這いつくばって撮るという、もう強制わいせつだろって状況は見たことあります…今なら一人でもとっつかまえて運営に引き渡したのですが…
某キャラクターカフェの予約が戦争状態なので、自分のスキルをお金にしようと思い
Twitterで1席500円で予約代行を募ったところ、DMでめちゃくちゃ叩かれました。
受け取ったメッセージの中で一番多かったのが、
「明確な違反です!」「お金を取るのはだめです!」だったのですが、
また、予約代行でお金をいただくのがアウトなら、
予約を取るための時間や技術を、お金を払って肩代わりしてもらうことができなくなるので、
世の中にあるレストラン・ホテル等の予約代行業は軒並みアウトだと思っています。
予約システムのREST APIにPOSTリクエストを2発投げるだけなので、
DMで怒ってきた人に「明確に違反しているということなので、どの点が何に違反しているのか教えてほしい」
ときいても、「常識的に考えたらわかるでしょう!」「真面目に予約を取ろうとしている人に失礼です!」
といった感じで、明確な答えを出してくれる人は一人もおらず、
どうしても「お前のやってることが気に食わないから潰す」
と言っているようにしか思えませんでした。
Twitterで「代行費」で検索すると、普通に代行費をとって何かしらの
グッズ・チケットの購入を代行している方が山程いるのですが、
周りの人を総動員して予約を手伝ってもらっていて、
それと何が違うのかよくわからなくなりました。
単にお気持ちヤクザさんに怒られたのか、明確に何かに違反しているのかわからずもやもやしているので、
昨日おとといと増田もはてブも落ちていて、今日見てみたらむちゃくちゃびっくりしました。
読んでいただき本当にありがとうございます。
普段増田に書いてもブコメ0トラバ0だったこともあり、やけくそで多少盛った自己紹介をしたことは謹んでお詫び申し上げます。
以下追記です。
本当にそうですね…。
予約したい人の名義で予約をとるつもりだったので、譲渡に当たらないと端から思い込んでいたのですが、
ご指摘の通り、譲渡に当たるかどうかは運営会社が決めることですし、ルールに違反してまで強行する気は毛頭ないです。
というか、もう仮に許可がもらえたとしても「運営は許しても僕は私はお前を許さない」系の
こちらの理解が及ばない人にめっちゃ叩かれるのが目に見えてるので手を出す気が失せました…。
答えは知りたいので、運営会社には次の内容で問い合わせました。現在返事待ちです。
DMで叩いてきた方も別の人に予約を依頼しているパターンが多かったので、代行がアウトになってしまうと自分達に都合が悪くなるから
二次創作するときの「公式に許可を取りに行くな、グレーゾーンのままにしておけ」って話と似てますね。
これは想像力が足りていませんでした…!勉強になりました。ありがとうございます。
レストランについては、某旅行会社に海外のレストランを予約してもらったときに
「電話がつながるところならどこでも代行できますよ~」と言われたので、
特に縛りがないのかなと思いました。国内はわからないですが…。
実際には、ログイン等のユーザーの認証認可が必要な行為なしで、誰でもアクセスできるformに予約情報を投げる動きになるため、
以下ページのいずれにも該当しないと思っています。
月5000円位の儲けにしかならない程度を想定していたので、さすがに納税までは考えていませんでした。
20万円超えたら確定申告しますが、冒頭で述べたとおりもう手を出す気が失せました。
どこかの頭のいい17歳女子高生がこういう需要をすくい上げた上でみんなが幸せになれるようなビジネスモデルを考えてくれればな~