はてなキーワード: cvtとは
クルマのあるある話だから、クルマを所有していない節税貯蓄がマストなライフハッカー諸氏には関係ない話題で申し訳ない。
15年くらい前から上述したタイトルの状況になると、相手側ならばわずかにバックして直近のわき道にクルマを入れて避けてくれればスムースに通行できるのに、バックしてくれないことが多く、しょうがないのでこちらがバック300メートルなどして交差点や三叉路まで戻るのがザラだったことにとにかく気になってた。というかイライラしていた。
んでもって先日クルマを買い換え、自己所有のクルマがマニュアルからオートマになって、ようやくその理由にたどり着いたというか実感できた。
オートマではギアを替えることが特別な儀式になってしまってる。
ギアチェンジという行為が、ドライバーの精神に求める負荷が大きくなってる。
マニュアルでは走行開始からコーナーをいちいち通過するたびに当たり前のようにギアチェンジを行うわけで、ギアをローに入れることも2/3/4/5と順に入れることも別になんてことのないごくごく当たり前の普通の所作である。
バックであるRに入れることもその範疇に過ぎず、ドライバーに対する精神的な負荷はまったくといっていいほど、ない。
家の駐車場でDに入れてから、目的地に着くまでの路上で、LやRに替えることなどほとんどない。
傾斜のキツイ急坂ならばLに入れることもあるかもしれないが、そうでもない場合はアクセルをダブルキックして乗り切るのが普通なのではないか?
そんなギアチェンジの必要性のない安楽なドライブに慣れきってしまったら、タイトルのような状況に陥ったときすぐさまギアをRに入れてバックしてと、クルマを細かく操作しようとする気持ちが沸くわけがない。
実際俺も最近バックしてやんなくなったし。
相手が下がるまでブレーキ踏んでるだけのが多くなった。
だってめんどくさいよね。
修理工場の人から、発進時のガタガタを指摘され、ディーラーでミッションオイルを交換してもらうようにアドバイスを受けた
ネットで調べてみると、この不具合は、大分前から把握されていたようで、購入から7年以内なら、指摘すれば無償で修理してもらえたらしい
その他に、うちのフィットは、大分前から運転席の窓が閉まらないことがあり、ある時は、高速の料金所でお金を払った後、窓が閉まらなくなり、高速を運転席の窓全開で走ったこともある
3年前に、ライトの向きがどうたら、というリコールのお知らせが来て、その際に、運転席の窓の修理も一緒にお願いしたのだが
その1年後に、運転席の窓の無償修理キャンペーンのお知らせが来たりしたこともある
数年前の知恵遅れでも全く同じ状況が書かれているのだが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262476267
オートバックスではCVTオイルは2万5千km毎に交換をすすめる、っていうマニュアルがあるんじゃない?もしかしたら古いマニュアルがそのままだったり。(その人はその知識しかないだけで)
実際、それくらい早い時期で勧めるメーカーもある、って書いてるところもあれば、上の知恵遅れにも書かれてるみたいに、
通常交換しないレベルのものだ、っていう、整備士なんかのブログもあった。
多分、いつ造られたか、にもよると思うけど。
少なくとも最近のなら問題ないのかな?
たまたまなんだけど、最近、妻の名義でオートバックスの会員になった。
先週、エンジンオイルを交換に行き、休憩所で待ってた。
「2万5千キロを超えているので、CVTオイル交換が必要ですよ」
とか、言われた。
会員の名義が女なので、ふんだくれるとでも思ったんだろうか。
ノア2年目、2万5千キロ程度でそんなものが必要なわけがない。
車にはもう15年くらい乗っていて、定期的にオイル交換はしているが、
男名義だった時はこんなこと今まで言われたことない。
そんなすぐバレる嘘をついたら信用を失うだろうに。
そんなに目先の金が欲しいんだろうか。
それとも、女の人はそういったことすら調べず、騙されっぱなしなので
長期的にも儲かるのか。
女の人だと無知に付け込んで金をふんだくろうとする輩が多いので、
妻には無料点検とか何か言われても一切無視するよう言っているが、
こんなにもひどいとは思わなかった。