キャンペーン対象製品のひとつは、13.3型ノートPC「LIFEBOOK WU2/E3」で、通常価格は13万3320円だが、クーポンを適用すると、9万9990円から購入できる。
Windows 10 Home(64bit)、Core i3-1115G4、4GBメモリー、128GB SSDを搭載するモデル。重量はおよそ736gとかなり軽く、場所を移動する機会が多い人にもオススメだ。
この4GBメモリー、買ってしまうと増設も交換も不可という代物で、8月までは10万円を超える値段で売っていた。
仮に10万切ってもこのシブチンな価格設定である。日本メーカーってこんなのばかりだから困るな。
]]>https://ascii.jp/elem/000/004/065/4065661/
13.3型ノートPC「LIFEBOOK WU2/E3」で、通常価格は13万9920円だが、クーポンを適用すると、10万4940円から購入できる。
Windows 10 Home(64bit)、Core i3-1115G4、4GBメモリー、128GB SSDを搭載するモデル。重量はおよそ736gとかなり軽く、場所を移動する機会が多い人にもオススメだ。
さすがに値下げしてくると思ったが一向にその気配がない。
どんなに必死にコピーつけても無駄。最終的に売れなかったこれらの在庫ってどうなるんだろう。
]]>Core i3+4GBメモリー+128GB SSD搭載、富士通の軽量13.3型ノートPCが10万円台!
https://ascii.jp/elem/000/004/064/4064584/
ついに4GBメモリマシンを10万円で売ることを隠さなくなったか。しかし開き直ったところで売れないものは売れない
]]>https://ascii.jp/elem/000/004/062/4062431/
通常価格は14万1020円だが、クーポンを適用すると、10万9995円から購入できる。
Windows 10 Home(64bit)、Core i3-1115G4、4GBメモリー、128GB SSDを搭載するモデル。重量はおよそ736gとかなり軽く、場所を移動する機会が多い人にもオススメだ。
メモリ4GBで11万円って売れるわけないだろ。タイトルでもメモリ容量隠してるし確信犯だろ
]]>https://ascii.jp/elem/000/004/061/4061154/
通常価格は14万1020円だが、クーポンを適用すると、10万9995円から購入できる。
Windows 10 Home(64bit)、Core i3-1115G4、4GBメモリー、128GB SSDを搭載するモデル。
メモリ4GBモデルがこの値段っておかしいだろ
]]>https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/usedpc_hotline/1335803.html
Skylake世代のCore i3-6100(デュアルコア/HT対応)を搭載したレノボ製のスリムデスクトップPC「ThinkCentre M700(10GSA01EJP)」の中古品
主な仕様は搭載メモリが4GB(空きスロット×1)、ストレージが500GB HDD、OSがWindows 10 Pro(64bit)など。
こういうギリギリWindows11に対応しない中古PCが叩き売られる流れになるんだろうな。Linux使いには好機
]]>公式サイトからダウンロードして、インストール用USBメモリを作成(ここが障壁になるかもしれない)して挿入、起動すればそのままマシンにインストールして利用できる。この辺はWindows10とほとんど変わらない。
インストーラはWindows10よりも簡単でスムーズ。Cortanaも起動しないので静か
UbuntuはCanonicalという企業が開発・保守している
6か月に1回の新バージョンと2年に1回の長期版バージョン(5年間サポート)の公開が保証されている。大きな変更の更新頻度としてはWindows10と大して変わらない。更新内容もWindows10より穏やかでアップグレードして何か不具合が起きるということもあまりない。
Webブラウザはもちろんあって、既定のFirefoxをはじめ、ChromeやEdgeなど、Windowsでも見知ったものばかりである。そしてWebブラウザの中に限って言えばブラウザ内はWindowsと同じである。
つまり日本語入力さえあれば(Ubuntuではもちろん標準装備)Web上のアプリ・サービスの使用になんの障壁もない。
Webブラウザ以外のアプリケーションについても、ほぼWindows10での代替品は揃っていて、そのほとんどが無償で手に入るが、これからはどんどんWebアプリに移行していくと思われる。
私は第4世代のCore i3の自作PCにUbuntu20.04LTSをインストールして使っているが、体感上何も問題なく使えている。
これからWindows11になって多くのマシンが切り捨てられるらしいが、Ubuntuなら大丈夫だ。
さすがに全部入れ替えろとは言えないが、余ったPCがあったら今から慣れておいて損はないと思う。
]]>こういうオープンソースとか詳しい人ってどんなスマホやパソコン使ってんだろ?
気になるし資金的余裕があれば真似したい
とのことなので暇だし書いてみる
OS | Arch Linux |
CPU | Ryzen 9 5900X |
ワーキングメモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
ストレージ(システム) | 1TB NVMe SSD |
ストレージ(データ1) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
ストレージ(データ2) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
ストレージ(データ3) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
ストレージ(データ4) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
GPU | Radeon RX 6900 XT 16GB |
ディスプレイモニタ(プライマリ) | LG 35WN75C-B |
ディスプレイモニタ(セカンダリ) | 中華ノーブランド14インチ16:9タッチスクリーンディスプレイ |
キーボード | Lily58 Pro(黒軸) |
トラックボール | Expert Mouse K72359JP |
AMDな理由はOpenGLを重視したから
データには主に子供の写真や動画が一杯入ってるので速度と冗長性を取ってHDDを無駄使いしてる
タッチスクリーンディスプレイはタッチスクリーン使うアプリ開発用でAliExpressから拾ってきたガワがない詳細不明品、3Dプリンタで作ったガワで無理矢理マウントアームに付けてる
OS | Chrome OS |
CPU | Core i7-10510U |
ワーキングメモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
ストレージ(システム+データ) | 512GB NVMe SSD |
ディスプレイモニタ | 14インチFullHD |
ノートパソコンではメインとなってるChromebook
実質的にAndroid Appsが動くLinuxディストリビューションなので非常に便利
Chrome OSの有用さを友人へ伝えるたび鼻で笑われていたが、コロナ禍でまさかの注目株に
Chrome OSを使ってる理由が、UNIX使いたい人が安定しているUNIXとしてmacOSを選ぶみたいなノリで、安定しているLinuxディストリビューションとしてChrome OSを使っていると理解してもらえれば良い
ちょっと突っ込んだ使い方しようとすると途端に意味不明な挙動をするところまでmacOSと同じである
OS | Chrome OS |
CPU | Core i3-10110Y |
ワーキングメモリ | 8GB DDR4 SDRAM |
ストレージ(システム+データ) | 512GB NVMe SSD |
ディスプレイモニタ | 7インチFullHD+ |
Windows 10からChrome OSへ置き換えた我が家では実質的にタブレットとして運用されているノートパソコン
ほぼ子供の玩具で一緒にゲームしたりYoutubeみたり電子書籍を読むのに使われている
Chrome OSへ置き換えたのでAndroid Appsも動く
OS | Android 10 |
CPU | Tegra X1+ |
ワーキングメモリ | 3GB DDR4 SDRAM |
ストレージ1(システム+データ) | 16GB NVMe SSD |
ストレージ2(システム+データ) | 1TB SATA HDD |
日本ではほとんど注目されないスマートセットトップボックス
リビングのTVでYoutubeやNetflixを観るのにこれ以上の選択肢はないのだが一般家庭にはあまり普及してないようだ
ちなみにゲームをプレイできたりNASへ接続できたりもする
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 835 |
ワーキングメモリ | 6GB |
ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
ディスプレイモニタ | 5.99インチFHD+ |
カメラ(フロント) | 8MP |
カメラ(リア) | 16MP |
バッテリー | 3,200mAh Li-ion |
防水 | IPX67 |
生体認証 | 指紋・顔 |
IC | NFC A/B |
充電 | USB-C・ワイヤレス |
重量 | 243g |
メインで使ってるスマートフォン
ハードウェアQWERTYキーボードを搭載していてTermuxでsshするときに役立つ
スライド機構を搭載しておりQWERTYキーボードをシャコンとスライドさせて出せ、普段は普通のスマートフォンのように使える
OS | Android 10 |
CPU | MediaTek Helio P60 |
ワーキングメモリ | 6GB |
ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
ディスプレイモニタ | 4.6インチHD+ |
カメラ(フロント) | 8MP |
カメラ(リア) | 16MP |
バッテリー | 6,000mAh Li-ion |
防水 | IPX67 |
生体認証 | 指紋・顔 |
IC | NFC A/B |
充電 | USB-C・ワイヤレス |
重量 | 303g |
サブで使ってるスマートフォン
ガジェット界隈では有名な鈍器で、iPad mini 2019が約300gだったことを考えれば鈍器と呼ばれる所以がわかる
バカバカしいスマホに思えるけど本来はタフネススマホなので頑丈さに特化したからこその重さ
バッテリーが大容量なためモバイル無線LANルーター代わりで持ち歩いている
小型版のUnihertz Titan Pocketが予定されているけれどもちろん買う
OS | SailfishOS |
CPU | Snapdragon 690 |
ワーキングメモリ | 6GB |
ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
ディスプレイモニタ | 6インチFHD+ |
カメラ(フロント) | 8MP |
カメラ(リア1) | 12MP |
カメラ(リア2) | 8MP |
カメラ(リア3) | 8MP |
バッテリー | 4,500mAh Li-ion |
防水 | IPX67 |
生体認証 | 指紋・顔 |
IC | NFC A/B |
充電 | USB-C |
重量 | 169g |
お遊び、検証・研究用のスマートフォン
最近のスマホは一般的に普及しているものと異なるアスペクト比を採用していることが増えてきてるのでTitanと合わせてアスペクト比確認用としても使う(アスペクト比が異なってても正しくレンダリングさせるの今後マジで必須だよ。アスペクト比の決め打ちイクナイ)
現在は一部界隈で注目されていたSailfishOSがインストールされているが、ぶっちゃけオープンソースコミュニティ関連で人と会うときに見せるためだけに用意している
OS | Wear OS |
CPU | Snapdragon Wear 3100 |
ワーキングメモリ | 1GB |
ストレージ(システム+データ) | 8GB |
ディスプレイモニタ | 1.28インチ |
バッテリー | 310mAh Li-ion(1Day+) |
防水 | IPX67(3気圧) |
IC | NFC A/B |
充電 | 独自 |
重量 | 約50g(モデルにより異なる) |
AndroidベースのWear OSを搭載したApple Watch対抗のスマートウォッチ
美点はスタイリングデザインの豊富さと微妙にApple Watchよりもバッテリーの保ちが良いこと(使い方によって逆転できるレベルの違い、誤差レベルと言って良い)
AndroidやChrome OSとの連携はさすがで、スマホを取り出さなくても使えるGoogle Assistantはスマート電球やスマートSTBの操作に便利
ただやはりApple Watchも抱えている問題でフル機能を活用するとバッテリの保ちが1日+数時間というのは時計としてどうなんだろう
スマートウォッチが好きじゃないと毎日充電する気にはならないとは思う
OS | 独自ファームウェア |
CPU | Dialog DA14697 SoC |
ワーキングメモリ | 512KB |
ストレージ(システム+データ) | 16MB |
ディスプレイモニタ | 1.1インチ |
バッテリー | 125mAh Li-ion(14Day+) |
防水 | IPX67(3気圧) |
IC | NFC A/B |
充電 | 独自 |
重量 | 約12g |
スマートウォッチの大本命
安価でありながらスマートウォッチに求められることの大半が可能
大半の人にはMi Smart Band 5で十分、Apple WatchやWear OSスマートウォッチは必要ないこと間違いなし
そろそろ新型のMi Smart Band 6が大陸以外でもリリースされる予定なので楽しみだ
万が一、億が一、Mi Smart Bandに機能不足を感じたらApple WatchやWear OSスマートウォッチを検討しよう
Apple WatchやWear OSスマートウォッチは自分のようなマニアがポチポチして遊ぶような代物であって全くもってマニア以外にはオススメしない
ちなみに自分はマニアなので左手首にTHE CARLYLE HR SMARTWATCH、右手首にMi Smart Band 5だ
という感じかな
増田の投稿容量上限もあるのでこの辺にしとく
元Win10マシンでメモリ4GBでCore i3なのでそれなりのことできると思うんだけど
昔は常時通電デスクトップLinuxでえっちな絵の巡回とブラウザ用表示とかNHK-FMの録音とか2chで回線繋ぎ変えたときに絶対違うIDになるようにチェックと警告をするスクリプトとか色々やってたんだけど
]]>IntelだってIntelとしかいわなきゃ そりゃそうだろう Core i3 とかいいだすと 少しづつ違う
]]>今年ならIntel Core i3 1.5GHz程度のWindows 10 Homwとして
標準的な工場出荷の状態にオプション類をすべてデフォルトの状態で弊社ソフトをインストールして
Windows標準のタスクマネージャーを標準的に立ち上げてそのCPU利用率の値が、弊社ソフトがインストールされていて動作しても
ユーザが何か指示をしていない場合は0%と表示されることが多い状態を可能な範囲で維持し
弊社テスト中に該当状態で弊社ソフトがCPU利用率1%を記録した場合は確認をしている
]]>・高コスパ(多分フルセットで5万円台)
・機械学習に最適
・VRもできる
なつよつよPCが作れるようになったっポイぞ。
]]>開発機兼動画編集機として第2世代Core i3マシン(メモリ2GB,HDD230GB)を貸与されたSE/PGの気持ちを答えよ
【答】
殺意
Eclipseの導入すらままならないんじゃ!
]]>ゲームやVRにはGPUが重要でCPU性能はさほど重要じゃないってのがここ数年の常識じゃん。
GPUが同じならCore i3でもcore i7でもベンチ性能は変わらないっていろんな人が試してわかってる。
なのにCore XとかRyzenの新しいのとか10万も出して買うやつは何に使うんだ?
未だにGPUを使わない化石ベンチ走らせるだけ?
]]>http://kakaku.com/item/J0000024861/
ゲームとかやんない、所謂インターネットとメールくらいしかやりませんが、サクサク動くスペックは欲しいって人向け。
DVDも見れる。
メモリ4ギガだけど増設も出来るらしい。
これで¥55,980-
このスペックは刺さる人多いと思う。
これよりコスパ良いのってあんの?
]]>働き方改革のせいで早く帰れって言われて、酒のみながら今これを書いてる。
C言語とかC++は・・・これで作らないといけないものが今の所ないし、これでお金を稼ぐのはハードルが高いし、
WindowsのAPIを使って複雑なプログラムを作りたいわけじゃないのでwhileとかifとか基本的な構文だけ覚えるだけで満足。
組み込みプログラミングではC言語はいまだに現役。お金も普通に稼げると思うよ!次代のCOBOLと化しそうで怖いとこはあるけど。
Javaは・・・使える人が多いからあえて今から学習しなくてもいいような気がする。
文字列の結合だけでもダメやり方と良いやり方があるらしくて、何かPHPのようにその言語特有のセオリーみたいなのを覚えるのが面倒くさそうなので入門の時点で学習するのをやめた。
セオリーとかあるかもしんないけど速度とか気に揉むまえに書いて測れ。たいていは杞憂か、あるいはCPUパワーで殴れるから。
Goは・・・HTTP/2が使えるから学習してる。他の言語だとnghttp2をインストールしないといけないようなのでGo便利だと思ってる。
ライブラリの選択肢が多すぎるのでこういうのが作りたいってときにこれを使うのがいいよっていうのが知りたい。
GUI作るのにライブラリありすぎてどうやって選べばいいのかさっぱりわかんない。
Goでデータベース扱うならこれを使え、だけどMySQLしか使わないならこれを使え、あっSQLiteならこっちのライブラリ使うと便利みたいなこういう情報が欲しい。
GoでGUIつくるの?あんまり普通じゃない気がする。軽量プロセスのうまみがそんなない(詳しい人に否定されそうだけど)
普通にC#(mono/.net)かwebアプリにするかで良くないか?
ただ、言語をあれもこれも覚えるのって僕は意味があるのかなという思いもある。
20の言語でHello World出来るより、1つの言語でいろんなアルゴリズムを知っている方がすごいと思う。
コミュ症がフランス語や英語やドイツ語覚えても、使う機会がないとまったく価値がないと思う。
アルゴリズムは使うものだ書くものではない!!
広く浅く学習するより、狭く深くいきたいとおもうけど、paizaでCランクしか取れない。
twitterで有名な人てやっぱりSランクとか余裕なのかな、こういうのもいろんなプログラマーに聞いてみたい。
一応著名なプログラマーをTwitterでフォローしてるけど、ご飯の画像を載せてたり、若者の僕には通じない寒いギャク連発してたり、ロリっぽい画像をRTしてたりと、twitterはメインの情報収集としては利用してない。
twitterやってるプログラマーって勉強会とかオフ会に参加してるようなリア充の人ばっかりなので、肩身が狭いから自分からリプは送ったりはしない。
ファンがたくさんいるのに最近ニコ生配信してくれないchokudai先生みたいに、アルゴリズムを学ぶのがいいのかな。
深さ優先探索とか理解できない。
コードを写経しても覚えられないし、仕組みは理解したけど自力でコードが書けない。
コードにする能力ってどうやって鍛えるのか知りたい。
アルゴリズムは使うものだ書くものではない!高階関数とかテンプレートプログラミングとかその辺勉強するといい。
あと計算が制限時間内に終わるなら総当たりが最速で品質も高いぞ。
エディタはサクラエディタからVimに変えた。
どうしてVimかというとプラグインが多いしIDEっぽくできるから。
Vim使う一番の理由は補完が強いのが気に入ってるから。
Vimってハードル高いイメージあったけど、入門記事がたくさんあるので助かっている。
NetBeansが重すぎるんだよ。補完ボックスが表示されるの遅すぎて警告メッセージが出た。補完ボックスが表示されるまで7秒ぐらい経過すると警告メッセージが表示されたと思う。
Vim知らない。Linux使うならVimかemacs使えるだろみたいな雰囲気あるけど、GUIならgedit, CUIならnanoでいいよね。
パソコンのスペックもどのくらいのものを用意したらいいのかわからない。
10年前のVistaが搭載されていた頃の家電量販店で一番安かったCeleron 1コア メモリ1GB グラボなしノートだからプログラミングに向いてないのかもしれない。
VirtualBox上のubuntuでMySQLをコンパイルすると2時間20分ぐらいかかった記憶がある。
CPUが1コアなのでコンパイル中にそれ以外の作業なんて重くてできない。
スペックにお金をかけることで時間の節約ツールの選択肢が増える
EclipseなどのIDEが支障なく使えるレベルのスペックってどのくらいするんだろう。
ノートでCore i3、メモリ4GBにランクアップしたらいけるのかな。
他人がどんなスペックのPCで何のツール使ってプログラミングしているか知りたい。
3年前のCore i7, SSD, 8GB。最近はもっぱらJupyter。
もっと早いPCが欲しいけど、年度末に買うのを忘れた。
Pythonは・・・・機械学習する上で避けて通れないけど、今のPCだと無理。
例題が豊富で逆引き辞典みたいなサイトや本がほしい。
あと、クレジットカード持てないのでAWS上で機械学習するのだけは遠慮したい。
過大請求されるの怖いし、トラブルが起きた時に英語でコミュニケーション出来ないから。
Pythonはいいぞ、機械学習だけじゃなく計算系はエクセルじゃなくてJupyter使う。でも周りはエクセルつかってる、勿体ない。
使ってないけど最先端の研究では機械学習使って当たり前感があってそろそろヤバい。
僕は中学生の頃、いじめにより心の余裕なんてなかったから勉強どころではなかったけどもっと英語の勉強しておけばよかったと後悔している。
やっぱり子供の頃の生活環境って大事だなと思う。
今は英検3級に向けて勉強中。
APIドキュメント頑張って読もう。俺も頑張って読んでる。
何を学習したらいいのか本当にわかんない。
迷宮にいる感じ。
なんとなく、プログラミングじゃないほうがいい気がするなあ。
とりあえずバイトしてPC買わない?プログラミングのバイトでもいいと思うよ。
働き方改革最前線からは以上です。
]]>WindowsのAPIを使って複雑なプログラムを作りたいわけじゃないのでwhileとかifとか基本的な構文だけ覚えるだけで満足。
Javaは・・・使える人が多いからあえて今から学習しなくてもいいような気がする。
文字列の結合だけでもダメやり方と良いやり方があるらしくて、何かPHPのようにその言語特有のセオリーみたいなのを覚えるのが面倒くさそうなので入門の時点で学習するのをやめた。
Goは・・・HTTP/2が使えるから学習してる。他の言語だとnghttp2をインストールしないといけないようなのでGo便利だと思ってる。
ライブラリの選択肢が多すぎるのでこういうのが作りたいってときにこれを使うのがいいよっていうのが知りたい。
GUI作るのにライブラリありすぎてどうやって選べばいいのかさっぱりわかんない。
Goでデータベース扱うならこれを使え、だけどMySQLしか使わないならこれを使え、あっSQLiteならこっちのライブラリ使うと便利みたいなこういう情報が欲しい。
ただ、言語をあれもこれも覚えるのって僕は意味があるのかなという思いもある。
20の言語でHello World出来るより、1つの言語でいろんなアルゴリズムを知っている方がすごいと思う。
コミュ症がフランス語や英語やドイツ語覚えても、使う機会がないとまったく価値がないと思う。
広く浅く学習するより、狭く深くいきたいとおもうけど、paizaでCランクしか取れない。
twitterで有名な人てやっぱりSランクとか余裕なのかな、こういうのもいろんなプログラマーに聞いてみたい。
一応著名なプログラマーをTwitterでフォローしてるけど、ご飯の画像を載せてたり、若者の僕には通じない寒いギャク連発してたり、ロリっぽい画像をRTしてたりと、twitterはメインの情報収集としては利用してない。
twitterやってるプログラマーって勉強会とかオフ会に参加してるようなリア充の人ばっかりなので、肩身が狭いから自分からリプは送ったりはしない。
ファンがたくさんいるのに最近ニコ生配信してくれないchokudai先生みたいに、アルゴリズムを学ぶのがいいのかな。
深さ優先探索とか理解できない。
コードを写経しても覚えられないし、仕組みは理解したけど自力でコードが書けない。
コードにする能力ってどうやって鍛えるのか知りたい。
エディタはサクラエディタからVimに変えた。
どうしてVimかというとプラグインが多いしIDEっぽくできるから。
Vim使う一番の理由は補完が強いのが気に入ってるから。
Vimってハードル高いイメージあったけど、入門記事がたくさんあるので助かっている。
NetBeansが重すぎるんだよ。補完ボックスが表示されるの遅すぎて警告メッセージが出た。補完ボックスが表示されるまで7秒ぐらい経過すると警告メッセージが表示されたと思う。
パソコンのスペックもどのくらいのものを用意したらいいのかわからない。
10年前のVistaが搭載されていた頃の家電量販店で一番安かったCeleron 1コア メモリ1GB グラボなしノートだからプログラミングに向いてないのかもしれない。
VirtualBox上のubuntuでMySQLをコンパイルすると2時間20分ぐらいかかった記憶がある。
CPUが1コアなのでコンパイル中にそれ以外の作業なんて重くてできない。
スペックにお金をかけることで時間の節約ツールの選択肢が増える
EclipseなどのIDEが支障なく使えるレベルのスペックってどのくらいするんだろう。
ノートでCore i3、メモリ4GBにランクアップしたらいけるのかな。
他人がどんなスペックのPCで何のツール使ってプログラミングしているか知りたい。
Pythonは・・・・機械学習する上で避けて通れないけど、今のPCだと無理。
例題が豊富で逆引き辞典みたいなサイトや本がほしい。
あと、クレジットカード持てないのでAWS上で機械学習するのだけは遠慮したい。
過大請求されるの怖いし、トラブルが起きた時に英語でコミュニケーション出来ないから。
僕は中学生の頃、いじめにより心の余裕なんてなかったから勉強どころではなかったけどもっと英語の勉強しておけばよかったと後悔している。
やっぱり子供の頃の生活環境って大事だなと思う。
今は英検3級に向けて勉強中。
何を学習したらいいのか本当にわかんない。
迷宮にいる感じ。
]]>macでもwindowsでもいい、core i3以上、メモリが8G以上が乗った持ち運べる物。これは絶対に買うべき。atomやceleronが乗った廉価機は避ける。どうしてもお金が無いなら5年以内の中古でも良い。
これは講義資料などの閲覧用。なくても良いが、あると非常に便利。逆にプリンターは大抵の大学にあるのでいらない。情報系の教科書はweb上に無償で公開されている物が多いので、それらを活用して学ぶべし。MOOCを活用するのもよい。
大学のカリキュラムにあっても、先行して学んで損はない。
コンピュータのしくみと合わせて学ぶ。
英語の情報の方が早くて正確である場合が多い。
どうせいつか覚えるので、早めに使えるようになっておいて損なし。
基本。
使えると色々自動化できて便利。個人的にはpython(3)がオススメ
必須では無いと思うが変換ツールと合わせて使うと便利。レポートにも使える。
どちらかお好みで。大抵のエディタ・IDEで使えるため汎用性がある。筆者はemacs派。
ひとりで手を動かして継続的に学べるのであればそれでいいが、そうで無い人間の方が多いのでは無いかと思う。筆者もそうだ。そういった人間は他者と共に学ぶのがよい。
大学に情報系や電気電子系のサークルがある場合はひととおりみておくといい。真面目に活動していて、ソフトウェアなりロボットなり成果物があるようなら入って良いと思われる。唯のオタクの溜まり場になっているようならまあ入らない方がいい。
サークル以外にも、都市部に住むのであれば技術を主体としたコミュニティが多くある。SNSや同期、先輩のツテを使って興味のあるものに参加してみるとよい。
プログラマーのバイトなども良い経験になる。しかしブラックな職場もあると聞くのでよく選ぶべし。
といっても、課外活動に惚けて大学の授業を疎かにするのは愚の骨頂。大学の授業で学ぶのは全ての基礎なので、これを知らずにどんな最新技術に触れようと意味が無い。
これは情報系学部で学ぶならやらない理由が無い。プログラミング力を鍛えるには最適である。
AIZU ONLINE JUDGEやAtCoderでゲーム感覚で楽しむとよい。
思いつきで書いたので書き漏らしはあると思う。あとよく言われる教授に質問に行ったりして活用しろ〜などは情報系でも同じ事が言えると思う。
情報系の学生として最もやってはいけないことは、読んだだけ、聞いただけで理解した気になってしまう事だと思う。授業で聞いた事全てとは言わないが、せっかく場所を問わず実験ができる学問なので、興味を持った内容だけでも良いのでコーディングして動かしてみて欲しい。
]]>http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07281760V10C16A9000000?channel=DF260120166490
って言う記事を読んで、割りと頷ける部分は多いんだけどやっぱり商業ライターなのでバッサリ切れてないところがある(メーカーに気を使わなきゃならんだろうし)。たしかに多角的に見るのは公平だと思うんだけど、日本は大学生のPC所有/利用率が低いなんて言うニュースもあったし、ノートPCを買わなきゃいけない人もいると思うので、私見でバッサリ感のある記事を書いてみようと思った。
・CPUはわりとなんでもいい。Core i3~Core i7とかがいまの表記なんだけど、Core i5,Core i7,Core Mなんでもいい。極端に古くなければ困らない。
・メモリは4Gほしい。ちょっと詳しい人がせめて8Gとかいいだすけど、初めて買うノーパソなら4Gで十分だ。
・ストレージの容量も、あんまり気にしないでいい。でもHDDよりはSSDにしとくべき。これは記事の通り。CPUで2世代分くらい体感早くなる。
・光学ドライブとかいらねえですよ。めったに使わないし、もし使う場合は外付け買うとか、どっかでデータ読ませてもらうとかした方がいいよ。
・A4かB5ノートにしとけ。でかくて重いノートを家でデスクトップ代わりに使うとかもったいねえ。家で広い画面で使いたければ記事にあるようにディスプレイとマウスでも買っとくほうが安くて快適。
・この条件で7万前後なら概ね性能で不満は出ないと思われる。この性能なら、ネット見たりレポート書いたりWebみたり、休日にYoutubeしたり、あるいはSkypeで喋ったりしても、ぜんぜん余裕はある。おそらく今のノートパソコンの更新ペースから行って、大学4年間使っても困らない。
・CPUをCeleronというのかATOMというのにしてストレージをeMMCってのにすると、急に4万を切ったりもする。
・さすがに性能面では上に及ばず、動きがもっさりする。が、ネット見たりレポート書いたりWebみたり、休日にYoutubeしたり、あるいはSkypeで喋ったり出来ないかというと、多分全部できる。ただそれぞれがもっさりしてて作業モチベに悪影響があるくらいだ。でも、ノートパソコンを持ってないよりは遥かに良い。4万円だして、とりあえず買ったほうが良い。
・キーボードのついたPCのスキルなんてスマホやタブレットでは身につかないので、そこは別物だと割り切るべき。PCは「なんか楽しいものを見聞きできるモノ」じゃなくて「作業用の道具」なので。
・10万円以上のノートパソコンは、PCが好きな人、すくなくともPCがある程度わかる人向けだと今は思っておいて良い。狙いは「その1」の6~8万円のにしておこう。それでももっといいのが欲しい人は↓
・おしゃれな使い方がしたい人はMacbookAirでもかっとけ。
・そうじゃねえならSIM挿せるのは費用対効果がいい(おすすめ)。挿せる機種少ないけど。
・格好いいパソコン持ってても彼女は出来ねえぞ(俺調べ)。肩を並べてレポート作成デートとか都市伝説だから。
・彼女がいるっぽい雰囲気(とか、出来たときの予行演習)をつかむためには、可愛いデザインのUSBメモリでも買っておけ。500円とかあるから。
]]>